2年前のU18での清宮の打率は.222
今年のU18では.219
2年前の経験を生かせていないことから対応力の低さが見て取れる
また今大会では清宮の勝負弱さが露呈した
チャンス場面、プレッシャーに露骨に弱い
そういったところでことごとく打てていない
肝心なときに委縮するメンタル。
キューバ戦での2度の「 安田敬遠→清宮勝負」というのも仕方がない
実際今大会の得点圏打率は安田のほうが清宮よりもはるかに高かった

国内でもプレッシャーがかかる試合では委縮してしまう
甲子園予選決勝を兼ねる西東京大決勝で、5打席連続三振(選抜)、2つのタイムリーエラー(夏の選手権)