>>619
こそく【姑息】とは。意味や解説、類語。[名・形動]《「姑」はしばらく、「息」は休むの意から
》一時の間に合わせにすること。また、そのさま。一時のがれ。その場しのぎ。「姑息な手段をとる」
「因循姑息」[補説]近年、「その場だけの間に合わせ」であることから、「ひきょうなさま、正々堂々と
取り組まないさま」の意で用いられることがある。


しょうもない「言葉の本来の意味」とかの話でいちいち突っ込むやついるんだけど、世の中ではすでに最後の意味で通用してるからね。
漢字間違いとか言葉の本来の意味とかでどや顔するやつって、シガクの文系にしか入れなかった低知能層に特に多いなw
まあ、ここはお前らマーチ卒に任せて俺は他すれ行くわ。