【音楽】井上陽水、安全地帯に作詞した「ワインレッドの心」歌い出しは“ブタのような女と…”いい加減な歌詞で差し戻しに
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2017.11.14
井上陽水が先月より開催中の『井上陽水コンサート2017 秋“Good Luck！”』ツアーの東京公演が、11月12日・13日、東京・Bunkamura オーチャードホールにて行われた。
最新リリースの映像ベスト盤『GOLDEN BEST VIEW 〜SUPER LIVE SELECTION〜』にも収録されている「女神」「瞬き」「氷の世界」「結詞」「夢の中へ」「傘がない」「Make-up Shadow」などの代表曲をはじめとする豪華なセットリストで会場を盛り上げた。
井上陽水といえば、先日放送されたNHK『SONGSスペシャル』にて、玉置浩二・安全地帯と披露された31年ぶりの「夏の終りのハーモニー」が話題に。この日のコンサートのMCでも安全地帯との秘話を語り始めた。
玉置浩二が作った曲に井上陽水が歌詞をつけた「ワインレッドの心」は安全地帯の大ヒット曲であり、今回のツアーで井上陽水も歌っているが、「ワインレッドの心」は最初は、もっといい加減な歌詞だったと言う。
例えば“忘れそうな想い出を……”と歌うAメロの歌詞は、“ブタのような女と……”という歌詞で提出したところ、さすがに書き直しをしてほしいと差し戻しにあったそうだ。
奥田民生との共作曲「アジアの純真」も、そんなノリで歌詞を作っており、歌詞は採用されたが、タイトルを「熊猫深山」として提出したところ、これもまたさすがに差し戻しとなり「アジアの純真」となった。
我ながら、これまで“適当”“いい加減”に、ふざけた感じでこれまで生きてきてしまったと自身で振り返りながら、「これまでを反省して、これから“誠実”を座右の銘に、“誠心誠意”生きていきます」と、笑いながら宣言するところを見ると、おそらくこれからもスタンスは変わらないのだろう。
コンサートツアーは、12月3日の東京国際フォーラム ホールAまで続く。“誠実”に、ふざけ続ける井上陽水のエンターテインメントを、ぜひ体験しよう。 リバーサイドホテルの
部屋のドアは金属のメタルで〜
てのもひどいと思うw
この人の歌詞は結構はちゃめちゃだよな ＞例えば“忘れそうな想い出を……”と歌うAメロの歌詞は、“ブタのような女と……”という歌詞で提出したところ、さすがに書き直しをしてほしいと差し戻しにあったそうだ。
そこはＢメロだろ タモリにアジアの純真の歌詞をつっこまれて
｢パンダはみんな白でしょう〜｣ってエピが最高に好きw 陽水がニヤニヤ訳のわからんこと喋ってるだけで、どんなお笑い芸人見てるよりも爆笑してしまう。
ミュージシャンとしては超弩級の天才だけど、俺にとっては歌ってる時よりも喋ってる時のほうが、価値が高い。 >>81
リアルタイムでアンドレ・カンドレ聴いてたの？ スゴイね >>75
ボツになった歌詞集めてセルフカバーアルバム出してほしい 金属のメタル、のメタルは、かぶってないと思う
色のことだろう、メタルって。
車色にあるでしょ「メタリックﾅﾝﾁｬﾗ」みたいな言い方
細かなのは聞く方に丸投げしただけでは。
あと「川沿いリバーサイド」も、
リバーサイドは固有名詞匂わしてるから。。。
わかってて並べてるんだろう、
他の歌詞もわざとらしく思わせぶり、
「ホテルは」「リバーサイド」(場所の事と名前？)
「川沿い」「リバーサイド」
「食事も」「リバーサイド」
「おっおっお」「リバーサイド」
まぁ一瞬の快楽に溺れる二人だが、はかない一時ふぇあり、
三途の川の近くでしてるような、死と隣り合わせの火遊びだ、
みたいな？
どんな熱い瞬間も暗転の可能性がある？
っていうか、そういう、
生の熱い炎と死の冷たい水の近さを歌ってんじゃないかと 窓の外には豚のような女！
声を枯らして豚のような女！
きっと誰かがふざけて
豚のような女のマネをしてるだけなんだろう TV司会者「あの【傘がない】って曲はどいう時に出来たんですか？」
陽水「あ〜あれはね、家で外タレのアルバムを聴いてる時に
急にタバコが吸いたくなったわけ、それでLP掛けっぱなしで
外に買いに行こうとドアを開けたら、凄い雨が降ってきて、傘を
取ろうとしたら無いわけ、傘は何処だと探してる時に次の曲が
掛かってその曲と僕の“傘がない、傘がない”の連呼が重なったわけ」
司会者「その曲は何だったんですか？」
陽水「ハートブレイカー」
司会者「ハートブレイカー？何て言うアーティストなんですか？」
陽水「グランドファンクレイルロード」
傘がない
https://www.youtube.com/watch?v=psVjqEF-de8
ハートブレイカー
https://www.youtube.com/watch?v=iPv-kF8PfRg 友達が
「夢の中で夢の中で逝ってみたいと思いませんか」
と歌っていたなぁ 言葉の意味より響き優先だもんな
大事なことは仕上げを間違わないことだよね
うまくはまった
とか思ってもそのまま出してしまうとたいてい駄作になる
数日は寝かせないと ＞例えば“忘れそうな想い出を……”と歌うAメロの歌詞は
そこはBメロだろ ビルの何階はどうたらこうたら そんな感じの歌詞のやつが好き 「恋の予感」も陽水作詞だから、番組で歌って欲しかった SONGS見たけど、タモリが陽水のモノマネしてるようにしか見えなかった ほんとにしょうむないことを大げさに書くというのが陽水の詩と武田鉄矢が言ってた 適当な歌詞っていうけど
それやるのが一番センス必要だからな
主張主観のない抽象表現ってやつ 陽水は自分が若い頃に作ったクソ真面目な歌詞が恥ずかしいんだろうなあ
俺は好きだけどねｗ >>103
芸能界で言えばバーニングやジャニーズのような芸能事務所
日本の戦後史で言えばCIAに代表される外国の諜報機関
近代の経済史で言えばロスチャイルドに代表されるユダヤ資本
近年の戦争で言えば軍産複合体
世界の格差で言えばパナマ文書やパラダイス文書
人類史で言えば宗教
ビルの最上階は何にでも置き換えられる
歌は気分を歌うものなんだなあ、と 豊かな感受性、洞察力、語彙力が必要だよ
抽象表現ってのは
難易度では
抽象表現＞情景描写＞心情描写 そのままもそ もそ も もそっとおいで
はしからはしのたもと お嬢さん達〜
友達さそ さそ さ さそっておいで
すずしい顔のおにいさん達〜 「夏の終わりのハーモニー」って音楽の好みが大きく分かれる分岐点のような一曲だと思う
ちなみに俺は何一つ感動できずに、感動してるやつらに取り残されたような気がしたものだった
でも陽水のソロ曲は好きだ >>25
その通り。
玉置は昔超上手かったのが、老化で並のプロになった感じでセーフだけど、
井上は呂律が回ってなくて声も出て無くて老化が酷くてうんこだった。 陽水、老いたねぇ。
さすがに、もう見れた、聴けたもんじゃない。 懐疑から肯定、そして否定で終わる
ように見せてる詞
https://youtu.be/kORM8Yqg9-Q
でも結局は全てはその気分を歌ってる 元々歌唱力は玉置浩二の方があったし、作詞能力は井上陽水の方があった。 歌いだしじゃないだろ
無理やり歌詞入れようとしても無理だったから
なんだ？と思ったわ >>8
最初からシュールなのやってただろ
実質デビュー曲のカンドレマンドレとか >>123
陽水の話はいつも人を煙に巻いてるからな
そんなたいそうな展開にはなってないはず 歌唱力はともかく 声は陽水＞玉置だから 昔の陽水の声は凄い まさに楽器 陽水歌めちゃくちゃうめえぞ
氷の世界なんて色んな人がカバーしてるけど音符と言葉を当てはめるのに精一杯で
みんなのっぺりとした歌になっちゃってる。
陽水にしか出せないリズムとかノリがあるんだよね >>64
ラジオのスタジオライブだっけかな？
「頭痛が痛い」みたいな言い方を笑ってもらえると思ってたのに普通にヒットしてしまった、みたいな事を言ってた気がする
「そういうツッコミが来るだろうと思ってたのに来なかった」だっけかな
その意味では今みたいに「なんだこの歌詞、訳わかんねーw」と笑ってもらえる状況は
本人としても本望だったりするのかも 薬師丸ひろ子に提供した「ステキな恋の忘れ方」は名曲だと思う >>130
先に言われたw
シュールでもあるけどパンクでもあるよな。 武満「君は歌詞にトートロジーを多用するね」
陽水「トートロジーって何ですか？」
https://youtu.be/wRcDeEZsdL8
星の降る暗がりでレタスの芽が芽生えて
唐突にこのフレーズを差し入れたセンスは見事 クレージーラブは、明大の旧講堂で聴いた、大麻復活の最初
玉置は前座扱いの野音で聴いた、バンドのギターは上手くて印象に残ってる。早く終わんないかなぁ程度。
陽水も年を取って劣化していく訳さ >>135
背が凄い縮んでた。なんか身体の何処かが(腎臓か肝臓が)悪い気がする。 銀座って言葉の響きがいいから銀座へ〜って歌詞にした。
確かに楽器のような揚水の声で銀座ってすごいいい響き。 >>64
リバーサイドホテルは
夜明けが明ける
金属のメタル
川沿いリバーサイド
と同じ意味の言葉を不自然にわざと重ねることで違和感、非現実感を出すという
陽水ならではの卓越したセンスが光る曲
ことばの省略もよくやってるので意味不明、造語だなんだとよくいわれる 幅の広さは玉置＞陽水だと思うな。演歌からアニソンまで書いちゃうし。 >>27
達郎もそうだが、年取ると小手先で
