0001江戸領内小仏蘭西藩 ★@無断転載は禁止
2017/08/28(月) 07:35:10.09ID:CAP_USER92017年8月27日 22:41 http://m.sponichi.co.jp/entertainment/news/2017/08/27/kiji/20170827s00041000447000c.html http://m.sponichi.co.jp/entertainment/news/2017/08/27/jpeg/20170827s00041000433000p_view.jpg
P説「ハイスクールマンザイ2017〜H−1甲子園」で優勝した「アンドロイド」の岡島晃佑君(左から5人目)、岸翔大君(同6人目) Photo By スポニチ
「ハイスクールマンザイ2017〜H―1甲子園〜」決勝大会が27日、大阪・ミナミのなんばグランド花月(NGK)で開催され、全国各地の646組から選ばれた高校生8組16人が出場。
近畿エリア地区代表の「アンドロイド」が「ペットショップ」のネタで優勝した。
中学の時、高砂市内の同じサッカークラブに所属していた岡島晃佑君(東播工2年)、岸翔大君(加古川南高2年)がコンビを結成して1年4カ月。
学校は違うが毎日、高砂市内の複合商業施設のフードコートでネタを練り、岸君が「毎日10回はネタ合わせをしている」と明かした通り、近くの公園で練習を重ねてきた。
さらに、大阪・天王寺で開催される「コメディーライブ」で知り合った漫才コンビ「ティーアップ」や、吉本新喜劇の吉田裕(38)からアドバイスをもらうこともあるそうだ。
実力はピカイチ。努力も人一倍。その甲斐あってか、審査員全員が絶賛する優勝となった。
また、準優勝は近畿エリア地区代表「爆発ホルモン」、審査員特別賞は北海道・東北エリア地区代表「D&C」となった。大会は今年で15回目。過去14年間で7963組、16158人の高校生が予選に出場している。
プロを目指す登竜門として、一方で高校時代の思い出として大会は年々拡大。今年は4月に1600人以上の高校生が動画でエントリーし、全国8カ所で開催された予選を突破した8組が決勝へ進んだ。