【音楽】マイルス・デイヴィスのオフィシャル・ブートレグ第6弾はジョン・コルトレーンとのファイナル・ツアーをフィーチャー
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2017/12/09 05:00
マイルス・デイヴィスのオフィシャル・ブートレグ第6弾はジョン・コルトレーンとのファイナル・ツアーをフィーチャー
マイルス・デイヴィス(Miles Davis)の未発表音源を収録したオフィシャル・ブートレグ・シリーズの第6弾として、マイルス・デイヴィス&ジョン・コルトレーン(John Coltrane)のアルバム『The Final Tour: The Bootleg Series Vol. 6』が海外で2018年3月23日発売。
リリース元はColumbia Records/Legacy Recordings。
マイルス・デイヴィスとジョン・コルトレーンが1960年春に行ったヨーロッパ・ツアーから5公演のライヴ音源を収めたCD4枚組作品。
3月21日にフランスのパリにあるOlympia Theatreで行った2公演、3月22日にスウェーデンのストックホルムにあるKoncerthusetで行った2公演、3月24日にデンマークのコペンハーゲンにあるTivoli Kosertsaで行った1公演のライヴ音源を収録します。
アルバム・タイトルにもあるように、コルトレーンはこのツアーがマイルスとの最後の演奏となりました。アルバムのラストにはコルトレーンのラジオ・インタビュー音源が収録されます。
同日には、3月24日のコペンハーゲン公演のみを収めたアナログレコード『The Final Tour: Copenhagen, March 24, 1960』も海外で発売されます。
●『The Final Tour: The Bootleg Series Vol. 6』
[Disc 1]
☆Olympia Theatre, Paris - 3/21/1960
1. All of You
2. So What
3. On Green Dolphin Street
4. Walkin'
[Disc 2]
☆Olympia Theatre, Paris - 3/21/1960
1. Bye Bye Blackbird
2. 'Round Midnight
3. Oleo
4. The Theme
☆Tivoli Kosertsal, Copenhagen - 3/24/1960
5. Introduction
6. So What
7. On Green Dolphin Street
8. All Blues
9. The Theme (incomplete)
[Disc: 3]
☆Koncerthuset, Stockholm - 3/22/1960
1. Introduction by Norman Granz
2. So What
3. Fran Dance
4. Walkin'
5. The Theme
[Disc: 4]
☆Koncerthuset, Stockholm - 3/22/1960
1. So What (Second Concert)
2. On Green Dolphin Street
3. All Blues
4. The Theme (Second Concert)
5. John Coltrane Interview - John Coltrane
Miles Davis & John Coltrane / The Final Tour: Bootleg Series Vol. 6
http://cdn.smehost.net/legacyrecordingscom-hydricprod/wp-content/uploads/2017/12/171208_miles_coltrane.jpg
http://amass.jp/98430/ この頃の音源はスピーカーで聞かないとベースが聞こえない。
おかげであまり聞いてない。 外れた話題で恐縮ですが、この機会に質問させて
「ビッチェズ・ブリュー」に免疫のない若僧の俺が楽しめるようになるコツがありましたら
造詣の深い諸先輩方は何と助言を下さいますか?
ジャケから想像されるアフリカ的な初期EW&Fやブラックジャズレーベルあたりは好きなので、
幅広い感性を取り込みたいと勉強中です
・・・あ、そのイメージがもしかして的外れなのか・・・? >>7
このシリーズぜんぶ聴いてるけど、音質がいまいちだもんな 鬼畜、東京都北区赤羽住民、創価学会集団ストーカーに加担する
ド ト ー ル コ ー ヒ ー は 創価学会だ
赤羽警察署は偽証申告した住民の犯罪を
もみ消しにかかってる
っふっじゅっじゅうう >>8
俺はロック寄りの人間だがあれはプログレだと思って聴いてる >>8
あなたがジャズフリークであったとしても、マイルスの全てを許容できるとは限らないのだから
好みでなければ無理して近づかなくていいと思う
マハヴィシュヌオーケストラやウェザーリポートが好きならば、無理せず聴けるだろうとは思うが ドンチードルのマイルス酷かったな
ドンチードルはいい役者だが顔は限りなく三枚目で、とてもじゃないがマイルスには見えなかった こんなのとっくの昔にドラゴンとか各種レーベルから
リリースされてるのに何を今更 >>11
ジミー昆。
ピアノはケリー、ベースはチャンバース。
面子としては第一クインテットよりは劣る。 >>8
いんじゃねーの?
