【プロレス】漢(おとこ)の名勝負! 高山善廣vsドン・フライを振り返る [無断転載禁止]©2ch.net
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“帝王”の異名を持つプロレスラー高山善廣が、試合中の頸髄完全損傷により首から下が動かない状態。しかも、「回復の見込みなし」だという。
地上波でも大きく報道されるほどのショッキングなニュース。
ご存知の方は多いはずだ。
高山の認知度を上げた出世試合といえば、PRIDEのリングで行われたあのドン・フライとの「決闘」で異論はないだろう。
■ プロレス人気を飲み込み巨大化するPRIDE
対戦相手のドン・フライはレスリング全米選手権を制した猛者。ボクシングや柔道にも精通し、初期「UFC」で優勝経験あり。打・投・極、すべてに秀でたトータルファイターだ。
新日本プロレスに参戦し、アントニオ猪木引退試合の対戦相手も務めるなど、プロレスラーとしても活躍し、前年より総合格闘技に復帰していた。
後に、『ゴジラ FINAL WARS』を始め映画にも出演。「日清焼きそば U.F.O.」のCMで関ジャニ∞と共演したこともある。
決戦の舞台は02年6月23日、さいたまスーパーアリーナで行われたPRIDE21。
世界中から強豪が集った総合格闘技、PRIDE。この時点ですでにフジテレビ系で地上波中継されており、人気は右肩上がりにあった。
その躍進には、プロレスラーが果たした役割が大きい。プロレスラーが持つネームバリューや幻想を飲み込む形で巨大イベントへと進化していったのは事実。
参戦したプロレスラーの大半が苦渋をなめ、プロレス人気の低迷につながっていったのもまた事実である。
そんな中、2人のプロレスラーが世界の格闘技史上に残る究極のタイマン勝負を繰り広げたのだから痛快である。
■ 壮絶! ノーガードで顔面の殴り合い!
この大会は第1試合をのぞき、第7試合のセミファイナルまで判定続き(第3試合は額カットによるドクターストップ)と、不完全燃焼状態。
観客のフラストレーションが溜まりまくった中で始まったこのメインイベントだったが、ゴングが鳴ると同時にお互い足を止めての殴り合いが始まったから場内騒然!
お互い首根っこを掴んでパンチのラッシュ! ラッシュ! しかもノーガードで顔面の殴り合いだ。
ダレた空気を引き締めるどころか、会場のムードは一気に大爆発。ド迫力の光景に、どよめきが止まらない。
わずか5分の間に顔がボコボコに腫れ上がった高山にドクターチェックが入るも、高山は試合続行を告げる。
高山は長身を生かしたヒザ蹴りで応戦。四つん這い状態のフライの頭部をかすめた瞬間が最大の好機だったが、間一髪で避けたフライがそのままペースを握り続けた。
最終的には、テイクダウンからマウントポジションを取ったフライがマウントパンチを30発近くも叩き込んでKO勝ち。
壮絶に散った高山はしばらく立ち上がれないほどの大ダメージ。レフェリーも思わず涙ぐむほどの激闘だった。
■ ワールドカップを意識? 一流格闘家たちも声が出ない激闘だった
実は、顔面が変形してしまった高山よりも、投げを打った際に腰を痛めたフライの方がダメージは深刻だったという。…
http://www.excite.co.jp/News/90s/20170927/E1505982617445.html
90s チョベリー 2017年9月27日 11時00分
https://www.youtube.com/watch?v=kRHJgWM3H7E&t=44s
ドン・フライvs高山善廣 煽りVand選手入場<PRIDE21>
https://www.youtube.com/watch?v=FtZcy2ay1ac
Don Frye vs Yoshihiro Takayama
https://www.youtube.com/watch?v=7IjQQc3vZDQ
PRIDE オープニングテーマ
http://www.boutreview.com/news/data/img/1024861921.jpg
http://www.boutreview.com/news/data/img/1024862643.jpg
http://livedoor.blogimg.jp/zzcj/imgs/7/7/773868fb.jpg 実際、この試合までのフライの戦績は14勝1敗だったが、これ以降は4連敗となっている。
激闘の代償は大きかったのだ。
この試合が行われたのは、日韓ワールドカップ真っ只中に当たる。皆の関心がサッカーに向く中、
試合前にフライは「W杯が子供の戯れ言だと思わせるような試合をしたいね」と語り、高山も「自分のバックギアを壊して、前進するのみ」と語っていた。
まさに、2人の意気込みが噛み合った一戦だったといえる。
リングサイドには、ヴァンダレイ・シウバやレイ・セフォー、ボブ・サップら超一流の格闘家たちも陣取っていたが、
技術論を超越した原始的な殴り合い、魂のぶつけ合いに呆然としていたことも印象深い。
後に“最強”の称号を手にするエメリヤーエンコ・ヒョードルは、この大会がPRIDE初参戦だったが、
そのコーチが「PRIDEの観客がここまでのことを求めるとは思わなかった。プロとしての認識が甘すぎたかも知れない」と語っている。
この一戦が多くの格闘家たちの魂に火を点けたのは間違いないようだ。
■ 試合後もプロレスラーの怪物ぶりを見せつけた高山善廣
衝撃でいえば、あの究極の果し合い「ハンセンvsベイダー」(記事はこちら)を超えたともいわれるこの試合だが、高山がプロレスラーの凄みを見せつけたのは試合後にもおよぶ。
なんと、試合後の打ち上げパーティーにも参加し、酒まで飲んだというのだ。
150発ものパンチを受け、脳や目にもダメージを負った状態での飲酒は危険極まりない行為である
しかし、あえて常識外の行動でプロレスラーの怪物ぶりをアピールしたのだから、まさに代名詞通りに「ノーフィアー(怖いもの知らず)」。
実際、1週間後の雑誌インタビュー時には、顔面の腫れが引き、激闘のダメージを感じさせないタフネスぶりを見せつけている。
その後の高山は、休む間もなく当時のプロレス界の2大メジャー団体であるプロレスリングNOAH、新日本プロレスを股に掛けて大暴れ。
この試合から3ヶ月後、NOAHのリングでGHCヘビー級王座を獲得。翌年には新日本の至宝、IWGPヘビー級王座も奪取し、プロレス界の中心人物となっていくのであった。
04年の脳梗塞も不屈の精神力で乗り越えた高山。今回もきっと……。
快方に向かうことを心から祈っております。 田中みな実アナの「肘ブラ」過激すぎてNGになったカットが山盛り※写真あり
http://wadai44.net/2017/09/26/a5664/ よく見ると高山はアホみたいにど突かれまくってるが
ドン・フライは1発1発を細かく避けて、モロパンチはそんなに食らってない
高山は自分は頑丈だと過信があったんだろうな この1試合だけで、プロレス界の勝ち組にのし上がったよな まぁスゲェ試合だったよなぁこれは・・
高山、頑張れ 当時、PPV見ながら爆笑してた記憶あるわ。
メインがこれだったから微妙な大会だったけど。 そりゃ丼フライはボクシング経験者だからパンチはろくに当たるまい これこそただのプロレスじゃん
ブックとかじゃないで、戦い方がね。 格闘技としての技のレベルは物凄い低レベルなんだけど、プロレス的な何だか分からない要素がある(´・ω・`) > プロレス人気を飲み込み巨大化するPRIDE
要は、表向きガチの格闘技を装って実体は勝ちブック負けブックの世界ってことだろ
UWFと変わらんじゃないか 君はドン・フライ ドン・フライ
私もドン・フライ ドン・フライ
本当は泣き虫なのに〜 完全に高山が殴り負けてた
高山の方だけが無理して痩せ我慢 顔の形が変わるほどボコボコになったのは高山だけという よく言われるPRIDEもプロレスだった論って
興行にプロレスの方法論を持ち込んだってことだろ
明らかな八百も何試合かあったけど
基本はガチだよ見てれば分かるけど >リングサイドには、ヴァンダレイ・シウバやレイ・セフォー、
>ボブ・サップら超一流の格闘家
ダウト まー、UFCのハントvsシウバは放送禁止レベルだし(´・ω・`) 敗けても良いただプロレスラーの意地を見して欲しいとのファンの思いに応えた高山さんの心意気に感動した思い出 フライは、高山戦よりK-1ルールでバンナと戦って、スタンディングダウン負けした試合のが印象深い
よくまああそこまでやられ役に徹して演じきれるもんだと感心した まぁ殴り合っても平気というのがすごいな。あれは。
サップは一回受けたらそこでもう選手生命が終わったほどだった 試合1週間くらい前にコールマンが負傷して急遽決まった代打
オファー自体断って当然の準備期間ない状態で逃げずにあの内容
試合内容自体は低次元かもしれないが魂が震えたよ 相手の技を全部受ける昔気質のレスラーだったからな、U系出身というのが嘘みたい。 PRIDEで一番人生が変わった漢
それは永田さんw 世界三大フライ
グレン・フライ
ソウルフライ
イーグル・フライ・フリー 猪木引退試合の負けブックは飲んだんだよな
いつ約束反故にして猪木を半殺しにし出すかと少しハラハラした記憶がある >>38
二番煎じはつまらないってか、殺意沸くんだなぁ。 総合格闘技で弱かった高山や永田が
プロレスでは最強設定はおかしいよな 殴り合いじゃなくて高山が一方的に殴られてただけだよね プロレスが最強かもと言われた時代があったな
相撲とかムエタイとか真面目に語られてたのがなつかしい この試合って強い人気選手がPRIDEに出れなくて、
雑魚選手だけの大会の日だったんだよな
自主的にじゃなくて命令されてこの試合だからな >>51
メイン以外は低調な試合が続いたらしいが、出場選手は当時の基準で見ても悪くないんじゃない? 究極の殴り合いとか言われてるけど
高山のパンチ全く当たってないよね >>43
そう?
フライは真面目にプロレスやってたから気になんなかったけどな この試合、人に誘われて見に行って
あまりに痛そうで目を覆っちゃったよ
あの頃総合格闘技がすごい流行ってたよね ホットな障害者を使ってのアクセス稼ぎにしか見えないな
帝王へのリスペクトが感じられない このあとの三沢戦で背骨ズレたりしてフライ戦に負けず劣らずのダメージ受けたのに誰も心配の連絡くれなかった、世間はプロレスを舐めてるって高山がインタビューで怒ってたぞ この頃プライド毎回見に行ってたが、この試合は始まった瞬間爆笑した ネット用語でわざと漢を「かん」とか言ったりするから
リアル社会で使ったらポカンとされたわ
まぁ、その後すぐにおとこと言い直したけどな >>58
上手かったよな
やられっぷりが最高だった >>14
誰か「ただのプロレスでは無い」とか言ったの? プロレス経験者のフライが空気読んで高山に合わしただけ。
名勝負でも何でもない。
現にシュルト戦は何もさせてもらえずにボコられている。 >>70
強くても勝ちに徹したつまらない試合する奴は干されたりするわけで
みんなそれなりに空気読んで戦ってるでしょ。 ピークの頃は面白かったな。
マケボノとサップとか、ほんとうに夢のカードだったわ。
桜庭の衰えとともに終わった。
893との関係で切り捨てとかフジは言ってたが、
そもそもおかしいわそんなの >>14
それなんだよ
なんだかんだ言って結局みんなMMAよりプロレス好きなんじゃんと思って見てた >第1試合をのぞき、第7試合のセミファイナルまで判定続き(第3試合は額カットによるドクターストップ)
>と、不完全燃焼状態。観客のフラストレーションが溜まりまくった中で始まった
ここが頭に入っていないといろいろと理解出来ない。 でも
オマエラに真似できるのか?て話だろ
男だよ奴等 プロレスラー=派手に負けてくれる便利屋というイメージを植え付けた第一人者 >>74
あの当時は、ああいう枠があってもいいかって
見れたけど
今あれやられたら敵わん >>76
大人になると羞恥心とか世間体とかどうしても頭をよぎるからな
パンツ一丁でペチペチジタバタ裸踊りするのは真似できないよ おそらく総合ルールでやってもフライに勝てなかっただろうから
ここだけプロレスに走ったって感じするわ 最低の試合だったね
打ち合いでもなんでもない、自分より小さい相手に遊ばれただけ
プロレスも格闘技も馬鹿にした内容
そして盛り上がった格闘技ファンも馬鹿
プロレスラーが他流試合をやるなら火炎放射でも栓抜きでも毒霧でもなんでも勝たなきゃダメ
技術が無いからゴリ押しで玉砕して怪我までして
しかもプロを名乗ってはいけないダルダルの体 高山がPRIDEに出たいとノア社長の三沢に伝えたら
三沢は一緒に同行してPRIDE側に話をつけてくれたんだよな
このときのことを高山は三沢光晴には恩を感じてると語っていた まあでも総合素人のプロレスラーが逃げずに格闘技のリングに上がってガチ試合やるだけ大したもんだろ
プライドのリングは危険だったからなあ 失神したり腕折られたり 眼下底骨折 足折られたり 桜庭顔面2倍くらいに膨れ上がったし
プライドのリングに上がるだけで度胸あると思うよ リアルファイトはマジで危険だからな どっちが勝ったとか全く覚えてないな
とにかくしばきあってたのだけははっきりと覚えている >>6
一発目から意識飛びかけてたんじゃね?
少なくともまともな判断ができる状態ではなかったんだろう
面白い試合は魅せれたと思うけど プロの格闘家には勝ち負け以外に大事なものがあるということを
如実に物語る試合だったな
極端に言えば、塩漬けして判定勝ちするより、
こうやって派手に散って負けた方がマシだってことも言える 殴り合ってるのに高山の顔だけがボコボコになっていったのが不思議だったね 日本のプロレス至上、メインのシングル戦でコブラツイストでギブアップ負けした最後の選手がドンフライ >>54
どんな選出のどんなカードでどんな決着だったかは全く記憶に無いが、
退屈な塩試合が続いたのは覚えている。
そんな空気を吹き飛ばすプリミティブな殴りあいが展開されたから、
この試合は技術論抜きに観るものの心に突き刺さった。 当時の格闘技中継で思わず目を覆ったのがこの試合と、K1でニコラスペタスの脛が折れた瞬間。 ヒョードルvsシュルトなんて、今思えばすごいカードだけど、
当時は、ヒョードル?あぁ、リングスロシアの選手だっけ?って程度の知名度しかなかったか アメリカ人が最も好きなスポーツ
総合順位
1位 アメフト(37%)
2位 バスケ(11%)
3位 野球(10%)
4位 サッカー(8%)
5位 アイスホッケー(4%)
各項目の首位
男性 → アメフト
女性 → アメフト
18-29歳 → アメフト
30-39歳 → アメフト
40-49歳 → アメフト
50-64歳 → アメフト
65歳以上 → アメフト
白人 → アメフト
黒人 → アメフト
ヒスパニック → アメフト
高卒 → アメフト
大卒 → アメフト
院卒 → アメフト
北東部 → アメフト
中西部 → アメフト
南部 → アメフト
西部 → アメフト
都会 → アメフト
田舎 → アメフト
低所得層 → アメフト
中所得層 → アメフト
高所得層 → アメフト
共和党支持層 → アメフト
民主党支持層 → アメフト
ワシントン・ポストの世論調査
https://www.washingtonpost.com/politics/polling/basketball-football-baseball-soccer/2017/09/06/b6643ab4-930b-11e7-8482-8dc9a7af29f9_page.html 改めて見るとただデカいだけでなんの技術もない木偶の坊だよな
まだ藤田のほうがマシ 安生と組んでいた時が懐かしいな
痩せていたしインディアンの血が入っていますとか言っていた 【速報】30人を殺害し、食べた夫婦を逮捕※世界を未曾有の混乱に陥れた殺人マシーン夫婦 写真あり
http://wp.me/s942HU-q8897 >>1
高山は勝つ為のスキルもタクティクスも無かったから我龍タイム仕掛けたら
ドン・フライが乗っかってくれた
むしろ侠気はドン・フライの方に有ったんだよね
Uインターはレスリングとムエタイのコーチ雇っていたりエンセンと練習したり
当時にしては格闘技スキル学べる環境だったけど高山はガチに興味が薄かったのかね ドトールコーヒーは悪の結社、創価学会の
一員だ
集団ストーカーを行なってる
エクセルシオールカフェ、星乃珈琲はドトールグループだ
エクセルシオールカフェ赤羽東口店(現在ドトールグループ サンメリー赤羽店)閉店は証拠隠滅
ドトールも創価も法的措置を取らないのは
事実だからです
当時のドトールコーヒー社長 17年4月左遷サンメリー社長へ
とうきょうときたくあかばねは
そうかのまち
こうめいとうは、かるとしゅうきょう
そうかがっかい
わたしはあなたのために、信仰が無くならないように祈った。
(新約聖書 『ルカによる福音書』22章32節から)
転載可 >>102
藤田の華の無さは、なんなんだろうな(´・ω・`) >>84
プロレスラーは結局はエンターティナーだから
もちろんガチが強い方が良いが強くても客を
呼べない奴はプロとしては三流
客を呼んで沸かせれられる選手が一流 >>87
桜庭とか本来なら中量級の選手を
ライトヘビーやヘビー級の体格の欧米人と
サカボ、顔面の踏みつけやヒザ蹴りありのルールで
やらせるとか無茶苦茶だったな
おまけにまともなドーピング検査なんてしないから
米国開催の時以外は完全に使い放題だし 正直グラウンドコブラは嘘くさすぎた
猪木を徹底的に追い詰め、最後の最後で猪木逆転、乾坤一擲のチョークスリーパーで落とされてほしかった 拳を引くことに力を注ぎ演出を持ちかけた高山と
拳を撃ち込むことで勝負を決めようとしたドンフライ 高山もドン・フライもエンタメを分かっているプロだからな
これが相手がドン・フライでなくロシア系の格闘家なら、客ウケ全く考えずに一方的な撲殺ショーになってたよ >>112
あいつ昔はフランケンとか出来たけど客が沸かない、本当に華が無い身体能力はいいんだろうけど 殴り合いもお互い5部の力でガチではないよね。
普通のプロレスだわね。 高山はあの戦い方しか出来ない
一方、ドンフライはどんな戦いも出来るがあえての真っ向勝負
ドンフライの方が何倍もえらいだろ な〜にが名勝負だよ、格闘技の試合にプロレスを持ち込んだ茶番だろーがw
あれで、PRIDE見るの止めたわ、俺は 脳の疾患から復帰してから徹子の部屋に出てたのを見たことがある
重病から復帰できたことをすごく褒められてたんだけど、
僕ができたからといって、他の同じような病気の人にも僕が出来ているんだから出来ると言わないで欲しい
人それぞれ既に頑張ってるし重荷になったり傷つくから
みたいな事を最後に付け加えていたのを聞いて何て思いやりがある人なんだと思った
こういう発言が出ること自体が彼のその時の病気のこともあるだろうけど、苦労人なんだなと感じた
当時、外傷から回復が進まないどころか悪化し続けて周囲から責められていた自分は泣いた
少しでも回復してくれることを祈ります 試合後に打ち上げでビール飲むような奴だから、事故ったんじゃねぇの。トレーニングしてたのか怪しい腹回りだし >>113
そんなの前提でわかってるに決まってるだろ
高山が勝つために練習積んだか?
「大金もらったから負けても盛り上がる試合やればいいや」って安易な考えなのがバレバレなんだよ
それを喜ぶ自称「真剣勝負だから総格が好き」な奴が喜んじゃダメだろ?
高山はプロレスも格闘技も馬鹿にしてるんだよ
フライは実力があるからやってもいい
こんなの小学生がやっても盛り上がる
プロが怪我しても構わないっていうのは大間違い、その考えじゃいつか大怪我するとわかりきってた
桜庭やミノワとはプロの考え方が全く違う 有村架純の主演映画『ナラタージュ』濡れ場・セックスシーンがやばい!フェラや騎乗位まで※秘蔵写真あり
https://goo.gl/a6m4ba あれがプロ格闘技の試合なのかよw
ドカタの殴り合いと大差ねぇだろww
プロレス興行でやるならいいけどさ 今のUFCが、まさにプロ格闘技の最高峰だけど
かといってそれが面白いかと言うとそうでもない
タイロンウッドリー対デミアンマイアみたいな
土方の殴りあいでも見てた方がマシだってくらいの糞試合もあるからな
結論を言うと、競技の技術レベルと試合の面白さは比例しない フライにとっては至極の時間だっただろう
自分のパンチは全部当たる
相手のパンチは全部当たらない 下半身不随とか、かわいそうだな。
車椅子生活確定だろこれ。 デカイよねこの人
特命係長で久しぶりに姿見たけど
まぁデカいよ 今のUFCは大半の選手が、
観客のことなんて知ったこっちゃねえ、勝てば良いんだよって選手ばっかだけど(タイロンウッドリーとか)
試合中もブーイングされまくってるけど、
果たしてそれが本当にプロとしてあるべき姿なのか?
勝てばそれでいいのか?おい、どうなんだよ >>140
車椅子に乗れるかどうかだな、多分自力では乗れない。 >>145
競技として洗練されすぎたということなんだろうねえ(´・ω・`)
その世界で選手として食っていけるということになったら滅茶苦茶やって勝つっていうんじゃなしに
なるべくガード固めて負けない、怪我しないというやり方の方法論が出来上がっていくから面白みはなくなるよね
どの試合も膠着するし、どの試合も似たようなパターンの展開になるし
昔は異種格闘技と言ってたけどあのワクワクはないよな
大雑把に言えばみな淘汰洗練されてUFCという競技専門の選手しかいないし勝てなくなったから
巌流島がんばってるけどどうにも呼んでくる選手が本当に強いとは思えない。しょぼいな ヒゲの方は全部ヒットしてて金髪の方はほとんど生当たりで
見てられなかったな 茶番プロレスのドンフライ戦を絶賛してるヤツって脳障害?? 立ったり寝たりするだけの理屈こねないと見ていられない
つまらない試合が続きダレきっていた会場は沸いた 会場を沸かすことができない試合なんてなんの価値もない >>6
勝っても負けてもプロレスラーとしての存在感を示せるのはあれしかないと思ったんだろ ドン・フライってプロレス心のあるやつだからなw
だからこそ、高山の茶番に付き合って、ああいう名勝負(笑)が生まれたとも言える。 >>151
>茶番プロレス
エンターテインメントプロレスとしては優秀 高山っていつ帝王呼ばわりされるようになったんだ??
フライ戦て2割程度の力で殴り合いの真似してただけだろ?? >>155
そうだよ。
シュルトは一方的に高山をボコって瞬殺してた。 >>148
せめて手が動けばラジコンで遊べるんだがな ドン・フライは修羅場の渡世人、
男塾塾長と呼ばれるだけのファイトしてるからな
K-1 vs 猪木軍でもつまらない試合続いてたら、
アビディに真っ向からいったし、
K-1ルールでバンナとやったり
まあ格闘家としてすべてやれて、
本人も満足したんじゃない?
いい選手だった
ゴジラでの役もw 高山はこの試合をやってのけた事で
前田辺りの偽格闘家キャラで売ってたプロレスラーを越えたと思う 郷野あたりがこの試合を叩いたら誰のお陰で興行が成り立ったと思ってるんだ!?みたいな反論してなかったけ
あれは説得力あったな 伝説的な殴り合いだし影響力あったね
似たような試合だとヴァンダレイ・シウバ対ブライアン・スタン
https://youtu.be/51pm_awoQZc?t=6 マークハントとレイセフォーのノーガードの殴りあいも凄かった記憶 浜崎あゆみインスタで『乳首どころか乳輪』まで丸スケ※乳首スケ画像あり
https://goo.gl/ynWSVs ドンフライ、猪木の引退試合もいい感じの仕事してたな。
小鉄が最後「フライはグランドコブラなんか掛けられたこと無いですよ。。」とか
プロレス技の特化性を強調したようなコメントがあったり。 笑いが起こる珍試合だったけど
メッセージを受け取る人間も結構いただろうな まあ、確かにトレーニングは熱心にしてなさそう
このけがの時も体ダルダルだよな
慢心みたいなやつ? WWEであの手のパンチの応酬をフライタカヤマのようだって言うんだぜw >>177
タカヤマタカヤマのようだ!って言うべきだな
WWEなら両者ノーダメージな魅せる撃ち込みをしてるはずだから で、ドンは高山の見舞いに行ったの?
ドンは行くべきだ フライさんがプロレスという世界を多少なりとも知ってたから付き合ってもらえた試合
フライさんの株は上がるのは当然だが高山がもてはやされた挙げ句本人が威張り散らすのは違うだろと 今思うと、この試合で注目されてしまったことが、高山にとっての不運だったのかもしれないなあ
今となっては・・・ ドンフライも本気で殴るなら一番威力のでるところまで距離とるだろう
ヒジの距離で殴っても威力は表面敵的なダメージしかないし、
まああの極端な近接戦は高山につきあったんだろうな プライドの戦略としてはアホなプロレスファンを取り込んで儲けるっていう手段があったからね。
戦略としては間違ってないが、余りにもフライ高山はプロレスしすぎただろ。ガチ目線だと大笑いだよな。控室でも打ち合わせしてたっぽい。 これで眼窩底やったんだっけ。取り返しつかんわな。こんなことするもんじゃないね。殴ったら離れないと。仲良し過ぎるわ。 猪木のナックルパートで育った世代だからな
当たる瞬間に引くというか
まともにダメージ与える殴り方じゃ拳が壊れる
まぁ素手の場合だけど PRIDEはこういった異種格闘技戦みたいのが面白かったよな
今のMMAは完成されちゃって面白くない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています