>>32
石原真理子を思い出すからだろ
玉置は曲作りに女から影響受けまくるからその時々で曲調が変化する
薬師丸時代は人生の応援歌みたいな曲が増えたけど
皮肉にも世間で受けたのは石原との心中を考えたほど不倫にのめり込んで
石原から影響受けて書いてた頃の曲ばかり
どういう内容を歌いたいかは曲作りの際に既に決まってるので
それを作詞家(松井五郎)に伝えてたという
ちなみに玉置の中で石原は「青(ブルー、藍、蒼)」「薔薇」のイメージだったから
その頃の曲にはたくさんその歌詞が出てくる
だから石原と復縁した時に作った曲のタイトルが「蒼いバラ」で80年代の曲調そのものだった