【音楽】 ピンクレディー:39年ぶりレコ大ステージへ 意気込み&阿久悠との思い出を語る
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2017年12月18日テレビ
(写真)
「第59回輝く!日本レコード大賞」に出演するピンク・レディー
1970年代後半に一世を風靡(ふうび)した女性デュオ「ピンク・レディー」が、30日に生放送される「第59回輝く!日本レコード大賞」(TBS系)に、39年ぶりに出演する。
ピンク・レディーは、76年に同賞の新人賞、77年に大衆賞、78年にレコード大賞を受賞。今回、同賞の特別賞を受賞した阿久悠さんをたたえ、
ステージに登場し一夜限りのスペシャルメドレーを披露する。ピンク・レディーの未唯mieさんと増田惠子さんが番組への意気込みと、阿久さんとの思い出を語った。
===== 後略 =====
全文は下記URLで
https://mantan-web.jp/article/20171217dog00m200022000c.html モンゴル力士の八百長が話題になってますが、野球界にたくさんいる在日韓国人が
これをやってないと思いますか?
しかも彼らはモンゴル力士と違って日本人に成りすましているのでさらに巧妙に
八百長がしやすい状況です。
作られたヒーローがどれだけ野球界には多いことか、想像するだけで思い当たりますね。
まともな日本人の野球選手で実力が本当にある選手はみなメジャーに行くんですよ。
日本人選手のメジャー移籍に批判的なのは、八百長をやってる在日韓国人のインチキ野郎。
彼らがやってきた欺瞞に満ちた記録とその正体がバレるのを恐れているんですね。
なんのことはない、自分たちの薄汚い利権のために日本という裏社会を掌握したいだけという
本音だけがそこにあったわけです。昔からこういう連中の存在が日本社会の病巣だった。
なぜ、野球賭博は禁止されてきたのか。
そこに在日韓国人による八百長インチキが存在しているから、ということだったと。 今みると歌もださいし振り付けださいし衣装もださいし2人はイモねぇちゃんだし
よく売れたな
のりだけで売れちゃったみたいな感じだ
キャンディーズのほうが歌そのものがいい
当時はケイは痩せすぎだと思ったけど、いまみると普通だな
今の芸能人が痩せすぎなんだな ミーの魅力はまじでさいまじいよな。
思春期にミーのとりこになったら、一生離れられないと思う。
最高すぎるよミーは。人柄もすごくいいよね。 一行目、ミーの魅力はまじですさまじいよな。誤植を訂正します。 世界の中心がピンクレディーって印象持つ程流行った記憶がある。
まあ今だと意味不明だろうけど。 ピンクレディって最後のほうでアメリカ進出してたよね
でもそれと同時に日本での人気が衰えていったような印象がある
海外進出に力を入れたから日本での人気が衰えたのか
日本での人気が衰えたから海外に活躍の場を求めたのかはわからないけど 前回の再結成(ではなく通常活動かな)のツアーが最高だったと思う。
映像でしか見てないけど二人とも輝いてたよ。
さすがに今は同じこと出来ないだろうし、
たまに出るほうがプレミア感があっていいんじゃないかな。
本当は紅白のほうに出てほしかったけど。 日本で頂点究めたらアメリカ行かないといけない空気があったのでは?
賢いコが東大行かないといけないような感じかな? ミーが好きで好きでどうしようもない。
特にウオンテッドの黒の衣装のミーは人類最高といいたくなる。
ミーは人柄もすごくいい。 Village peopleのin the NAVYのカバー曲(タイトル忘れた)で、サビのコーラス「in the navy〜」のところが「ピンクレ〜ディ〜」なってて草 >>322
「ピンク・タイフーン」ってあの部分がハマっててかなり後になってカバーだと知ったときは驚いた。 やっちゃいな、やっちゃいな、やりたくなったらやっちゃいな!
ワン・ツー・スリー! ワン・ツー・スリー! ワン・ツー・スリー! ウッ! >>237
そりゃ、明治・大正時代のい話だw
戦後の主流は、ビールやウイスキーだぞw >>166
>天地真理が最初のアイドルかな?ソロが基本の中にキャンディーズがデビューして4年遅れでピンクレディーがデビューした
ザ・ピーナッツやゴールデン・ハーフは、キャンディーズの先輩ですけど。 ピンク・レディーが目玉 レコ大は“賞レース”としてもう限界
「出演シーンの視聴率が楽しみです」と、関係者は口々に言っている。
30日にTBS系で生放送の「第59回 輝く!日本レコード大賞」(レコ大)にピンク・レディーが出演、ヒット曲をメドレーで披露することになった。
今年はピンク・レディーの生みの親である阿久悠さんの没後10年、作詞家50年の節目の年。その功績に特別賞を贈り、
栄誉をたたえるためにふたりの特別出演が決まったというのである。
名目は何であれ、話題をつくって、かつての高視聴率に少しでも近づきたいというのが制作側の本音だろう。
1977(昭和52)年の第19回に最高視聴率50・8%を記録したレコ大は、2005年の第47回で記録した過去最低の10・0%からは復調し、
昨年は14・5%とまずまずの結果を残している。
そこで、さらなる好結果を出し、スポンサーを逃さないようにするための企画だろう。
が、「レコ大の発表場面よりもピンク出演シーンに関心が集まり、番組瞬間最高視聴率もピンク・レディーがとるんじゃないか」という声が、
審査委員を務めるマスコミ関係者からも聞こえてくるのだ。
スポーツ紙デスクは言う。
「芸能担当の記者のなかで、音楽担当は芸能というジャンルの雄といった感じでした。審査員を務めるレコ大はその最たるもの。
普段は締めないネクタイをして、国民的番組に関わっていると胸を張ってTBSに行っていたものです。
ところが昨今は『まだやっているのか』という目が強く、『どうせ出来レースだろう』とか、
買収工作とか黒い噂に加担しているんじゃないかと見られていて、レコ大に向かう記者も肩身が狭い思いをしています。
大晦日から30日に前倒しになったことでGTがGUに降格。番組としての役目が終わっているのは否定しようもないです」
1959(昭和34)年、日本作曲家協会会長だった作曲家の故・古賀政男氏らは、米グラミー賞をヒントに、
その年度に最も支持を集めた歌手や音楽関係者を顕彰するためにレコ大を創設。
一時は人気歌手がレコ大会場から紅白の行われるNHKホールへの移動まで中継されるほどで、日本の年末の風物詩でもあった。
しかし、歌謡曲は廃れ、一年を代表するようなヒット曲も生まれていない。
さらに、かねて噂されていた業界と審査員の癒着や大手芸能プロによる票や賞の買収まで囁かれるようでは、
視聴者がソッポを向くのは当然の帰結だったに違いない。
■来年で節目の60回
ピンク・レディーのレコ大は78年に「UFO」で大賞を受賞して以来といっても、番組を見るのは当時を懐かしむ中高年世代が中心となり、
若い世代にはピンとこないだろう。もはや日本版グラミー賞という本分は跡形もないのが現実なのである。
社会学者の太田省一氏はこう言う。
「レコ大では80年に五木ひろしさんと八代亜紀さんの賞レースが『五八戦争』と話題になったのを覚えています。
大人から子どもまで話題にし、結果を予想したりして、五木さんの『ふたりの夜明け』と八代さんの『雨の慕情』をもうひとつ別の形で楽しんでいました。
そういうドラマも含めて関心を集めた、まさに国民的な番組だった。その年のヒット曲を聞くことで、視聴者は一年を振り返り、締めくくっていたのです。
もちろんそれは街に歌謡曲が流れ、誰もが口ずさんでいたからこそのもの。最近は過去の名場面を振り返るような特集が増えていますけれど、
それも、今の日本の芸能のシーン。変わりゆく世相を映しているといえなくもない。大賞とか賞レースにこだわらず、
今の時代にあった演出に変えていってもいいのかもしれません」
来年で節目の60回。潔く幕を閉じるのも日本的美学だろう。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171220-00000007-nkgendai-ent >>5
ビーチボーイズがバックで演奏してるのは
B面のUSAバージョンね。
イントロだけ聞くとビーチボーイズと言うよりセックス・ピストルズなのなw >>290
ファンの殆どが女子小学生だったから
女の手のひら返しは異常で自分たちよりイケてない子が聞いてると知っただけでファン辞めちゃうくらいだから リアルタイムでピンクレディ物語というアニメが作られたくらい人気
小学館の小学○年生シリーズでも漫画になっていたけど
だいたいヘタレてくじけるのがケイ、そのケイを平手打ちして嫉妬するのがミー
という役どころだった
一度だけサウスポーの時に右利きだったミーが下手れてケイに諭されるパターンがあった 現在45歳以上の女性は、全員踊れるんじゃないかな? >>308
カルメン77の頃にタモさんがミーちゃんの背後から両乳揉んだのは覚えてるけど。 >>342
それたまに見てた
何かで落ち込んだケイが泣きながら好物のきつねうどんだかを食べていたら
今日のうどんは涙で少ししょっぱかったというナレーションを覚えてる
「飛べ孫悟空」の進行とEDもやってたな
ドリフの全員集合と大爆笑以外の貴重な番組だった 子供向けのただのアイドルだと思ってたけど、
大人になって改めて当時の映像見ると歌唱力があってびっくりした
当時は過小評価されてたような気がする
後、アメリカで壮大にコケタって当時報道されたけど、
それは渡米を妬んだ日本のマスゴミの捏造でレギュラー番組持てるほど
成功してたってのも最近まで知らなくてびっくりした ミーちゃんなら、特命刑事ザ・コップのレイプシーンが最高 >>348
そうなんだ
ピンクレディーの成功を
捏造報道でつぶすというのは卑劣だな
でもアメリカでうまくいったなら良かった 「飛べ孫悟空」はつまらなかった記憶ある。声は本人だったな確か。 >>356
なんというほめ言葉だろう
美人熟女の臭さはむしろご褒美だw 所属事務所がバーニングから南沙織を強奪してきたので
一時期彼女がピンクレディーの事務所の先輩になってた。
シンシアの引退コンサートに超多忙のピンクレディーが顔を出して
花束を渡してすぐさま次の現場に急行していったらしい 79年に渡米活動が半端に終わって(完全な失敗でもないらしいが)
帰国したらバッシングや恋愛スキャンダルや曲のマンネリ化や他アイドルの人気上昇などで
ピンクレディーの人気が急降下。
79年夏頃には過去の人になりつつあった。
その後はデパート屋上などドサ回りを強いられてギャラも大して上がらないので
業を煮やして80年9月に引退会見をしたがあまり話題にならなかった。
81年3月の引退コンサートもいろいろ悲惨だったが所属事務所もその後まもなく倒産 そういえば解散のときって覚えてないな。ヒット中はよく見てたのに。
今だったらアムロちゃんみたいに紅白で使ってくれそうだけど。
81年といえば松田聖子とか新しい人の人気が出てきたときだよね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています