【漫画】<浮浪雲>ジョージ秋山の長寿マンガが44年の連載に幕 [無断転載禁止]©2ch.net
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ジョージ秋山さんのマンガ「浮浪雲(はぐれぐも)」が、20日発売のマンガ誌「ビッグコミックオリジナル」(小学館)19号で、最終回を迎え、約44年の連載に幕を閉じた。「ビッグコミックオリジナル」が創刊された1972年の1年後の73年12月に連載が始まった長寿作で、第1039話が最終回となった。
同誌の編集部は「連載完結にあたり、ジョージ秋山氏がコメントすることはありません。44年間、1000回を超える連載、どの一話もいつもの一話で、どの一話も特別な一話。これが最後の一話です。皆さん、見届けてください」とコメントを寄せている。
「浮浪雲」は、幕末の品川宿を舞台に、物事に執着せず、ひょうひょうと生きる問屋の頭・雲と、彼と関わる人々の生活を描いたマンガ。教育、夫婦、恋愛などさまざまなテーマが扱われた。78年に渡哲也さん、90年にビートたけしさん主演でドラマ化されたほか、82年には山城新伍さんらが声優を務めた劇場版アニメも製作された。
コミックスが110巻まで発売されており、111巻が29日、最終112巻が2018年1月に発売される。
2017年9月20日
https://mainichi.jp/articles/20170919/dyo/00m/200/028000c
浮浪雲
https://cdn.mainichi.jp/vol1/2017/09/19/20170919dyo00m200028000p/7.jpg >>106
連載中断中のカムイ伝は入らないのか
つうか、作者の寿命がチキンレースに 絵が苦手で一度も読んだことがないけど面白かったの? >>200
ええっ
結局大佐にやられてしまうのか! >>128
そうか…
あの二人は結局結婚させてもらえなかったのか…… >>128
義父となる人と飯食ったりするようになって読まなくなったけど
進展なかったんだ 散歩の途中で富士山に登った人はいない、ってセルフは時々引用されているけど、やっぱり名言
だよね 以前は毎週買ってたオリジナルを
何年か振りに読んだのだが
空気感は変わって無いのだが
絵がかなり劣化していて寂しかった
歳ってやつなのかなぁ >>102
そんなん言ったら人間いつ死ぬかわからんだろ >>128
結婚しなかったのかってか終わってたのか >>107
ガラかめはまたちょっと事情が違うような?
作者が宗教に走っちゃったから。 なんかもう最後の方何回か、疲れてて描きたくないんだろうなっていうような感じだったな 単行本20巻くらいまで揃えてたけど漫画自体読まなくなった
とうとう"辶"へんの漢字が尽きたのか 時々作者が精神的に疲れてんじゃないかっていうヤバイ話とかあったからな・・・
まあちゃんと完結するのは良かったんじゃない 自分の好みだけで40年。同じようなネタで40年。
大体、オリジナル自体がそんな感じの水戸黄門。20年読んでなくとも直ぐ入れるから、そういう
意味では貴重な存在なのかも。 ビーバップハイスクールの末期と同じ展開になったのが笑えた。 ビッグコミックオリジナルって化石みたいな雑誌なんだね、長期連載多すぎでしょ
小学館の良心というか墓場と言うか >>78
花のよたろうはなんだか好き。この人の
作品で一番好きかも。 マッドハウスが製作して
山城新伍が雲を演じた、アニメ映画版はなかなかの良作 初っ端ぶち抜きの色っぽいふくらはぎの女性を描けなくなった時点で辞めるべきだった。 ごろ寝奉行は浮浪雲の生き方に憧れつつも、最後まで「あいつ本当はキャラ作ってんじゃねーか」説を曲げなかったな。 >>204
ゲシュタルト崩壊
まさに浮浪雲そのもの
浮浪自身がゲシュタルト崩壊したんだよ むかしの浮浪雲の線はもっとすーっとしてた。
最終回だというので何年かぶりでビッグ買ってきて貰ってみたんだけど、枯れてたね。 俺には面白さがわからん漫画だった
そんなに人気あったのか? これ原作みてないけど、たけし主演のドラマというのは
普段は刀を鞘から抜かないでも相手を負かせるくらい
強い達人設定だったあれのことかな?
座頭市より以前で時代劇でたけしがカッコいいなと
思えた作品だった記憶がある 剣の勝負はいつも余裕勝ちの浮浪があわや負けそうになったシーンは確か2巻あたりの1回しか見た事ないけど他にもある? 伊集院が言ってた正月早々の鬱回って、
何巻に収録されてるの? >>118
パタリロが記号的な絵になって続いているのは知っていたけど
エロイカもまだ続いているの!? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています