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2017/09/21(木) 21:18:06.20ID:CAP_USER9開催3日目。各種目でベスト16による三回戦が行われた。
【女子ダブルス】高橋礼華・松友美佐紀のタカマツペアは、
インドネシアのベテラン30歳ポリーと、新星19歳ラハユの、11歳差ペアと、韓国オープンに続き対戦。
21-15 12-21 21-15と、堅いレシーブで粘る相手に、やや苦戦しつつも、振り切った。
福島・廣田(フクヒロ)、米元・田中(ヨネタナ)、福万・与猶(フクヨナ)の3強に加え、
中堅の新玉・渡辺(アラワタ?)ペアもベスト8に進出。
女子ダブルスは、日本勢5、韓国勢3のみに絞られた。
【女子シングルス】奥原希望は、インドのシンドゥと、世界選手権決勝・韓国OP決勝に続き、みたびの対戦。
今回はシンドゥに疲れがあったのか、21-18 21-8と、奥原が圧勝する形となった。
山口茜は韓国選手を、高橋沙也加は川上紗恵奈を、大堀彩は鈴木温子を、
それぞれ退け、ベスト8に日本勢が4選手となっている。
その他、【男子ダブルス】では園田・嘉村(ソノカム)と、金子・井上ペアの2組が残っている。
【混合ダブルス】では、保木・廣田ペアが、唯一ベスト8まで残った。
数野・栗原、金子・米元、小林・松友らは敗退した。
【男子シングルス】には、唯一日本選手は残っていない。
チョンウェイ、リンダン、アクセルセンなど、ビッグネームが凌ぎを削っている。
時事通信の記事https://www.jiji.com/sp/article?k=2017092101134&g=spo