【ドラマ】「直虎」で“悲運の武将”徳川信康を熱演!! 平埜生成の役者としての“意識の変化”に迫る!
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2017年11月12日
平埜生成の役者としての“意識の変化”に迫る! NHK大河ドラマ「おんな城主 直虎」で“悲運の武将”徳川信康を熱演!!
NHK大河ドラマ「おんな城主 直虎」はクライマックスへ向け、その展開に毎週、目が離せません。同作で、徳川家の運命を握る“悲運の武将”徳川信康を演じる平埜生成さんをクローズアップ。役についてのことを中心に伺いつつ、ご本人の素顔にも迫りました。
──大河ドラマ出演のお話を初めて聞いた時の心境は?
「“日本のドラマの代表”というイメージを持っていたので、お話をいただいた時はビックリしました。信康役だとうかがい、自分で歴史のことなどを調べていくうちに“すごい!”と。
『こんなにすてきな役を大河ドラマでいただけるなんて、ありがとうございます!』って思いました」
──歴史上、信康の人物像は諸説ありますが、今回の「直虎」ではとても聡明で優しく、まさに“プリンス”。
「自分で調べていた時は、いろんな説があって、信康のどこに軸を持っていけばいいんだろう…と思っていたのですが、プロデューサーさん、監督さんとお話をさせていただいて、
『この“おんな城主 直虎”の世界での信康を演じてください』と、とても明確な答えをいただけたので、そこに完全に身をゆだねようと。
信康は、優しく、上品で、そして人を引きつける魅力を持っている。答えが明確であればあるほど、逆にすごく難しいなと。『直虎』の世界の信康は、彼が死に向かう過程で、どれだけ彼が徳川のことを思ってきたのか、家来に慕われていたかなども描かれていて。
また、彼の死が“こういうことは起こってはいけない”という、家康や万千代が変わっていくきっかけにもなる。僕は『直虎』の世界を信じて、『直虎』の信康を演じました」
──信康の登場は、終盤のまさに物語の佳境のタイミングからですが、それまでの「直虎」の印象は?
「戦国時代といえば自分の中で“下剋上”のイメージがあって、単純明快というか、ある意味、さっぱりとした世界なのかな、と思っていたのですが、『直虎』は逆で。そのもっと裏の世界を描いていて、見ていて歯がゆい思いもしました。
でも、実際はこうだったんじゃないかなって、すごく人間味を感じましたね。そして人の死がある意味テーマで、死ぬこと、残される者のこと、歩んでいく未来…いろいろ考えさせられる、本当に深い物語だなと思いました」
(>>2以降につづく)
http://www.tvguide.or.jp/wp-content/uploads/2017/10/specialinterview_20171112_01_02-233x350.jpg
http://www.tvguide.or.jp/feature/specialinterview/20171112/01.html (>>1つづき)
──今年は「直虎」と、春には主演ドラマ「バウンサー」も経て、平埜さんにとって大きな作品が続きますね。
「舞台が多かったので、『バウンサー』で映像作品の主演をやらせていただいて、芝居に対する意識が変わった部分はありましたね。それまでは舞台と映像の芝居の“境界線”というものを考えることが多かったんです。
舞台経験が多かった部分、境界線を引きたい自分がいた。だけど、映像だから、舞台だからって、芝居に境界線はないんだ、ということが分かったんです」
(以下略、全文はソースをご覧ください。)
【プロフィール】
平埜生成(ひらの きなり)
1993年2月17日東京都生まれ。水瓶座。B型。現在公開中の映画「亜人」、現在公開中の「斉木楠雄のΨ難」に出演。
(おわり) 直虎はどうでもいいんだが徳川家初期のドラマ化は貴重。直政パートは面白い >>7
面白いよね
信康の切腹までの原因なんてどれが本当かなんてわかんないし 明智のせいにするとはなぁ
でも一番無難かもしれんな。徳川がメインだから酒井のせいには出来んし 海老蔵信長といいわざとやってるんだろうが
なんか胡散臭いというか信用できない人間に思える この酒井はけっこう悪だけどなw 直虎井伊を陥れたのは殆ど酒井 得してるのが智将で目立ってる榊原だね。
今までのドラマだとだいたい空気w 別に、悪くはなかったが、それほど良くもなかった
まあ、場を壊さなかった、という感じかな 無名の役者のが演技うまいのな
山崎とかいう棒はテレビから消えろ 人は記憶型と思考型に大別できる
ちょい小話
徳川家康の通称は次郎三郎
これは次郎家の更に別れた三郎家の当主という意味
でな、大元の太郎家はどうなったのか?
断絶してないんだ
松平家発祥の地である愛知県の山間部で細々と江戸時代を通じて残ったんよ >>17
というか、役自体無いことも多いしね
徳川四天王全員が出てくるドラマは珍しい 高橋 一生がヤリで突かれて死刑されてたけど
あのさわやか顔でなんか悪い事した人物役? とりあえず家康と島津と長宗我部やれよ。
NHKは馬鹿なのか? あと女は朝ドラでやってんだから主役にすんのはヤメロ。
間延びでしかねーわ。 >>25
34年前にやったし
2000年にも葵徳川三代でやった 菜々緒も頑張ってるけどやっぱり時代劇の顔じゃないんだよなぁ 真田丸
〜北条滅亡まで 100点
〜秀吉死去まで 70点
〜昌幸死去まで 50点
〜最終回まで 30点
直虎
子役時代 50点
おんな城主編 50点
政次編 70点
龍雲丸編 40点
直政編 95点
こんな感じ
今、直虎を見てない人は損してるぞ めちゃ面白いから 【フィギュア】あのキムヨナが整形で原形をとどめていないと話題沸騰
https://goo.gl/nfdE29
【悲報】大久保佳代子そっくりのアイドル発見www
https://goo.gl/EhUUVu 直孝までふくめた三代記でよかったと思う
逆に葵三代は家康一人でよかった 桶狭間から大坂の陣えがけるのは家康か高台院のみだし >>40
葵は秀忠の成長物語としてみてた
あとは土井利勝のありがたさw
今回言われてた於大のお兄さん水野信元の息子だけど >>36
家康の大河をなぜやらない?
↓
34年前にやったし
2000年にも葵徳川三代でやった
↓
家康のみでな。
意味不明なんたけど。
徳川のみだと徳川の大河では無いと?
やっぱ意味不明なんたけど。 実際は岡崎派でも浜松派でもなく
吉田城を任されて東三河を必死こいて守ってた酒井忠次を
ここまで悪者にする理由がサッパリわからん
見せ場の長篠での鳶巣山奇襲は無かったことにされてるしw 直虎が実は現代からタイムスリップした女子高生だった、というドラマにしたら大ヒットだったろうに >>46
このドラマでは気賀大虐殺も酒井忠次が勝手にやったことになってるしな 素晴らしい役者だな 今日も静まれの場面で引き込まれたよ
石川数正が大根なんで余計演技のうまさが際立ってる >>38
父親が今までは直虎見てたのに大して話題にしてこなかったのに先月くらいからやたらと話題にするようになって
今は菅田将暉に夢中になってるw いい役者だよね
ジャニーズとかEXILEみたいなクソばかり出さないで
こういう役者をどんどん使えばいいのに 大名の当主と跡継ぎが仲が悪いなんて珍しくないけどな
武田・伊達・大友なんかもそう 真田丸の木村重成役の白石だっけ?
今度の信康と言い結構いい俳優だなと思う >>56
信長自身も本能寺を囲まれたとき、「信忠か?」と最初に息子を疑ったって記録があるしね 家康激昂→忠次号泣哀願→康政の家康を思う気持ちとそれでも徳川を守らねばという苦悩→それに同意する忠勝→母者の説得→家康の覚悟→親吉の懇願→それに賛同する岡崎衆→信康の演説
大河史に残る名シーンだったわ ただひとつ瀬名が大根だったのがただただ残念 >>10
最近は、むしろ家康が信康を疎んで
切腹させたという意見が有力になっている
今川の血筋が疎ましかったらしい 誰だったか、顔が信康に似てるっていうだけで家康に疎んじられた子どももいた 結局信康事件のことは徳川時代にほとんど抹消されちゃってるからほとんどわかってないんよね
今回の大河も歴史考証の小和田の説を採用してるだけだし
史料から確実なのは家康が関ケ原の段階で信康の死を惜しんでいたことと
江への手紙から子供の頃から優秀だったけど大人になったら言うことを聞かなくなったと書いてるくらいで >>62
小和田さん今度は取り上げてもらえたんだ、それは良かった。
官兵衛のときは「お前のもう一方の手は何してた」は有り得ない。ドラマ中であったら
僕が制作に負けた思ってくれ、って言ってて、見事にあったからw 家康36歳で信康20歳だろ 野心持ってもおかしくないな >>38
真田丸
〜武田滅亡まで 100点の間違いでは? 毛利もけっこう仲いいよ。真田も外に対してはひどいけど身内は結束堅い
東西に分かれてたのも家のためだろうし もう直虎は関係ない話になってるのに
いきなりクライマックスシーンに直虎ぶっ込んで来てワロタわ まあ井伊と言えば直政に尽きるしねえ。頭角表してきたらそりゃ盛り上がる。直虎ではなあ。
素人にも分かるこんな事が、何故NHKの偉い方には分からないのか。主人公の選び方ww >>73
そうでもない
今回の信康事件は井伊直親小野道好死亡と同じ構図を3つ描いたからこそよかった
問題なのは盗賊とのラブシーンに話数割いたこと >>74
そのカスは見てもいないのに文句書いて日常のストレス解消してるだけの矮小なアホウだから相手にすんな >>56
武田信玄の親父は
若い時から息子信玄に恐怖を覚えてて
イジメ抜いたからね
最後は親父が今川に旅行してる間に
国境封鎖して国に戻って来れないように
追放したし >>52
石川和正って徳川家の重鎮なのに家康裏切って
秀吉の配下になるし >>72
この物語では井伊谷の顛末と重なるものだからな 信康ってそんなに優秀だったの?
