【芸能】globeのNo.1ヒット曲『DEPARTURES』の誕生秘話
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日本を代表する冬の名曲の筆頭、globeの『DEPARTURES』。
この曲はCMありきで誕生したことをご存知だろうか？ 95年冬、JR東日本のCM曲として、小室がプロデュース依頼を受けて制作した楽曲なのである。
■ CMの様々な制約、小室の潜在能力を引き出した!?
詳しくは、JR東日本の「冬のスキーキャンペーン」のCM曲になる。
何かと制限が多いCMの枠で、クライアントの商品イメージにマッチする楽曲にする。
しかも、基本15秒の短い時間で視聴者の記憶に残るメロディにしなければならない。そのハードルは、クリエイターにとって想像以上に高いものだ。
しかし、小室にとってはむしろこの制限や要望が創作意欲をくすぐり、思った以上のパワーを引き出すことがあるという。この『DEPARTURES』がまさにそのケースだった。
■ 『DEPARTURES』完成の影にマーク・パンサーの人脈あり
CMのストーリーは、竹野内豊と江角マキコがカップル役になり、新幹線に乗ってスキーに出掛ける内容に決まった。
江角はこの年に『幻の光』で映画初主演を果たしていたが、世間的にはCMモデルが基本的な活躍の場。
竹野内もドラマではチョイ役止まりで、CMがメイン。世間的な認知はまだまだといったところだった。
楽曲を作るに当たって、ブレイク前だった2人のキャラクターを深く知りたかった小室をサポートしたのが、同じくglobeのメンバーであるマーク・パンサー
なんと、この2人と知り合いどころか友達だったのだ。
2歳からモデル活動を始めているため、実は芸能界が長いマーク。さすがの顔の広さである。
そして、マークを通じて2人のパーソナリティを徹底的にリサーチした中、ともにモデルから俳優への転換期であることが強く印象に残った小室。
結果、映画のサウンドトラックのようなドラマを感じる楽曲を目指したという。
■ スタッフ全員が涙したCMと楽曲のシンクロ率の高さ
『DEPARTURES』の完成度の高さは、誰もが知るところだろう。
スタジオで曲とCMを一緒に流した時、メンバー含め、居合わせた全員が感動の涙を流したというエピソードもそれを物語っている。
「CMから曲からKEIKOの歌声から、あらゆるものの波長がピーンと合う瞬間だった」とマークも語っているが、それくらいにCMと楽曲もマッチしていた。
CMには、「出発編」「帰郷編」「上越編」の3種類があったが、流れていたのはイントロと「どこまでも限りなく 降り積もる雪と あなたへの想い…」のサビの部分のみ。
これだけで語り継がれるだけのインパクトを残したのが凄い。時代を超えて愛される名曲たる由縁である。
ちなみに、このCMバージョンはシングルに比べてキーが高くなっている。KEIKOの伸びやかな歌声が一層際立つのが特徴だ。
http://www.excite.co.jp/News/90s/20171004/E1506920598721.html
90s チョベリー 2017年10月4日 14時00分
https://www.youtube.com/watch?v=5WlMAuWTyLM
globe-departure
https://www.youtube.com/watch?v=nHF8_2KhoDM
globe DEPERTURES
https://www.youtube.com/watch?v=hSCwxPcu0uc
JR SKI SKI CM 1996 「Departures」 江角マキコ 竹野内豊
https://www.youtube.com/watch?v=IJVYbtPy18c
いいなCM JR東日本 SKI SKI 竹野内豊 江角マキコ ■ globeはシークレットな存在だった!?
デビュー当初のglobeは、ZARDのようにメディア露出を極力抑えた展開から始まったため、実は3rdシングルまでジャケットにはメンバーの写真が使われていない。
実際、デビュー曲の『Feel Like dance』はフジテレビ系ドラマ『ひとりにしないで』主題歌として起用された時点では、謎のアーティストといった売り方だった。
その後正体が分かったところで、マーク・パンサーは一般層にとっては「ピザーラ」のCMの人、音楽好きにとっては『MTV』のVJの人であり、
KEIKOに対しては「trfの二番煎じ」なんて声も多かったほど。セールスに対して、世間の認知は今一歩といった印象だった。
その声が一転したのも、4枚目のシングル『DEPARTURES』からだろう。
リリース直前、『ミュージックステーション』でこの曲を披露したが、ライブを除けば実質的にこれがglobeの世間的なお披露目となる。
ジャケットにも遂にメンバーが登場し、CMとの相乗効果で認知度も人気も一気に加速して行く。
ダブルミリオンを記録し、globe最大のヒット曲となっているのはご存知のとおりだ。
様々なアーティストにカバーされている名曲ではあるが、いつかまた元気になったKEIKOの歌声で聴きたいものである。 FACES PLACESとかWondering Destinyとか好きだったわ >>1
在日アフィカスホモ砂漠のマスカレード
速報以外の記事でスレ立てすんな在日
足立区の在日アフィカスは日本から出て行け 他の歌手に提供した小室系は嫌いだったけど、globeはなぜか好きだったわ FACES PLACESはLIVE版のほうがいい。 曲を聴いたら思い出すが、曲名は全然覚えてない
曲と曲名が結びつかない、そんな曲が多かったな >>15
自分もデビューから3曲が好きだったけどこれは嫌いだったな >>22
映像がなきゃパーク・マンサーに替わってても誰も気づかない
映像があると動きでバレるけど いやいやいや
歌詞がやっつけすぎるだろ。
唐突に「風邪も治った」ってなんだよ。 >>15
嫌いってほどじゃないけど、globeを聴くときによく飛ばす曲だ コマーシャル懐かしいな
最近は見た目が幼いタレントの露出が多いが90年代はちょっと違ったね 当時は特典無くてもみんな普通にCD買ってたよな
レンタルもあったのに 【悲報】韓国アイドルTWICEさん、韓国人メンバーより日本人台湾人メンバーの方が人気※画像あり
https://goo.gl/GRZ9ji マーク・パンサーのパートがほとんどなくなってから人気となった 朋ちゃん用に作ったらお断りされたからglobeに回したって聞いたわ over the rainbowは聞いてて気持ちよすぎ We Are The Worldのパクりは日本の恥 当時、小室系は人気あったけど、アンチも多かった
俺も好きじゃなかったけど、一通り歌えるくらいは知ってるんだよな
今のJPOPはさすがにさびしい
90年代音楽業界はいろいろと元気があって良い時代だった。懐かしい >>24
そのワンフレーズが引っかかって忘れられないんだろ？
もうまんまとやられてる。 globeの名曲は
SWEET PAINとis this loveだな こんなCMあったっけ？
まったく記憶にない
それに冬うたならこれよりワンダリンディステニーの方が全然いい >>41
小室の講演で、あの頃はパクりがバレにくくていい時代だったって間接的に言ってた。 床屋で髪切ってもらってる時に
ラジオから
「鏡に映ったあなたと2人」という歌が
流れて気まずくなった思い出www タモリが小室の前で、この曲出だしに続けて、松任谷由美の曲の方を歌い出してたのを思い出したｗ
繰り返してたから、タモリ的には意地悪だったんだろうかｗ 今みると不自然なカップル
お互い全く興味持たなそうw >>18
小室がユーミンのオールナイトニッポンに出た時に本人から指摘されてたなｗ まあこの頃の小室はパクリフレーズやパクリメロディライン割とあったからなｗ
今のすぐなんか言われる時代ならかなりヤバイんだと思うがｗ PVが面白いのは、wanna be a dream makerかな
ドアスコープの前で踊ってるのが怖い ――今回、浅倉大介さんとの「師弟ユニット」ということですね。スタートさせた理由を教えてください。
最初にこういうことを始めようと考えてから、まだ1年経っていないと思います。globe、TM NETWORKは続いてはいるんですが、ソロが長かったので、「誰かと話して音楽作りたいな」ってずっと思っていました。
組む相手は、勝手知ったる、気の置けない人とやりたい。それで探してみたら、思ったよりすごく近くにいたという感じです。同じ場所に同じ業種の人が2人いなくてもいいプロジェクトで、2人いたら面白いかなって思ったんですよね。
大ちゃんは、全然ぶつかることもない人。といって、アシスタントになるわけでもない。そう予想していて、結果、予想通りになりましたね。クリエイトしてる時のストレスがない。「こういう系統の音が好きなんだろうな」ってこともわかっているので、自由にやれますね。
――浅倉さんとはそういうご関係なんですね。
浅倉大介っていう人は、すごくソフトなイメージ。でも僕からしたら、実際はすごく、言いたいことは言う、嫌いなものは嫌いって言う、すごく好き嫌いがはっきりしてる人。僕にもはっきり言うことは言う、でも僕よりすごい社交的だし。僕は、基本は内向的なので。
――そうですね、一人でいる時間を大切にされているなっていう印象です。
一人で考えるのがもともと好きなんですよね。だからなかなか、皆と考えるっていうのがうまくできない方ではあるんで。
――では、お二人のユニットの第一弾になる『Be The One』の曲作りも、ベースはそれぞれで？
そうですね、僕が「こんなベーシックがあるんだけど」って渡して。そこが先輩のいいとこっていうか「あとは大ちゃん、どうにかして」みたいな。そうしたら、本当にどうにかしてくれるんで。
――すごい信頼関係ですね。
そうなんだよね。めちゃくちゃ楽だなっていうのが正直なところで。
https://youtu.be/JPFrJC5uywQ 最近ベストアルバムを初めてダウンロードしたけど聴き応えがあってずっと聴いてる
良い歌詞が多い 非シングル曲で
a temporary girl
Under Your Sky
compass >>72
temporary girlて何？女装の歌？ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
