【芸能】はじめて芸能界に疲れたときは…明石家さんま、３年ぶりＣＭで“ホンマの話” [無断転載禁止]©2ch.net
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タレント、明石家さんま（６２）が、約３年ぶりにテレビＣＭに出演することが２７日、分かった。
自身が企画・プロデュースしたドラマ「Ｊｉｍｍｙ〜アホみたいなホンマの話〜」を配信するネットフリックスで、３１日からテレビ放送。
インタビューに答えることがほとんどなかったさんまは、自身の結婚や人生観を告白。
テレビが主戦場だけに、番組を有料配信する“ライバル”の宣伝をすることに「気持ち的には整理がついとらんかも」と微妙な本音で笑わせた。
ネットフリックスのＣＭで、“人間、明石家さんま”が放送コードギリギリ？で丸裸になる。
さんまのテレビＣＭ出演は、２０１２〜１４年まで放送されていたＧＲＥＥ「釣り☆スタ！」以来約３年ぶり。
３１日からオンエアされるが、２８日から同社の公式ＹｏｕＴｕｂｅに１０本の動画が先行公開される。
全１０本のＣＭはインタビュー形式で、さんまが過去の結婚から未来の自分、死生観まで得意のマシンガントークで語り尽くす内容。
大物芸人はこれまでインタビューに応じることがめったになく、まさに“貴重映像”だ。
聞き手はフジテレビ系「さんまのまんま」にゲスト出演したこともあり、全幅の信頼を寄せるコラムニスト、吉田豪氏（４６）で、２日間完全密着した。
オファーを受けたのは今年初めだが、さんまとネットフリックスといえば、自身が企画・プロデュースし、ジミー大西（５３）の半生を描いた「Ｊｉｍｍｙ〜アホみたいなホンマの話〜」が話題に。
当初は７月に配信予定だったが、主演俳優、小出恵介（３３）の１７歳女性との飲酒・淫行騒動を受け、小出の代役（未定）を立てて改めて撮影＆配信することが決まっている。
「ネットフリックスの話」では、騒動について「いきなりつまずいたので、申し訳ない」と陳謝する一方、「（ネットフリックスは）ちゃんとしたものを作れるし、こっちは自由にできる」と作品への自信をアピール。
また、さんまはテレビが主戦場だけに、有料で番組を配信する動画サービスは“ライバル”で、同社ＣＭに出演することに「敵に塩を送る感じ。気持ち的には整理がついとらんかも」と“テレビ人”の本音も明かした。
「結婚したころの話」では、８８年に女優、大竹しのぶ（６０）と結婚した当時について「すべて俺が中心に動いていると勘違いして浮かれていた。初めて芸能界に疲れたときだった」と述懐。
リアルに語るさんまにくぎ付けになりそうだ。
写真：ネットフリックスのＣＭで、レアすぎるインタビューで本音を吐露する明石家さんま。過去から未来まで語り尽くした。
http://i.imgur.com/u8Af8f2.jpg
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170828-00000502-sanspo-ent 松之助師匠が死んだ時にさんまがどんな感じになるか見てみたい ドトールコーヒーは悪の結社、創価学会の
一員だ
集団ストーカーを行なってる
エクセルシオールカフェ赤羽東口店(現在ドトールグループ サンメリー赤羽店)閉店は証拠隠滅
ドトールも創価も法的措置を取らないのは
事実だからです
当時のドトールコーヒー社長 17年4月左遷サンメリー社長へ
とうきょうときたくあかばねは
そうかのまち
欲望ははらんで罪を生み、罪が熟して死を生みます。
(新約聖書『ヤコブの手紙』1章15節) >>4
結局萩本を敵視してたのにやってることは二番煎じなんだよね
ただ萩本はテレビタレントとしてはさんま、たけし、ダウンタウンより上の唯一無二の存在だと思うけど >>10
さんまってたけしと違って萩本敵視はしてなかったよ
元々コント55号に憧れてたって広言してる 3年ぶりのCMってマジか！？高感度めちゃくちゃ高いのに意外だわ
松本がCM出まくってるのも理解不能 今のテレビはほぼ、 オレ(大橋巨泉)、欽ちゃん(萩本欽一)、阿久悠
この３人の模倣に過ぎない
(大橋巨泉著書から) >>14
見るなきゃいいじゃん
引退されたら見るもんなくて困る あの当時に「さんま」という名を与えた松之助は凄いと思う。
いちばんセンスあると松之助を師匠に選んださんまも流石。 >>4
欽ちゃんはもともと体技が凄い芸人で舞台で狂気を演じられる人だった。
その後素人とか素人に気の映えたような芸能人いじりに活路をみいだした。
さんまちゃんは欽ちゃんの影響が大きい。 スレタイ見て、さんまを疲れさせるなんて大竹しのぶしかいないと思ったけど
案の定だった 個人的にはまだ子供でわからなかったけど
さんまは結婚してつまらなくなって、離婚してまた戻してきたみたいな事
耳にした事あるけど実際どうだった？ >>17
高校生だから本人目の前にしつ本当に口に出したよね
「あなたが一番センスあると思ったんで」
お互いにネタにしてる入門時の笑い話だけど松之助師匠は嬉しかったんじゃないかな >>18
欽ちゃんの客いじり、素人いじりは当時神レベルだったらしいね。
既存の演芸界や芸人の歴史を変える出来事だったとか。
まぁ今の我々が赤塚不二夫はギャグ漫画の神様、といわれてもピンとこない感じと同類だよな。 結婚してからいいともが面白くなくって悲しかったな
スペシャルゲスト扱いで他番組に出る期間が3，4年
なんでもダービーから盛り返し、スポーツするぞあたりから完全復活して今に至るかな >>4
ただ欽チャンと違って、毒の部分は失わなかった。
あざとい偽善者的じゃないし。
実は鶴瓶が欽チャンのあざとい偽善者的キャラ受け継いでるようで時々、悪瓶発動させるから、そっちサイドに落ちてない。 >>1
去年の年末だったかに所の番組でさんまが素人の家を訪ねて歩いてたけど弄りが上手だったなぁ・・・ >>24
あと「恋のから騒ぎ」が大きかったよね
のちの御殿形式あれが得意技になった さんまめっちゃ痩せてるな
1回目を見てるが撮り方悪いやろ
めっちゃ老人に見えるやん
老人やけど >>4
欽ちゃんの芸は二時間撮って一時間に編集できるってのを最初にやりだしたの。 さんまオーストラリアの紫外線浴びすぎやねん
肌がもうボロボロやな さんまの強さは本人が張り芸でワンパターンしか武器がないのを知ってることだわな
しっかり自分を知ってるからセルフプロデュースも上手い 結婚してた時、いいともでもイライラしてるの分かったモンね
ちょっと怖かったし疲れてるの伝わってきてたし面白くなくなった
そこで自分はさんまに見切りをつけたな >>4
たしかにきんちゃんとさんまさんは
似てるよね
ギャンブルと麻雀とゴルフしかしないし
女受けを残したのがさんま ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
