「脱いだら売れるやろなあ! わてなら買うで」の声が多い。“浪速のエリカ様”こと上西小百合元衆院議員(34)にヌードオファーが殺到しているという。テレビ界進出を狙っている上西氏には、またとない“票取り”(話題作りの場)となりそうだ。
 「先の衆院選では当選できないから出馬しないという考えには、『賢明』の声が出ていました。関西人らしく、受かりもしないのに、ムダ金を使いたくないのでしょう」(全国紙政治記者)

 一部報道では、彼女はキャスター、あるいはコメンテーターとして活動したい希望を持っているという。
 「ツイッターで攻撃したり、感情的にそのまましゃべるので司会は無理でしょう。バラエティー番組で3番手、4番手のキワモノ系コメンテーターなら多少需要があるかもしれません」(テレビ雑誌編集者)

 『維新の党』在籍時の2015年3月13日に衆議院本会議を欠席。翌14、15日には秘書と“不倫旅行”に行っていたことが報じられ、除名となった。
 「当選2回ですが、いずれも選挙区で破れ比例復活。小泉チルドレンとして偶然に受かった超薄口政治コメンテーターもいる昨今ですが、上西氏が同じタイプで生き残るのは難しいでしょうね」(制作会社プロデューサー)

 しかし、彼女には元政治家という以外に、別の武器もある。Dカップ巨乳といわれるムチムチした体だ。
 「なぜか身長も非公開ですが、165センチ前後。バストはかなり巨乳で85センチ超のDカップ級はある。身長は狩野英孝と交際でモメた加藤紗里と並んだ写真があるのですが、身長はほとんど同じ。ただ、横の幅は加藤の1.5倍はありそうで“デブ西”とも呼ばれている。だから身長非公開だと思われます」(芸能ライター)

 '15年には、フォト自叙伝『小百合』を発売。セクシーショットも披露している。さらに、今年はツイッターにセーラー服姿で登場。除名に関わった橋下徹氏に「一度でいいから私と話をしてくれないかな。私は橋下ベイビーズの1人娘なんだから…」とコメント。ネットで非難を浴びた。
 「発言はアホっぽいですが、グラドルなら十分やっていける。とにかく胸の谷間はすごい。すでにセクシー写真はやっているので、次は“手ブラ”“肘ブラ”のステップアップは確実。上手くノセれば、へア出し&性器見せもありそう。グラビア、写真集と合わせて5社以上が交渉中とされます」(出版コーディネーター)

 どちらかというと、“性治家”が似合うと思いますけど…。
 「野党はサラリーマンのための政策を打ち出さないといけません!」と声を大にして訴えた上西様、あなたは「サラリーマンのためにひと肌もふた肌も脱がなきゃいけません」ムッチリヌードをぜひ。

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