慶大に合格したトラウデン直美 父は京大の教師という政治好き才女に民放各局が熱視線!?/芸能ショナイ業務話

 ファッション誌「CanCam」の専属モデル、トラウデン直美(18)が慶大法学部政治学科に合格した。
 受験したのは学力試験を課さず、試験だけでは測れない才能や適性を面接、小論文などで判断するAO入試の一種で、慶大法学部が2006年に導入したFIT入試。A方式とB方式があり、トラウデンは日本を7つのブロックに分けて合格者を決めるB方式で合格。
 各ブロック最大合格者は10人という狭き門だ。

 1メートル69、B83W56H88という抜群のプロポーションを生かしてモデルとして活躍するが、実は中学校の成績はオール5で、高校でも評定平均4・0以上の成績を誇る才女。
 ドイツ人の父と日本人の母を持つハーフで、父は京大のドイツ語教師、母は上智大出身という“サラブレッド”は幼い頃から両親の影響を受けてきた。

 父が中世ヨーロッパの研究もしていることからトラウデン家の食卓では、欧州の政治、日本の政治の話をし、それぞれの考えをぶつけ合うのが日課。
 トラウデンは自然と政治に興味を持ち、NHKの国会中継や党首討論番組、難しい政治問題を分かりやすく解説する池上彰の番組などを見るようになった。

(以下略、続きはソースでご確認下さい)

サンスポ 2017.11.28 12:08
http://www.sanspo.com/geino/news/20171128/geo17112812080020-n1.html

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