俺はフリーやフュージョンは全く聴かない。向いてない。
合わないものを無理して聞くのはストレスなんで、捨てていんぢゃね? 【画像あり】珍プレー好プレーで話題のオッパイぷるんぷるんボールガール、特定されるwww
https://goo.gl/atpvef >>19
ケリーのピアノが一番好きだけどね わしは >>25
そうだったんだw
ジャズの人でもそうだったんだなw
アガルタとかはスライ&ザファミリーストーンとか
聴いてから聴くとしっくりくるぞw このメンバーでの演奏派コルトレーンが凄まじい表現をし
ケリーの跳ねるようなピアノとウキウキするようなフレーズの
演奏が素晴らしい。1960年頃のマイルスのレーベルはどれも
甲乙つけ難い出来。 確かに名演だんだけど
既に出回っている音源が全てでしょ
いくら優秀なエンジニアがお金を掛けリマスターしても、劇的には良くならないと思うけど 自分はニワカだし深く聴き込もうと思ってないので「ビッチェズ・ブリュー」と「死刑台のエレベーター」があれば事足りる この後一時的にソニー・スティットとフロントを組んだ時の録音も世間的にはあまり評価されていないが
実際聴いてみると結構イイんだぜ >>8
こんなの聞くならポップグループから派生した
リップリグ&パニックやピッグバッグやマキシマム・ジョイの1枚目
マークスチュワートの初期アルバム聞いたほうがまし
特にRR&Pのボーカルネナ・チェリーの継父はジャズ界でも有名
参加もしてる >>38
ヤミ米が自主流通米として認められたみたいなものだろ スライ聴いてからジャック・ジョンソン聴いたから
けっこうすんなりジャズもカッコいいな〜となった
あと、カインド・オブ・ブルーがダルくて最高
真夏の夜、クーラー効いた部屋で聴くのが好き >>12,14,20,23,25,37,39
皆様、自分のような若輩者にも寛大でご親切なご回答ありがとうございます
確かに、音楽的向上心からとはいえ、わからないものを無理して聴くことは
苦行のようになってしまって不健全ですよね 苦笑
ビッチェズはいったん脇に置いておくことにしまして、いくつか挙げていただいた、
その前のステップになりそうなもう少しわかりやすそうなものから経験してみたいと思います
どうもありがとうございました^^ >>23
Dark Magusって強烈な作品だよねえ
今聞いても凄みしか感じない、ああいうのを作るのは今でも難しいかも B級ジャズばかり聴いてるからマイルスやトレーンは後回しになっているオイラ この頃の演奏あんまり聴いたことないや。
いわゆる黄金クインテット時代は聴きまくってたんだけど おコレは売れる と思ったけど 今の若いヤツはジャズなんて聴かないだろうしな 暫くマイルス聴いてると整い過ぎてて面白くないと感じる
エレクトリックになってくるとまた違うんだけどな 【シコ画像】柔道家、渡辺華奈ちゃん (29) の筋肉ムッキムキボディがスケベすぎて即ハボwwwww
https://goo.gl/MVkckZ ジャズを聞く場合、マイルスは避けて通れない
でもそのどの時期を聞くか、は特に定められていない
簡単に言えばデューク、バード、マイルスの3人の内どれかを聞いていればいいわけですよ、はい >>47
B級というと怒られるが、
エルモ・ホープのメディテーション
リーコニッツのサブコンシャス・リー >>55
追記で、ブルーノート四千番の無名作品
あとソウルジャズとか >>56
4000番台なんてB級どころか宝石ばっかりじゃん
ケニー・バレルとかメッセンジャーズとかバド・パウエルとか凄いのしかおらん >>58
事故レス
あ、無名の4000番台か
いや、基本的に全部いいよあれうん 【画像】美人声優、上坂すみれさんの乳房が凶器すぎる件wwww
https://goo.gl/gbEHaF 風船オッパイ美人女子アナウンサー発見される(※画像あり)
https://goo.gl/ubhULt 1958いいよね On Green Dolphin Streetが可愛らしい名演 大震災を境に馴染みのコテを見かけなくなったという話はよく聞く ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています