◇プロ野球ドラフト会議(2017年10月26日)

 プロ野球のドラフト会議は26日に東京都内で開催され、セ・リーグ3位のDeNAは1巡目で
東克樹投手(立命大)を指名。各球団が競合する中、唯一1回目の入札で交渉権を獲得した。

 東は最速152キロの速球と切れのいいスライダーを制球よく投げ込む1メートル70と小柄な左腕。
7月の日米野球ではエースとして第1戦、第4戦に先発。8月のユニバーシアード競技大会では4試合
27イニングを投げ40奪三振、防御率0・00と圧倒的な数字を残した。

 ラミレス監督は「ベリー・ハッピーだ。彼は素晴らしいアスリート。優勝するためのピースになれる。
150キロ以上出る直球に、球種のコンビネーションも素晴らしい。なによりセルフコントロールができると
聞いている。(先発で)10勝をできるポテンシャルを秘めていると思う。(先発に左腕が多いが)
これ以上いらない、と思ったことはない。(単独指名は)なるべく競合しないように、という戦略だった。
スカウトに感謝したい」と話した。

 ◆東 克樹(あずま・かつき)1995年(平7)11月29日、三重県生まれの21歳。中学時代は
「四日市トップエースボーイズ」に所属。愛工大名電では2年秋から背番号1を背負う。甲子園は2年春夏、
3年夏に出場。立命大では3年春に京大1回戦でノーヒットノーランを達成するなど優勝に貢献し
MVPを受賞。1メートル70、75キロ。左投げ左打ち。

スポニチ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171026-00000138-spnannex-base