0001砂漠のマスカレード ★
2017/11/08(水) 09:04:25.34ID:CAP_USER9インターハイ予選優勝の済美高と対戦した今治東は前半10分に済美FW福本龍那に先制点を奪われてしまう。
だが、今治東は10番FW多賀啓介のゴールで同点に追いついて1-1で前半を折り返すと、後半にFW真木雄生が決勝ヘッド。今治東が2-1で逆転勝ちした。
松山工は前回大会決勝で敗れている松山北高と対戦。
前半28分に10番FW石井隆之介が自ら獲得したPKを決めて先制した松山工は、相手の反撃をCB志摩奎人中心に封じて1-0で勝った。
決勝は11日に西条ひうち陸上競技場で開催され、今治東が勝てば初、松山工が勝てば2年ぶり6回目の全国大会出場となる。
[準決勝](11月5日)
済美高 1-2 今治東中等教育学校
松山工高 1-0 松山北高
[決勝](11月11日)
今治東高 vs 松山工高
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171108-01646047-gekisaka-socc
11/8(水) 3:37配信