信長は息子が馬鹿で悩んでたとか
家康の信康が羨ましくて嫉妬してたとか
それで殺されたとか
信長の娘と信康の母親の折り合いが悪かったとか 来週あたりには瀬名が野中重政に但馬の時みたいに槍で一突きされて
オシシ仮面のような断末魔の叫びを上げる演出をするのかな 前半は観てるのが苦痛だったけれど、
後半はかなり面白い。
特に国が無くなる前後は、敗者なりの哲学が
感じられて、新しい切り口と思いました。 >>1
平埜生成って何て読むんだ?と思ってスレ開いたらしれっとネタバレネタかよwww >>38
これまで1話たりとも見てなくても
今から見て楽しめるもんなのか? >>85
直政編になってから有名なエピソードばっかりだから余裕でわかる >>80
三河と浜松の対立構造、要するに徳川家中の問題だけが原因じゃないかってよく言われるね
いずれにしろ現在の主流説は織田家が何もしてないのに悪者にされた説がよく語られる
乱暴狼藉働いた暗愚息子ってのも徳川の後付け設定じゃないかと
優秀だって話も俗説に近いけど、決して暗愚ではなかったようには見える 何を生成してるのかと思ったら人の名前だったでござるの巻 >>71
戦争するほどじゃなかったが
微妙ではあったらしい
大河の毛利元就で
長男隆元や元就が苦労してる様子が描かれてたけど >>80
信長の息子信忠と比較して〜とか
いわれるけど信忠は普通に総大将として
何度もそつなくこなしてるし尾張美濃の統治もこなしてる
能に熱中し過ぎて信長が激怒して道具取り上げられたことはあるけど >>87
武功派と官僚派の争いも徳川に限った話ではない
豊臣・大内もそう >>21
へーだからあんな通称なのか
松平って酒井さん家の娘と流れ者の坊主が出来ちゃった結婚して
出来た家だから酒井さん家に頭が上がらないんだっけか >>30
謀反人だし全部あいつのせいにしとけば丸く治まるんだろうなw >>46
誰かを悪人に仕立てて主人公を良く見せるって安易でつまらんけどありがちな手法だしな >>58
光秀を全く疑わない辺り信用しきってたんだろうなあ >>80
早死にした人間はやたら美化されるからな、ボロが出る前に死ぬから
後に徳川が天下取ったから尚更後付けされてるだろうし リアルタイムで書かれた資料(三河に住んでた松平一族の書いた日記)だと、
信康が岡崎城を出たとしか書いてないし、信康の母である瀬名も桶狭間以降は消息不明で岡崎には来てなかったようだ。
若い頃の家康は謎多い。 >>38
こうして振り返ると龍雲丸篇が惜しい
昔から大河にオリジナルキャラはつきものだし龍雲丸の存在は悪くなかった
しかし主人公と彼の蜜月期がこれまでの話の流れとつながらなかったというか
演じる柳楽は悪くなかったんだが 柳楽は悪くないけど盗賊の妄想恋愛は大河に不要すぎた
直虎の出番を増やすための苦肉の策が、逆に築いてきた直虎イメージが崩壊して
ますます視聴者離れして直虎が嫌われただけだった オリジナルキャラって何故か盗賊とか泥棒みたいなキャラが多いな 龍雲丸は石川五右衛門を軸に新田久作の史実混ぜてある感じだね >>55
扇子パタパタからのあぶりだし、お出かけの流れが素敵だった 大河の視聴者離れを加速させたオリキャラファンタジー 龍雲丸で視聴者は一気に離れたな
少しは直虎に同情的だったのに井伊谷も蔑ろにする主人公に呆れ果てた もう、愛だ恋だ命が大事だって時代劇では禁止しろよって思うよ。
その瞬間にドラマの価値がダダ下がり。
見る気が失せる。 共感に欠ける者にはあらゆるものがどうでもよくなる。 信長のキャラはよい
信長の狂気もよい
信長の台詞読みは変
あのブログ芸人にドラマさせるとこんな演技するのか。
宮崎作品の声優とか、月9で一度観てみたいわ まんちょ、まんちょって、
さすがおんな城主のドラマ 役者の名前が読めないと思ったら最後に書いてあったか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています