【野球】ミスターレオ石毛氏が始球式、無念ワンバンで「出直したい」通算 .283 236本 847打点 1833安打
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「パCSファーストS・第1戦、西武−楽天」(14日、メットライフドーム)
パ・リーグのクライマックスシリーズ(CS)ファーストステージが開幕。
試合前の始球式を西武選手時代に「ミスターレオ」として活躍し、
引退後はオリックス監督や独立リーグの四国アイランドリーグ(現:四国アイランドリーグplus)を創設した石毛宏典氏が務めた。
投球は楽天の1番・茂木の内角低めにストレートを投げ、ショートバウンドで捕手・炭谷がミットに収めた。
登板後は、「スローイングで下手打ったことはなかったんだけど、思いの外(捕手の位置が)遠かった。残念、出直したい」とワンバウンド投球に悔しさもにじませた。
それでも自身が現役時には経験したことのないCSでの“開幕投手”に、「これだけのファンの前で今の選手は幸せだと思う」と感慨深げに話した。
石毛氏は試合前の練習時には西武・辻監督と打撃ケージの後ろで会話を弾ませていた。
また、投球前のMCでは、「パ・リーグ一筋にやってまいりました。
今日の盛り上がりはファンの皆さまの支えがあってこそです」などと声高にあいさつした。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171014-00000065-dal-base
10/14(土) 13:10配信
https://daily.c.yimg.jp/baseball/2017/10/14/Images/d_10642269.jpg
http://www.seibulions.jp/_pl_img/old/news/img/20160408/ph_ob02.jpg
https://image.middle-edge.jp/medium/c0a97ede-1ed8-4a3d-8da7-fa9e032d0f54.jpg
https://nipponbaseball.web.fc2.com/personal/batter/ishige_hiromichi.html
成績
https://www.youtube.com/watch?v=vXII09uJz6M
1988年日本シリーズ第5戦 石毛宏典3号同点本塁打 チンゲ!チンゲ!と、小学生の時に西武球場で叫んでたなぁ すごい選手だった印象もってたけど
2000本打ってねえのか
カスだな 91 西武ライオンズ
1辻(二)
2平野(右)
3秋山(中)
4清原(一)
5デストラーデ(指)
6石毛(三)
7吉竹・笘篠・森博(左)
8伊東(捕)
9田辺(遊)
投 郭 工藤 渡辺久 渡辺智 石井丈 潮崎 鹿取 元プロ選手がワンバンとか
始球式はストライク投球したらアカンという
暗黙のルールでもあるのか? >>3
やかましいのが中畑でうるさいのが石毛
駒沢OBが中畑で駒沢卒が石毛 アイドルとか見てても素人にはちょっと厳しいから仕方ない 石毛が家族にも言えないプライベートの秘密を知ってる 辻平野秋山清原石毛田辺・・・
当時最強の呪文だったな 石毛と中畑でここまで野球人として差がつくなんて
下半身に忠実すぎるとアカンのか 西武一筋で二千本安打して欲しかったわ
今の由伸みたく監督になれ選手としては契約しない、とか西武から突然突きつけられたんだよね >>5
西武時代の安打数(1800ちょっと)は、福岡時代を含めたライオンズの球団記録。
ちなみに2位伊東勤、3位栗山巧。 選手としてのリーダーシップと監督としての適性は別という見本のような人 この人ってコーチくらいはあるんだっけ?
この人とかヤクルトの池山とかは現役時代華やかだったのに引退後不自然なくらい露出が少ないなあ 東尾が「俺は遊び人のワルのイメージだけど、石毛も似たようなものだけどあいつはイメージがいいから」 もともと野球嫌いな人なんで指導者としては変だったわ
ジャンケンでオーダー決めたり、小学校の体育の先生みたいなことをして周りを呆れさせた >>23
檻で監督してたがな
あまりに無能で2chではポレと呼ばれ散々に叩かれてた
二軍監督時代はじゃんけんで打順決めたりしてたからな 一年目に夏場まで打率一位で首位打者争いしてな
そのまま伸びて、首位打者や打点王を何度か取るかと思いきや無冠で終わった
西武全盛期は、個人プレー御法度なのか、清原も石毛も無冠 名前も顔も知ってて成績も凄いけど
2000本打ってないのは時代だね >>16
ここのみんなは口が堅いから
ちょっと言うてみ >>26
右打者でホームランも打てるのに通算打率.290超えは立派
昔の巨人は競争激しいから、打率落とすとレギュラー落ちだから、意外とコツコツ右打ちでヒット稼ぎをしていた 華々しい現役時代とは真逆の引退後の干されっぷり
どんだけ指導者として無能なんだか 石毛は西武の監督蹴って
ダイエーに行ってから人生狂い始めたよな
2000本安打打ちたかったんだろうか オリックスが将来監督にさせようと思って、まず二軍監督させたら
選手が逃げ出すような崩壊をさせた。 >>35
昔は試合数少ないし、ベテランも温情をかけずにすぐに引退させられたしね ヘッドコーチにしたらハマるかもしれん
ヤクルトの宮本も、監督にしたら大失敗すると思う ポレとかマグマとか書く人いないんだな
世代交代を感じる 3割でも300本でも1000打点でも2000本安打でもないのかw
また見事に一流に少し届かない数字残したもんだな >>7
4番がシャブ中文無しで一番落ちぶれると誰が想像したろうか 明日からMX2でウルトラマンレオの放送が始まるな
セブン(石毛)が死ぬ時!東京は沈没する! 現役時代あれだけキャプテンシーあって、常勝チームで勝利のノウハウが染み付いてて、引退したらメジャーにコーチ留学までしたのにも関わらず、監督してのあの無能っぷりのギャップが今でも信じられない >>51
200犠打したから
もっと緩いチームなら個人プレイに走って2000本安打したかと
あと右打者で通算三割は超一流の域 >>54
wikiを見るとフロントとの対立で指導者を辞めている
わりと言いたいことを言うタイプみたいね 石毛って離婚王のイメージあるわ
クリーンな球団の監督は無理だよ ポレか
ビックリするほどクソ野郎だった覚えしかない
西武は強かったけど、選手の人格は糞ばっかだ 監督としては無能だったが選手としては最高のリーダーシップを発揮した
松田に厳しさも加えたような感じ キャプテンシーと指導力とは全くの別物であることを身をもって証明した人 >>7
今思えばこんなメンツ反則だろ?
特に投手陣が異常過ぎる 石毛の自主トレは1月の風物詩だったな
よくわからん造語色紙に書いて 無-課-金で数年続けていたソシャゲをやめて分かった、ただ1つの事実
http://172.104.85.109/mukakin.html >>71
打順をジャンケンで決めさせたりふざけてた >>67
この面子に加えて二軍に鈴木建とデーブが居るんだぜ
打者も圧倒的だよ オリの監督時代、ミーティングで藤井を名指しで怒鳴ってた
ベテランを怒鳴りつけることで選手を鼓舞するのが狙いだったんだろうが
手法が古すぎてドッチラケだったな
指導者向きじゃなかった >>73
平野が仙一と不仲でな
仙一が監督になっで最初のミーティングで、
仙一「俺について来られない奴は手を挙げろ!ここから去れ!」
平野「はい」 引退してから、やってる事全てが上手くいってないイメージがある デーブは田淵の後釜の一塁やDHの右の和製大砲で、広岡の肝いりで獲得。
それが二年目に監督が森に変わり、一塁の右の大砲で清原が入ってな。 こいつカスだけどオリックスの監督クビなった時の残り契約分の給料で独立リーグの球団買ったんだろ
その点は好感持てるわ >>67
15〜20勝クラスのエース級が5枚揃ってるって、後にも先にもこの時代の西武だけ
本当に反則 この人の実績であればもう少し日の当たる場所で活動できると思うのに
なんでくすぶったの? 人格問題者? >>7
辻⇒ 西武監督
平野⇒BC群馬監督
秋山⇒ホークス元監督
清原⇒
デストラーデ⇒レイズのベースボールディレクター
石毛⇒四国アイランドリーグ創設
吉竹⇒BC福井監督
笘篠⇒ヤクルトコーチ
森博⇒野球塾校長
伊東⇒ロッテ監督
田辺⇒西武元監督
郭⇒台湾代表監督
工藤⇒ホークス元監督
渡辺久⇒西武元監督
渡辺智⇒西武スカウト
石井丈⇒野球解説
潮崎⇒西武二軍監督
鹿取⇒巨人GM >>5
大学卒業後にプリンスホテルに行かずストレートで
プロ入りしてたら2000本打ててたね
130試合制ではこの二年の差は大きい 822 :727 :02/10/31 12:08 ID:???
そもそもこのスレにレスし始めたのは、シリーズでの采配に堤が現場介入し、
伊原がそれに逆らえなかったことで、チームがバラバラになり西武は巨人に惨敗
するかもとの危惧を抱いたからだ。短期決戦では、やはりチームワークに亀裂が生じた
場合、その修復には時間が短すぎる。不幸にして予想は的中してしまった。
このシリーズ、投手は総崩れでバッターでどうにか打てたのは外国人の3人のみというのも
西武の現在の状況を象徴しているかのようだ。
シリーズの件はまたあとでふれるとして、昨日の続き。
常勝西武の最大の功労者・森をシーズン優勝したにも関わらず首にした堤は
次期監督に「まあ、おきにいり」の東尾を指名した。
当時の既定路線としては森があと数年監督を務め、その間に石毛をコーチ修行
させ、いずれ監督就任というものだった。
この路線を壊してしまったのが、他ならぬお召し列車に乗っている「天皇陛下」
だったのだから始末が悪い。鉄道会社の社長の不祥事なら責任追及もできようが、
「天皇」ならばなすすべがない。 >>7
6番に石毛が居るのが反則
AKDとの勝負が終わってホッとしたところでスコーン! 824 :727 :02/10/31 12:33 ID:???
フロントに根本さえいればこの「ご乱心」も食い止められたろうが、
今のフロントはすべて「天皇の臣下」。逆らうどころか堤とまともに話しさえ
できないのだから、もうどうしようもない。
このことでの最大の被害者は石毛だろう。
ただでさえ現役選手からいきなり監督というのが無謀であるのが分かりきったことなのに
優勝したのに監督の首を切るようなチームに、誰が情熱を注げようか。
激怒した石毛は当然のことながら監督就任依頼を蹴り、退団した。
その後の石毛についてはご存知のとおり。
彼は現役晩年に経験した屈辱をはらそうと必至になったが、それがあせりとなって
選手の人心掌握術を身に付けぬまま監督になってしまい、結果が出せない。
そしてまたそれが新たなあせりを生むという悪循環に陥っている。
それもこれも元々の原因は堤にある。 >>19
ただ西武最終年に衰えの兆しは見えてたからなあ
もし監督就任を断って現役続行をフロントが認めてくれた
としても残念な成績しか残せなかったと思うわ >>29
ビールかけでの工藤とのキスで目覚めました 827 :727 :02/10/31 13:03 ID:???
石毛の件についても書きたいことは山ほどあるが、
スレ違いなのと、すでに一部で知られていることもでもあるので少しだけにしておく。
森退団のあとの監督人事については、実は外部からの招聘で数人候補が挙がっていた。
優勝監督の退任のあとなので、誰でもやりにくいが、熱心に誘えば承諾する大物も
いることはいたのである。
それが堤の指示で、フロントは石毛に監督を要請した。全く無茶苦茶な人事である。
確証はないが、この件で石毛は堤の真意を量ろうと堤に直談判したようだ。
それはチーム内の友人から「オーナーは断られるのを承知でお前に監督要請をしたようだ」
との話を聞いていたからだ。
監督を断るということは、すなわち西武にいられなくなることを意味する。
石毛にとってプリンスホテル時代から堤は雲の上の人であり、尊敬する企業人でもあった。
当然、現役を引退すればコーチ・監督となりチームに恩返ししたいとの考えを持っていた。
その西武のオーナーが俺を邪魔者扱いにするのか?
石毛と堤の「会談」がどのような形式で行なわれたのかは残念ながら分らない。
しかし石毛がそのあと堤にたいしてぬぐい難い憎悪の念を抱いたことは確かである。
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830 :727 :02/10/31 13:32 ID:???
石毛が断ることを百も承知で監督要請し、退団させたあとに堤が選んだのが東尾。
これには堤をよく知る側近も仰天した。
西武のイメージを悪くしたあの賭博事件の東尾。
しかも引退後はコーチ経験もない人物。
いかに選手時代にスターだったとはいえ、あまりに意外な選択だった。
堤の「趣味」と「趣向」、そして彼が考える今後の西武球団のあり方というものを
熟知していないと、この選択は理解できないだろう。
それと堤がダーク・イメージをもっとも嫌うというのは、ダークである人間ほど
クリーンなイメージを欲しがるということも付け加えておきたい。
そのクリーン・イメージにはとても合わない賭博逮捕経験者を選んだということは、
第一に自分の「趣味」に合い、なおかつ自分の言うことを素直に聞く人間に
一度現場トップに据えてみたい。その思いがイメージよりも優先したというわけだ。 847 :727 :02/10/31 19:28 ID:???
監督就任依頼については、当事者の東尾自身がもっとも驚いたことだろう。
彼自身、監督はおろか投手コーチとしてさえ現場に戻れることはあるまいと考えていた。
過去に不祥事をしでかした自分を監督として迎えてくれた堤に対し、東尾が逆らうことは
ありえない。それどころかフロント連中よりもさらにさらにへりくだってオーナーに接し、
堤の言葉を脂汗を流しながらかしこまって聞いている東尾には大きなヘマさえしなければ
広岡・森並みの長期政権が約束されていた。
そして、結果からいうと東尾の監督在籍期間は7年。森の9年、広岡の4年に比べると、
成績の割には長かったといっていいだろう。
実は、堤としてはもう2〜3年東尾に監督を続けさせてもよかったのである。
それを7年目で見限った遠因は、平成11年に入団した松坂にある。
851 :727 :02/10/31 20:20 ID:???
コーチ経験が全くない東尾が、7年間でリーグ優勝2回、2位2回、3位3回という
成績だったことは、近年のプロ野球では奇跡的な成績だったといってもいいだろう。
これはひとえに東尾が堤から「長期政権」の約束を取り付けていたことが大きい。
それと忘れてはならないのが、当時ダイエーに移っていた根本の存在だ。
根本は同一リーグの球団フロント・トップという立場にありながら、東尾のために
コーチの人選や、監督業のイロハなど、様々な点で親密にアドバイスをしている。
これが、同じライオンズの釜の飯を食った仲間同士との思いからのことであったのか、
あるいは東尾のためにと堤が根本に世話を頼んだのか、それは定かではない。
(根本は堤とさんざんやりあって、堤にはかなり恨みを抱いていてもいいはずだが、
どうもこの人のものの考え方は凡人には理解できないことが多い。「寝業師」とは
よくいったものである)
今の日本プロ野球界で、オーナーと監督が無条件で長期政権を約束するなどという
球団は西武以外にひとつもないだろう。むろんそれは巨人とて例外ではない。
(よく○○監督永久政権などとぶち上げるオーナーがいるが、あんなものはただの
リップサービスである) けどFAで西武→ダイエー(ソフトバンク)いった時はびっくりしたけどな
翌シーズンは衰えからベンチ濃厚だったけど将来監督の座ほぼ確定だったのに 石毛はバツ3だっけ?
監督としても無能だったし、四国からも追い出されてるし、本人の性格に問題があるのは間違いないな。 852 :727 :02/10/31 20:25 ID:???
「長期政権」の約束でじっくりと監督業に専念できた東尾は、伊原を始めとする
優秀なスタッフにも恵まれ、1年目・2年目は3位に終わったものの、就任3年目に
念願の監督初優勝を果たし、翌年も優勝し2連覇を達成する。
この頃の東尾は得意の絶頂だった。
日本一は逃したが、3連覇・4連覇と続け、広岡・森に並ぶ新たな西武黄金時代を
作りあげる自信もたっぷりあった。
そんな平成10年のオフ、ドラフト会議を前にして東尾は「天皇陛下」からの呼び
出しを受けた。(以下明日に続く)
871 :727 :02/11/01 16:27 ID:???
東尾を監督に据えるため、堤は東尾にとっては邪魔な存在でしかない石毛を追い出した。
ここに至って、西武の主力選手も堤の正体を見る思いだったろう。
あとで触れるが、あれほど堤の「寵愛」を受けた清原が、約束されていた将来の監督の座を
蹴ってまで西武から出て行ったのは、「あこがれの巨人軍」に行きたいという思いよりも、
いつか捨てられる可能性のある西武よりも、巨人で選手生活を終えた方が
自分にとって得だと考えたからだ。
清原は堤よりも長嶋を選び、球界では大きな力を持つ巨人OB連の庇護を求めたのである。
無論それは、清原だからこそ出来たことであって、東尾は堤の手の中では生きて
いく術がない。少なくとも球界に関わる仕事をする以上は。
監督就任時における、こういう経緯と「長期政権」の約束がある以上、
東尾は堤には絶対に「反抗」できない。
清原がFA宣言したとき、堤は東尾に「全力で引き止めよ」との「ご下命」を
発しているが、東尾は説得に失敗した。このときの東尾のコメント
「初恋の人が忘れられないようなものかな」というのは実に意味深な言葉である。
清原残留の説得に失敗した東尾はいよいよ堤に頭が挙がらなくなっていた。
(清原離脱のもともとの原因は堤にあるのだから、なにも東尾が責任を感じる
必要など全くないのだが、そこは「臣民監督」のつらいところである。)
2連覇達成後のオフ、東尾は堤から異例の呼び出しを受け、またしても「ご下命」を賜る。
それは「なにがなんでも、横浜高校のエース・松坂大輔を獲得せよ」というものだった。 なんか中畑さんとイメージかわらないんだけどw
しかも監督、コーチだと中畑さんのほうがまだ上というw >>94
先頭打者から3割打者が永遠に続くラインアップで、9番打者が.340とかイカれてるわ 石毛は若い頃は盗塁が多かったな守備も元々ショートだったし >>7
この時代最強だった
何度西武球場に行ったことか 黄金時代で監督の適正が一番高いのは辻だったとは予想出来なかった 1番辻、6番石毛の時の方が強かったかもしれないけど
元気印の1番石毛の時代の方が好きでした >>113
田辺監督であんなに守備崩壊するとは夢にも思わんかった 石毛以外の西武黄金時代の選手は監督になっても活躍してるのに >>7
高校時代の後輩に石毛ファンの女の子がいたけど、秋山、清原、デストラーデの後に石毛が出てくるとショボく見えるから悲しいと言ってたな
ヤクルトファンだった俺とは、日本シリーズの度に口喧嘩してた思い出がある >>79
星野嫌いは分かるけど森は人望あったんかねぇ? >>7
この時代の唯一の穴が7番・左翼
しかし誰を入れてもそれなりに機能していた >>42
>オリックス
×オリックス ○ホークス
根本陸夫のツテで監督手形込みのFA移籍→引退
→アメリカ修行→二軍監督と順調。
鳴り物就任も低迷続きの王貞治が見限られて
いよいよ石毛監督来る!?なんて待望論も
ささやかれたりもしたが、バカ采配で即クビ。 >>122
平野の守備と犠打に高い評価をしていたんじゃないかね?
あの頃の中日は箱庭のナゴヤ球場だし、平野の外野守備はオーバースペックだし、恐竜打線だから犠打もあまり必要ないし >>54
メジャーでの指導者留学は大変だったっぽいね
選手になめまくられて誰一人言うことを聞くどころか存在ごと無視してたとか
博多高校の教師的なもんかな >>7
俺の中では1番野球が好きで観戦しに行っていた時代だわ >>7
羽生田の守備固めと思って通算成績みたらたいして試合出てないし実働が短いのな。
なんであんなに記憶にあるのかわからん
吉竹や笘篠のが実働長い。 もっと評価されてもいい人物なんだけどな
西武辞めてからアレだったんで苦労してる 【狂気】 女優・川栄李奈がAKBを辞めた理由が闇深すぎる・・・・・
https://goo.gl/q8a7UV あの頃の西武はいや、球界はよかったなぁ。
スターが多くて個性的な選手もたくさんいて楽しかったよ。
キヨもさわやか青年だったし。 石毛は通算成績で200本塁打・200盗塁・200犠打をすべてクリアしたオールラウンダー
3部門クリアした選手は他にもいるかもしれないが、ちょっと思いつかない >>125
穴じゃなくて競争枠としてあえて固定しなかった >>137
ライオンズ黄金期の顔だったのに、今の落ちぶれぷりは悲しい >>7
この前のデストラーデがバークレオの時代もいいよね >>1
石毛は40代のお前らからすればミスターチームリーダー
プロ野球の歴史で彼以上のチームリーダーに出会ったことがない ジーターよりもキャプテンシーがあったイメージ
ただジーターのような、政治家並みの当たり障りのない社交やトークは苦手で、意外と直言癖がある
その辺は広岡と似ている
広岡も若い頃から幹部候補生で二十代で巨人の兼任コーチをしていたが、
言いたいことをはっきり言う癖で川上に嫌われて巨人追放 >>92
プリンスルート使ったんだったね
勿体ない事した >>148
石毛はもともとプロ野球に無関心
野球も実は好きだったこともなく、好きなプロ球団も無し
中学の顧問に無理やり野球をやらされ、好きでもない野球で人に負けるのも悔しいからと、それだけで必死にやってきたと >>125
この穴を巡って熾烈な争奪戦があったからこそ、控え野手のモチベーションも高いままでいられた
もし誰かが早々に定着してたら、レギュラーと控えの差は大きく開いていたかも この人、野球人としては最高なんだが私生活、特に女に関してはクソらしいな。 >>7
野手の中で西武で現役を終えたのが伊東だけというのがまたすごい
このころの西武は選手の見切りがうまかった
この後伸びてくる松井稼頭央らとうまく入れ替えてたな >>148
ライオンズにとって真弓明信放出は大出血だったけど
二年後に石毛宏典の獲得で簡単に埋まった
石毛を「囲えた」から真弓放出を了承したのかそれとは
無関係だったのか根本陸夫さんに聞きたかったわ >>155
昔のパリーグは客が少なくて金がなかったから、優勝を重ねて年棒が高くなると、ベテランを早めに放出する
西鉄ライオンズの頃からの伝統
それを露骨にしたのが日ハム まぁ私生活はクソだが一番の功績はアイランドリーグ創設だな
確かオリックス監督をクビになった時のお金ン〜億円でどうせなら何かに使おうと始めたらしい
なんでも初めに始めるのが一番大変 西武も最初は巨人を人気でも追い越して球界の盟主にとか、メジャーに追いつけとか本気だったけど、
いくら勝っても巨人人気には遠く及ばず、むしろ優勝慣れで客が減ってな
そんなこんなで堤も情熱をなくして、それで森解任とか石毛監督とか変な人事に走った 【キメセクにハマッていた清水良太郎】覚醒剤など使用し変性意識状態で性的行為!!過去に深田恭子など大物女優たちも犠牲に!!
http://wadai44.net/2017/10/14/a01234122/ PL→早稲田→プリンスホテル→西武
の金森は、ミスターデッドボール >>115
自分も
石毛 山崎(立花) スティーブ 田淵 テリー
こんなオーダーだっけか テレビカメラの前とそうでない時の態度が180度違うと言われてたな >>164
年俸が釣り上がって、成績と見合わなくなったから、出さざるを得ないことが増えた
辻にしても鈴木健にしても、まだやれるのはわかっててもコスパ悪しで放出。安く取れたヤクルトはラッキー >>159
石毛は球界の佐山サトル
抜群のアイデアを物凄い行動力で実現し、光の速さで飽きる
周りは振り回されっぱなしだ >>157
それは超金持ち球団(当時)の西武ライオンズとは
完全に無関係だろ 森西武とかいう、監督育成機関
工藤 267勝152敗10分.637 1位2位1位
辻発 079勝061敗03分.564 2位
秋山 456勝369敗40分.553 3位1位1位3位4位1位
東尾 489勝425敗23分.535 3位3位1位1位2位2位3位
久信 438勝395敗31分.526 1位4位2位3位2位2位
伊東 626勝625敗15分.500 1位(2位)3位(3位)2位(2位)5位3位4位3位3位6位
田辺 176勝189敗12分.482 5位4位4位
森繁 075勝103敗05分.421 6位5位
石毛 057勝099敗04分.365 6位--
田尾 038勝097敗01分.281 6位 >>163
大田卓司も居たね
根本監督時代ならそれに土井正博
広岡監督時代は片平晋作 >>7
現代野球なら秋山が二番に繰り上がるな
見てみたい >>169
いやそうでもない
森では客が来ないと、堤と根本が王に監督オファー出したりな
巨人より年俸の公表額は多かったし、堤も最初から野球をビジネスとして独立採算させるとか言ってたし >>165
大学・社会人経由がかなり響いてる印象
高卒からしたら6年のハンデがあるわけだから >>165 >>176
ダイエーの2年間、まともに試合に出れなかったしな >>7
鹿取の全盛期は巨人時代だろ
投手陣に松沼兄弟や森繁いないのは可哀相 >>166
現役時代の試合終了後に、コネでロッカールーム前で待ってたら、
他の選手には断られたけど、サインと写真に快く応じてくたよ。
自分が小学生の時に。 オリでクソ監督だったことより四国放り出してどうこうがやばいんだっけ? 【野球】オリックス重大発表 石毛監督解任
ttp://awabi.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1051101811/
懐かしくて貼っただけ
見られんと思う 仰木監督退任後のオリックスは田口壮とアリアスが
抜けてレギュラーが谷佳知しか居ないようなチーム
だった
これで成績不振で解任は正直可哀想 >>39
巨人の右打者で規定打席到達してシーズン.320以上二回達成ってミスターとキヨシだけだったはず 暗黒時代のオリックス監督を引受けて 指導者としての烙印を押されてしまった人 脇役だった中畑が通算で.290、篠塚が.304、吉村が.296、駒田が.289
そりゃ、強いわな >>159
その四国も微妙だしその後関西や九州でも同じ事やろうとして頓挫
九州独立リーグ立ち上げの足がかりになるはずだった熊本で何かあったのか
それ以降は独立リーグには一切携わる事はなくなったな >>170
石毛→仰木監督時代の主力に軒並み逃げられ、フロントもやる気がなく、
そして2年目に投手陣が完全崩壊してしまいジ・エンド
田尾→監督初挑戦が完全な寄せ集めチームだった初年度の楽天というのは、
いくらなんでも荷が重すぎた。 筋肉が足りないね。昔の選手は。
やはりプロテインは偉大だわ。(笑) >>196
優等生なのに女好きなのも同じ
いちいち籍を入れただけ石毛は漢 >>176
大卒でさらに社会人を経由してるから1年目で25歳
その上当時は今より試合数が1割も少ない130試合制
そりゃ2000本安打は難しいわな
同世代の落合は1年目26歳で2000本達成したがあんなのは例外だわな
本人も若いころプロ入りが遅いから名球会入りは無理だしねって自分で言ってたくらい 今日の石毛のトーク、既にうpされてる
「源田はまだ俺を超えてない!」石毛宏典氏の爆笑トークショー@メットライフドーム
https://www.youtube.com/watch?v=s2t-eliZ1zw 石毛と中畑
俺の中では同じ快活なイメージだったけど
随分と差がついたような気がする >>41
引退して西武監督の打診を受けた時に
「まだ準備不足です」と固持して
ダイエーにFA移籍したのは、バブル時代の
不動産投機の失敗と、
2度の離婚の慰謝料の支払い等で、
億単位の借金を作ったから、
ダイエーの給料1億4000万円が欲しかったから。
監督なんか受けたら良くて3千万円、
2000本を目指したからじゃないよ。
現在でも借金はたくさん残っているそうだが。 小学生の頃、選手名鑑で石毛が結婚したかどうか毎年確認してた思い出
毎年好きなタイプがどっかの実業団バスケチームって書いてあった >>32
二軍でクリーンナップ打ってても一軍で試合に出た時はバントをしないといけないかもしれない
じゃんけんで決まった打順でその役割を果たすのも二軍での勉強ってことだったみたいだけどね
俺は面白い試みだと思ったけど、アホ采配だという人が多いよな
二軍は勝つ為に試合をするだけじゃないのに
一軍の開幕戦オーダーをファン投票で決めた梨田さんの方がやっちゃいけないことやってると思うわ ホークスで現役終えてオリックスで監督した男がみすたーれお? >>206
野村監督が新庄にピッチャーやらせたようなものだろうね >>206
じゃんけんもそうだけど、他にコーチの役職を廃止して、
コーチ全員で選手1人1人を指導するというのも不評を買ったらしい。
コーチの役割分担が曖昧になり、連絡と報告に行き違いで現場が混乱したのもいけなかった。
他にも内野手外野手にマルチにいつでも守備に付けるようにと、
アミダくじでオーダーを決めたり、
ひと試合全くノーサインで試合したのも不評を買った。
石毛的には「指示待ち人間にしないで、選手が自分で考えてプレーする」との考えだったみたいだが、
そう自己管理できる若い人はそうは居なかったんだよね。 >>206,>>211
それで選手とコーチから不信感を持たれてたところに
フロントに「問題点があったら指摘して」と言われたの
を真に受けてズバズバ指摘して嫌われると
管理職には根本的に向いてない人なんだよね >>192
楽天は「主力の一部が抜けた近鉄+オリの準レギュラー」
なんですが
アホの田尾がベテランを重用したから誤解したんだろうけど
他球団の救済トレードのメンツが居なくても試合は出来たぞ
田尾は三木谷の「勝てないのは許すから若手を使って」との
指示を拒否
でも大学の後輩の平石だけは寵愛したので初年度から応援
してるファンからは田尾は完全にバカにされてる 世界の美意識はこん/なに違/った。女性の"完璧なプロポーション"は?(比較画像)
http://www.girtzsw.shop/zpkzf/88.html >>211
根本「監督」のやり方によく似ている。
根本もダイエーでプロ経験のないベテランスポーツ紙記者の有本をコーチにしたり、
西武でアメリカでキャンプとオープン戦を全部やるとか、
キャンプで初日から公式戦をやり、練習でなく試合ばかりとか、
かなり変わったことを色々やっていてそのほとんどが失敗で、野村克也などベテランを呆れさせた。
石毛を根本チルドレンと見ればさほど奇異でもない。 >>7
パ・リーグのベストナインで
10人中8人が西武だったことがあったな
大変なチームだったな >>104
懐かしいな もう15年前か
この人と南海命だったさんとかいた頃は貴重な話が聞けて楽しかったな >>116
130試合制だったし社会人経由だからね >>204
現金持ってたらそういうヤカラが絶対に擦り寄ってくるもんなw
あの当時の西武だったら相当脇締めてないと危なっかしかったろうに。
根本さんが清原の尻拭いばかりしてたってのを聞いて大変だったんだなと >>31
デストラーデいる頃には
東尾引退してるだろ 泉里香のお胸すごすぎやろこれwwwww※画像あり
https://goo.gl/ApwxEt >>221
東尾監督がデストラーデ復帰させた頃しか知らない世代かな? >>221
二日酔いの赤ら顔で200勝到達してた最終年はまだいるだろう 西武全盛期の中心選手なのに通算で2000打ってないし
本塁打もこんなもんなんだ
打率も3割って訳じゃないしちょっと意外だ
キャプテンシーは高かったけど、打率ももっと良いと思ってた >>218
この人の退場の仕方がいまだに気になる
今どうしてるかね >>104
思い出した。懐かしいな
元スレがまだ残ってたので一気読みしたわ 西武ライオンズ創世期のピンチを救った
行沢のポジションを奪うって言われてたけど
シブとい行沢はサードセカンドで生き延びた >>228
子供の頃にライオンズの選手紹介とかで度々出てきた行沢さんの作ったカレーっていうのを食べて見たかったな >>228
行沢は○試合出場を達成したくて練習とか真面目に取り組んでたら、それを森監督がちゃんと見ててことあるごとに守備固めとかで使ったらしい >>234
選手が真面目に取り組んでてそれを評価する人がいるのは良いね
高橋直樹が最終年に読売に移籍してファームでひたすら練習してるのを見てオフに引退した時に日テレの解説に呼ばれたとか 石毛(61)ーワンバウンド
島田紳助(61)ー今でも110キロを越える速球を投げれる
プロ野球選手って40過ぎたら一般人に基礎体力抜かれるよなw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています