陽水は基本的に曲先の人で
作曲の過程でデタラメな詞を付ける
そのデタラメな詞のまま一旦曲が出来てから
詞を新たに考えて曲もそれに合わせて変える
この作業を何度も繰り返して曲が完成する
長時間スタジオが使えるのでレコーディングに入ってもデタラメな詞のままであることも多い

これを知っていれば
>>1は途中お披露目をして歌う人の意見を聞いたんだなと分かる

結局デタラメな詞のまま変えずにリリースしたのがmy house
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俺はキャッチコピーだ
俺はキャシュッサービス
どこもここも棲み家らしいわ
数のことは目まぐるしいわ
これがヒットメロディー
君はチャンスメーカー
誰も彼も疑わしいわ
次の唄は生み苦しいわ
風は揺れに揺れて
庭は猫の額my house

俺の悲しみはma-mamamamamam
雪のシロアリは分からんmu