元衆議院議員の上西小百合(34)がツイッターへの投稿でまたもや炎上している。サッカークラブ・浦和レッズのサポーター批判に始まり、
これまで厚顔無恥を体現したような発言を幾度となくしてきた上西。そのたびにツイッターは炎上するも、本人はまったく意に介していないばかりか、
さらに火に油を注ぐような発言を繰り返している。
 今年9月には、「“附高の深キョン”って言われてた」と女優・深田恭子(35)に似ていると自称していた上西。深田恭子ファンから「関わらないで」
などの声を集めていたが、14日にツイッターを更新し、再び深田の話題に触れた。

 上西は、深田が美容誌『VOCE』の「最も美しい顔2017」の選出され、メイクについて「つやが大事」と語った記事を引用すると、「つやか」とコメント。
さらに「高校時代に学校中から散々、深キョン、深キョンと言われていた私だから、ちょっとこのメイク術を参考にしてみようかな」と自身のメイクを深キョンに寄せていく宣言まで飛び出した。

 このツイートにはさっそく、「深キョンと一緒にしないでください」「深キョンに謝ってください。全く似てないですから!」「深キョンに失礼!」といった批判も
集まった一方で、「もういいって。炎上商法は」という呆れ声も多く寄せられていた。

 上西は11月にも「私は前田敦子に似ている」と自身満々にツイートして猛批判を浴びている。

http://dailynewsonline.jp/article/1385282/