0001プエルトリコ ★@無断転載は禁止
2017/09/27(水) 20:48:18.09ID:CAP_USER9このアルゼンチン人にとって同一戦はバルサの選手として出場する公式戦593試合目であり、それはカルレス・プジョルに並ぶ事を意味する。そしてゴールを決めた場合、彼はヨーロッパの大会での100ゴールを達成する事となる。
メッシはゴールへの欲が尽きないだけでなく、いかなる試合も欠場する事を望まない選手である。そして、それは出場試合数や時間を積み上げる事が目的ではない。
このアルゼンチン人はシンプルに楽しむためにプレーする事を望んでいる。相手のレベルや大会の規模に関係なく、毎試合が彼にとって挑戦なのだ。
レオ・メッシはリスボンのエスタディオ・ジョゼ・アルヴァラーデで公式戦593試合目を迎える。そしてFCバルセロナのトップチームで歴代最多出場を誇る選手トップ3のカルレス・プジョルに並ぶ。
ランキングトップは767試合を記録するチャビ・エルナンデスに変わりはない。チャビに続くのが、現在キャプテンを務めるアンドレス・イニエスタで638試合を誇っている。
メッシはデビュー(2004年10月16日のリーガ第7節のエスパニョール戦)以来、FCバルセロナにとって必要不可欠な選手であり続けている。
それ以降、彼は全ての監督からほとんど全ての試合に起用されてきた。彼をピッチから遠ざけたのは怪我や戦術的判断による休養のみである。
バルサでのメッシの重要性を示すものとして最近数シーズンに積み上げた試合数を挙げる事ができる。
2016-17シーズンは59試合中52試合、2015-16シーズンは62試合中52試合、2014-2015シーズンは60試合中49試合に出場した。
そして、彼はその大半の試合で彼はフル出場し、信じられないほどのゴール数を積み上げている
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170927-00010014-sportes-socc