夫のとんねるず石橋貴明(56)の「完全失業」危機を受け、鈴木保奈美(51)が18年ぶりとなる“五十路ヌード”を披露する話が持ち上がっているという。
 「きっかけは、『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジテレビ系)の来年3月終了が12月7日に発表され、石橋のテレビレギュラーがゼロになること。そのため保奈美が家計を支えようと立ち上がるわけです」(芸能ライター)

 保奈美は'98年、石橋と再婚し3女をもうけた。結婚を機に長期間芸能界の第一線から離れたが、50歳を期に、本格復活していたのだ。
 「保奈美は昨年8月から、『ノンママ白書』(フジ系)に連ドラ主演。さらに今年7月期の『愛してたって、秘密はある。』(日本テレビ系)や同9月開始のNHK朝ドラ『わろてんか』で、いずれも主人公の母親という重要役で出演するなどエンジンをふかし始めたから、夫がこうなることを予期していたのでしょう」(同)

 そこで具体的に進んでいるとされるのが、五十路ヌードの話。保奈美は'00年公開の映画『いちげんさん』で裸身を披露した過去があり、実現すればそれ以来だ。
 「映画では純白パンティー1枚になり、美しいお椀型ピーチ乳を乳首まで披露しました。それだけに脱ぐのは平気。朝ドラ出演中はスキャンダルNGのため、来年3月に終了した後が現実的。夫のレギュラー番組も同月終了のため、4月以降の披露がタイミング的にバッチリなのです。前回が映画だったため、18年ぶりの裸体も主演映画での披露で調整されているようです」(スポーツ紙記者)

 五十路だが、プロポーションは20代の頃と変わりないという。
 「11月15日、鈴木はある授賞式に登壇したのですが、セクシーな肩や上腕部を完全露出したノースリーブのドレス姿で堂々登場。あまりの肌の美しさに、場内が息をのんだほど。“女は50代から”が信条の鈴木は、お肌の手入れや全身のシェイプアップに余念がありません。映画で全裸を見せたら、大ヒット&男性客は大興奮確実でしょう」(同)

 保奈美が久々に脱ぐ決意を固めた背景には、50代美熟女女優のヌード戦線への参戦意欲もあるという。
 「石田えり(57)は24年ぶりのヘア写真集を発売。山咲千里(55)も全裸秒読みとされています。そうした中、保奈美としては“最強50代はあたしよ”という強烈な自負がある。ヌード披露はカウントダウンに入ったとみていい」(芸能関係者)

 セクシーすぎる世話女房!

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