歌うんだよな
ロッドスチュワートとかさ この人は数少ない天才に分類されるような人だもんなー >>69
全然違うけど
そのまま上がってきて
玉置が何回も書き直しをさせたんだよ
世に出る奴って新人の時から片鱗があるなって思った
妥協しないで言える度胸がある
自分に自信ができないと無理でしょ 俺たちが適当に歌詞作ってもMake-up Shadowのクオリティーになるわけないからな
そして上原多香子のカバーがめちゃくちゃ酷かった >>74
なんか変なもんでもやってるのか
陽水の詞は昔からとんでもと定評があるけど >>150
あんな絶妙な妖しい雰囲気、その辺の小娘に出せるはずもないのに、
なぜ無謀なことをやらせたのかね >>132
そこまでいくと好みだろ
陽水ヲタはヤバイな
自分は陽水の声はダメだ
強過ぎてもっとやわらかさがある声が好き 陽水の歌詞は誰でも書けるわけじゃないから
あれはあれで味がある
深く考えないことだ アンドレ・カンドレでデビューした人だからなあ
本質は変わらん ♪ブタのような女を そっと抱いているより 忘れてしまえば
情景が浮ぶな >>148その辺陽水が玉置を験したのかなと勘ぐるけど本当におふざけだったのかもしれない ワインレッド前の更に井上陽水のバックバンド以前の安全地帯は、ドゥービーブラザースのカバーを頻繁にやってたんだよｗ
有名なイントロ曲
https://www.youtube.com/watch?v=bCnM-mB6t3A >>153
俺 特に陽水のファンというわけではないけどな
誰のファンかと言われたら、常に拓郎の一択
声で玉置＞陽水と思っている人は少数派だろ あくまでも俺の想像だけど 「アジアの純真」なんかまだまともな歌詞
アルバムの中にはもっと意味不明な曲はたくさんある
「My House」が40年近く前の歌だから驚き 歌は曲が重要で、歌詞なんかどんなのでもいい
というやつは、これでもいいんだろ >>162
アジアの純真は陽水オリジナルの
大ラスが「さあナンマイダー」でさすがにそれはどうよ？で
差し替えだったじゃんw >>160
まあ玉置の世代ではコピーしてた人は多いだろうね
自分は年齢的間に合わなかったが
ソロになったマイケルのコンサートは中学生の頃に兄貴と行ったな
ジョイントだったけどね >>161
お前が年食ってるからだよ
もう少し下の世代だと陽水より玉置の声を支持する方が多い 安全地帯の全盛期の頃はほとんど聴いてなかったんだが
後で聴くとアルバムにステ曲がないのに驚いた 陽水も年には勝てないやね
玉置もいつかは声が出なくなるのかな
そのあとに続く奴が出てこないな
今は歌唱も作曲もと両立してる奴が少ない >>163
デタラメ英語で詞を乗せながらメロディーを完成させて
あとからリズムが似た言葉で日本語詞にした桑田佳祐
彼の最初の本がサザンの詞作集でタイトルが「たかが歌詞じゃねえかこんなもん」
近年のサザンがいまいち響かなかったのは“たかが”をやめて意味を紡ごうとしたから？と思った >>166
玉置の歌唱力は特別だが声は特別ではないだろ この程度で可愛いとかw
22 名無しさん＠恐縮です ▼ New! 2017/11/14(火) 18:35:45.87 ID:NQJFcBH+0 [1回目]
この可愛い子をくすぐり続ける動画がくっそヌケる
https://i.imgur.com/Xutp7yL.jpg
https://i.imgur.com/RhGsY4v.jpg
https://i.imgur.com/YsD70XC.jpg テレビ番組の主題歌なのに、「テレビなんか見てないで一緒に出かけよう」って歌詞、
立場を得る前の陽水だったら、書き直してって言われたかな >>144
白い炎と悲しみよこんにちは
この2曲もテイストが全然違う 用水は
訳注だったけど
警察が捕まえてくれないから
自分で自首したらしい >>170
しつこいな
世代によっては陽水なんて聴かない奴もいるんだよ
自分も聴かないから
玉置も聴かない世代もいるだろうし >>175
しつこいって 最初にレスを付けたのはあなただろ 意味が分らん 「ワインレッドの心」すごくいい曲だなぁって最近気付いたけども、
イントロでどうしても「サラリーマンNEO」の沢村一樹の情けない顔がチラついて困る。 >>177
最初につけたからって延々と安価つけてくるじゃん
こっちも律儀に返すから疲れるんだよ
もう無視するからいいよ
自分の意見が絶対だと思い過ぎでウザイ
陽水玉置レベルだと好みの違いということでいいだろ 玉置浩二は人間的にクズだから
歌の才能があろうがなかろうがどうでもいいわｗ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
