【サッカー】<36年ぶりW杯出場の「ペルー」>大黒柱FWパオロ・ゲレーロが1年間出場停止処分!ロシアでのプレーは絶望的に...
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国際サッカー連盟(FIFA)は8日、ペルー代表のFWパオロ・ゲレーロに1年間の出場停止処分を科すことを発表した。
これによると、ゲレーロは世界アンチ・ドーピング機構(WADA)が定める禁止薬物の陽性反応が出た。そのため、7日の懲罰委員会で1年間の出場禁止が決定したとのことだ。
ゲレーロは先月3日、ワールドカップ(W杯)予選・大陸間プレーオフを前にしたドーピング検査で「異常な結果」が出たとして、FIFAが暫定的に30日間の出場停止処分を科していた。その際は「ドーピングの陽性反応とみなしたわけではない」とされていたが、詳しい検査を受けた結果、正式な処分が科されている。
33歳のゲレーロは、ペルー代表の通算最多得点記録を持つ主将。大陸間を制して36年ぶりの本大会行きを決めたが、ゲレーロの不在は決定的になった。
なお、ゲレーロはスポーツ仲裁裁判所に上訴する権利を持っている。
12/9(土) 6:00配信 フットボールチャンネル
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171209-00245586-footballc-socc
写真
https://amd.c.yimg.jp/amd/20171209-00245586-footballc-000-1-view.jpg 【放送事故】美人女子アナがテレビでとんでもないエロアナルダイエットを紹介してしまう…(画像あり)
https://goo.gl/yP3VUC ホセ・パオロ・ゲレーロ(笑)伝説
・ 2008年6月に行われた2010 FIFAワールドカップ・南米予選対ウルグアイ戦(結果は0-6)にて、審判に侮辱行為
を行いレッドカードで退場。後日6試合の出場停止処分を受けた。
・ 2009-10シーズン、怪我でペルーに戻っていたが、飛行機に乗れなくなり、ドイツへ戻れないという珍事件が発生。
クラブは怪我が完治するまでのペルー滞在を認めるしかなかった。
・ 2010年4月4日の対ハノーファー戦、スコアレスで終わりロッカールームに引き返す際「ペルーに帰れ」という野次に
激怒し、野次を飛ばしたファンにめがけてペットボトルを投げ、顔に命中させた。
その後本人は謝罪したが、リーグからは5試合出場停止処分を受け、2009-10シーズンは幕を閉じた。
・ 2011年9月3日の親善試合ルツェルン戦に出場するため飛行機でスイスに向かった際に座席でけいれんを起こし、
太腿を痛めて試合を欠場。
・ 2012年3月3日の対シュツットガルト戦、ボールをコーナーに出そうとする相手GKに向かってスライディングをかまし、
ふくらはぎにスパイクの底を打ち込む極悪なプレーで退場。8試合出場停止処分を受けた。
・2017年12月7日、世界アンチ・ドーピング機構(WADA)が定める禁止薬物の陽性反応が
FIFAから1年間の出場停止処分を受けた。 成長ホルモン使ってるやついるだろーがあっちの処分しろよ >>7
今も使ってんのか?
そもそも禁止薬物なんか? >>4
バスクの星フーレンゲレーロをdisってるな? >>9
hGHとか処方箋無かったら余裕で禁止薬物だろうが 代表だと一人だけ動きが違うもんな
こりゃもったいないけど逆にドーピングのおかげでよかったのか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています