【サッカー】いまや20チーム中17チームが採用! なぜ、プレミアリーグで3バックが流行しているのか?? [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
今シーズンのプレミアリーグにおいて、3-4-3が流行している。昨シーズン、チェルシーをプレミアリーグ制覇に導いたイタリア人指揮官アントニオ・コンテが持ち込んだシステムだ。
その合理性に各チームの指揮官たちは目を見張ったのだろう。これまでプレミアリーグでは、馴染みのなかったシステムを採用するチームが増えた。
とはいえ、その傾向は昨シーズンから見られていた。4月17日に、英国メディア『スカイ・スポーツ』が実施した調査によると、16-17シーズンに3バックを採用したチームは、前年度に比べて10チームから17チームにほぼ倍増。さらに用いた回数にいたっては34回から112回と3倍以上に増加していたのだ。
今シーズンも潮流は同様で、開幕2節を終えた時点では1節に6チームが、2節には8チームが3バックを採用。このペースのままいけば、シーズン終了時点には、昨シーズンの2倍以上となる採用回数を記録することになりそうだ。
ではなぜ、プレミアリーグで3バック、とりわけ中盤がフラットな3-4-3を採用するチームが増えたのだろうか。理由の一つに挙げられるのは、これまでプレミアにおいてスタンダードだった4-2-3-1あるいは4-4-2の採用時の選手負担の増加にある。
続きは以下からご覧下さい
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170826-00029222-sdigestw-socc 今のJで3バックなの浦和くらいかな?
監督変わって広島4バックになってたし はっきり言って、システム()なんて、騒ぐほどの差はない。 一時期は4バックじゃないと世界と戦えないという風潮だったがw Jリーグで3バックが増えたときに
3バックを馬鹿にしていた海外厨の言い訳が聞きたいね >>7
逆だよ
4バックだと相手がワントップだと
二列目が捕まえられなくなるんだよ イングランドといえばセンターハーフ2枚置いた4-4-2でバカのひとつおぼえみたくキック&ラッシュしかやらなかったのに時代変わったな >>13
3バックはDFの質が重要だし
Jでやってもなぁってのはある >>11
あれはイタリアでも機能しなかったから戦術がクソという結論にしかならない 3バックのウィングバックなら長友は生きる
4バックの長友は悪い意味で怖さしかない >>15
ジェラード、ランパードのような強烈なセントラルがいるならそれも良し 今の3バックに有効なシステムが出てくりゃまた4バックが流行る
完璧なシステムはないから行ったり来たりは、まあ当然 甘いな
反町は新潟時代7バックやってたぞ
3バックの間に中盤の4枚が全て吸収される >>15
ボックストゥボックスの質が高い選手いなくなったからな 結局、手持ちの選手をどう生かすかで
システムは決まる ベンゲルなんか試合中に相手のシステムが変わったことに気付かないんだぜ >>18
マジこれ
実際プレミアで3バックが機能してるチームは少ない イングランドといえば問答無用でみんな4バックってイメージあったのに。
中盤ダイヤモンドにするかセントラル2名置くかぐらいの違いで 昔の3バックと同じつもりで語るやつが
多すぎて
日本のサッカー見るレベルの低さが情けなくなる やっと俺様のエキサイトステージ無敵仕様の325システムに時代が追い付いてきたな。 システムに選手を当てはめるのが間違い。選手の特性でシステムを決めるべき。 3CBツートップみたいのをペップも試してて驚いたわ
3トップのウイングタイプの選手今後どうすんだろな >>6仙台
なお攻撃時は2-5-3の特攻システムになるw ジダンはよくシステム変更して当たり多いけど
3バックはあんま合わないみたいだな >>37
それな
CBが三人いるんじゃないんだよな
今の3バックは
CBは一人で
SBが二人のイメージ また3CF時代くるの?
3-4-3が流行ってたときは世界的にサイドバック育成バックれたおかげで
今日本人のサイドバックがわりと世界に出られてる印象 >>36
イングランドとドイツは4バックの印象が強いよな 下位クラブの3バックとチェルシーの3バックを一緒にするのはどうなの 343で括るより正確には3421だよ
チェルシーの場合それまで4231でアザールを2列目サイドに置いてたから守備時はSBのフォローにディフェンスラインまで下がる時もあったけど3バックになってからはWBにディフェンス任せられるようになったからな
これで一気に攻守の切替が速くなった >>50
いやそれは流石にどニワカすぎる
ドイツが伝統の3バック捨てて4バックのゾーンに移行したのってユーロ04くらいからだし 脳筋イングランドには不向きじゃね
サイドのスペースが空きがちだし鈍足センターバックが釣られたら終わるでしょう 大昔、第二次世界大戦前のサッカーとか極端に前の選手が多くてFW7人とか5人とかだったらしいけど、
それだとどんな試合になるのか試合の動画とか見てみたいんだけどあんまないな ザックのは戦術を分析しようにも、選手がやる気なかったからな
どうしようもない つまりトルシエさんは、時代を先取りしてたってことですか >>49
トルシエ時代にはJリーグでも3-5-2が主流になっていたので、ジーコが代表監督に就任して選手選考した時、「日本には純粋なSBがいない」と歎いてたな 【閲覧注意】
大人が読んでも怖すぎる絵本の内容
決して一人で見ないでください・・・
https://youtu.be/X6cD-EPV_uk
(急上昇動画) トルシエの3バックは機能してザックのは機能しなかった理由は何だろう トルシエがアップをはじめました。
中タコをフラット3に入れたくらいだし バルサ全盛期にみんなしてスペイン人買い漁ってたのと被る >>69
トルシエは相手がボール持ったら誰がどこにポジションとって誰がフォローするとか徹底的にシステムにはめ込んだから日本人に合ってた >>50
ドイツは3バックでリベロ置くイメージ。
オランダは4-3-3で困ったポジションにコクーを配置。
まぁ、にわかなんだがな。 CBの能力がよほど高くないと結局5バックになってしまう。 >>69
時代すら違うからアレだが・・・
トルシエの前の3選手は中よりでプレー出来てたから、長所やコンビネーションはしやすかった
ザックの前はザックは広げたかったが、選手(香川や本田)は中よりでプレーしたがってチーム全体がバラバラだった
一番わかりやすい酷い343は、ザックが乾に対して香川いる左でなく右いろって言いまくってた試合かな
チーム戦術じゃないから、中盤の4選手が殆ど攻撃参加もせずに前田も無視で香川と乾だけでサッカーやってた
システム論ってかザックジャパンの一部の攻撃陣が幼稚だったってこと >>69
トルシエの時と違って今はオフサイドトラップ取れないから
あの頃みたいに強気にラインあげたら即やられるし
リトリートで3バックだと5バックになる以外日本はできない
イタリア人の基本レベルだと3CBスライドに合わせて
WBが1枚降りて4バックになるとかインプレーの中で自然にこなす >>59
https://www.youtube.com/watch?v=2Nncc89w9UY
ようわからんけど日本が切腹でござるとか言ってた時代にこんなことやってるなんて
次元が違いすぎてすごいなぁ 攻撃的3バックか 日本が得点力ねーじゃあ攻め手増やすしかねーって
よくやっていた奴じゃないか
でも3バックってWBの後ろが空くからそこの対策はどうしてんだろ 人は記憶型と思考型に大別できる
2種類しかないの
最終ラインを奇数にするか偶数にするかなんだな >>55
昔、ヴェンゲルはインタビューで「3バックはサイドの選手がカバーする範囲が広すぎて、負担が大きすぎるので、プレミアには合わない」と言ってたな >>14
そんな前時代的な理由で3バックしてるんじゃないだろ。
前から一人捕まえに行けばいいだけだし。 そう考えると、オシムの相手FWの人数+1人のDFは理にかなってるな 守備時の5-3-2はとボールを誘導しやすいってもある
去年のユーロのイタリアの守備なんかみてると
まずWB前のスペースにボールを誘導してそこからはめ込んでいくっていうやり方してた
強力な3CBがいると相手も簡単に放り込んでこないし 今シーズンで廃れるだろうな
チェルシーとスパーズがCLで即敗退して >>73
車道トレーニングね
あれヨーロッパのチームはやってるんだけどな
日本サッカーがポジショニングを軽視し過ぎなんだよ 3バックというか 基本3バックで⇔4バック・5バックへの可変だよね流行ってるのは >>86
それオシムが起源ではなく、割と一般的な考え方 2トップに3バック、3トップに4バックはマンツーマンDFでは基本中の基本だからね
オシムってマンツーマン守備だし >>79
とりあえずヘディングをやめて歴史の勉強せい 442より343の方が均等に配置されてて明らかに合理的ですね CBとSB両方出来る選手居ると上手くはまるイメージ ウイングバックに死ぬ程負担かかるけどな。
>>86
それ基本中の基本や……。 キックアンドラッシュに一番向いてるから
外人監督増えても駆けっこロングスプリント合戦という本質は変わらん >>82の続き
偶数の場合は左の選手と右の選手によって構成される
奇数になると左でもなく右でもない真ん中の選手が生まれる サッカー見てて思うのは一人ボールキープしたら仲間が円陣組んでそいつ囲って相手を円陣に入れなきゃ負けないと思うんだよな。
勝てるかは知らんが。 コンテ結果出してるからなあ
シメオネ442は最近どうなのよ 死ぬほど走れるウイングバックがいて初めて成り立つフォメだろ
日本なら波戸 >>105
お前サッカーしたことないだろ
そんなの小学生でも思いつく
で、やってみるとすぐ崩される サッカーのフォーメーションなんて
試合の流れで流動的なんだから
議論する必要なし この3バックか4バックか論争は永遠に続きそうだよな そのうち4-2-4や2-6-2が流行る時も来るはず これからの主流は2バックで、さらに守備に回れるサイドを置くスタイル 本職センターバックを三枚並べるの?
ボランチとかビルドアップがうまい人を一列下げて使ってるの? サカつくやる時はいつも3-5-2か3-4-3やな
サイドバックを集めるのが面倒なんよね コンテこの前は中盤にアンカー置いて3-1-4-1-1みたいな感じだったぞ
なんか結構特殊な配置でその日限定かも知れんけど ペップ禿なんかサネをWBで使って見事に失点してたな >>111
それは攻撃の場合な
守備は同じ陣形を反復継続するから
システムは守備を語るときは重要 Jリーグだと90年代だか00年代の一時期に4バックやってるクラブは鹿島だけ、とかあった記憶が >>30
自分の目指すデッキを作りたくて、必要なカード(往々にして高価なレア)を買い求めるか、手持ちのカードで効果を発揮するデッキを組むか… 逆に4-3-1-2みたいなスリーセンターはほぼ絶滅 >>115
昨季の並びで言えばケーヒル、ダビド・ルイス、アスピリクエタの並び >>69
そもそもトルシエのは守備の時は両サイドが下がる実質5バック
ザックのは攻められたのと反対のサイドの選手が下がって4バックの形になる変則式 4バックよりも3バッグの方が実質的に守備の人員が多いと言う真実
ミッドフィルダーが守備重視の陣営になる 10年前にミシャがJリーグで3バックを復権させたとき欧州で3バックやってるのはナポリくらいで時代に逆行してると言われた
やろうとしてるサッカーを見ればナポリとミシャは時代を先取りしようとしてるのは分かりそうなもんだったが
あれから10年して欧州でも新しい3バックが広まった 3バックが主流というか、ヨーロッパで流行な戦術だって決定的になったのは、前回のユーロ2016じゃないかね?
イタリアは当然として、他国も3バックを敷いてるところ結構あった気がする。
守備時には343から541にシフトしてサイドと中央のスペースをケアし、
攻撃時には325や235になって相手の4バックのCBとSBのスペースを突いた攻撃をするって感じだったかな?
>>119
マッツァーリ時代のインテルがそのシステムやってた筈
攻撃時にはWBが上がって3331や3313となり、守備時は5311または541の形になるのよね。 3バックの中央がダビド・ルイスだもんなあ。
コンテは天才だ。
ルイスは前のめり過ぎて、モウリーニョは4バックのCBでは使わずにボランチで使ってたぐらい。
4バックではアンカーをやる選手を3バックの真ん中で置いて、ラインももちろん高めに敷いて、実質的に中盤を分厚くするコンセプトだよな。 >>105
ボールと関係ないところで相手ブロックしたらファールやで 記事を読んでセンターハーフの負担が減ったっていうのは納得できるけどWBがSBに比べ負担が減ったってのは逆じゃないかと思う 結局負担を何処に持ってくるか何だろうな。前線や中盤、サイドはもういっぱいいっぱいになったから今度はCBやGKのタスクを増やしてフィールド全体を優位に進めるようになった。
もう後は控えぐらいしかない。交代人数増えるのもそう遠くなさそうだ。 >>76
マークしてるふりで誤魔化していた浦和は結局フォワードの足下でも裏でも入れたら通るのがばれて終わったもんな ドトールコーヒーは悪の結社、創価学会の
一員だ
集団ストーカーを行なってる
エクセルシオールカフェ赤羽東口店(現在ドトールグループ サンメリー赤羽店)閉店は証拠隠滅
ドトールも創価も法的措置を取らないのは
事実だからです
当時のドトールコーヒー社長 17年4月左遷サンメリー社長へ
とうきょうときたくあかばねは
そうかのまち
欲望ははらんで罪を生み、罪が熟して死を生みます。
(新約聖書『ヤコブの手紙』1章15節) >>135
最近はトップの人間も守備に駆り出されるから4231や433だとどうしても中盤に人数が余っちゃうけどそれなら3バックにして最終ラインを5人にした方がいいって判断なのかな
元々3バック隆盛の頃にアンチテーゼとして4231が流行り始めたけどあの頃はトップは守備しないものだと思ってたからな サウサンプトンの吉田はCBとしてどのくらいの評価なん >>144
サイドから切れ込んでくるFWが強力になりすぎて、最終ライン4人じゃカバーしきれないから5人ってことじゃないかな
その代わりトップの守備負担は当然増えるだろうね >>146
ああなる程ね
クリロナネイマールベイルグリーズマンとかカットインしてシュートする人増えたからか
昔は左利きは左サイドに置くみたいなイメージあったけど最近は全く逆になってるもんな じゃんけんみたいなもんだし
4-4-2来るんじゃねと言い続ければ数年後にちょっと進化した4-4-2くるよ 3バックとは言うものの
変則的な6〜7バックシステムとも言える 守備に堅い4バックは理にかなっているように見えて勿体ない。
攻撃に使える人数を一人減らしている。
どちらかのSBは攻撃に上がっていくが、相手としてはその裏を狙うのは常套手段だ。
陣形が崩れた状態で4バックの守備は機能しなくなる。
サッカーはボールを動かす陣取りゲームだと考える。
ならばボールが敵陣に有るのは、攻撃に有利で守備にも有利、ハーフラインを越えて攻撃し続けることが有利なゲームだ。
3バックは合理的な答えではないか。 レスターは絶対やらん
ヴァーディと岡崎慎司固定だもの また3バックが流行りだしたのか。
陣形の流行りはサイクルだな、こりゃ。 トルシエも基本4バックの変形で
相手の強弱で5バックやら3バックになってただけ。 最近はサイドが10番だったりストライカーだったりのプレイまで平気でするし
守備に人数かける為にこういう形になるのは仕方ない >>152
元々は3バックだと3人後ろにいるのはもったいないって理由でどっちかのバックが上がるってトルシエの頃もやってたよ
ただ前プレが流行り出してからビルドアップが出来なくなってCB二人と3列目の一人が3人で最終ラインで攻めて行くってのが最近の流行りだったからそれならパスできるCBがいるなら3バックでいいんじゃねって感じかな
ゲームメーカーがトップ下から3列目になって最近ではキーパーまで組み立てに参加してるようになってる時代の潮流にあってる感じだな 日本代表(特に女子)もボランチに求められる役割が多すぎて適任者がいない感じがする コンテの理想は4-2-4だけどな
中盤の二人がよほど能力高くないと無理みたい 日本でも才能ある選手はFWだろうが
マジで一度真剣にボランチさせたり、欲を言えばSBやCBくらいまでさせた方がいいんじゃねってくらい
世界8人くらいのスペシャルな選手以外は、どの選手も組み立てと守備できるのは前提になってきてるよね トルシエのフラット3は宮本でもなんとかなった。
ジーコの4バックは加治、中澤、宮本、三都主だったけど、
ザル過ぎて中澤と水を運んでた福西が死んだ。 >>28
あれは外人3トップに攻撃を任せて、残り7人が引きこもるシステムだろ バルデラマやリケルメみたいなのが活躍できる、442の中盤ダイヤモンド型はもう流行らないのかな。 >>60
ごちゃごちゃ言っても結局終盤強いヤツが勝つ
結局ゴール前強いヤツが勝つ >>116
俺はポルト時代のモウが採用してた4132
4バックと2トップは絶対で、WBやトップ下も採用したいのでこういうフォメになった 俺、思うんだけどさ
ディフェンダーの数ふやすよりキーパーの数ふやした方が失点減らね?
なんで誰も試さないんだろ 4バックでサイドバックが攻撃的だと守備の特に空中戦でもたない
全部CB4人で固めると後ろが重すぎて前が足りない 日本で4バックから3バックに変えたのは瓦斯かな
未完成だが少しずつハマりつつあるけど
監督コロコロ変えたがるチームだから
完成したら形が出来たら監督変えて一からチーム作りそう スーパーなボランチいるとこは必要ないシステムってことだな >>172
GK2人でゴール固めれば物理的にゴールできんと思うだろうけど意外と入るんだよ
そうなるとオフサイドの関係であまり有効じゃない 4バックだとディフェンシブサードでSBがつり出されたときCBとSBの距離が問題になるからな
両SBが1対1とか空中戦にめちゃくちゃ強いなら4バックでいいけど
CBがSBとの距離詰めてスライドするとCBの位置にSBかボランチが入らないといけなくなるし
それなら最初から3CB置いといた方が効率良い プレミアは中盤スカスカの糞リーグだから3人必要なんだろな >>182
あれは選手全員が役割をきちんとこなすから機能するのであって、誰か一人でも役割放棄すると成り立たない 4バックでも攻撃に3バックになるチームばっかだったから
その流れが加速しただけ SB問題だろうなと思ったらやっぱ書いてあった
プレミアってSB使うのすげー下手なクラブばっかだもんな 2トップ相手に3バック最高だもんな
3バックが流行ったらまた1トップとか3トップが主流になって4バックに戻るよw >>47
なんだ俺がとっくの昔にサカつくでやったやつか
ボランチの守備力が鍵になるよ ひたすらじゃんけんをやってる感じ
いずれサイドを突く442がまた流行って、、とかになるんだろ サイドバックってナニ?DFならデイフェンスだけしておけよ 3バックなら相手が2トップで1人余らせる事が出来るし3トップでも枚数足りてる。
4バックだと相手が3トップなら数的不利になりがち。 >>76
脳筋ドリブラーだらけだから5バックで走るスペースなくした方がいいんだよ
攻めた場合はサイド走って放り込むだけだから。カウンターでスペースあるしね
442が一番向いてないリーグだと思う
チェルシーは532だわ 大して4バックも3バックも変わらないよ
可変してるんだからさ
例えば4バックだって攻撃時にセンターバックが開いてボランチが落ちて来て両サイドバックが高い位置に居ればほぼ3バック
3バックも守備時に両サイドのどちらかが降りてきて4バックみたいになるからな
1番ダメなのが両サイドが降りてきて5バック状態になる事 戦術の発展で4バック系だと守り切れないから
最終ラインの人数増やそうって話でいいのか? 簡単に説明すると3バックは攻守両面で有利なのよ
攻撃時は後ろ3枚残して前7人で攻めれる
守備時はWB戻ってきて5バックになる
カウンター時も3人残ってるのでやられることが少ない
弱点はスペイン勢みたいなボール持つのうまいチームには
通用しないってこと
ずっと5で守らされるからね 手を上げて合図して、ささっとライン上げるのがオフサイドトラップ 個よりも陣形なんだよな、結局は。コロンビアのアフロみたいに、守備は一切免除とかいうふざけたプレイヤーはもう出てこないな。 これだけ長い事やっていれば一番効率の良いシステムなんてもう答出てるハズなのに
未だ3バックだ4バックだの言ってんたまからシステムなんて余り関係無いんじゃね >>201
今の時代戦術に対応できない選手はアマチュアと変わらんからね >>162
Jでたまにその状態になるチームがあるけど大抵中盤スカスカになってやられる >>209
右WBが上がるときは左WBがDFラインまで下がる
左WBが上がるときは右WBがDFラインまで下がる
サイド攻撃で攻め込まれたら、両WBがDFラインまで下がる
3バックの誰か一人が攻め上がったら、ボランチの一人がDFラインまで下がる
こんな感じか 最初からいろんな素材を用意したから良い具合に料理してくれって構え方のガイジは門前払いの時代 >>179
この説明が3バック(5バック)になっていった経緯として一番適格だと思う。
つまり相手ウイングへの対策をした際にCBとSBの間に生まれるスペースをどうやって防ぐかという事で、
4バックでボランチが下がって防ぐか、5バックでスペースを消すかという選択なのかな。
ボランチが下がるとバイタルエリアが薄くなるから、なら初めからスペースを無くしてしまえという発想になると。 >>179
でも、それだと守備的に成り過ぎるんだよね >>213
ボランチがSBのフォローに動いてCBは動かない方法も サッカーってフィールドの広さと人数が絶妙よね
後1人多く入れられればってゲームでフォーメーション考える時思うけど
その1人入れられない事で凄く悩むのが楽しいっていう ピッチは縦長なので3バックには意味があるがオフサイドがあるので4バックにしてもそれなり >>215
4231時代の日本代表がそうだった。考え方は鹿島なんかと同じ。
SBは釣瓶の動きで、CBフォローは残った側のSBと、残った側のボランチがやる。
個で強い選手が居るなら3バックの方が良いけど、個はイマイチなので、
守備や中盤の相互補完を考えたら4バックの方が負荷分散出来て良いと思う。 ガラパゴスフットボール、プレミア
ロングボールの応酬には5バックが有利だろな
世界から取り残されろw
グループリーグ惨敗のスパーズの姿が楽しみすぎてヤヴァイ 流行るも何もイタリアでコンテがやったのを
プレミアで試しただけやん
バカなの?いっち 流行るも糞もないよ
とマジレス 観客席が近いから観客の近くで選手がやり合うように
サイドに人員を配置する4-4-2が定着したって話だろうからね
戦術うんぬんが先ではない 3バックが勢力を伸ばしたの今に始まったことじゃないし
選手個人のレベルが上がればいずれ3バックになるってずっと前から言われてただろ、糞ニワカ カンテとマティッチのコンビで鉄壁だったのにマティッチ放出するかよ
ちょっと信じられんわ >>224
バカヨコを獲った
マテッチが移籍希望を出した
マンUが最も高い値を付けた(モウがマテッチを大評価)
マテッチもプレミアに且つて自分を呼んでくれたモウの下でやりたかった
コンテも選手の希望をなるたけ汲んで挙げる人だった→依って移籍成立
惜しいけど、こりゃしゃーないね((+_+)) そしてバカヨコが怪我で今の所使い物にならないまでがテンプレ 今日のシティは4バックに戻してるのな
4132って表記になってたけど >>199
トルシエジャパンがスペインと対戦した時はまさにそんな感じだったな
なにせそれまで狂ったように最終ラインを高く保ってたチームが
いきなりアジアの弱小国みたいにベタ引きしてきたんだから >>77
現代の攻守の切り替わりの激しいサッカーでは常に6人ぐらいが守備を意識して適切な距離を保たないと
カウンターであっさりやられる
雑魚ハゲ残飯のゴミサッカーは相手ゴール前で数的優位を作って余った選手でシュートというものだったから
一度攻撃に失敗したあとの二次攻撃などで前線に4人ぐらい揃ったままボールをただ待ってる状態になり
そこにボールを送るために1人2人が攻撃参加するとカウンターに対して守る人間が足りなくなる
そういう致命的な時代遅れサッカーだったからセリエで8年も監督を1年続けられた年が無かったんだよ >>156
トルシエの左サイド、全然上がらずにクロスの発射台に徹する選手をSB扱いするなら
確かに4バック的ではあるな
右サイドは割と終盤までバランスを取って、波戸とか入れて攻撃的にしてたけど
それもチームが守備的になるにつれてボランチに置き換わり
逆にボランチの中央寄りの1枚(稲本)が攻撃に厚みを出す役に
4バック2ボランチ1CH? >>126
ウイイレみたいなクロスゲーだとサイドにフラスル出されたら死ぬぞ 落ちぶれたイタリアの真似をするってのが面白い
去年はマッツァーリやグイドリンがいたからかもだが >>233
リーグ的に落ちぶれているかと、システム的に劣っているかは別なんだろ。
イタリアは基本的に守備構築がとても上手い。
そして、ユーロ2016は守備の良し悪しが上位に行けるかどうかの鍵になった。
343から541へと変化するシステムになる事で、現代サッカーにおいて重要なサイドで
縦への突破を防ぎつつCBとSBのスペースも埋める。
縦横にコンパクトな4バックだとサイドチェンジにより逆サイドにスペースが生まれるが、
5バックならその心配もない。
そして3人のCBによって中央の守備力も上がるので、単純なクロスも弾き返せる。
ちゃんとした守備構築がされていれば、責めるにはとても難しいシステムなんだよね イングランド人の指揮官は無能しかいないからイタリア人に頼るのは仕方ない 3バックにするとサイドに一人ずつしかいないから体力的に持たなくなって4バックにとって代わられたんだけどな。 中盤フラットのザック式じゃなくて
中盤ダイヤモンドのクライフ式3−4−3も復権しないかな 確かに強力なアタッカーを両サイドにおいた最近まで流行ってた433なら3CBの方が効率がいい
それを一番上手くやってたのがユーベだけどCL決勝で死滅したフォメの4312のレアルにイスコモドリッチクロースカゼミロに中盤完全に支配されて潰されたのがまた面白い サッカーのフィールドプレーヤー10人っていうのは絶妙なんだよな。
正解がない、一時期流行ったシステムも攻略法が見つかると廃ってしまう。 >>236
違うよそれまで主流だった2トップには相性良かったんだけど4231みたいなワントップでサイドから突っ込んで来る攻撃には数的不利を抱えてしまうから4バックに戻っただけ
>>238
あれは戦術うんぬんの前に個の力が違い過ぎてちょっと可哀想 そうそう
フォメとか戦術で堂々巡りだから一周するんだよね
10年前は3CBがまたこんなに流行るとは思ってなかったしね
戦術やフォメはAとBがあってAがBに勝てないからCが生まれそのCにBが勝てないからまたAに戻すみたいな感じがずっと続いていくだろうな まあでも最近はどんなフォメや戦術にしろ攻撃的なチームの方が結果残してるからやはりサッカーは攻めた方が強いし勝つんだよね >>241
だからさ、4231はウイングとサイドバックが2人で代わる代わる攻撃してくるのに3バックはウイングバックが一人でサイドを守らなきゃならんから体力が追い付かないくなったんだよ。 3バックを採用するクラブが増えたからそれに対応するために3バックを、ってのが一番多いのでは >>245
最近型の3バックはサイドに3人つぎ込める >>245
戦術本とか見ると分かるけど3バックに対して4231が流行ったのは単純に前線のミスマッチが原因だよ
単にWBが疲弊するだけだったら343とかにしてWGとWBで守る戦術がもっと早く流行してないとおかしい >>249
4231が流行ったのはガチムチのCBやCHが増えて中央突破ができなくなったからだよ。
そもそもその頃すでにほとんどのチームが4バックになってる。
3バックが無くなったのは442のころ。SHとSBの二枚にWB一枚では対応できなくなった。
4231はスペインのベティスあたりがホアキンとかの快速ウイングを使って始めた。
当時はウイングなんて絶滅危惧種だったんだ。
そののち次第に4231はウイングを置くという意味ではなく2トップだと中盤が薄くなるという意味で451に近くなる。 3-4-3の真ん中のウィングを下げないこれが必須
5-2-3どころか前線のウィングが下がって
結果5-4-1にというgdgd
やばいときはあくまで中盤のボランチの方をまわすこれがコロンブスだった >>239
もしフィールドプレイヤーが11人だったら
中盤より前はそこそこ個性が残るとしても
最終ラインはほとんど全てのチームが5バックになるだろうな 3バックの弱点って最後列に3人残ってるから攻撃の時に数的優位を作りにくいことだよな 3バックが流行ったらまたそれ対策した4バックが復権するんだろ?w 一度廃れたものがちょっと形を変えて復活したりして、サッカーの戦術は面白いな
将棋に似てる >>251
いや、最近の343だと両ウイングor2シャドーは下げるんだよ。
54の2ラインで固い守備組織を構築して、サイドとバイタルをケアしながらアタック&カバーをする訳。
ただこの戦術、現在の日本人選手には恐らく無理なんだよね。
攻守の切り替わりの際の戦術理解度とか、守備時のポジショニングの的確な判断力とか、
若年層世代から教え込まれてるヨーロッパの選手だから出来るので、
そういう知識も文化も無い日本人選手には同じ事をやろうとしてもただ並んでるだけの2ライン作るだけで、
システマティックなアタック&カバーとか出来ないから。
>>256
その辺は3バックの一人がドリブルで持ち上がる形で対応したり、
ミシャ式みたいに両WB上げて5トップ気味になって両サイドに起点を作って
CBから両サイドへ展開したりと色々なやり方がある SBが中に絞るよりもスタートはアンカーをセンターバックまで下げて守備時にWBがSBの役割をやるのがより切り替えが早いんだろうな
プレミアだと中盤にボールを持てる選手は少ないからボール回しは後ろに比重を置いて中盤の2が運動量を生かして攻守に走るってのがハマってると思う 昔の3バックは中央厚くしてカウンターで真ん中から叩き割る式なのに
サイド重視の3バックというシステムが世界に先駆けてかつて日本で作られたという
N-box >>263
名波サンが居なかったら成り立たないシステムだから、それは除外。 >>30
そうなんだけど俺の哲学を見よ!って監督が多いのも事実で手持ちの選手よりやりたいことに合う選手を選んだ結果総合力ゲキ落ちとか割とある 451は中央を叩き割ってくる旧時代の352をメタした戦術で
いわゆるトップ下も、当然攻撃のキーではあるが中央のファーストディフェンダーという役割が強く求められる
両方をこなせる選手は稀なので、結局サイドの攻防がテーマ
サイドで負けるとボールをCFかトップ下に直接当てないと攻撃にならなくなるが
そこに網張られてボールを奪われたら、(サイドで負けているので守備意識がサイドに行ってるチームは)
中央の守備が整って無くてそれこそ電車道される
分かりやすい例がブラジルの雑魚ハゲ残飯 そもそも3バック以前に4-4-2を使ってるチームが減ってるし
キック&ラッシュやってるのってWBAくらいだろ
しかも監督はイングランド人じゃなくてウェールズ人w >>233
個の力で違いが作れないから、戦術の影響する部分が大きいんだろ >>30
そこなんだよね
選手の個性を一番引き出せるように考えてシステムを作り上げるわけで >>22
というかその二人くらいしかいなかったよな、正真正銘のセントラルMFってのは >>268
アトレチコとかレスターとか4-4-2じゃないの >>275
アトレティコはスペインだが、あそこはグリーズマンを
サイドに配置した4-5-1も併用する
レスターはピアソンの時に3-5-2をやったのがミラクルのはじまりだった
ラニエリは4バックに戻してオルブライトンと
マフレズのサイドを利き足と逆にスイッチしたが
それはともかくとして、4-2-3-1が主流になっても守備時には4-4-2に
変形するのがゾーンディフェンスの定石なんで4-4-2は別に死んではいない
ただフォーメーションは同じでも戦術的解釈は別物ということはよくある話 >>260
ミシャ方式はショートカウンターに対する脆さが最後まで改善しきれなかったな
まあストッパーまでガンガン上がりまくってたら当然か Jで3バックが流行してた数年前に3バック(笑)とか言ってた海外厨はやっぱりプレミア(笑)3バック(笑)なの? ニアゾーンのケアという点では5バックの方が効率良いからな
SBがつり出されたときのCBとの間のスペースもそうだし
バイタルに進入されてDFが中央に絞ったときも5枚の方がスペースを多く消せる
キックアンドラッシュの応酬なんてのは過去のもので
プレミアも力のあるチームは自然とポゼッションして崩してきちゃうわけで
危険なゾーンを消したいなら4枚より5枚が最適 >>276
4231でFW1人だけ前に残して後の9人で守ってるチームもよく見るけど >>237
ビエルサがビルバオで取り入れてELで軽く旋風巻き起こしたから可能性は秘めてると思う 頑なに4バック守ってた鹿島ですら3バックに挑戦し始めてるのが興味深い。
世界の潮流なんかね。 >>285
鹿島がやったのは、大岩監督が選手時代にジュビロでやってたからじゃないのかな。、 4バックの欠点として慢性的SB不足があるからなあ、結局サイドから突破されクロスあげられるシーンが目立つ
3バックだとその欠点が解消されやすい 日本のそれは5バック固定だからな
またトルシエに指導してもらわなあかんわ これからは433の時代かな
2バックの235とかも面白そうだけどな アウェーイラク戦の失点について戸田がボランチ以下がそれぞれプレスに行ってるけど全く連携が無い
場面によっては食いつかない選択も必要だったと言ってたけど
アナル糞ホジリのボランチは目の前にボールがあれば食いつくタイプしか使わないから
山口がいようがいまいか変わらない 日本のサイドバックはアホみたいに走らされるように教育されてるから4バックでいいよ プレミアの3バック
流行りって事で導入してそうなのが見て取れるのが
これそうそうに殆どが戻るんじゃねーかな 杉山さんはJリーグは時代遅れの5バックが幅を利かすといってるぞ 4バックって言っても数年前からビルドアップのときは
ボランチが一枚下がって両SBが高いポジション取って3バックになるのが
欧州の主流だったしその流れの延長線上と認識してる
プレミアだけは陥落しないと思ってたがコンテが3バックでアッサリ結果出しちゃったしね >>288
でも3バックの方がクロスからの失点多いぞ
基本がサイドには大きなスペースあるフォメだからな
3バックがキレイに揃ってて一人や二人にきれいに合わせられるの失点が多い
3バックは中央突破に強いフォメだろう >>297
今CBにも質の高いパスできる人増えてきたからね
あと451より541の方が最近のサイド攻撃やカットインしてくるウィングに相性がいいんだろうね つまり近年4バックのSBの裏とCBとSBの間をどう埋めるか試行錯誤してたが
カットインドリブラーの対策が後手すぎて人材いなくて5バックが主流になってる
主流というか脳筋だらけプレミアでは流行って当然だな
スペインも下位は肉弾戦過ぎるからそのうち下位で流行ると思うよ 日本だと攻撃で単独で突破できる人材と、監督が微妙だから流行らないかもな >>301
モウリーニョみたいな守備的戦術が得意な指揮官はSBが釣り出されたら必ず3列目の選手なりが最終ラインに入ってゴール前を固めるようにするけどそれを出来る人材を中盤に入れると相手に中盤を制圧されるリスクを背負うんだよな
チェルシーの最後の頃はセスクを3列目に入れたりして試行錯誤してたけどやっぱり守備力は低くなってたし
モウリーニョのチームなんかよりもっと人材が少ないチームは安易に3バックという名の5バックにしてしまうのは仕方ない事だね トルシエの時もつるべの動きって
左が上がった時は右下がって変形4バックになってたね
押し込まれると5バックになってたけど
まあフラット3前提だから今の3バックとは全然違うけど >>304
簡単にいうとその通りだよw
ただ最近の攻撃方法は44ブロック+αの守備を如何にして崩すかを力点に置いてきたからその攻撃を一番防ぎ易い方法が3バックだったって事みたい
当然3バックが流行ったら今度はその3バックの守備を如何にして崩すかを考えるだろうからまた4バックが流行る事になるんだろうね >>299
イメージだとその通り
だかちゃんとデータ取ってみないと
それが本当かどうかはわからんよ ユーベが決勝でフルボッコにされたの見たら3バックは所詮中盤に能力が高い選手がいない苦肉の策の戦法にしかみえない >>309
ボランチにスーパーなやついないもの・・・
いるとことは4バックの方が有利だもんね・・・ だからある意味中盤の選手がショボイプレミアなら3バックが有効なのかも
リーガだったら低迷してるチームが3枚だったり5枚にしたりするけど安定してるチームはみんな4枚だからな >>309
今年の事言ってるなら最初のスタートは間違いなく4バックだよ
途中アウベスが下がって5バックみたいになってる時もあったけど基本的な戦術は相手が4312でサイドが弱かったからこちらは442(正確には4411みたいだけど)でサイドを制圧するように考えたって試合後ハッキリと言ってる
まあ個の力がうんぬんは間違いないけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています