【野球】プロ表明の清宮が希望する異例の事前面談の狙いとふるい落とされる球団は? ★3 [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
早実の清宮幸太郎内野手が22日、都内の同校で記者会見を行いプロ志望届を提出することを表明した。だが、無条件で12球団OKの姿勢ではなく、
事前に希望球団と異例の面談を行い、「自分を厳しく指導してくれて成長させてくれる球団にいきたい」という。プロ志望届け提出後は、スカウトとの接触は
許されているが、ドラフト前に複数球団と行う面談は極めて異例。その狙いは、どこにあるのだろうか。
元ヤクルトのスカウト責任者でドラフトの裏も表も知る片岡宏雄氏は、こう見ている。
「12球団OKか?と聞かれ、まだわからないと答えた場面で、おや?っと思った。逆指名がない時代に事前面談というのは、私もほとんど覚えがないな。
クジを引かれて交渉に入ってから“この球団はちょっとねえ”と思っても、後の祭り。それなら事前に話を聞いて、希望に合わない球団には、“どうか指名を
遠慮してもらえないでしょうか”と伝えておくつもりだろう。将来はメジャー志望らしいから、その球団方針も清宮の球団選択に影響するのかもしれない。
清宮側の意向を聞いた上でも日ハムのように何があっても行くという球団もあるだろうし、入団拒否の危険があるなら他の候補に方向転換を考える球団も出てくると思う」
片岡氏もスカウト時代、1992年のドラフトで、当時の野村克也監督に、星稜の松井秀喜に複数球団競合の可能性を説明すると、『即戦力の投手だ!』と、
伊藤智仁を1位指名したことがあった。伊藤も3球団の競合となったが「清宮が今回、面談を口にしたことで1位指名球団が減る可能性は高いね」という。
面談イコール希望球団の絞り込み作業になることは間違いなさそうだ。
球団の育成ビジョンに共感できない場合は、ルール上、何の拘束力もないが、礼を尽くして事前に指名回避をお願いすることもあるだろう。そうなれば、
1位指名球団は、減ると見られる。
清宮は、この日の会見で「簡単に口にはできない」としながらも、「青写真はある」と将来メジャーの夢を捨てていないことを明らかにした。そして、
メジャー挑戦への条件として、日本のプロ野球で「本塁打王になること」とも言った。
各球団との事前面談では、当然、ポスティングによるメジャー移籍に関する球団の方針も確認され、清宮側の球団選定に大きく影響すると見られる。
日ハムがメジャー志望だった大谷翔平を説得するために育成ビジョンをレジメにまとめ、ポスティング移籍OKの条件をもつけたとされるが、将来のポスティング移籍を
了承するか、どうかもひとつのポイントになるのかもしれない。そうなると、これまで球団として、ポスティングを認めてこなかった巨人は不利だ。
片岡氏は、こうも続けた。
「逆に言えば密約もなくクリーンだということ。確かに指導者、環境によってプロでの成否は変わってくるから、引退するときに笑って辞めるためには、
どの球団に入るかの選定は大事になってくる。日ハム、ソフトバンクは、育成システムには実績がある。日ハムは、中田翔の動向次第で、すぐ使うかもしれないが、
ソフトバンクは1年、2年は無理させずに育てるだろう。逆に怖いのは育成よりチーム成績が優先される巨人と阪神。監督が目をつぶって使い続けることが
できるかどうか。巨人は、太田泰示を育てきれずに日ハムに放出し、岡本和真も育てきれていない。金本監督は、新人王を獲得した高山俊でさえ2年目は
我慢して使えなかった。三振が続いたから、“はい!2軍”では、清宮はつぶされてしまう。清宮の父親が、阪神ファンだと聞くので阪神が面談で落とされる側に
いくとは考えにくいが。OBだから言うわけじゃないが、推薦するのはヤクルト(笑)。即、使ってもらえるだろうしメディアを含めたプレッシャーも巨人、
阪神のようにきつくない。伸び伸びとプレーさせてもらえる環境にある。彼が会見で言った“厳しさ”は足りないかもしれないが。少し話が脱線してしまったが、
面談が進むにつれて球団がふるいにかけられるだろう」
いずれにしろ清宮サイドに面談で育成についての論理的なプレゼンテーションができないような球団は、ふるい落とされても文句は言えない。過去の
育成実績も、モノを言うだろう。1位指名を考えている球団は、ドラフト前から、面談に備えたプレゼン資料の作成に追われることになりそうだ。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170922-00000002-wordleafs-base
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170922-00000002-wordleafs-base&p=2
※前スレ
http://hayabusa9.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1506134443/ 【野球選手の自宅】清宮幸太郎選手の自宅地下室の練習場【画像あり】
https://goo.gl/PwnmXM 日本人野手のポスティングに入札するだろうか
5年後だとすると、大谷の成績がもろに影響しそうだな なんで選手側に事前面談で球団がふるいにかけられるのを認めるんだよ
プロ野球機構は清宮のためにドラフトの逆指名を復活させるのか?
逆にプロ野球側で清宮にプロ志望届は不要と宣言したらどうか
あなたの傑出した実力とやらは社会人野球でアマチュア世界を目指してねと 数字と話題が先行して結局どれぐらいの選手なのかがよく分からない 【悲報】レイプされた女性芸能人のリストと末路※「森本レオ」はレイプマンだった!
http://wp.me/s942HU-a0123488 >>120
逆張りを楽しんでる人たちがいるだけで普通に好打者だよ
ただプロでホームランバッターになれるか?と言われるとちょっと疑問だし、守備は疑いようもなく下手で伸び代もない
一塁なんて外国人に与えるべきポジションであって日本人をドラ1で取ってまで使うポジションではないって言う人は多い
だが現実問題として1つのポジションが10年安泰になるならそれだけで十分過ぎるほどの価値がある 清宮の一塁シートノック
https://youtu.be/hFttelFM0L4
膝がガタガタ。俊足ランナーが清宮の前にセフティーバンドすれば楽勝で出塁。
清宮はファーストも無理だろう送球がひど過ぎるみんなホームランしか見てないから
判らんだろうが、あの送球じゃプロでは使えない。清宮じゃなきゃアウト取れたのに
ってなるのが目に見えてるセリーグ行ったら叩かれまくるだろう、DH専の選手
清宮は送球も酷いがショーバンの捕球もかなり酷い
プロだと1つのエラーが勝敗を決するからファースト専だとしてもかなりリスクが高そう
無いとは思いたいが清宮への指名はスルーして欲しい デブのくせに器がちいせー(笑)
本物の大器なら、どこ行っても気が付いたらメジャーにいるよ。
反感喰らうようなこと今からしてて馬鹿じゃないの >>122
外国人は身長かあるし手足が長い上に両足が地につくほど柔らかいとアウトになる確率が高くなるね
エルドレッドの守備見てびっくりした 清宮の陰に隠れてるが、うちは地味に石川翔単独行こうや。
石川に埼玉西武魂を感じる。
2017/7/20、「まだもっと速くなる。縦のスライダーもいい。高校生ではトップレベル」(西武・渡辺SD)
2017/7/11、「腕がこれだけ振れるのはいい。万全ならもっと球速も出る」(西武・渡辺SD)
石川 翔 (青藍泰斗)→下半身上半身ともにプロで即戦力となる筋力には欠けているが、腕の柔軟性や肩の可動域の広さといった、
生まれ持った身体的資質をフルに利用した自身のピッチングスタイルを確立すれば、
左右腕の違いこそあれ、金田正一クラスの大投手となる可能性を感じさせる。
https://youtu.be/na_nAKpwe4w
金田正一
異常なまでに広い肩の可動範囲
https://youtu.be/oo7TK5TeDSQ
野球太郎
2017ドラフト候補名鑑103名
総合評価A選手は以下の7名
清宮
安田
中村
田嶋
鈴木博
東
石川翔←埼玉西武魂を感じる 「田嶋の代わりは居ても、石川の代わりは居ない」
田嶋大樹(JR東日本)→ランナーを出した後の「カン(勘)」の良さを感じない。
真っ直ぐバッターに良い球投げればいいだけではない外からは見えない感性に欠ける。
プロは即戦力でドラフトで獲りたがるであろうが満員の観客を抱えた球場で足を使った攻撃に対して安定したピッチングを見せることができるのか未知数。
ワンポイントリリーフで使うべきか先発中継ぎで使うべきか、捉えどころの無い可能性ではある選手。
馬場皐輔 (仙台大)→肩周りが固く柔軟性が少ない。足の内股の筋力が弱い。生まれつき筋肉が少なめなのだろう。
打者を圧するためには投球終了時にもっと左足を踏み込んで開いて球威を増す身体全体を活用したピッチングが必要。
身体のパーツパーツを上手くまとめて投球するのは上手い・・。
宮台康平 (東京大)→上半身の素早い被せを意識しながら肩周りに力を入れての投球は首周りに疲労蓄積、故障しやすく、制球が荒れ始めるとどうにも止まらなくなりがち。
鍬原拓也 (中央大)→上半身下半身に柔軟性を感じるピッチング。肘が下がらないよう留意し、持ち味の変化球があればプロでワンポイントリリーフとして可能性大。
球速にこだわり自分のフォームを崩さないように。打たせて取る名人を目指して。
東克樹 (立命館大)→何を意識して投げているのかな。プロのコーチに「修正」されたら自分のピッチングを見失ないそう。要領は良さそうなピッチング。
近藤弘樹 (岡山商科大)→プロに狙い打ち。何を投げてもタイミング取りやすい投手。フォーム悪い。
草場亮太 (九州産業大)→セットポジションからの投球フォームが悪い。プロは難しい。
鈴木康平(日立製作所)→高校生が社会人野球をやっている感じ。社会人野球向きw
鈴木博志(ヤマハ)→上半身の幅を感じさせ肺活量は優れてそう。その割には腕の振りにしなやかさが少なく、ボールの握り方も固い。手首のしなやかさに欠ける。
右肩の振り下ろし方の繊細さに欠けるため外角低めのコントロールが不安定。
登板初動の力で押すタイプ。 ソフトバンク 王貞治会長
「清宮は9球団重複でも1位指名する価値がある」 中日・白井オーナーは24日、ドラフト1位指名候補について、
早実高・清宮幸太郎内野手とともに夏の甲子園で注目された広陵・中村奨成捕手も浮上していることを認めた。
「彼はお客さんを持っている」と清宮の獲得指令を出していたが、
「チーム内にはいろんな意見がある。(手薄な)キャッチャー優先で考えるべきと。両方とも捨てがたいな」。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20170925/dra17092505000003-n1.html ソフトバンク
球団の方針はまだ決定していない。後藤オーナー代行兼球団社長は
「長距離打者の資質はまれに見る素材と、スカウト陣の意見も一致しています。最有力候補の一人」
と前向きに話しつつ
「組織の意思決定は何もしていません。うちはギリギリまで決めない。スカウト、王会長ともよく議論したい」
と説明した。
ただ、世界の本塁打王、王貞治会長の心はもう、清宮一本のよう。
「早く決めて、本人もすっきりできるでしょう。勉強と打撃の整理もできる。少しは解放してあげてください」
後輩を気遣う親心を見せた。 ソフトバンク
「日本には千賀みたいな人がたくさんいるはず。ソフトバンクだから、孫オーナーからは、12球団一、データを活用できなきゃいけない、と。AI(人工知能)も活用できてなきゃいけない。
ルールで認められてないけど、本当はダグアウトにPepper(ペッパー、ソフトバンクグループが開発した人型ロボット)なんかいたら面白いと思うんだが(笑)」
今秋ドラフトの方針については。
「今年は、ドラフト1位候補はある程度、絞られている。まあ…誰にするか。最後の最後までスカウト陣と、王(球団会長)さんと話をする」
https://www.nishinippon.co.jp/hawks/article/359353/
149キロ右腕の練習試合にスカウト8球団17人…栃木・青藍泰斗の石川翔
ソフトバンク・千賀の投球フォームを参考にする右のオーバースローで、この日の最速は145キロ。
http://www.hochi.co.jp/baseball/hs/20170624-OHT1T50245.html 清宮の目標の選手が王ってのは早実に対する配慮でありマスコミ向けの建前であって、実際はリアルタイムで観たこともない大昔の選手なんて全く意識していないし大して尊敬もしてない。
ドラフト雑誌のインタビューでは憧れの選手はアレックス・ロドリゲスだとか、参考にしてるバッターはオルティーズとか公言しても王の名前なんか一言も出てこないw
NPBで長く活躍したいなんて微塵も思っていないよ。 清宮の親父はいろいろ考えているから球団側の事前面談も大変だな。
結構獲得を撤退する球団が出てくるんではないかな。 単独指名狙いの球団は清宮の親父に感謝しているだろうw
清宮の親父もっとしっかりやって11球団清宮指名になるまで頑張れ。 事前面談でドラフト当日に清宮指名する球団がいくつあるか報告するのが目的だろうな。
あと可能なら各球団の本命を探る。
だから事前面談では難癖つけずなるべく清宮を指名してもらえるように清宮の親父は各球団に話をするだろう。 12球団のベストの選択は、清宮の親父との事前面談で「清宮君を指名させていただきます!」と伝え、
ドラフト当日で「本当に必要としている選手(もちろん辞退されるのを覚悟の上で清宮でもOK)」を指名することだろうな。 清宮選手 プロ野球志望届を提出
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170925/k10011155631000.html
高校通算最多とされる111本のホームランを打った早稲田実業の清宮幸太郎選手が、25日、東京都高校野球連盟にプロ野球志望届を提出しました。
プロ野球入りを希望する高校生や大学生は来月12日までにプロ野球志望届を提出する必要があり、清宮選手は25日夕方、東京都高校野球連盟にプロ野球志望届を提出しました。
清宮選手をめぐっては、阪神が来月26日のドラフト会議で1位指名を明言したほか、そのほかの球団もその実力を高く評価し、1位指名の候補として検討しています。
清宮選手は希望する球団について、
「自分を厳しく指導し、成長させていただける球団に行きたい。
プロ野球志望届を出してから、各球団の話が聞けるいうことなので、しっかりやっていきたい」
と話していて、今後、各球団と面談の機会を持ちたいという考えを示しています。
清宮選手がプロ野球志望届を提出したことで、ドラフト会議に向けて各球団の駆け引きが本格化することになります。 ソフトバンク工藤が絶賛しているオリックス金子千尋
https://youtu.be/UaeGz-wekJY
ソフトバンクの千賀
https://youtu.be/1rooB4lgDHs
上の2名と比較して石川の肩の可動域がいかに広いかが分かる。
石川は「素材として」一級品。
金子、千賀を擁するソフトバンク、オリックスは石川を1位指名してくるだろう。
https://youtu.be/na_nAKpwe4w
更に西武、楽天も含めれば、パリーグ4球団が石川を1位指名してきてもおかしくないほどの素材としての逸材である。
まず、石川は外れ1位では獲れないだろう。 西武はやっぱり清宮行くか?
