0001プエルトリコ ★@無断転載は禁止
2017/09/30(土) 10:33:44.65ID:CAP_USER9前節は序盤に先制を許したものの、今季最多となる25本のシュートを浴びせるなどG大阪を終始圧倒。逆転で5連勝を飾った。大岩監督は「自分たちのやるべき事を忠実にやり続けてくれた」と、選手の戦いぶりを高く評価する。土居も「ゴール前に行く一連の流れがいい」と攻撃の連係に手応えを口にする。
さらに7月に左足を骨折したペドロジュニオールが、今週から全体練習に合流。29日の紅白戦の2本目で主力組に入り「(体調は)100%」と、鳥栖戦の出場に意欲を見せる。今季7得点を挙げている点取り屋が復帰すれば、攻撃の迫力は一段と増しそうだ。
鹿島の修正点は守備面。G大阪戦では相手GKのロングキックから、そのままゴールを許す甘さを見せた。鳥栖は堅い守備から手数をかけない速攻が特長。センターバックの昌子と植田を軸に引き締めを図る。昌子は「鳥栖は負けん気が強く、難しいチーム」と精神面の強さを警戒。植田は「前線の選手に高さと強さがあるのでしっかり準備する」と集中を高めた。
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