9/26 夕刊フジ31面
プロ志望届提出を表明した早実・清宮幸太郎内野手の獲得には、大砲と一塁手がめじろ押しの西武も意欲を見せている。
渡辺久信SDは「投手に足りない部分があるのかな、というのは感じています」と現有戦力を分析しながらも、こと清宮については「一番ぐらいの評価をしています」と明言。
清宮担当の竹下スカウトをU―18W杯が開催されたカナダまで派遣。本気度をアピールしている。
球団幹部は「清宮の実力はもちろん、神宮を満員にする集客力が魅力。今年はドラフトの目玉が少ないから、行く価値は十分ある」と力説。
不作とされる投手を無理に1位で指名するよりも、競合覚悟で清宮獲りに動く方が得策
との見方だ。
西武には伸び盛りの若手スラッガーが多い。4年目の山川穂高内野手は最近「4番・一塁」に定着し、24日のオリックス戦では自身初のシーズン20本塁打に到達。
同期入団の森も、指名打者のほか、この日のように「5番・捕手」で先発することがある。本塁打王の実績がある中村、メヒアがベンチを温める機会が増えているほど競争は激しい。
この上、一塁手の清宮を獲っても、どうやって使うのかという疑問がわいてくる。しかし、前出の球団幹部の答えは明快だ。
「三塁で使う。筒香(横浜DeNA)だって初めは三塁をやっていたんだから。清宮は足だって意外と速いから、外野だってできる」とキッパリ。
実際、筒香は横浜高で一塁手だったが、プロで左翼に定着する前に三塁を守った経験がある。山川も1年目は可能性を広げるために三塁に挑戦した。
重量打線のさらなる強化へ受け入れ体制は万全。あとはドラフト当日、2009年に菊池、10年に大石をいずれも6球団競合の末に引き当てている渡辺SDが、またもや剛腕を発揮するだけだ。 清宮 幸太郎 早稲田実(東京)→変化球を捉える上半身のしなやかさ、パワーは高校生を超えている。打撃センスは中村を遥かに超えている。
左肩の使い方が上手いので、タイミングが取りやすい。特に低めの球はコースに関わらず狙い打ちにされる。
清宮攻略法としては高めの力のあるストレートを中心に組み立て、高めからの落差のあるフォークを振らせるピッチングが必要である。
(清宮がインハイが苦手なのは、インハイのスピードのあるストレートには左肩でタイミングを取ることが難しいからである)
甘いスライダーで清宮を打ち取ることは難しい。
U18において高めにストレートを遠慮なく投げ込んでくるアメリカの投手等に内野ゴロで打ち取られていた。
清宮には内野ゴロで打ち取らせるピッチングが必要である。
守備と走塁が今一つなので本来大学で実績積んでからプロ向きであるが、清宮はプロ志望届を提出した。
プロ球団は興行成績を考え、ドラフト1位指名に殺到間違いなし。しかし清宮は入団後ひたむきに守備走塁を練習し、1軍定着を目指すことが必須であろう。 ■松井秀喜
(甲子園)
下半身の筋力があり、打席に立った時に左右の足を開いた時にもバランスが崩れないからより強いスイングができている。
両腕両足の均整の取れたフォームのため、キャッチャーは松井の狙い球が読めず、ピッチャーもどこに投げても無表情に打ち返される恐怖を感じたことだろう。
明徳の監督が5打席全敬遠を指示した理由も分かる。
https://youtu.be/qeLZL7xccIs
(プロ)
全身(特に上半身)の筋力を大幅に増強、更にプロのストレートのスピード、変化球の落差にタイミングを取りやすくし、
かつ球を弾き返すパワーアップのため、バットを振り抜く際のステップを後方に移動。
スイング時に両肩にブレが無いから打球がいとも簡単にバックスクリーンまで飛んでいく様に見える。
https://youtu.be/Idh7vzkmhuc ■清宮 三振
タイミングが取れないと、腰を沈めて更に右足を開いて何とか左肩でタイミングを取ろうと対処しようとするが、
開いた右足と左足の軸がバラバラ、全身のバランスが壊滅状態となってしまっている。
非常に見苦しい。
https://youtu.be/_XJLbs6PiBE
■清宮 ホームラン
真ん中低めの甘い球には清宮は左肩でタイミングドンピシャ。
右足を開いているからピッチャーの球筋を見通しやすく、左肩でタイミングを取りやすい。
プロはこんな球威の無い甘い球で打たせてくれない。
https://youtu.be/3HYaQ2pLRb0 清宮の守備練習
https://youtu.be/hFttelFM0L4
常に左肩を意識しながら体のバランスを取っている。 守備時に動くことにより、打席に立った際にも左肩でタイミングを取る準備が出来ている。
清宮がDHを嫌うのは打席前に体のバランスを整える準備が出来ないからである。
左肩でタイミングを取る清宮の癖はプロのキャッチャーに狙い球を見抜かれる。
ピッチャーも失投せず苦手のインハイを突いてくる。 ■張本勲
体の見えない上下動を利用してタイミングを取っている。独特のスタイルで習って真似できるものではないが、全身の身体能力を持ち合わせていてこそ可能なバッティングといえよう。
■王貞治
王貞治の片足を上げてタイミングを取るバッティング(片足のみで全身を支えるには強靭な下半身が必要)。
片足を上げ、あれだけ背中を丸めておきながら(若い頃は直立に近いフォームでこれが本来の一歩足打法で、
下記動画のフォームは現役晩年の「応用編」と王貞治は語っている)バットのヘッドを鋭く回して芯に当てるには強靭な背筋、全身のバランスが必要。
王貞治のような全身を使ったバッティングは下半身が弱い清宮には無理。清宮は上半身だけのセンスだけのバッティングに過ぎない。
https://youtu.be/aCKfPG6jGwM 齋藤大将(明治大学)
体の左右バランスがねじれているため、投球終了時に右足の収まりを意識してしまい、踏ん張りが効かない。
全身を駆使しての投球が出来ないため、左腕で「球を置きに行く」投球になりやすい。
今以上の球速・球威の伸びは期待出来ず、プロでは余程の「落ちる球」を持っていないと三振はおろか、打たせて取るピッチングも難しい。
https://youtu.be/xXOHrWYVRNU 田中俊太(日立製作所)
安田尚憲 (履正社)もバットで捉えた球運びが上手く、木製バットでもこの資質を生かせればと思わせるが、安田の場合は伸び代少なくプロでは好不調の波が大きそうである。
一方、田中はバットで捉える無理のないセンスを全身から感じさせる。田中はプロ入り即戦力の可能性が高い。
プロ入り後は代打要員として実績を積み、試合を作る「ラッキーボーイ」的存在感をアピールできればプロで可能性大。
一軍出場の多く、かつ伸び伸びプレーできる球団がおすすめ。
https://youtu.be/9Zu5LuQ4uNI 岩見雅紀(慶応大)
膝から下の筋力が不足し、かつ変化球を見切るタイミングが早過ぎる悪い癖がある。
これではプロの球速ある変化球に付いていけない。
バットのヘッドを鋭く回すことができないフォームであり、体重を絞ると共にバッティングフォーム、選球眼を根本的に見直さないとプロでは通用しない。
社会人野球で十分な実績を積んでからのプロ入りが必要であろう。
https://youtu.be/DdPzyZS2hrc プロ志望届提出者
東 京 早稲田実 清宮 幸太郎 9月25日
大 阪 履正社 安田 尚憲 9月26日 柳田を矯正せずに育て上げたホークスが育てるのが日本球界のためだと思うわ
ま、パならどこでもいいけど 『GACKT』キャバ嬢を6時間レイプしていた!慰謝料2000万円でレイプ解決!!※証拠画像あり
https://goo.gl/HcGkZr >>70
ハンカチのくだりはしつこいから抜いたほうがいいよ
錦織のも改変してくどくなってったから 何様なのこいつ?
まさか自分は大物だと思ってるの? 一番大砲を育成出来るのが実質早実・早稲田地元の西武だが
西武もメヒア山川おかわり森とファーストDH候補は余剰なんだよ
仮におかわりサード、森捕手で使ってもメヒア山川でDHファーストは埋まる
この猛者を差し置いてファースト清宮は難しい >>1
ドラフト前の事前面談は禁止じゃなかったの?
特に高校生は厳しかったはずだが
こんなこと言うやつはドラフトから締め出すべきだろ 高校野球屈指のホームランバッターである早稲田実業学校の清宮幸太郎選手が9月22日、プロ志望届の提出を表明。
記者会見では「メジャーリーグで本塁打王」が夢だと語り、王貞治氏の持つ868本の本塁打世界記録が「自分の目標となる数字」だと語った。
まさに「その意気や良し」と言える高い志を口にした清宮。だがメジャー挑戦については、そのハードルの高さを懸念する声も少なくない。
中でも本人の努力では越えようのない壁が、本塁打王への挑戦を阻むと指摘する声もあるようだ。スポーツライターが語る。
「清宮は身長184センチで日本人としては大柄ですが、メジャーリーグではごく普通の身長に過ぎません。それがアメリカでのホームラン王争いにおいては大きなハンデになりえるのです。
日本よりもパワー勝負になりがちなメジャーリーグでは長距離打者に相当なパワーが求められており、必然的に体格の良い選手のほうが有利。それはデータにも如実に表れています」
メジャーリーグでここ10年のホームラン王を見ると、延べ16人の中で一人を除いて全員が身長188センチ以上の大型な選手ばかり。
190センチ越えが10人もおり、イチローのチームメートだったマーリンズのジャンカルロ・スタントンに至っては198センチもあるほどだ。
唯一の例外であるホセ・バティスタ(183センチ)は細身に見えるが、ユニフォームを脱げば筋肉のかたまりのような鋼の肉体を誇っている。
その筋肉美と急激にホームランを量産しだしたことからドーピングも疑われており、これまで10回以上ものドーピング検査を受けさせられたほどだ。
「清宮の体格は正直なところ、長距離砲としては見劣りします。188センチとメジャー並みの体格だった元ヤンキースの松井秀喜でさえシーズン31本が最多。
その松井を上回るホームランを量産できるとは考えづらいですね」(前出・スポーツライター)
これまでのところ松井を除き、日本人の長距離砲がメジャーリーグで通用した例はない。清宮も王越えを目指すなら、国内球団でじっくりと勝負したほうがいいのかもしれない。
http://www.asagei.com/excerpt/89592 阪神が今秋ドラフトで1位指名を表明している早実・清宮幸太郎内野手(18)に対し、10月上旬に行われる見込みの面談で提示する育成プランを作成することが26日、分かった。
近日中に会議を開く方針で、トレーニング面だけでなくバックアップ体制なども協議する予定。
12年度ドラフトで藤浪を引き当てた際に専属広報をつけた経験を踏まえながら、検討を重ねていく。
12球団最速でドラフト1カ月前に1位指名を表明したからこそ、責任がある。
どんな形で育成していくのか、どんな形で清宮のプロ野球人生を支えていくのか−。
10月上旬の面談で提示する育成プランを練るために、虎のフロントは近日中にも会議を開き、検討を重ねる方針だ。
球団関係者は「求められるモノが何なのか、慎重に検討していきたい。当然、しっかりやっていくことになると思う。
(清宮側に)提出する内容をしっかりと考えて、話し合っていきたい」と語る。
18歳の高校生にとって、ドラフト前は憧れの部分と現実的な不安が混在する。
高校通算111本塁打の実力もさることながら、西東京大会で神宮球場を満員にするほどの注目を浴びる清宮。
阪神は球界屈指の人気球団だけに、マスコミやファンへの対応を含めてバックアップ体制を整える必要がある。
そこで前例となるのが大阪桐蔭を春夏連覇へ導き、12年度ドラフト会議で競合の末にくじを引き当てた藤浪への対応だ。
入団1年目は選手経験のある専属広報を起用し、キャンプから付き添わせた。
慣れない環境、常に注目を浴びる中で戸惑う場面も多い中、的確なアドバイスを送ることで練習やプレーに集中できる環境を整えた。
「ウチは藤浪の時にもそういう体制を整えてきた経験がある」と同関係者。
10月上旬にも実施される清宮との面談には、畑山チーフスカウトを中心に臨む予定だ。
同スカウトも藤浪の担当スカウトとして、寮での生活面などさまざまなところでバックアップしてきた実績がある。
25日に行われたスカウト会議で清宮を1位指名する方針を確認。
佐野アマ統括スカウトも「(面談の内容や出席者などは)これから考えます。
1年生のころから甲子園で活躍して知名度のある選手ですから」と語っていた。
ドラフトを前に、少しでもプロ入りへの不安や疑問点を取り除いてあげられるように−。
フロントが検討を重ね、最善のプランを考えていく。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170927-00000019-dal-base (東スポ)
早実の清宮幸太郎内野手(3年)が25日、東京都高野連にプロ野球志望届を提出した。同校が発表した。
そんな清宮に近年、独自路線を突き進むドラフト巧者・西武が色気を見せている。
2013年森友哉、14年高橋光成、15年多和田真三郎、16年今井達也とここ4年、チームの将来を見据えた選手を1位枠ですべて一本釣り。
1位指名で競合してくじ引きとなったのは12年の東浜巨(現ソフトバンク=外れ)、増田達至(外れ1位=広島との競合で交渉権獲得)が最後で、
09年菊池雄星、10年大石達也はいずれも6球団競合の末、渡辺久信シニアディレクター(SD)の“剛腕”で獲得したが、最近はその出番を失っている。
だが、注目の清宮に関しては慎重に熟考を重ねている。先日21日の編成会議でも渡辺SDは清宮を「当然1位の評価をしている」とした上で
「チーム事情として投手が足りないという思いはあるが、1位が投手なのか野手なのか、将来性ある選手か即戦力か、
ということは流動的。これから決めたい」
と含みを持たせた。
球団内には「1位候補の投手にそれほどのグレードの投手がいるかは疑問」という声とともに「スター選手はそう簡単に出てくるものではない」との意見があるという。
ただ現状、チームは完全なる打高投低で清宮の守る一塁は5億円助っ人・メヒアを押しのけ、今季ここまで21試合で4番に座り打率2割9分2厘、20本塁打、55打点を稼ぐ山川穂高が順調にブレーク中。
その他居並ぶ重量打線の面々を見ても、清宮の獲得は差し迫った補強ポイントではない。
それでも球団関係者は
「それはどこの球団も似たようなもの。一塁には大体、外国人やベテラン、主力が座っている。
(清宮は)若いんだから三塁でも左翼でもやればできるのでは」
と柔軟に考えている。
なにより過去に清原、松坂が在籍し「人の目が増えると、見られていることで他の選手のやる気も違ってくる。チームが活性化する」(同)
とスター選手の効能を知る球団だけに、今年はさすがに「従来の独自路線で」とはいかないようだ。 ロッテ二軍の平沢大河が田嶋からホームラン。
田嶋は駄目だな。 オリックスも清宮指名へ 一塁手多くても問題ナシ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170927-00000025-tospoweb-base
オリックスも早実の“怪物スラッガー”清宮幸太郎内野手(3年)をドラフト1位候補に挙げていることがわかった。
↑
各球団が清宮を利用して本命隠しの弾幕張り始めたよw プロ志望届提出者
中央大学 鍬原 拓也(くわはら たくや) 9月27日 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています