【文芸】<これはもう差別発言!>宮本輝氏「芥川選評」が大物議!「他人事を延々と読まされて退屈だった」★3©2ch.net
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第157回芥川賞に「真ん中の子どもたち」という作品でノミネートされた台湾生まれの作家・温又柔(おん・ゆうじゅう)氏(37)が、同賞の選考委員を務めた作家・宮本輝氏の「選評」にツイッターで怒りを露わにしている。
「もどかしく悲しく怒りに震えました...」――。宮本氏の選評が2017年8月10日発売の月刊誌「文藝春秋」に掲載されて以降、温氏はこうした怒りのツイートを何度も投稿している。一人の作家をここまで立腹させる選評とは、いったいどんな内容だったのか。
■「他人事を延々と読まされて退屈だった」
第157回芥川賞は7月19日に選考会が開かれ、沼田真佑(しんすけ)氏(38)の「影裏(えいり)」が受賞作となった。選考委員を務めたのは、宮本氏をはじめ、奥泉光氏、村上龍氏、山田詠美氏ら現代文学を代表する作家10人。
温氏は台湾・台北市で生まれ、3歳の頃に東京に引っ越し、台湾語混じりの中国語を話す両親のもとで育った。候補作となった「真ん中の子どもたち」は、台湾出身の母と日本人の父を持つ若者が自らの生き方を模索する姿を「母語」をテーマに描いた作品だ。
この作品に対する宮本氏の選評は、次のようなものだった。
「これは、当事者たちには深刻なアイデンティティーと向き合うテーマかもしれないが、日本人の読み手にとっては対岸の火事であって、同調しにくい。なるほど、そういう問題も起こるのであろうという程度で、他人事を延々と読まされて退屈だった」(「文藝春秋」2017年9月号より)
こうした宮本氏の批評について、温氏は掲載誌の発売翌日にあたる8月12日未明(日本時間)、ツイッターで怒りを爆発させた。「どんなに厳しい批評でも耳を傾ける覚悟はあるつもりだ」と前置きした上で、
「でも第157回芥川賞某選考委員の『日本人の読み手にとっては対岸の火事』『当時者にとっては深刻だろうが退屈だった』にはさすがに怒りが湧いた。こんなの、日本も日本語も、自分=日本人たちだけのものと信じて疑わないからこその反応だよね」
と指摘。続くツイートでは、「おかげさまで炎は燃えあがる一方。ここが『対岸』かどうか、今に見ててね」と挑戦的な一言を送っている
つづく
8/18(金) 19:34配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170818-00000009-jct-soci&p=1
2017/08/18(金) 20:18
http://hayabusa9.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1503067598/ 「選評を読んで絶句した」
温氏はさらに、12日早朝にも「あぁ、また呼吸が浅くなる。半日たつのに、怒りがまだしずまらない。こんなに怒ったのはひさしぶりだ」と投稿。ただ、温氏の憤りに共感した一般ユーザーのつぶやきにリプライ(返信)する形で、
「その選考委員と似た考えを持つ方々を脅かしたいのでも貶めたいのでもない。ただ、分かち合いたいのです。だからのっけからはねつけられて、もどかしく悲しく怒りに震えました...でも、めげません!」
と前を向くような言葉も寄せている。
一連の温氏の投稿はインターネット上で注目を集め、ツイッターやネット掲示板には、
「宮本輝ってこんな人だったのか。この無神経さでよく作家をやってるな」
「この論評自体は批判されて然るべきだし残念に思う」
「文学って、その対岸へと橋渡しをするようなものではないの?すべての物語は『他人事』だよ」
など、温氏に共感する意見が相次いでいる。
そのほか、作家の星野智幸氏は12日のツイートで「これはもう差別発言」と指摘、詩人の文月悠光(ふづき・ゆみ)氏も「この部分、私も選評を読んで絶句した」と同日にツイートしていた。
「おかしなことは書いてない」との声も
ただ、他の選考委員の批評を見ても、温氏の作品に厳しい意見はあった。例えば、次のようなものだ。
「『母国語』とアイデンティティーという切実なテーマだけが、ブルドーザーのように眼前に迫ってくる。これでは読者は怖くて飛び退くしかない」(吉田修一氏)
「既に自己の特異性を痛快にエッセイに書いた後、それをノベライズしても二番煎じを超えない」(島田雅彦氏)
こうした他の選考委員の意見を踏まえた上で、インターネット上には、
「対岸の火事だと思っている人の意識を変えることができなかった、力不足な作品だ、と言っているのであり、選評としてこれはアリ」
「宮本輝氏の選評は特におかしなことは書いてないと思う。ただ言葉足らずな印象を受ける」
と選評全体としては「問題ない」とみるユーザーも出ており、全体として賛否が分かれている印象だ。
なお、温氏は17日に更新したツイッターで改めてこの問題に言及。「作品への評価ならどんな叱咤激励にも心して耳を傾ける」とした上で、
「『怒り』を表明したのは作品以前の問題と判断したからだ。日本で最も有名だと思われる文学新人賞の場に、あの選評を許容する余地があったことがショックだった」
と振り返っていた。
写真
https://amd.c.yimg.jp/amd/20170818-00000009-jct-000-1-view.jpg まあ芸能人に与えられるだけの賞だし審査員もゴミしかおらんわな
選者のレベルに無いし台湾人だからと見下したんだろーな 無理矢理アメリカのムーブメントと絡めたいのか?
成程ね〜 怒りで呼吸が浅くなるなんて、
こういう苛烈な反応するのがこの国の中で異端でしかないって自ら証明してるようなものなのが皮肉
優れた作品であることと多くから共感を得られる作品とは必ずしも一致しないわけだから、そこまで怒らなくてもいいのでは 他人事を延々と
同じ芥川賞、西村賢太の苦役列車を思い出した
こっちは続編まである 文春自体腐ってるしどうでもいい。
芥川賞に拘ってる時点で作家として終わってる。
ノーベル賞でも狙えば? 小説を他人事?????
ってか、お前をテーマに書かんとあかんのかw テーマが難しい馴染まないそこまで思い入れがない描き方が悪いってことじゃないの 別にこれに限らず芥川賞の選評けっこうひどいよね
くそつまんないけど他にないからこれで
みたいな選評昔見た記憶ある >>20
ほう!
やはり、傑作を毎年選んだりしているのか? 宮本の何が問題なのかさっぱりわからない
外国籍に関係した話題を中傷した、だから
叩いてるだけだろ?馬鹿馬鹿差しい 読んでみないと何とも言えないが
結局「自伝」を「私小説」まで昇華しきれていないって事だろうね
自伝を読者に読ませようとするなら三人称視点でないと共感は得られないよ 文学なんて本質的にはプロレスだからね。どれだけ上手く掛けても
地味なら「知る人ぞ知る」で終わる。
この騒動を利用すれば、出版社に大々的に宣伝してもらう以上の
売名効果で作品が売れるから、宮本輝を好きとか嫌いとか
関係なく、めちゃくちゃに喧嘩したほうがいいよ温氏は。 他人事と言うよりは他人種は知らんがなって事なんだろうな
正直そんな一面もあるとは思うが言ったらいけない話なんだよな
ハリウッドとかで日本の作品をリメイクしたりとかも白人が主役にするし、その逆も多々あるしさ >>これは、当事者たちには深刻なアイデンティティーと向き合うテーマかもしれないが、日本人の読み手にとっては
>>対岸の火事であって、同調しにくい。なるほど、そういう問題も起こるのであろうという程度で、他人事を延々と
>>読まされて退屈だった
これじゃ、こういうテーマの本は日本人には関係ないので最初から読む価値がない、と言ってるようにしか聞こえない。
多分作品の出来自体も良くなかったんだろうが、これは宮本輝がアホだろう。 昔の文豪とかの選評とかは、これと比較にならないほど酷評してるよな 収束する地点に向けて予定調和の展開キターーーーーー 現代人て自分の事過大視し過ぎてるよね、みんな一皮むけばただの髑髏
地球もいずれ消滅して、神・国・民族・宗教・言語・共産主義・資本主義・哲学・倫理・科学・宗教・・・・・・
みんな消えてなくなるのに
どうせみんな絶滅するんだよ 学生時代よく読んだなぁと思い、画像検索なんかしたら。
俺の知ってる宮本輝
http://i.imgur.com/1BK62qd.jpg
画像検索して出てきた宮本輝
http://i.imgur.com/nhZf41P.jpg
爺さんになりやがって・・・ 感情移入することはあるけどそもそも小説なんて全部他人事だろ
宮本なんとかっていう人は何が言いたいんだ 読んでないし読む気もないけど結局文学の域に達してないノンフィクションなんでしょ
賞取れなくて内蔵抉られるほど悔しがるのは物書きとして良いと思うが
その感情をTwitterなんかで消化してちゃダメでしょ 寝て起きて食べて排泄してそんで寝てそして死ぬ、それでいいだろごちゃごちゃ言うな これは、当事者たちには深刻なアイデンティティーと向き合うテーマかもしれないが、日本人の読み手にとっては
対岸の火事であって、同調しにくい。なるほど、そういう問題も起こるのであろうという程度で、他人事を延々と
読まされて退屈だった
この「日本人」を「男」「健常者」「正社員」に読み替えてみよう 持ち込みたいフレームに整列させたくてしつこいしつこい 宮本より島田の方が痛烈
小説じゃないエッセイだと
まさか芥川賞の候補作に選ばれたのに小説家失格の烙印を押されちゃたまらないわな アマゾンレビュー並みに酷いなw
読みはしたのだろうが、読まずに「テーマがダメです」って言ってるのと何ら変わらんわけだしw ま、日本なんで
他の人の批評見るとそんな間違ったこと言ってないのかも >>1
まあ対岸の火事の他人事で片付けられたら大抵のテーマがそうだろ >>25
中傷なんてしていない
>>47
そのアマゾンレビューが秀逸で前前スレから話題
129 名無しさん@恐縮です@無断転載は禁止 sage 2017/08/19(土) 00:19:32.63 ID:6YcflxY80
https://www.amazon.co.jp/dp/B073XKBRZR/ref=cm_sw_r_tw_dp_x_jpWLzbGBQSPYW
尼のレビュー見た感じだと内容がいまいちっぽいね 火事と言えば、フォークナーの納屋が燃えるを思い出す、
英語版読んだときは最初はダジャレだと思ってたな >>52
859 名無しさん@恐縮です@無断転載は禁止 sage 2017/08/19(土) 02:46:14.12 ID:Ni6+umRZ0
Amazonレビュー
おおまかな印象としては、
ストーリーがやけにちぐはぐで、筆致も軽薄なため、小説というよりもブログのようで、全体的に漫然としています。
途中、至る所でやたら中検3〜4級レベルの中国語が併記されていますが、込み入ったセリフになると何故か日本語だけになるというのがお粗末。そこは中国語載せないんだ??と。
内容としては、両親のもともとの国籍が違うことで起こりがちな些事が余すところなく描かれています。
バイリンガル、ハーフという、一言でレッテル貼りが済まされるような単語は極力使われていませんが、「あいのこ」という蔑称は、逆説的に用いられています。
実際に育ってきた日本や日本語そのものには全く触れておらず、テーマとして、台湾と大陸・中国との関係の歪みに焦点を当てているように感じました。
主人公は、もともと中国語の専門学校で入門クラスにブチこまれるレベルのカタコト中国語しか話せませんでした。
上海へ語学研修に参加してみたところ、当然ほとんどわからない、同じ学校の友人に通訳してもらわないと買い物もおぼつかない、出会った大陸人にも馬鹿にされまくり、先生にも発音を注意されまくり、、。
私のママは台湾人なのに!キー!日本の学校じゃカタコト中国語ができることだけが取り柄だったのにプライドが傷ついた!そもそも台湾は中国じゃないのに普通語話してる現状にも何か言いたい(怒)という、、
愚痴を延々と綴っているだけのストーリーでした。
それに、友人である龍や呉から、主人公が真面目、真面目だと何度も言われていますが、特に真面目だということがわかるエピソードも描写もないのでした。
普通にサボるし、悪びれもなく簡単に他人を裏切る軽薄な性格で、主人公について読者にどういう印象を与えたいのか、このところだけはまるで理解できません。
(あの彼氏の設定自体、必要でした?)
色々な理由で中国語を学び始めた日本人のクラスメイトも大勢いるのに、ざっと紹介するだけで話には絡まない。
呉が日本人グループとつるまないことを、たしなめている感じではありましたが、主人公も団体から抜けての一人行動は結構やっているので別に人付き合いに熱心というわけではないし。
お話は広がりがなく、あくまで、特別な私の言語アイデンティティとは!にしか関心がない主人公の自分語りに終始します。
主人公が修士論文を日本語教育のテーマで書いたのも違和感がありました。
えっ、これだけ普通語と台湾の間の葛藤を描いてきて、何で論文は日本語教育やねん!これまで日本語には全然触れてないやんけ!日本語を第二言語で学ぶ側の立場には立ってなかったやん!
それで最終的になったのは、とってつけたように中国語教師だし…
最後まで終着点がブレブレでした。 >>54
860 名無しさん@恐縮です@無断転載は禁止 sage 2017/08/19(土) 02:46:30.82 ID:Ni6+umRZ0
続き
【追記】
宮本輝氏の芥川賞選評及びそれに対する作者の感情的な反応、また、選評を差別発言と断じる武田砂鉄氏のコラムを読み、星を2つから1つに変えました。
「日本人にとっては対岸の火事」。
作者はこの真意を読み取れていない様子。
この本の中で、「日本語」「日本人」に向き合い、交わる様子は一言も描かれていないのに、
「日本も日本語も、自分=日本人たちだけのものと信じて疑わないからこその反応だよね。」
とはどういう発想か?
筋違いも甚だしいです。
何故なら、本書には大勢の「純粋日本人」が登場しますが、
一貫して背景としての存在に過ぎず、主人公の生活、精神において、全く影響を与えない。
つまり、「日本語」と「日本人」は、主人公の人生の蚊帳の外なのです。
たとえば、「純粋日本人」でありながら、有名な日中通訳者となった樋口。
中国語が堪能で自由自在に操る、大学教授の父親。
常に味方でいてくれ、台湾に興味を持って一生懸命学んでくれた彗。
中国語に情熱を持つ漢語学院のクラスメイト達。
幼稚園の時の、友達の温かいママ。
こうした大勢の「純粋日本人」が物語を通して、ずっと彼女を包んでいたのに、主人公が心を許し、関心を抱き、終生付き合うのは、同じ境遇である呉と龍だけなのです。
また、彼女が日本語習得に苦心している描写はゼロです。
日本名、日本国籍も持ち、日本で義務教育を受け、自然に日本語を身につけ、実際には、何の苦労もなかったのに、
あくまで、日本語、中国語、台湾語を、「特別な自分」という幼い感傷でひたすら「ジャッジ」している。
そのためなら、教師を悪者にもするし、彼氏を簡単に裏切る。
中国語教師になってからも、見つめるのは自分と同じ境遇である鼓ばかり。
(大勢の生徒がいるはずなのにね)
もともと幼児語しかわからず、感傷を取り除けば、第二言語でしかない中国語。
留学は台湾(1年の語学留学だけ。)
修士論文は日本語教育。
こんな経歴で、大学の中国語講師になれるのか、、。同業者としては、非現実的としか言いようがない。
結局、あれだけ反発していた「正しい普通語」も、教えられるレベルまで習得したってことなんでしょうか。
普通語は自分のアイデンティティではない、南方訛りを愛する、ということで結論を出していたのでは…?
ともかく、
そばにいる中国や台湾に興味を寄せる日本人には、まるで目を向けていない。
「同調しにくい」という違和感はここから来ているのだと思います。
強烈な自己愛、自分語り、「どこかで見たような」文体、「何となくそれらしい」雰囲気、、
作者はSNSで自己憐憫を垂れ流す時間ぎあったら、もう一度客観的な目で、本書を見つめ返すべきです。 宮本輝て昔NHKのアナウンサーで国会議員になったあと、作家になったんだよな なにかを維持したところで太陽の膨張で地球も子孫もお陀仏なの
なにもかも墓を建てるがごときもので未練の代替物 >>52
レビュー投稿者に小谷野敦がいて宮本と同じことを言ってる 917 名無しさん@恐縮です@無断転載は禁止 2017/08/19(土) 02:58:37.40 ID:aU81gI0Y0
・山田詠美 『真ん中の子どもたち』評
前半は、料理以前の原材料という感じ。
中国語で、漢字表記だから物語に埋め込まれているように一見思えるが、これが、あまり馴染みのない言語、
たとえば、ブルガリア語とか、アラビア語とか、…だったりしたら、、まるで語学のテキスト。
・吉田修一 『真ん中の子どもたち』評
「母国語」とアイデンティティーという切実なテーマだけが、ブルトーザーのように眼前に迫ってくる。
これでは読者は怖くて飛び退くしかない。
良い意味での余白がほしい。
・奥泉光 『真ん中の子どもたち』評
魅力的な場面もあるけれど、平板なのはたしかで、しかし物語の平板さは、語り手の品の良さと
裏腹だと思われたものの、賛同を得るにはいたらなかった。
・樹のぶ子 『真ん中の子どもたち』評
自己の存亡を掛けて闘い追求しなくてはらならない切実な問題が用意されれば、
もっと強いテーマとして浮かび上がるはずだ。
・川上弘美 『真ん中の子どもたち』評
好感をいだきました。
その好感が、感慨や動揺や連想にまで広がってゆかなかったのは、…主人公のアイデンティティーと
どうかかわってゆくのか、わかりにくかったからです。
もちろん、説明はしてありました。
けれど、小説は説明だけでは足りないのです。
・村上龍 『真ん中の子どもたち』評
〈残念ながら一切触れていない〉 論理が破綻しとる
それと、日本と日本語は日本人のためのものやで 自分の書いた小説がある人に受け入れられなかった。
「差別だ!」
こういう事ですね。 > 「『怒り』を表明したのは作品以前の問題と判断したからだ。日本で最も有名だと思われる文学新人賞の場に、あの選評を許容する余地があったことがショックだった」
>と振り返っていた。
これは甘えだな
「作品以前の問題と判断」というのは、お前の作品が読まれる前の問題ってわけだろう
読む前から合いの子に共感しておけ、あるいは憐れんでくれ、特別な配慮をしてくれってのなら、お前の作品いらねーじゃん おもんなかった、ってことだろうな
宮本輝はNHKの番組に出てるの見たことあるが、
なかなかおもろいひょうきんなおっちゃんやったから擁護したい これが韓国人作家だったらマスゴミ総出で大絶賛だったのにな ファビョりすぎやん
なんかこういうのを冷めた目で見るのと同じ感じの読後感なんやろ
そこまで怒ることとも思えなければ全然同調できないしまさに他人事 ただ単に、読書を惹きつけられるモノも書けないってことじゃん 違うとわかっていても宮本亜門の顔が浮かんでくる問題 こうして宣伝になるからな
昔から作家からの批判っておいしいわけで
読者みたいなアホ面で批判するのとはわけがちがう
バカじゃないんだから作家の立場で批判するとどうなるかくらいわかってるだろ
宮本がパスを出したってだけだろ 昨今のTVシリーズガンダムよりマシ。
名作の看板を付けただけで、中身は他人事どころか、小学生レベルの常識さえ欠如した自己満足、悪い意味で同人作品ばかりだぜ…。 ネトウヨは、台湾人じゃなくて朝鮮人だったら、ノミネートされた作家の方を叩くんだろ 実は日本人に対する恨みつらみを吐露してるだけでウザイ感じだけなんじゃないの? 読んでないから意地悪く想像すればだけど 村上春樹とかあんなパッとしないモグラか百姓みたいなオッサンの妄想なんかよく金出して読んでられるよな。 島田の言ってるの聞くと
以前に自伝的なノンフィクション書いて
それを、もう一度小説として書いたのがこれってこと?
あと関係ないけど宮本は昔から層化って言われてるけど
層化って嫌台だっけ? 宮本輝の小説は普通に読み物としては面白いぞ
純文学と括っていいのかわからないけど 俺の境遇に共感を覚えない奴は差別主義者
これまた、途轍もなく危険な考え方を押し付けて来たねえ。 輝っていうと俺の中ではビーバップに出て来た城東工業の輝のイメージ サンケイ広告社でコピーライターとして働いたが、20代半ば頃から重度の、
当時の呼称で「不安神経症」、現在のパニック症候群に苦しんでおり、サラ
リーマン生活に強い不安を感じていた。
ある雨の降る会社帰り、雨宿りに立ち寄った書店で某有名作家の短編小説
を読んだところ、書かれていた日本語が『目を白黒させるほど』あまりにひど
く、とても最後までは読み通せなかった。かつて文学作品を大量に読んだこ
とがある自分ならば、もっと面白いものが書けると思い、退社を決め、小説
を書き始める。 宮本輝 - Wikipedia いまでは、なろうの方が価値があるからな。
「異世界でスマホ…」みたいなゴミや「異世界食堂」みたいなただ飯食っているだけですらアニメ化するんだからな。
最近、芥川賞で映像化したのは「火花」くらいだろ。 >>83
純度の高めた文章とか解んねーW
まるで書ける気がしない どこが差別なんだ
私小説の内容が日記の範囲をでてないから
他人が読むと退屈言われてるだけじゃん >「対岸の火事だと思っている人の意識を変えることができなかった、力不足な作品だ、と言っているのであり、選評としてこれはアリ」
>「宮本輝氏の選評は特におかしなことは書いてないと思う。ただ言葉足らずな印象を受ける」
ほんこれ >>79
>>54のレビュー読む限りは全然違うな。
作者の背景に日本というものがあって登場人物にも日本人も出してきてるのに
それらが物語の中では完全にMOB扱いになってることに対して 「日本人にとっては対岸の火事」
という表現をしてるみたいだ。 >>84
ほんとにそれ
ポリコレ問題に安易に繋げたかないけど安易に差別と繋げたのは紛れもなくこの著者
呆れ果てるわ >>52
>>54
>>56
そもそもなんでこんな駄作が候補になったのか >>88
ネット小説も組織だって互い選システムみたいなのが横行して頽勢な気がする >>89
いやそういう意味じゃなくてジャンル小説に対する純粋な小説ってこと
ジャンル小説ってのはミステリやSFや幻想小説、官能小説等の大衆小説のこと まあまあ、文芸春秋賞の一つですからね。
本が売れれば、何でも良い訳ですよ。
炎上商法も結構ありなんですよね。
小説もブログも同類なんです、はい。
つまらない人はつまらない、それでいいのでは。
面白いという人には、それもそれでね。 最初は宮本輝が小説家のくせに「他人事を延々と読まされ」なんて言っちゃだめだろう、と思ったけど、
宮本輝が小説自体を否定するわけがなくて、「他人事を延々と読まされ」と感じたってことは
自分の力量が足りないと言うことだ、と受けとめられないこの筆者がおかしい気がしてきた。 >>70
自然主義文学ってあるけど
簡単にいうと群像劇とかシン・ゴジラみたいなもの
カメラが主観映像かそうでないか、みたいなのを活字でやってるだけ
たいしたことじゃないよ ははは >>90
言葉足らずで誤解がうまれてるんだと思うけどね
お互いにズレが生じてる >>93
あれ、なんか最近、同じようなことがあったな、
ああ、蓮舫だな。
1は蓮舫なんだよw
これは、日本人にとっては夏だけに彼岸だわ >>60
一人の酷評ってわけじゃないな 島田や村上のほうがさらに下の評価 山田詠美はかなり親切 別に日本に住まなくていいんだぞ
だから差別でも何でもない 感情移入できるかどうかだからね
他人事だろうが海外の作品だろうが、感情移入できる作品は多いだろ?
でも個人的に好きじゃない、というのを評論にしてもいい限度があるよね twitterで反論とか情けない
駄作
てことだろ >>98
そういうことだよな
読んで共感したり自己投影することができないってことだからね >>57
アナウンサーで国会議員になったのは宮田輝
別人だし、とっくに亡くなってる これが韓国人ならネトウヨが全力で擁護したんだろうなあ 外国籍だと下駄はかせて貰える環境が当たり前になってくるのかな >>96
イメージ出来た!
ジャンルに対してってことなんだねえ、ありがとう
社会が複雑に成ってるから実際はいくつかジャンルも被るとかありそうだけど、指向性はイメージできた 「つまらない小説」
↓
「差別だ!」
そんなこと言ってるからつまらない小説しか書けないんだよ >>98
その視点もそうなんだけど一部ツイッタ民(ヤフコメも後で見たけどヤフコメですら宮本叩き作者擁護はわずかしかなかった)の差別主義者というレッテルがそもそもね
宮本の作品知ってりゃ宮本が差別主義者と真逆なことは当たり前の話で
宮本輝はむしろ差別なんて毛頭持ってないから他の作家よりズバリ問題点を指摘したんだろうに(逆が村上龍の一切触れない態度とかw)
それを差別だと憤慨して話すり替えて被害者モードになって
さらに言うに事欠いて自分の言葉じゃなくイエモンのJAMの歌詞をスクショで貼り付けて女々しくツイートしてるのとか、もう目も当てられんし
他の論評の通りブルドーザーのファビョりで敬遠したくなる >>90
そういうことだよな
他人に読ませるだけの力が無かっただけのこと 村上龍は小説はグロいけど、他人とはあまりケンカしない
適当におだてておく
だからテレビに出れる >>100
イメージ的にベン図で囲った私小説なるものの枠のテイストの外に向かえばすべからくそれみたいな感じで、意外と手軽なかんじなのかなあ 誰も批判できないマイノリティ最強!って感覚がダサい >台湾語混じりの中国語を話す両親のもとで育った。
蓮舫みたいな中国人じゃね 宮本輝の小説はおもしろいよ
あえて奇抜なSF設定使って人間の本質浮き彫りにするタイプのSF読んだ時みたいな気持ちになる 純文学に限っては炎上商法は効果なさそうなのに。差別だとツイッターで騒いでいるのを見て
「どれ読んでみようか」と思う純文学読者層が果たしてどれだけいるのか 元々のキャパ少ないし >>56
小説の作者には悪いが、そのレビュー読んだだけですべてが事足りた・・
なるほど批評に厳しいこと書かれる素地は充分にあったと
となると残る論点は「他人事」という表現が差別にあたるかどうかだな
正直、当たらんだろうし、宮本輝がその手の人間でないこともその界隈(いわゆる文壇ちゅーの?)では広く知れ渡ってるんだろうし
この作者に勝ち目なくね >>120
村上さんは経済界との話し合いが今は好きそう、シラフに成ってしまったみたいな
それとも酔ってるのか 宮本輝の言ってる事はよく分かる
日本人イスラム教徒とか性同一性障害とかのマイノリティの
苦みのドキュメントを見た時に同じように感じる
苦しいってのは分かるが、基本的には
こっちにアピールしても知らんがな、自分達で何とかしとけって思う >>60
ぶっちゃけ誰も誉めてはないんだなw
台湾系なのに大陸に語学留学してたなら
作者は蓮舫と同類なのかな?
台湾ルーツの絡みだと、直木賞の方だけど
ごく最近「流」という文句なしの受賞作があったから
どこか一部分でもそれを超えるものがなきゃ厳しいんじゃないの? そんなに怒るような指摘かなあ
受賞させろという恫喝じゃん 要するにつまらない小説を読まされたってことを正直に言っただけだよな
正直者は馬鹿を見るってことだな リアリティがなくて面白くないっていう
直球な表現でもよかったんちゃうか。 芥川賞自体が文藝春秋の販売部数アップ手段の為の話題づくりでしかない ざっくり言うなら、単に心に響くほどじゃないって事だろ
作者が思っているほどには他者に伝わってないってことであって、
力量不足ではあってもそれを差別やなんだと拡大解釈して騒ぐから面倒くさいわ 要は人権や差別がテーマにあるから
下手くそで引き込まれない文章でも甘く見て褒め称えろってことだろ 日本の先の戦争経験者が戦争体験を語って若者に
「じいさんもうあきた、もういいんだよ」って言われてるのと同じ?
文壇も右傾化? 小説なんて娯楽なんだから楽しめる人が楽しく読めばいいだけの話なのに 台湾の文学作品として読めば面白いかもしれないけど、日本の文学作品として台湾の問題を
読むのはどうなんだろうね。簡単にそれがダメだとは言わないけど。
たとえば、海外文学には翻訳者が介在するので、翻訳者の文章力や感性が良くも悪くも影響して
本来の状態とは違ったものになる。しかし台湾の人間が日本語で直接書けば、それとは違ったものに
なるかもしれないし。
考えてみると、英語圏なんかはそれが当たり前で、多くの外国人が英語を駆使して自国の歴史や
様々な問題を文学作品にしてるんじゃないだろうか。アメリカ人や英国人が、それを読んで
「他人事だから面白くない」と言ってるかどうかは知らないけど。
これは単純なようで中々難しいというか、他所の国だとよくあることだけど、日本では珍しいから
議題として良いのかもしれない。文学を新しい視点で見る異化作用になるというか。 >>141
その通り!
ゆうじゅう か まんじゅう か知らないが、
台湾籍の日本の小説家だから、「差別じゃ」と思い込んだんだろう。
日本語を母国語と思ってる台湾人なんだから、台湾に帰ればいいんじゃないか?
そうすればもう「差別じゃ」と思わなくていいから >>142
その手があったニカ!?
来年の芥川賞は決まったニダね! >>60
これ見るとつまんない小説だったんだなっていうのは伝わってくるけど >>143
ちがうな
突然ネットで知ったアダルトチルドレンに目覚めて
今の自分がダメなのはすべて親のせい!と思い込んだやつの
親がいかにひどかったか話をえんえん聞かされるのだが
全然共感できなくて自分に酔ってて人のせいにして前に進まないメンヘラの話にしか
思えないみたいな気分 台湾か中国に帰国して
小説家になれよ
差別されないんだろ? >>147
そりゃ、人権NPOとかが賞をきめるべきだろ >>32
「日本人の読み手」を「私」と言い換えるだけで良かったのに >>81
台湾にもかなり信者がいるから一応嫌台ではない
けど創価は元々大陸媚び媚びだし
台湾人といっても外省人中心で本省人原住民は眼中になく
政治的には国民党寄りな感じはする >>146
間違った メンゴメンゴ
日本語を母国語と思って いない 台湾人だね。
それでなんで、日本の小説家なんだ? 台湾籍なんだから台湾に帰れば良い バカなネトウヨw
外国人とか台湾とか関係ねー つまらん小説だってこと >>149
制服を強要されてる!我々は被害者!とユニセフかどっかにかけあった管の息子たち的な活動を思い出した
酷い酷いが稚拙すぎるし外を見ていないってことだな ジャップの小説家なんてちんこまんこにしか興味ないからしゃーない 対岸の火事と思わせないくらい
日本人とも関わりのあるテーマなんだと
思わせる力量が無かったんだな。
駄作じゃん。 >>153
そりゃ宮本の勝手だろ、正邪善悪正誤をもって裁定するのが目的なのか?
他人を整列させたいだけでしょ >>143
薄っぺらい裏の顔(似非反戦)が見えるとそう思うけど
活躍していた元軍人の話は聞いていて楽しいよ てか移民の差別問題ってアホらしいよな
人の家に上がり込んで家族同様に扱えって言ってるようなもの
所詮は他人なんだから慎めよと言いたい 対岸の火事感覚で終わってしまう読み物って小説になってないのでは・・・
異世界の妖精が主人公でも読んでる間は自然と自分を重ねて読み進むもんだよね >>153
皮肉を込めてわざと「日本人」にしたんだと思うけど。 >>153
この作品が日本人、台湾人、中国人(大陸)という話を主要テーマにしてるからに過ぎないと思うんだよな
本作がそういう話だからそういう表現なのをなぜか差別にすり替えた 帰属をテーマに持ち出したから「日本人」を出したのだろう、帰属を持ち出しておきながらそれで日本人を日本人である宮本が解釈するために持ちだしたらイチャモン付けるとか支離滅裂だね☆ >>147
前回はパンチョッパリの作品が
あと一歩で受賞ってとこまで行ってたはず 蓮舫が失敗したから
次の工作員なんだろうな
中国共産党から送り込まれた >>168
>前回はパンチョッパリの作品が
在日は半分も日本人じゃねえぞ
思考回路が人類でもない ネトウヨは文学と無縁だから宮本輝の作品も読んでない
名前すら知らなかった可能性もある 要するにこんな作品候補にあげるなよ、
テーマがデカけりゃいいってもんじゃねえ!ってことかな 20世紀以降の文学批評の主題にはポストコロニアルがあって
この選考委員はそれを完全無視してるような発言なんだよw
これって批評のセンスが疑われるどころの問題じゃないくらい酷い
さすがに怒るのも分かるわw >>172
お前はどれだけ読んだんだよ。
おすすめタイトルを上げてみろ。 小説に貴賤なんかないよ
個人的な好きか嫌いがあるだけだよ ノミネートしといてこういう論評はないだろ
生き様を対岸の火事で退屈なんて彼の人生を完全否定してるじゃないか
宮本輝「ほーん(鼻ホジ)」ってことだろ
作品へのリスペクトも感情移入も何もない論評論者は次から省けよ
この論評に何の意味もないし本当にこれで作家なのか
他人事を延々となんて、紫綬褒章が聞いて呆れる >>1
そもそも小説は他人の妄想なんだから
いろんな批評があるだろう
理屈の批評が欲しいなら、学術論文でも
書いたらどうかね >>181
全作家が糞味噌だからね、ノミネートがそもそもねおかしかったねほんとね
その中で宮本が一番親切にだめなところ教えてくれてんじゃない? >>163
テキストw
これどっちも好きだったのに地味にショックw 中国に帰って言論操作された小説でも書いとけばええやん 読み手にとって明らかな他人事を自分事であるかのように感じさせるのは作家の力量であり、自他の間に横たわる溝に橋を掛けるのが文学の仕事とも言える。
それがこの作品には足りなかったと評してるだけだろ。
言葉足らずではあるかも知れんが、そこを読み取れずに激昂する作者はやはりその程度ってことだよ。 >>181
相対的に日本人という側のスタンスを無いところで思考するよね?
帰属のハナシなら、帰属として日本人の側の受取りとしての感想を述べたってテーマに対する相対的な評かとして対等だろ? 確かに自分が興味ない話や好みじゃない音楽を延々と聞かされるのは拷問に近い 宮本輝がこんな言い回しするって事は相当つまらないんだろ >>1
チャンコロが受賞を逃してブチ切れwwwwwwwwwwwwwww 小説なんて全部他人事。
それをいかに読ませるかが作家の腕前。
「私がかかえる問題をつまらんというのか!」
ってのは完全に作家の傲慢。 よくわかねーけど、文学賞やめて、人権賞とかにかえればいいんじゃないかな? 駄作なのに
最終選考まで上がってきたのは
パヨクがいるってことだな シナチョン「ウリが評価されないのは差別」
こう思うのがシナチョン >>181
ノミネート自体には選考委員は関わってないよ
文藝春秋社の社員が決める >>187
小説レベルになってないと他の作家評だからなあ
かなりの作家が小説レベルになってないって言うって相当だよね
>>2
「既に自己の特異性を痛快にエッセイに書いた後、それをノベライズしても二番煎じを超えない」(島田雅彦氏)
>>60
料理以前の原材料、
からの語学テキスト
説明はあったけど……小説じゃないね的評 作者からすると、唯一無二のアイデンティティを
熱く書いた作品だが
嫌というほど選考作を見てきた審査員から見ると
よくある駄作だったと。 つまんねぇ、こんな本ノミネートすんなよ
って事だろ >>181
文藝春秋読んでないガキにはわからんだろうが毎回論評は辛辣やぞ
批判が嫌ならなろうにでも投稿しときな これは芥川賞 >「おかげさまで炎は燃えあがる一方。ここが『対岸』かどうか、今に見ててね」
燃え上がる気が全然しないけどもう既にどこかで燃え上がってるの? >>1
やさしく、ダメな所を教えてあげてるだろ。
他の批評と合わせてみれば、一目瞭然だろ。気づけよ 言いたいことも言えないこんな世の中じゃ
まさかわざわざツイッターで広げて駄々こねて次の賞貰う気なんか? あることを面白いか面白くないか、共感するのかしないのかは個人の好みや資質の問題
それが文学ならば尚更のこと
文学賞の俎上に上がってしまった以上は、そこに書かれてあることが全て
作者のプロフィールなど関係ない
どんな批評をされても受ける覚悟がないのならば、初めから小説など書くべきじゃないと思うわ 私的なことを受け取って貰えるように
表現しきって無いんだろうな
自らのアイデンティティに関するこてなんで
主観的に入れ込み過ぎたんだろう
だからこそのこの反応、と 「先生に叱られた!」って喚きながら自分が何やったか具体的に言わない子供みたいだよこれじゃ
よっぽど悔しければホームページ作って全文掲載しろよ。読んで判断しなきゃ肯定も批判も出来んわ 全く立場の違う小説内の人物に、
感情移入させるほどの力が無いことを
行ってるだけ。
宮本は真っ当な批評をしていると思う。
それ以前に、候補作に上げてしまったのが問題では。 >>60
作者はこれは読んでないのかな
殆ど全員に小説としてダメだと言われてるのに
なぜ、宮本輝の評にだけ反応したんだろ、いわゆる脊椎反射レベル
村上龍がいちばん辛辣w どうせアイデンティティに苦悩してる様をだらだら書いてあるんだろ
素直な感想だわ ・
2012年、昭和大学病院で、患者側に一切の説明なく用いた危険な薬が原因で寝たきりに。
説明を求めたが、病院側は拒否
健康被害を受けた昭和大学病院の対応のまとめ
で検索
*he3;) アイデンティティは他人事はそのとおりだけど
同じ境遇の人しか共感できるはずがない >>213
ああほんと醜いなあこの著者
アマゾンレビュー然り、稚拙で幼稚なんだよな、ホント不快 芥川賞のファンサイトみたいなところで、コメントとか貼ってあったけど
村上龍って受賞作以外は感想述べてないの?
そのサイトが正しいかもよく分からないが 宮本輝の小説も自分のつまらない過去と自己陶酔の話満載で退屈だけどな。
オナニー小説。 ようするに引き込んで読みたいと思えるほどの作品ではなかったということだろ
本なんて書いた本人以外は全部他人事なんだし >>218
つまりテーマ云々じゃなくて小説の体をなしてない文章だったんだな 「小説にあらず」が評価ならなぜ選ばれたのか?
が残るわな
推したひとは何を評価したんだろう?
毎度お馴染みの「話題性」はあるよね
若い、オンナ、屑、ヒッキー、芸人
そしてアイノコ・・・か? >>181
直木ならともかく、芥川賞は基本的に新人の作品から選ぶので
ベテランの選考委員から見たら
中には到底リスペクトなんてできない作品もあると思う >>213
日本語上手だけど中華思想っていう感じ
小説としておもしろくないのにポリコレで選んだ奴に責任を取らせるべき 宮本輝の本なんか読んだことない。
のど自慢の司会者じゃないよな? 自身にとって唯一無二のライフヒストリーでも、小説作品として昇華させるまでは到らなかった感じかな
他の選評も読むと自費出版でよくあるタイプの作品ぽいな 選評ってイメージが刷り込まれるから読まない方がいいよ
だいたい文章の作り方や描写が上手かったとか、今までにないネタだったくらいの評価しかしてないだろ?
芥川賞はキレイな文章書いたもん勝ちみたいなとこある。M 1と一緒 >>60
川上の選評がいちばん親切だな
怒り狂ってTwitterで暴れまくる前に、「小説は説明だけでは足りないのです」という件を
100回読み返して噛みしめるべきだわw >>7
同意。
マイノリティであるなしに関わらず、興味のない他人の身の上話を延々と読まされてはさぞ退屈に違いない。
テーマはともかく、読み手を惹き付け読ませる力がなかった、つまり駄作だったのだろう。
書き手が、もしくはテーマがマイノリティだからと配慮してオブラートに包んだ言い方をしなくてはならないなら、その方が差別化だ。 >>60
これマジか
じゃあそもそもなんでノミネートされてるんだよ ネトウヨだけど、宮本輝が差別者って面白いこと言うなwwww
俺らがどれだけ宮本輝にしてやられたと思ってるのかwwww >>236
川に停泊している船でカアチャンが風俗やってて客が来たら子供に出ていってもらうという小説を書いた人
他人事じゃあなかったらしい >>60
それぞれ一行でまとめると
山田詠美 『真ん中の子どもたち』評…まるで語学のテキスト?
・吉田修一 『真ん中の子どもたち』評…批判するとポリコレ棒で叩かれそうな小説
・奥泉光 『真ん中の子どもたち』評…平坦な小説
・樹のぶ子 『真ん中の子どもたち』評…テーマが弱い
・川上弘美 『真ん中の子どもたち』評…小説としては足りない
・村上龍 『真ん中の子どもたち』評…スルー
全員ポリコレだけで小説家になるのは無理って評価なのでは ほんとだよ
宮本輝が差別主義者じゃないことなんてわかりきってるのに
ツイッタラーのリベラルぶった作家やライターが差別ですねとか乗っかってまじ酷いわ
愕然とするね
そんなレッテルはりしかしない奴らよりよほど宮本輝は差別と向き合って作品に書いてきたのに
嘆かわしい……てレベルを超えて反吐が出るよ
差別差別と叫んで差別解決した気になってる奴らには軽蔑したわ どの選考委員の評見ても小説の体を成してないことがわかる
だがこれを強烈にノミネートに推した社員がいるはず
そいつの身元洗ったほうがいい どんな酷いと思ったら、なんだ誰も褒めてないじゃないか >「対岸の火事だと思っている人の意識を変えることができなかった、力不足な作品だ、と言っているのであり、選評としてこれはアリ」
しっくりくる
要は宮本輝の評も言葉足らずで表現者として力量不足なのか
あるいは受け手の読解力に問題があるのかという話
自分は後者だと思うけどねぇ
この怒ってる人に会ったら
「だからお前はダメなんだよ」
という言葉が口をついて出てきそうだ >>246
これも
>>2
「既に自己の特異性を痛快にエッセイに書いた後、それをノベライズしても二番煎じを超えない」(島田雅彦氏) そこまで噛みつく論評にも思えないな
下地が無ければ、共感しづらいのは確かだし、それをどう作品に没入させるかだろ
宮本輝の小説は読みやすいものが多いし、没入しやすい
上下巻の「海岸列車」と短編の「星々の悲しみ」は読んでほしい パヨクにはパヨク仲間をねじ込んで箔を付けるサイクルがあるよね
ミスなんとかからデザイン賞からなにから自分たちの仲間をねじ込む まあ、大宮崎さんみたいな感じだったら
熱心に裏声出して話したかもなww つまり
日本人の俺らにはどうしようもない駄文だけど
同じ境遇の人が読めば何か感じるものがあるかもしれない
と変な配慮を滲ませたら裏目に出たってことか 個人的にはamazonレビュアーの>>56の追記が素晴らしいわ 端的に言って
作品が面白くなかったってことだよね。
どこが面白くなかったかというと「他人事」つまり感情移入できないということ。
小説としては致命的な欠点だから、克服する気がないなら史実資料を作成すればいい。 >>254
それは言い換えれば
小説なんて書かないでエッセイ書いてりゃいいじゃん
ってことだな 俺以外でネトウヨつかってるやつは、宮本輝を叩いてるやつをネトウヨと言ってるんだな
いやいやいやいやwwwww >>246
うわあ・・・
こんなに似たような色になることも少ないんじゃないか?
これを期に反日作家誕生かな
すぐ激昂するって気質なんだろうな 何年か前の「時が滲む朝」は良かった
比喩が古いとか言われてたけど
アイデンティティと言葉がネタってのは候補によくあがるから。 >>60
これ高樹が結論出してるじゃない
すげえ辛辣 学会儲なら大絶賛されてたよ。
泥の河なんて貧乏話は俺にとって他人事。 対岸の火事と思わせるような小説だったってことだろ。
差別がどうとか関係ない。
怒ったんならそれを小説に叩き込めばいい。面白いと言わせるように。
小説家として戦え。活動家としてではなく。 人種とか国籍とかの問題ではないね
作品として魅力がなかったという意味でしょ
まあ、読んでみたくなるけど >>236
>>259
今更(2017年に)宮本読んでないアピールとか宮本ごときが選者とか、お決まりのやりとりにしても恥ずかしいよね
もう十年以上やってるだろうし、読んでないアピールはこの場において無知自慢にもならない 他人事にしか感じられない駄作だと言いたいんでしょ。 宮本輝の小説の登場人物にありがちなのは年の離れた父親で
昔は裕福だったが今は・・・ってのが多いww なんか実力不足みたいなことを言いたいんじゃねえの
しらんけど 外国人が自らの生い立ちを書いた小説に対して、つまらない小説だと言ったら差別されたと怒った
こうですか?馬鹿ですか? てるてる坊主やっちまったな
「先生」何て出版社が呼ぶから付け上がってこんなになるまで自分中心になるんだよ 世界観周りを固めてないとかで感情移入しにくい作品だと言ってるだけじゃないの?
作者の知恵と知識量を上回っても下回っても楽しめない共感できない作品なんて腐るほど存在するだろ >>269
まあ確かに、騒いで有名にすれば
読みたくなる人も出てくるよな
俺は読まないけどさ 宮本輝って亡くなってなかったかな?
と思ったが
連城三紀彦とごっちゃになってた
宮本輝は前から感じ悪かったほうの人だ 蓮舫といい台湾人もダメだな、民族自決権を否定すんな日本は日本人のものだろ。 いちいちムキになる自己中の文章は他人を納得させ共感させるには力量が足りない。
もっと俯瞰で客観的にものごとをとらえてこそ共感をよび読者を納得させることができる。
自分が自分がの自己中だけではいかんと言ってる宮本氏の論評を
謙虚に受け止められない作者は人間としても未熟だってことに気づいて欲しいよね。
まずは俎上に乗せてもらっただけでも有り難いと感謝してもらいたいね。
一歩引いて自分を見る、大事なことだと思うよ。 他人事に感じさせる筆力しかなかっただけだろ。
それをここぞとばかりに「差別」を持ち出して怒るとは。
小説家なんぞやめちまえ。 >>98
同感
よっぽどつまらなかったから敢えてこういう表現で選評した気がしてきた 震災、戦争、差別を扱ったら褒めなければいけないのが文学(笑)なのか
廃れるのも当然だな >>1
>こんなの、日本も日本語も、自分=日本人たちだけのものと信じて疑わないからこその反応だよね
どこの鳩山だよっていうw 感想はほぼ一致じゃん
なんで宮本に噛み付いたんだ?
「他人事」の表現か?
固有の問題をいくら押し付けても
それは他人事だよ
共感、共鳴「させ」なきゃ 仕事で作家先生の相手したことあるけど
総じて社会性のないクズだったよ
だからカンブリアやってる村上龍はすごいと思う
台湾人は普通に好きだよ 「他人事を延々と読まされて退屈だった」
って小説なんか全部他人事だしな
もっとほかに気に食わない理由があったんだろ
しかし宮本輝が芥川賞の審査員とはね 中国人だろ
日本だった頃の台湾内省人は2割にも満たない
中国から支配しにやって来たが民主主義が捨てられずに共存している
それがまさにレンホーチャイナ つまんないもの、見たくないもの、聞きたくないもの、関わりあいたくないもの
どんなものでも人種が絡むと強制的に褒めなくていけない。
左翼は個人の権利を一切認めない宗教 「芥川賞の作品?他人事を延々と読まされて退屈だった」
年取ると感受性がなくなって歴史小説とかしか読めなくなったよ。
宮本さんも糞みたいな己の垂れ流しばかり読んでうんざりしてるんだろうね。
もうやめたほうが良いかも。石原もそういう感じだったし。 特殊な環境に置かれたからって特別な人間になれるわけではないしそこで悲劇のヒロインごっこしてるようでは成長もない
ましてや他人に影響を与えられる強い存在になんてなり得ない 他人事で対岸の火事なんだけど、身につまされる小説はたくさんある訳で。
そういう物語を書けなかった自分の力量不足を恥じないと作家として成長しないんじゃないの。 >>181
作品にリスペクトも感情移入させられるだけの力が無かったんだよ
多分この話台湾人の母親と日本人の父親に生まれて日本語が普通に話せて中国語が少し話せる程度なのに自分のアイデンティティは台湾!台湾はなんでこんなに中国の影響受けてるの?!って言われても
日本人の血も流れてるのに中国にアイデンティティを感じるようになった過程も掛かれてないし結局住んでるのも日本人
何もしていない人間が言葉だけ発してるから物語が動いていないんだと思う 一番の悪はノミネートさせた奴等だろ
挙げといてあとはお偉いさんに弄らせる
話題性だけ振り撒いて、売り上げあげたい商人だ そもそも芥川賞にノミネートするような作品ではなかったのでは >>291
日本の文学賞の話なんだから
外省人なら外省人なりに、そのアイデンティティーを分かりやすく上手く小説化すれば良いだけなのに >>289
そこでポイントなのは他人事ではなく読まされたってところだよ
作者の力量不足 これはテーマゆえの他人事ではなくて
技術が低いゆえの他人事ってことじゃないの?
正直過ぎたね >「文学って、その対岸へと橋渡しをするようなものではないの?すべての物語は『他人事』だよ」
これも一周して面白い話だね
逆説的にその他人事を我が事に思わせられるかが文学者の資質でしょ
対岸への橋渡しが出来てないというのが宮本の書評なんだからこれは至極真っ当 テメエに才能が無いだけ
つまらない くだらない作品をそのまま評価しただけ
名誉毀損ならともかく、差別は関係ないだろ
何でもかんでも差別のせいにするな 「ハゲは当事者には深刻なアイデンティティーと向き合うテーマかもしれないが、フサフサの私には対岸の火事であって、同調しにくい。
毛髪の事を延々と読まされて退屈だった」
ハゲ「差別だ!」 高木評→アマゾン書評→宮本評→村上評 の順で読むと理解しやすいなw 最近本屋回ったんだが、そもそも潰れて少ない
加えて文庫スペース、扱い量がガタ落ち
斜陽だよな、アマゾンや電子書籍に圧されてるだろうし >>303
そう思うんだけど相手が外国人だから
ヘイトと受け取ったみたいだな
言葉って難しい 前後する発言や流れ、やりとりが色々あるにもかかわらず
一部分だけを切り取られてんだろうなと思って
星野智幸のtwitterを見に行ったら
本当に「これはもう差別発言」の一言しか書いてなくてズッコケタ
こんなのが作家って・・・ 自分の住んでる近くのヨーカドーとかヤマダ電機にあった本屋も潰れてるしな。
もう駅前の大型店しか生き残れないか。 差別発言とか言っちゃう奴が差別してるという
何がどう差別なのねぇねぇねぇ 宮本輝みたいな三文作家にそんなこと言われたから頭に来たのだろう。
ボブ・ディランに言われたのなら納得した。 小説に限らず、ドラマ映画漫画でも他人事に感じる作品はあるね
結局のところ作り手が下手 宮本評は川渡ってこいやオラオラというちょっとした愛情も込められてるな。 毎年ノーベル文学賞候補者に名前が挙がる村上春樹。
芥川賞候補者に拳を上げる宮本輝。 ↑
ここまで他人事を延々と語る人々
ここからも他人事を延々と語る人々
↓ >>313
他にもポリコレのポリコレ〜な一元的な見方で真に差別問題のこと考えてないんだなって奴らが浮き彫りになるリトマス紙化してたわ イメージだけど、島田さんとかもっと分けわからない理由で落とされたかで
自分の選考する時は厳しそう 筆力を問うてる訳で、テーマの重さはともかく他人が読みたくなるような書き方で書けってことさ 宮本輝が「面白くない」を上品に言っているだけ。
それすらわからないのは読解力もない。 外国人が日本語で書いた小説?んなもん読みたかねーよ。面白くないの確実やんか!
そもそも日本人の歌手がアメリカで通用しないのは英語で歌う発音の問題だけじゃない。日本人が英語の詩を書くとツマンナイってのもデカイんだよ。
外国人の作家は母国語で書いて訳せばいいだけ。日本人の訳者には素晴らしい超訳してくれる人もいるから少なくともツマンナくはない。 >>299
それな
ノミネート選考とと下読みにポリコレ信者が混じっていて
小説よりポリコレ(話題性)を優先したんだと思う
過去に若い女の子だから〜とかそういう選考もあったからいけると思ったんだろうけど
あまりに小説のレベルが低かったのでこういう結果に 若い作家、もしくは女作家
反動でジジイ作家
有名人、芸能人
この辺で話題作りしようにもネタ切れ飽きられ気味だから外人に走っただけのこと 差別でもなんでもないなもっと精進しなさいねってだけで
バカッターはバカばっかりだな これが他の文学賞ならともかく、芥川賞は日本の有望な文学者を決める賞だから、
温氏が受賞して、日本語で書いた台湾の物語を日本で発表し続けることを積極的に支持するかは
難しい問題じゃないの。言ってしまえば「海外文学」なわけだから。
それを「国文学」として扱うには、日本的価値観や日本の問題を絡めて台湾を描いたり、
ひねりが必要だし。単なる文学賞じゃない芥川賞の意義とのズレが問題で、そのへんを
温氏がどう捉えているのかが不思議。 安易に差別問題に持っていこうとするあたり蓮舫臭がする つーかなんだこいつ
何が差別だよゴミが
勝手に日本に来といて舐めてんのか >>308
結局そういうこと。母国語がどうとか悩んでる奴はハゲやらデブやら包茎やら
気に病んでるカスと何ら違いがない。その証拠に宮本に酷評されたぐらいで
粘着してるしな作者は。 当事者として読ませる力がなかった、ってことでしょ
指摘に目を向けずこういうやり方をするのはアンフェア 読むに値しない作品だったていうだけなのになんで怒るのか
台湾作家だから手放しでマンセーされると思っていたんかね その対岸に憧れて
海外留学した先生方がどんだけ居るんすかね日本にはw
とにかくこいつは選考者から外すべき >>308
前スレだと又吉に置き換えて芸人としたものもあった
これがゆとり世代と団塊の世代のおじちゃんとの比較であっても変わらないと思う
台湾人中国人のアイデンティティを主題にしたときに、別の存在として宮本が日本人だから日本人と語ったに過ぎない
576 名無しさん@恐縮です@無断転載は禁止 sage 2017/08/19(土) 01:49:44.61 ID:8Bpxalj30
火花
「これは、漫才師たちには深刻なアイデンティティーと向き合うテーマかもしれないが、
一般人の読み手にとっては対岸の火事であって、同調しにくい。
なるほど、そういう問題も起こるのであろうという程度で、他人事を延々と読まされて退屈だった」
という評であった場合
これは芸人差別か?作者の力量不足を責めているのか? 大丈夫、ほとんどの人は小説を読まない
ラノベは読むけど 温又柔って
おんまたやわらか
じゃなくて
おんゆうじゅう
って読むんだな。いい勉強になった。 話ろくに読まず記事も多分ろくに読んで無い奴が単発で選評を貶しにきてるのがまた滑ってるわ 要するにつまらなかったって感想だろw
面白い理由とかつまらない理由とか、細かく言ってもしょうがない。
小学校の読書感想文採点じゃないんだから。 小説は
他人の創造した世界に自己投影するもんじゃないか
宮本は単に共感出来なかっただけだろ
言い方というか表現が悪いな
物書きにしては捻りが無い わりと正直な感想だと思うけどな
言ったらあかんだけで つまらないと思ったものをつまらないと言う自由はあるだろう。
反論するならツイッターではなく文芸春秋に出せばいい。 悩みがあるというから聞いてみたら愚痴だったでござる
的な読み物であることは理解した
ただ宮本輝も語弊を招く評論文が狙いじゃないなら文章のプロとしてどうなんだと 日本にも、辛辣な批評にキレる人は普通に居るでしょ。
台湾人だからピックアップされてるだけで。
この人はもの凄く平凡な物書きなんだよ。 悪いのは誤解を招くような書き方をした宮本輝
作家なんだから相手に伝わるように書け なんかノンフィクションっぽいのは胡散臭くなるわ、わしは嫌いじゃ
それが言いたかったんやろ 酷評されて怒ったところで
誰が選考委員かを知って応募しているんだし、どんくさいとしか思えないな。 作品の一番大切な要素って「共感を呼び込む」だろ?
それ失敗してる時点で、作品がアカン言う事ちゃうんか?
その批評すら、こういうブチ切れで封殺しようとするほうが言論封殺とか、言論の自由を阻害するようで、見てて怖いわ 日本人至上主義が蔓延っている
ネット上でも犯罪者は外国人認定
気に入らない発言者にも外国人認定
日本人でない事が罪なような排斥運動が流行している >>344
>>350
作者自身は普遍性のあるテーマを選定しているつもりなのに共感を得られない人がいるというのは
やっぱ文章が下手くそなんだろうな。読ませる文章というのはあるらしいから。 >>359
作家なんだから批評の意味を汲み取れよと思うよ
amazonレビューでも星一つに下げられて分かりやすく酷評されちゃってるがな >>318
プロレスのつもりで厳しいこと言ってみたら
本気でのキレ方されたみたいな感じか 読んでないので見当違いかも分からんけど
自己価値観押付型自慰文学だったんじゃないか? 面白くなかった、惹きつけるものがなかっただろ。
誰も他人の生活に興味ない。 まあテツコってそういうやつなのは
獅子座のA型なら当たり前ってだけw
社交家風
だけど理解が結構ライト八神w >>370
読んだレビュアーも同じこといってる>>56 ヘンリージェイムズのアメリカとヨーロッパの文化対立とか、フォークナーの南部の人種問題とかいまいちピンと来ない
島国育ちの日本人の性か >>370
作者はそういう人格みたいだけど、作品はまた別だと信じたいw 日本人が中国台湾に対して他人事という単語を用いれば政治的に物議を醸すのに
アホの坂田の台湾バージョンみたいな姉ちゃん作家にそれを押し付ける宮本輝。 >>2
一連の温氏の投稿はインターネット上で注目を集め、ツイッターやネット掲示板には、
「宮本輝ってこんな人だったのか。この無神経さでよく作家をやってるな」
「この論評自体は批判されて然るべきだし残念に思う」
「文学って、その対岸へと橋渡しをするようなものではないの?すべての物語は『他人事』だよ」
など、温氏に共感する意見が相次いでいる。
記事の中にこれいる?
記者の主観を他人に代弁させてコントロールする手法やめなさいよ だいたいこういう作品は自分の思いとかに重視しすぎてオナニー作品になる。文学作品では無くなっただけ。 ツイートなんてしてないで、技術を磨いた方が良い。テーマの説明に終始するとか、素人作家が犯す過ちとして、真っ先に挙げられるミステイク。 当人の生き方哲学としてはそれでイイと思うね
だけど
獅子Aじゃない人に対する理解としては
距離が大きすぎて結構残念だしw
捏造すんなよ 国文学で近現代専攻で院まで行ったが、こういう議論はちょっと前にもあった
日本文学は日本語ネイティブのためのネイティブによる文学でいいのかっていうね
結論は日本語で書かれてさえすれば人は選ばない、担い手は外国人でもハーフでもいいし、日本や日本人をテーマにしなくてもいいというものだった
小泉八雲も日本文学作家だからね 『とっておきの上海』温又柔とワクワク観光隊 彩図社 2003
『たった一つの、私のものではない名前 my dear country』Happa-no-Kofu, c2009
『来福の家』(集英社、2011年)
『台湾生まれ 日本語育ち』(白水社、2015年)
単行本未収録作品[編集]
「母のくに」(『すばる』2011年3月号)
「真ん中の子どもたち」(『すばる』2017年4月号)
まず読まないな お前らは2ちゃんの他人事レスを何で一生懸命読めるの?宮本のように苦痛を感じないの? 文学のみならず、音楽や映画の巨匠、芸術の大家だって、
名をなすまでには、理解されず酷評の嵐の中進んできたのにね。 >>344
LGBTを取り扱うのとかでもそうだな
そうじゃない側を引き込む力量ないとマイナーな側の悩みって題材取り扱う以上は言われること 初めから審査を請け負うのに適したものじゃない
才能
ないよね
別の方面での頭良さがあるといってもね
北朝鮮人にも劣ると思うw これが本来の文壇だろう
夏目漱石も自然主義派からボロクソ言われてたし 読み手が他人事としか感じられない技量の作品だった。
と、宮本輝は言いたいんじゃないの?
「青が散る」なんかリア充の話だったけど、
面白かったもん。 星野智幸「これはもう差別発言。」
文月悠光「私も選評を読んで絶句した」
東浩紀「その選評はさすがにレベル低すぎだろう」
李琴峰「文学の価値を根底から否定しているのではないか」 ボロクソに言われたから差別だってチョンじゃないんだから
性格の良い作家なんてクソ面白くないわ >>23
それに対して、「貰っといてやる」だっけ? いくら小銭がもらえるからといって
だったらこんな仕事請け負うなよ
それだけだろw 性格が悪いとかでさえない
自分の興味外はゴミってだけの完成かとw 立派な批評じゃん
臆せずやって欲しい
これこそ言論 芥川では前にも石原の選評を巡ってあったな あれどうなったんだろ 性格が悪いのなら
関心ないよねーではなく
もっと確信に刺さることを述べればいいだけでしょうw
これは性格が悪いとかでさえなく
老人は眠い
そんだけかとw 台湾の方角から中国人の作家ですね
まあ社会性が強い作風になると
ちょっと汎用性無いっすね
重いですわ読者的に お互い作家なんだから、とことん気のすむまで、言論を戦わせ合えばええやん 正直言って芥川賞直木賞の大半の作品がこんな感じだなんだよなあ
発行部数見ても日本で一番権威ある文学賞なのに全然売れてないだろ
小マシなラノベのが退屈しまへんぜ、マジでな 単に作者の力量不足を指摘してるだけなのになぜか差別問題にすり替わっていると言うw
こう言うアホは作家やめた方がいい
あとネットもやめないと憤死するかもな 権威のアタシが関心もてない
おまえなんてだめだよー
みたいなw
それこそ眠たい書評w 全ての小説は「面白い他人事」と「面白くない他人事」だな。
面白くない小説を読みたくないなら審査員には向かないね。 お前らだったら糞つまらない作品をどう批評するんだよ。宮本は「他人事でつまらない」
という言葉を選んだわけだが。 皮肉をいうのにも才能はいるんだろうけど
1にはないというだけw 昭和三十八年、六十六歳の松坂熊吾は会社の金を横領され金策に走り回っていた。
大阪中古車センターをオープンさせるも、別れたはずの女との関係を復活させ、それが妻・房江に知られてしまう。
高校生の息子・伸仁は房江の味方となるが、心を痛めた房江はついに……。
東京オリンピック後の大阪で、熊吾の運命はいかに──。
↑
文学というより文字ドラマの宮本輝 売れてから言えばまだマシだったのにね
絶対見返してやろうと思った、今の自分があるのは宮本先生のおかげですみたいな皮肉を言うとかさ 日本在住で中国語で子育てする日本人父
ってどういうことなの? 日本人には皮肉を言う才能がないw
ただ
うんこーくっさー死ね早く死ね糞死ね死ねとかいうのが
多いということがw
1をみても分かる >>394
だと思う
表現力を批判されてるだけじゃね 文字ドラマ書きの宮本輝にとってそれはそれは退屈な作品だったろう。 >>414
不倫カップルの多さを考えれば多くの人にとっては他人事ではなさそうw
温も宮本見習ってハーフの不倫事情かけばいいんだよw台湾人とか結婚して日本人と不倫とかさ。 日本語を母語とする人間に置き換えれば他人事ではなくなる
文学というのはそういうもの
個人の話の中にも共感できる、普遍的なものが描かれてるからこそ面白い
他人事なんて言い出したら、昔のロシア文学なんて読めたもんじゃないだろ
ただ逆に言うと、宮本輝としては、この小説がそのレベルに達しておらず
普遍性にまで昇華されていないということが言いたいのだろう
「ふ〜ん、大変なんだね」という感想で終わってる時点で、共感できない
ただの個人の手記みたいになってたんじゃね? まあ業界で作家として認められたかった芥川賞直木賞しかないからな >>394
あれ1980年代に出た小説とは思えない >>56
今回の件は追記の内容ですごく納得した
モヤモヤしたのが、そうだよそうなんだよって感じ この程度の批評でキレていては駄目
作家から日常的に出くわすレベル
理不尽な批判に晒されるのは著名人の宿命
台湾在住の日本人によると、
台湾女って、やはり日本女より気が強くて遠慮がないらしい
親日ではあるが、漢民族の血は隠せない >>302
面白おかしく話を盛ったら純小説じゃなくなるでしょうにw >>386
さすがに ねらー>温 は言い過ぎだろう 小説家が受賞出来なかった僻みをTwitterするとかどうなんだろうねえ 温又柔の文学が稚拙だっただけだろ
ノミネートに加えるなよ
人物描写薄っ
主人公は作者と一緒だから作家の生い立ちや感じたことを調べてから
読んでください状態
それって文学なの?ノンフィクションか、ドキュメンタリーでもやったら?
アイデンティティーがー、言葉がー、噛み合わないーをグダグダ読まされるなんてイヤ 「日本人の読み手にとっては対岸の火事であって、同調しにくい。」は差別ではなく事実で自然な感想のひとつだからここを批判するならモラハラ。
だが、「なるほど、そういう問題も起こるのであろうという程度で、他人事を延々と読まされて退屈だった」ってのは理解するきもないっていう表明にも見えるから、
これは差別と言われるかもね。ただの1評論で、つまらないっていってるだけともとれるが。
怒ってる人は、母国語にコンプレックスがあるから怒るんだろうね。 昔外国人たしか中国人だったかが日本語で書いて直木賞か芥川賞もらったやつおるよな
単純に実力不足ってこと >>417
それだと尚更低レベルな書評だと指摘するアホが出て来るだろ(必ずしも低レベルとは思わんが)。
「他人事だから」って理由をつけた宮本が親切に見えるレベル。 読んでないけど
ポリコレでラノベ書いたみたいな感じなのかね
評がひどいのは怒ってもいいと思う
そこは自分の評論家としての才能の見せ所ともいえる
バカが露呈して恥の上塗りになるか噛み付く理論派として知られるか…
小説の出来とは別問題だしどうでもいいともいえる
というかここ最近文壇で喧嘩ときくと
話題作りの炎上商法にしか見えなくて残念な感じがするのは
昔よりさらに文学が衰退してる(と俺が思っている)からかなあ ウリ達が異国で頑張ってるニダ!
こういう作風は金城?て人に似てるな ただの自伝で、国籍や人種を超えて感動させるような文学に至ってないってことだろ 夏になると堀辰雄読みたくなる。
夏になるとチューブ聴きたくなる。
そういうもんだろ。 こういう奴が職場にいると厄介だわ。
指摘されても頑なに受け入れない奴いるよね。 単行本が売れないのだろうな。最近は炎上宣伝が多くて困る。おまえらも騙されるなよ。 「これはもう差別発言。」 とか言っちゃった作家の星野さん
どんな話書いてる人かまったくしらんが
今頃しまったと思ってるだろうなあ
まあそっち系が売りの作家なら飛びついただけだろうけど >>433
又吉と同じときの直木賞がまさに流という作品だし
つい最近もあった作品に比べて拙すぎただけ >他人事を延々と読まされて退屈だった
これに尽きるだろ
他人事を文学のテーマとして否定しているのではなく、ひたすらひたすら力量不足だった
言われた本人もそれが一番きつい指摘で、それから目を逸らしたく差別されたに逃げちゃった印象 同じ台湾人作家でも陳舜臣先生とは月とスッポンだな
いや比べるのもおかしいというか
まるで世界が違う
スッポンとマゼラン星雲ぐらい >>428
どれだけ抵抗なく読めるかについてはねらーの勝利じゃないの?
文学的価値とは関係はないが。とは言っても、絶妙なレスで2ゲットする人は
詩人に匹敵する感性持ってると思うよ。芭蕉は575に宇宙を込めたわけで。 >>441
純文学なんて昔から初刷は2000部とか3000部くらいだよ
純文が売れないのは昔から 温氏のTweetにより、図らずも宮本氏の書評が正しかったことが証明された気がしますね
海外の作品であろうと国内の作品であろうと「普遍性」があるからこそ共感が出来、後世に残るのだけど
この温氏の作品は普遍性がないからこそ押し付けがましく「マイノリティの気持ちを分かれよ」と言わざるを得なくなったのだろう この程度の評論って珍しい事じゃないだろ。
初めて文藝春秋読んだのだろ。 >>217
自分もそれよく頭に
よぎりますが、でも…
地球以外の居住可能な星に移住する可能性、
移住の途中は宇宙コロニー?みたいなものの中で生活、
他にも、地球が飲み込まれないとこまで引っ張る(笑)とか(1年が長くなっちゃうけど)、
宇宙に熱的死が訪れても人工太陽を造る、
この宇宙が終焉を迎える前に別宇宙に脱出、
などする可能性もあるそうです。
でもそれより前に、
新人類が誕生して旧人類は滅ぶという説もありますよね、
でも新人類が旧人類の文化や文学を楽しむともあるかも、
現代でも古典文学などが楽しまれているのと同じように。
しかし、科学の発達によって人類の未来がだいたい分かっているのに、チマチマと1日1日生きていかなければならないというのは、無様で辛いですよね。
今回の宮本輝の件もチマチマのひとつ、ですね。 >>444
興味のない大して知ってるわけでもない人から私生活の愚痴を延々と聞かされた感じかな
それは読んでてきついと思う
ハーフって日本人の血が入っててもアイデンティティはもうひとつの国ってパターンが多いから
(特に反日国だと)この作家は中国にアイデンティティがあるから、「他人事」っていう言葉に
異常に反応したんだね 痛いところを突かれたから
腹が立った
てことは分かった
自分が日本と日本語とは相容れない
と白状しているようなもの こいつの作品は全く広がりのない、つまらない物
無能な作家は騒ぎ起こして注目浴びて恥を感じない 自己中ここに極まれり
三国人の事情など知ったことか
日本語は日本人だけのもの
騒げば騒ぐほど人々は耳をふさぐ エスパー魔美に出てくる例のアレでいいんだよね
怒りに震えるのは次の創作の栄養にすればいいと思う
ソクラテスもプラトンもみんな悩んで大きくなったー♪ 「蟹工船」とかマジ過ぎてすごいけど
なんというか表現悪いが
人種問題絡んだ作品はあれやな
履歴書・職務経歴書読まされて泣くことはできんし 他人事でも楽しく読める作品はあるよね
そういうことを言いたかったんじゃなくて >他人事を延々と
これ言ったら日本人の「火花」も「東京タワー」も貧民の他人事だよな。芥川賞は基本的に一人称ドラマなので演者、脚本にどれだけ共感するかだけだから。
宮本も文体が退屈だったとか言えば良かった。変にヘイトするから突っ込まれる。 >>456
いや、純文学ってのは他人事のたわごとを延々と聞くジャンルなんだよw
そういうもんなの。
それを否定するっていうなら、芥川賞の選考委員は降りるべきだわなw >>461
違うよ、本を読んだこともないおばかちゃんw >>22
アルコール類を出す女給カフェとは違うって意味だぞ >>458
文才と題材が良かったら他人事の私小説も面白いよね
明治の文豪とかほぼ自分のことを題材に書き綴った私小説だし
この作家はマイノリティを強調してうっとおしく差別を訴えるだけで
文才もないし人が読んで面白いって思えるような題材も選べない才能のないかわいそうな作家
気取りの人なんだよ 温又柔(おん・ゆうじゅう)って名前なら
馳星周(はせ せいしゅう)ぐらい作品がワイルドじゃないといけんね Amazonのレビューでも文学ってより自分語りのブログってあってわかりやすい >>465
まあおもしろいかどうかは好みの問題だよねw
文学賞とは関係ない。
おもしろいかおもしろくないかってのは好みの嗜好性だからなあ >>462
たぶん区切るところを違えてる
「他人事」を延々とよまされて退屈だった、じゃなく
他人事を「延々とよまされて退屈だった」んだよ
他人事が終始他人事のままだった、から退屈だったってことを宮本は言いたいし他の選評もましてやamazonレビュアーもそういってると思うよ
他人事への噛みつきがそもそも違うと思うんだよね
他の選評と重ねて読むとしっくりくるよ 単なる作者の力量不足でつまんねー作品だった、と言われてるだけじゃんよ >>433
作品読んでないのに書評には怒ってもいいってあたまおかしいの? 文藝春秋あったから見てみたが、他の選考者にもけっこう酷評されてるぞ
「まるで語学のテキスト」とか言われてるし
山田詠美
『真ん中の子どもたち』。作者にとっての大切なテーマを扱ったのは解るが、何しろ長過ぎる。
後半、主人公が男友達と寝るあたりから始めても良かったのでは。
〈漏れる声がことばにならずに音でしかない段階に留まっていることを堪能する〉あたりは
すごく良い。ここに、十分に咀嚼した上でテーマを溶け込ませて行けば、小説として
完成されたかも。前半は、料理以前の原材料という感じ。
中国語で、漢字表記だから物語に埋め込まれているように一見思えるが、これが、
あまり馴染みのない言語、たとえば、ブルガリア語とか、アラビア語とか、ズールー語
とか(…は、ないか)だったりしたら、まるで語学のテキスト。 お母さん、僕のあの帽子、どうしたでしょうか?
ここで涙が出ない人は日本人ではありません。 >>469
だから純文学ってそういうもんなんだってw
読むのが苦痛意外の何物でもないどこにでもある日常風景から
想起される心象風景を延々延々と読まされたりするもんなのw
基本終始他人事だよw
それがつまらないなら、芥川賞選考委員は降りるべきだわなw
そういうのじゃない主人公に共感できるうようなジャンルはいくらでもあるんだからw >>470
それが分かってるから言葉尻捉えて「差別」に仕立ててんだよ
プライドが許さないからw 日本も日本語も、当然、日本人のものだろうが
台湾に帰れよ 日記だけど小説じゃない、って事か
そんな事怒っても仕方ないじゃん…
単に作家としての力がなかっただけなのに差別にすり替えんなし >>460
ヘイトしてなくね?
つまんねってのがヘイトだーって言われてるだけで 宮本の言ってることが正しい
他人事の話に読み手をいかに巻き込み、共感させるか?
それが作家の技量、小説の素晴らしさ
それが出来ていない作家が悪い 実際読んでないからどちらの言い分が納得できるかわからない。
もしかしたら本当に退屈かもしれないしその逆もかもしれない。 村上春樹先生の最新作も従来の小説と変わり映えのしない事をダラダラダラダラと
書いてて実に退屈、、、1か月かけてやっと第1部を読み終えたわw 他人事でも面白い作品なら同情できたり共感できたりするけどつまらない作品だったから退屈だったということなんじゃ >>484
退屈か退屈じゃないかは賞には関係ないw 激おこスティックファイナリアリティーぷんぷんドリーム温又柔 >>478
面白いと他人に思わせることができてない時点で文学に昇華できてないのでは >>474
かなり退屈なのはわかった
なんでそんなの候補にしたんだろうな >>475
酷評された著者がすでに過敏に反応してフイルターかけて怒ってるし、
それを受けて記事になっていっちょかむポリコレが差別です差別ですと重ねてってるけど
他人事とか日本人という言葉についてきちんと読み直すべきだと思うよ
この作品が台湾人中国人という話だから日本人と語ってるに過ぎないし
他人事が最後まで他人事だったって話を在日外国人のことを見てない!なんて受け取り方ではどうしようもないよ >>486
同情したり共感したりしたいなら他のジャンル読めばいいよw
重松清とか、同情と共感で食ってるような小説はいくらでもあるw >>477
角川と西條八十がゴッチャになってるな
でも、まあ、あの出だしは良かったよ >>478
いくらなんでも内容によるんじゃない?
純文学は退屈だから選考委員は諦めろはさすが無いよ。 >>474
思い出したが、NHKの達×達って番組で宮本輝が話してたけど、若かりし頃ある有名な作家に自分の小説を
読んでもらった所、一生懸命考えた出だしの部分を「ここは要らない」とごっそり削られてとても腹がたった、
でもあとあと冷静になって考えるとそれは正しかった、って話をしてた。
つまり削ることの重要性(たとえそこが自分のお気に入りの場面であっても)を語ったといえるが、
山本詠美の書評は全く同じことを指摘してるね。 >>495
いや、そういうもんなんだよw
退屈かどうかなんて個人の嗜好性しかないわけだからさw
ただ退屈なんじゃなく「他人事を延々と読まされて」退屈なら
芥川賞の選考委員を降りるべきだわなw
だって他人事を延々と読まされないジャンルはいくらでもあるものw >>353
この手の自己愛が原動力の私小説なんて辟易してたんじゃないかな。
それで多少投げやりかつこんなのノミネートさすなよ、という嫌みも込めたような 台湾人だからってレベルの低い小説を話題作り優先で選出したことに対する
宮本さんなりの率直な異議なんだと思う >>487
途中で寝てしまったと言えば良かったかもw >>500
だなw
正直に「読んでません」だったら笑えたのにw 対岸の「火事」は十分持ち上げてると思うけどなあ
大きな火事だったら対岸から眺めてても刺激があるし
心配したり驚いたりいろんな感情が沸く
事実は、対岸のたき火程度なのでは
作者は安全な日本で日本語堪能に育ち両親のどちらかが日本人で
親戚もいる中で育ち教育も受けていて命の危険もなく過ごしこれからも過ごせそう クソつまんないだけなのに、可哀想な私を否定された!って騒いでもムダ
同情されると思ったら大間違いだよ 漢民族なら「てんあんも〜ん」とかギャグ風に書けよ
核勇気あるならな チャンコロとの合の子など
どうでも、ええがな゜゜゜゜゜-y(^。^)。o0○ >>491
差別だ差別だ騒いでるのは、(自分の)言葉や文学の力を軽視してるからなんだろうな。
ナイフのように言葉で相手の心を一突できないといけないと語った寺山修司は正しかった。 読み手を感情移入させられる様な文章力が無いって事じゃないの? 作者は同じようにアイデンティティを書いた芥川賞作家である李恢成の作品
「伽倻子のために」と自身の著作を読み比べてみれば
宮本の発言した意味を理解できるかもしれない
理解できないなら残念なレベルの書き手ということ 台湾人が書いた稚拙な日本語なんか読めるレベルじゃないんだよw 宮本輝の昔の作品は本当に素晴らしくて
本がボロボロになるまで読んだ。
でもある時から変な形の男女の性を
扱った作品が続き、ちょっと勘弁で
いつしか宮本輝の本は手に取らなくなった。
ネットに書き込んだら
宮本輝信者が多いらしく
ボロッカスに叩かれて怖かった。
いずれにせよ宮本輝と信者のイメージが
根強く、かなりな違和感がある。 つうか小説の体をなしてないとか言うけどそんなんいくらでもあるだろ
逆に平板だからダメとかもほんとどうかと思うわ
そんなんだから日本の小説は金暴力セックスだらけになるんだよ
こんな低俗なテーマばかりの小説が受賞するなんておかしいだろ そもそも小説なんて他人の作文なんだから今さらって感じ。
自分は全然読もうと思わない。 >>497
他の純文学の人にも同じ書評してるならそうだけど
この人のこの本はつまんねってことだろ >>503
正直に読んでません、って言うべきなのはおまえじゃね?
他の選評読んでみなよ
文藝春秋の選評読んだが
おおむね長過ぎる、読者を巻き込む作品に仕上がってないという選評は共通してる
宮本輝の選評は全体に辛口で、受賞作品も賞には値しないってな評価だわ >>508
いやそれジャンルが違うからw
和食屋に行って「もっとバターを」やはりフェルナン・ポワンは正しかった!
と言うくらいアホな発言だぞそれw 「アイデンティティに悩む私!」
「あっそ」
ハーフって自分を特別に思いすぎなのよ 話題作でも読んでてホントつまらない小説ってあるわけで、選考委員は本音を語っちゃダメってことなんだねー >>517
つまるかつまらないかは関係ないわなw
「延々と他人事を読まされる」のがいやなら芥川賞の選考委員
降りろってだけw 自分をいかに過大評価してる変わったろへっぽこ作者w >>519
意味わかってないw
宮本輝の発言がどうやったら面白くなるかっていう
ジョークの応酬をしてたんじゃないか、おばかちゃんw >>526
だからそれを他の純文学作品にも言ってるならそうだけどこらに関してのみならこの本がつまらんってことだろ
文学としての評価する点もなく面白みもないと酷評されただけじゃね 人権啓蒙ものに、正直つまんねと言っちゃった形かwww >>526
だから他人事と思わせないだけの表現力が足りないってことだろ >>528
つまらなすぎてジョークとは気づかなかったわw 吉田修一が選考とかやってんのな
中堅やや手前くらいの作家だと思ってたが… >>529
だからつまらんならつまらんでいいのよw
別に芥川賞の受賞作がつまんね!って言う選考委員はいっぱいいるしねw
逆にそういう人がいるから面白いんだしw
で、問題が「他人事を延々と読まされたから」つまんないってところw
他人事を延々と読まされるのがつまらないなら、芥川賞の
選考委員は降りるべきだわなw
だって他人事を延々と読まされないジャンルなんていくらでもあるんだからw 面白く読めないもんは仕方が無い。
他人事ってのも引き込めなかった文才の無さ。
変に政治的な、人種差別的な、そう言う盾を構えて吠えるから同調出来なくなる。 東アジア人って
聞く耳があるほうが不幸になる
中韓人は聞く耳もたず自己エゴ猛進できそうなところに
希望があるw
メル狩さんみたいな欧州なら
聞く耳ある人はそれなりになれるんだろうけどねw >>464
的確だよ
エンターテインメントではない、文学それ自体を楽しむ人のためのものってことだもの 批評で本音言ってくれてむしろ感謝すべきところを憤慨とかおこちゃまかよ >>54
とても分かりやすいレビューだね
本を読まないで宮本を批判しちゃダメだな 宮本輝って生きてたんだ
小学生の頃この人の本を読んで勝手におじいちゃんだと思っていた そもそも差別なのか?「俺様が気に入らないから差別」と言っている様にしか見えないんだが >>535
だから他人事でも延々と読まされてる感覚にならない本だってあるってことじゃん
あっという間に感じる本もあればこれまだ続くの?って本もある
この作品が後者だってだけじゃん しかし、こういう奴らが
選考委員してたのか。。。
これも正しいのやらどうなのか >>531
それは君和食屋に行ってフレンチがねえって言ってるのと同じアホな発言だなw
このジャンルはずーっと他人事なんだよw
他人事を延々と読むのが楽しいって人が読むジャンルなのw
そういう人が多くないから人気ないジャンルでもあるw
自分事として共感したいなら重松清とか読んでなよwめっちゃ共感できるぞw アカデミー賞なんか見ても「陽はまた昇る」や「ムーンライト」なんて日本人からしたら
なんでこんなのが?って思うけどそのお国の賞にチャレンジしてるのならそのお国の
事情に合わせた作品を作らなきゃダメでしょう >>525
「つまんない」はいいけど
他人事だからつまらない、ってのじゃ文学なんて読めなくなる ザイニチの担当者がおん・ゆうじゅうをノミネートさせたんだろ?w >>535
でも他の作品には他人事をデンデンとは宮本は論評してないんだから
よほどつまらなかったんだろうなと思うw 宮本輝の信者は
ホリエモン信者よりも狂ってるよ
宮本輝の信者の言い分は
マジ受けしないに限る Amazon書評見ると、かなり独りよがりな
不満ぶちまけブログみたいなクソ小説と酷評されてるので
きちんと発言した宮本氏はさすがだなと思う >>535>>547
何だって結局は他人事でしょ、同じ日本人でも
一方で同じ人間と考えるなら他人事ではなくなる
他人事というのは読者を引き寄せる表現力の欠如を言ってるんだよ >>545
だったらそういうジャンルの選考委員をするべきだわなw
別に他人事を延々と読まされないジャンルなんていくらでもあるんだからw テーマは面白そうだけど中身が糞つまんない
けど、ストレートに糞つまんないって言えないから対岸の火事と表現しただけだろ
それすらも理解できないとか温氏に小説の才能がないだけじゃん >>547
だから他人事でも楽しい作品もあるじゃん
これ和食屋行って延々と前菜や一の膳二の膳が出てきてメインまだ?な本ってことだろ >>555
だからぁ、君はおばかちゃんだなあw
そういうひきよせることをする文学が読みたいなら純文学以外を読めばいいのよw
めっちゃひきよせられるぞw
純文学ってのはぶつぶつしゃべってる他人の心の中に
「よっこいしょ、ちょっと失礼しますよ」とこっちから分け入っていく作業なんだよw
ジャンルが違うのw 宮本輝的な人物を入れてもう一回書けばいいんじゃね。台湾系日本人の大変さとかは本来は面白いはず
選評と本人の怒りはどっちがどうかは、わからない >>556
意味わかってる?
他人事でも面白く感じさせる文章力や表現力があればいいんだけど
これにはどちらもないから延々と続く気がしたって話だろ >>60
指摘の統一感がすごいw
小説がつまらないことだけは確かなようだ >>557
小説以前に理解能力に問題ありそうだよな
Amazonレビューでもヒステリーって書かれてるし マイノリティと僻むのではなく、次は伝わるように書けばいいんじゃないの
能力があるんだろうし >>559
おばかちゃんジジィあちこちでうるせえな >>559
だったら分け入った結果がおもしろくなくて退屈だって話だろ まぁ、2〜3頁を読んだだけで「生理的に嫌い、読むに堪えない」という小説はいくらでも有るが
プロの書き手が「生理的にムカツク!」と批評するわけにはいかんしなぁ、、、難儀やねぇ w >>559
だからおじゃましますって気にならない本だってことだろw >>558
楽しい楽しくないは個人の自由だから好きにすればいいのさw
別にそれは関係ない。
ただ、つまらない理由が「他人事を延々と読まされる」なのであれば
芥川賞の選考委員を降りるべきってだけ 人間に選考委員をやらせるのは時間の無駄だ。AIにやらせろ。 マイノリティーが書いた小説は作品の出来不出来に関わらず賞賛されてしかるべきと作者は思ってるのかね 対岸の火事、という言い方が気に障ったんやろなぁ
お前海渡って台湾に帰れや、的な
この件で炎上したところで、それこそ対岸の火事だけどな >>563
まあそうだな
純文学=つまらない、でだいたい外れないわ >>570
それなら読まなきゃいいのさwつまらなかった、ならいいのw
じゃなく「他人事を延々と読まされる」こと自体に文句言うなら、
芥川賞の選考委員を降りるべきってだけだw >>571
純文学全てを否定してるわけじゃないじゃんw
この本が酷評されてるだけ >>576
そこ自体に文句言ってないし批判もしてないじゃんwww >>577
全ての否定だよw
「他人事を延々を読まされる」ことを否定したら純文学成り立たないw 「対岸の火事だと思っている人の意識を変えることができなかった、力不足な作品だ、と言っているのであり、選評としてこれはアリ」
↑これに同感
日本語の読解って難しいよね >>580
文学として成り立ってないと批判されてるだけじゃん
純文学批判なんてされてないよ 宮本輝
私は昭和47年の10月、25歳のときに、日蓮正宗創価学会に入信した。
自分が、得体の知れない奇妙な病気にかかったことが一番の動機であるが、これほどまでに世間やマスコミに攻撃されつづける宗教は、あるいは途轍もない哲理を掲げているのかもしれないと感じたからであった。
私が小説家になろうと決意したのは、それから3年後であり、『螢川』で芥川賞を頂戴したのは、さらに3年後であった。
芥川賞を受賞して半年ほどたった頃、私は創価大学で池田大作先生とお逢いした。
池田大作氏は、私にとって師であるから、ここでは先生と書かせていただくことにする。
よく晴れた日で、大学の構内には、私と同年齢の友人たちが集まって日なたぼっこをしたり、とりとめのない話に興じたりしていた。
すると、遠くから池田先生の近づいてくる姿が見えた。
先生は私たちの前で立ち停まり、ひとりひとりに近況を訊き、激励し握手を交わした。
だんだん私の方に近づいてくる。
ところが、先生は私には目もくれず、私をとぱして、隣の青年と話をし、これから大学生たちの催すフェスティバルを一緒に見ようと誘った。
私だけを外してである。
私は先生と一瞬目が合うたぴに何か喋ろうとするのだが、ロを開きかけると、先生はじつにあざやかに視線をそらしてしまう。
とりつく島もない。
みんなは先生とともに去ってしまい、私ひとりが残された。私は腹が立った。
先生が、わざとそうしたのであることは判った。
判っただけに、よけい腹が立ち、「なにが池田大作だ。えらそうにしやがって」と思ったのである。
私は電東に乗ってホテルヘ帰る道すがらも、ホテルに帰り着いてからも、腹が立って腹が立って仕方なかった。
しかし、時間がたつにつれ、なぜ池田先生が、私にそうしたのかを考え始めた。
私は、自分が少し恥ずかしくなってきた。
「俺は芥川賞作家なんだぞ」という言葉が、私の中から聞こえてきたのである。
自分は、なんといやらしい顔をして、先生の前に立っていたことだろう。
先生は、そんな私のすべてを、瞬時に見抜いたのだ。
ああ、俺はなんというちっぽけな恥ずかしい人間だろう。
俺は自分の頭のうしろに、「芥川賞作家でござい」という看板を立て、弟子の分際で師を待ったのだ。
それに気づくと、私は転げ廻りたいほど、恥ずかしくて恥ずかしくてたまらなくなったのである。
あした、たとえ池田先生に「宮本輝なんか知らないよ」と門前払いされようとも、自分は自分の非を遠くからお詫びし、ご挨拶をして大阪へ帰ろうと思った。
翌日、私は再び創価大学へ行った。
ちょうど大学祭の日で、先生には来客が多かった。
しかし、校舎の廊下で私は先生とお逢いすることが出来た。
先生は私を見るなり、自分の方から歩み寄ってこられ、
「きのうは、ごめんね」
と小声で言われたのである。
私はまだ何も言っていない。
自分の驕りや非礼を反省しお詫びする言葉をひとこともロにしていないのである。
「私ときみとのあいだには、世間の肩書きなんか、何の関係もないんだ」
そう言われたのであった。
私はこの7年前の出来事を生涯忘れないだろう。
あのとき、池田先生に叱られていなかったら、私は青二才の分際で、芥川賞の看板を楯に一人前の作家づらをして闊歩し、天下を取った気分で驕りたかぶるつまらない作家のままで終わったに違いない。
あのときの、先生の無言の叱責は、おそらく、私のこれまでの人生で受けた最も大きなやさしさである。
破門前 宮本輝
http://i.imgur.com/1BK62qd.jpg
破門後 宮本輝
http://i.imgur.com/nhZf41P.jpg どこが差別なのかわからない
差別って、差別って言ったらそれが差別になる便利な言葉だよな、今は。
むかしのセクハラみたいにさ。 >>582
「文学として成り立ってない」??
初耳だ、すごいこと言うな、どこにソースある? >>536
俺もそう思うな。
「他人事としか感じることができなかった」という評価なんだろうね。作品として力がなかったと。
ただ、論評する側も作家なら、意図が相手に伝わるようにちゃんと書けよとは思う。 身近で誰でもおもいあたる節があると共感を得やすい
大変珍しいもしくは着眼点等が面白い例で、テーマや題材だけで興味をひく
のどちらでもないってことだと思うけど>他人事・対岸の火事 マイノリティ特権だけじゃ賞はあげないよ
面白くなくっちゃ
ってことだろ >>573
そういう話題づくり優先で質を二の次にしてきた結果
こんなバカ女をつけあがらせることになった
台湾の出自なら渡辺直美のほうが遥かに素晴らしい >>580
いやそういうことじゃねーだろ
小説てのは、他人事として読んでるうちにいつしかシンクロし、自分ごととして読まされてしまう…てとこに醍醐味があるんでないの?
いつまでも他人事のままで、作品と読み手が平行線でした…てことを対岸の火事、と表現したんだろう
言い得て妙だよ 有り体に言うと、本人は自分は特別だと思っているが
プロから見ると、その辺にゴロゴロ居る実力不足
ってやつでそ。 >>580
純文学であって他人事を延々読まされる苦痛を読み手に感じさせない作品が受賞するんだろう 騒ぐのはいいが、次の作品のハードルが相当上がることを分かってるのかね 自分は大人になってから小説なんて読んだこと
ないわ。
人の妄想に時間を割く気になれない。
経済の本やドキュメンタリー的なものは
好きだけどね 対岸の火事でしかない作品なんだろ
面白く惹き付けてくれる内容じゃないんだろうな
自分とは関係のない世界の話がほとんどの小説だから面白くなくちゃならないのに、この作者の世界観が狭すぎなのかも
読んでみないと分からないけど この作者、わりと穏やかに諭すように指摘した読者に対して、
「あなたへの怒りで震えがとまりません。」
「もう二度と関わりません。本も読まないでください。」
とか返信してブロックしたみたい。
言行一致してなくてなんだかな。 >>560
面白そうな題材なのにつまらなくするのは作者の力量不足のせいだろうな。
翻って大河ドラマの真田丸とおもんな城主、真田家なんて誰が書いても面白くなるネタだが、
直虎はそうじゃない。テーマの選定も大衆受けには重要。 >>586
他人事を延々と読まされてる
つまり力量不足ってことじゃん
文学として成り立ってないということだよ 創価学会のニセ本尊の害毒で顔の相や言動がおかしくなった宮本輝の近影
http://i.imgur.com/nhZf41P.jpg >>594
君、純文学を読んだことはある?
そのすっげぇ苦痛があるから楽しいんだと思わん?
てか、君が苦痛だとしても他の人には苦痛ではないかもよ?
そういう主観的なことをこの場合言ってもしょうがないと思うがw 自分は大人になってから小説なんて読んだこと
ないわ。
人の妄想に時間を割く気になれない。
経済の本やドキュメンタリー的なものは
好きだけどね 同じ情景を文章表現するにもほんと十人十色だからな
言葉の選択と文節の組み合わせ、語彙の難易度とか
どんだけ読者を惹き付ける文字を美し組み合わせるか
そういう勝負に行ってなかったんじゃないか
ルポ?みたいな感じで
それやったらテレビでええしな わたくし小説というなら最近死んだ車谷長吉も酷評されたがそれを感じさせない凄みがあった つーか一言も論評しない村上龍はどうでもいいのか?w
温自身が宮本に個人的な親近感抱いていたところに酷評されたもんだから
憎さ100倍になったんじゃないか? >>585
言葉の力を創造すべき作家が
差別みたいな手あかのついた言葉に頼ったのかと思ってたら
差別と言ったアホは全くの別人だった
批判された本人は「次は他人事と思わせないぞ」と闘志を燃やしてるようだし
ツイートでも 「対岸の火事だと思っている人の意識を変えることができなかった、力不足な作品だ、と言っているのであり、選評としてこれはアリ」
と正しく理解してるものもあるので
混乱して盛り上がってるのはアホの第3者だけだったわ 選評としてはハッキリとした言葉のほうが分かりやすくて良いと思う >>560
よほどの筆力がないと面白くないと思う
日本人と変わらない容姿で、日本名をもち日本語を話し母国語がちょっと話せて、
でも普段はそこにポイントを置かずに社会人として日本人と同じように暮らしてる
在日外国人が山のようにいるのに 別におもしろいおもしろくないの話ではないんだよねw
芥川賞の選考委員なら「他人事を延々と読まされるのが退屈」は
違うだろって話でw
だってそういう仕事だしw ただ単につまらなかったんだろうな
お茶を濁すか煽り文句になるかの違い ノミネートされた作品って、それなりに優れた作品ではないの?
純文学(って何か分からんけど)には、ノミネートされた作品でさえそんなにつまらん作品しかないのかよ。
という印象持っちゃうわ。 炎上商法で女は賞を取りたいのかもしれないが
めんどくせーマイノリティネタはもう除外したほうがいい >>604
宮本の書評には個人的感想を超えた普遍性があるだろw証拠は>>60 小説は全部他人事だろって宮本を非難してる奴らは普段小説読んでないでしょ?
小説は他人の物語だけどどこかで自分に重なる部分があってそれが共感に繋がる
たとえば犯罪者の心理であっても共感できる部分があれば感情移入できる
そういう他者を共感させる文章ではなかったから「他人事」評なんだよ
そして作者もそれがわからないみたいだしつまらない小説だったんだろうね >>599
論理より感情の発露が先行するのは何だかな しかし、こういうときに一切触れない村上龍の危機察知能力というか、ビジネスセンスみたいなもんには感心するな
こりゃ炎上するな、と思って触れなかったんだろう 対岸の火事と思わせないだけの文章力がなかったんだろ
そこまで怒ることか 選考委員を退屈に感じさせた表現力を一度は確認したいなw >>613
退屈に思わせる本でしたってことだろ
作者の力量不足でしょ うーん…
選評の書き方が悪い
殺人犯の気持ちも、女性が性的に虐げられた歴史も、船乗りの生活も、大学生の蕩遊も、全て他人事っちゃ他人事なんだよ
で、その他人事を読み手に我が事の様に読ませる事が出来るかどうか、
または他人事は他人事なりに退屈さを感じさせずに読み進めさせられるか、その辺は作家の力量なんだと思う
テーマや切り口そのものを否定するのは選評としてどうかと思うし、作家次第の部分を論評すべきところを、
こんな書き方をした選者の力量もどれくらいのものなのかなあ、と感じざるを得ない >>617
君は馬鹿なのかw?山田詠美は普通の「つまらなかった」って話しかしてないじゃんww
普遍性ww
やっぱ馬鹿なんだな。
つまるつまらないの話はしてない。
「他人事を延々と読まされる」という当たり前の仕事に対して
それがいやってのなら芥川賞の選考委員下りればいいって話だけだw >>615
作品の完成度よりも、話題性を先行させた方がビジネスとして成功するから
出版業界は本さえ売れれば、つまらなくても関係なしだもん 宮本輝なりの表現のおもしろさだと思うけどね
それをストレートに受け止めちゃった作者は小説の才能無いと思う
反論したいなら小説家らしい表現で返せば面白いのに
まぁたぶん図星突かれてヒステリー起こしちゃったのかな?
何年後か冷静に考えてこの時宮本輝の言ったことは正しかったと痛感するだろうね >>625
逆に作家として一番心にぶっ刺さる表現を選んだのかもしれんよ、わざと
もう年ということもあって、無敵化してるんだろ >>624
別に作品がつまらないかどうかはどうでもいいんだよ、おばかちゃんw 文字だらけの文学より、綺麗な巨乳のお姉さんのグラビアの方が良い >>615
芥川賞って新人で将来期待が持てる作家への奨励賞みたいなもんだから作品として完璧なものはまずないよ。
受賞してもそのあと芽が出ない人も多いし。 >>632
おっ!と思わせるような表現もないからつまんないんだろ
内容も表現力もなきゃそら退屈だろ >>2
他人事、対岸の火を我が事のように引き込目なかったのは退屈と言われてもしょうがないんじゃない?
本質はそういう話だろ まあこの>>2にあるツイート見る限り
文章がつまんないってのはわからなくもないw
ウィットもなく嫌味とかもない >>635
おっと思わせるような表現の話なんかだれもしてないんだよ、おばかちゃんw
延々と他人事を読むのがいやなら芥川賞の選考委員を降りるべきってだけだw >>627
どんなに厳しい批評でも耳を傾ける覚悟はあるつもりだ。
でもつまらない小説を読むなら選者を降りろにはさすがに怒りが湧いた。
こんなの、芥川賞は選者たちだけのものと信じて疑わないからこその反応だよね。 在日中国人芸能人
野村周平
阿部力
山下智久
優木まおみ そもそも、選評に怒るなら賞に応募すんなよ
賞の権威は欲しい、嫌な選評は受けたくない…では都合が良すぎるだろ
作家なんて変な奴、イかれた奴の集まりなんだから、何言われてもいい、くらいの覚悟があって、
それでもその人たちに認められたくて、認められたというオーソライズが欲しくて応募したんだろ?
選考委員に失礼だぜ >>638
そういう表現があれば退屈に感じないよ
延々とつまんない話なのに評価されてる村上春樹とかいるじゃん >>630
確かに、宮本輝の「他人事」って言葉から、差別意識だとか共感力がどうこうみたいな方向に持って行っちゃうのは
ちょっとセンスが無い気がする >>639
わからん。その発言がどうして選者たちだけのものってことになるの? 「真ん中の子どもたち」
↑
池田大作の作品だったなら絶賛してたんだろ。 まず、レスするやつは、 >>1 >>2をしっかり読めよ。「差別発言」って言っているのは、温氏以外の作家や詩人だろ。
東山氏の「流」が全員一致で直木賞取った時には、文壇の人って、こういう被侵略国民のアイデンティティ問題だとことさらにほめるなあ、という感想を持った。
かつては「GO」なんて小説も直木賞とったし。
芥川賞の委員が、否定的評価だったのは少し驚き。
温氏としては、日本人にこそ読んでほしい話だから、「対岸」って言葉に過剰反応したんじゃね。
「対岸」はよくないとは思う。 日本人にとっちゃそりゃ他人事だし感情移入し辛いだろうよ 自分の力量の無さを棚に上げて差別って言葉に逃げたようにしか見えん
ダサイ、かっこ悪い 日本映画も他人事を延々と見せられて退屈な作品ばっかだよね >>648
まあ実際台湾中国は海隔てて対岸だけどな >>604
苦痛なのに読んでいるのは純文学読んでいるっていうステータスが欲しいだけで内容を理解していない意識高い系の馬鹿だけ
きちんと作られたものは作者の筆致の技術や個性からくるエネルギーを原動力として読者のページをめくる力強い推進力を持っているから読んでいて楽しい
軽薄な楽しみしか知らない人間には苦痛に感じるのかもしれないけれど 選評にもセンスは必要だわな
この台湾の人も今まで何作か小説書いてきてるんだろうから、ある程度の酷評に耐える耐性くらいは持ち合わせているはず
それをここまで生の感情爆発させてるって事は、作品のテーマや根幹を蹂躙するような選評なんだろうね台湾の人から見たら
俺にはそんなに怒るような選評には思えないけど
で、宮本って誰?有名なの? >>643
だから表現が退屈かどうかの話じゃないんだよ、おばかちゃんw
「延々と他人事を読む」のが仕事である芥川賞の選考委員がそれがいやなら
降りれば?って話してるの 牛乳石鹸もそうだけど、バカでもわかるように説明しなきゃいかんのかね。
真意を読み取ろうっていうことができないのか。 >>590
もはやマイノリティは特権だなw
昔の部落差別と同じ匂いしかしねーけど
社会に不満があるなら社会に馴染むか理解を得る努力しなくちゃ
被害者面で特別扱いしろじゃ理解は得られんわ >>646
逆に聞きたいんだけど、つまらない小説を読むのが嫌な人が選者やってて何か問題あるの?w
何もないよね、つまらないものはつまらないと感じる感性は芥川賞を価値ある文学賞たらしめる
根幹だろw
つまらないものを唯々諾々と読んで嫌味の一つも言わない奴隷根性丸出しの選者ばかりの
芥川賞は糞みたいなものになるだろう。もうなってるかもしらんがw 不良生徒の不満を
長時間黙って聞いてる生活指導の先生的な感じを受けたが
一応仕事なんで愚痴は聞いてるわけですし
だがしかし、苦痛でしょうねーw >>656
書いてるよwよく読んで。
「他人事を延々と読まされて退屈だった」スレタイにあるやんw >>662
純文学否定じゃなくてこの本の批判だよ? これは書き方だよな
自分は無知だから専門外だと言えばよい ああ、おばかちゃんの人はスレタイと自分へのレスしか読んでないのか >>654
「退屈だった」なんて選評こそつまらないとは思う >>660
うん
それに興味もたせたり面白いと思わせることができるかどうかだろ >>659
小説の内容を呼んだ上でつまらないならいいんじゃないw?
それで怒って辞めちゃう石原慎太郎みたいなのがいてもw
だけど仕事のルーティンである「延々と他人事を読む」ことそのものが
退屈なら、他のジャンルの審査員やったらいいと思うよw
だって延々と他人事を読まないでいいジャンルなんていくらでもあるもんw 文學界が私小説&自分史の寄せ集めなんだから
芥川賞が退屈なのは仕方がない
賞をジャンル限定した方が悪い 漢字のおけいこ φ(._.)
言葉を生業にしてる人が字面だけ捉えて言葉の本質を誤魔化そうとするなんて最低だな
中国人とかそもそも関係ないって事わからんのかなー >>662
なるほど、おまえは行間を読む能力が全くないわけね
話がかみ合わんわけだわ >>668
もういい加減諦めたらいいのに
スレタイだけ読んでて読解力ないのはわかったから ボケ老人の介護において
ボケ老人の言葉をいちいち傾聴してはいけないね
それは相手(ボケ老人)も不幸にしかしない
ただ
ボケ老人でもないものをボケ老人ってことにして
傾聴不要にするのは
軽薄な人殺しだ >>618
たかが2chですら宮本の書評に対する同様の意見がゴロゴロ出ているのに
2chのレスすら読まずに3スレ目にもなってまだ
「小説なんか他人事」
とか言ってる者が普段本なんか読んでるとはとても思えないね >>655
延々と他人事を読むのがイヤだ、なんて話ではなく、そんな文章力のない小説は評価に値しない、って話だろ 逆に批評を批評するなら
この書評は最低レベルだろう ポリコレ的立場から大衆に宮本を叩かせようとしてるところが下衆い >>672
ちゃんと読むと本人たちはまともなことを言ってる
外野がおかしい >>677
だよな
しかも宮本以外もみんな酷評で同じようなこと述べてるんだしな >>663
それは間違ってるなw
「延々と他人事を読む」のが純文学だからさw
そもそも共感したいなら別のジャンルを読めばいいだけの話w 蓮舫といいこの作家といい台湾人嫌いになりそう
でも、この人ら外省人で中国人なんだよね
中国人ならもともと嫌い >>682
だから純文学としても成立してないってことだろ
他の選者にもエッセイといわれてるじゃん 同じような批評でこの人だけ叩かれるのは
批評のレベルが低いからだろう 取り敢えず
ここに限らず「夏休み」だから
暇人相手する奴も暇人だろうけどさ >>678
糞みたいな作品は論評も糞にしかならんということだw
小学生の絵日記を立派に論評してみろw >>668
お前これ読んでないだろ
純文学云々言いたいだけでレビューの意図を汲み取れず安易に叩いてるだけ
なんかこの作者みたいに幼稚だな 作者の反応を見る限り、政治的主張をすることに重点を置いてるみたいだし
そんなもの読み物として酷評されて当然だろとしか >>682
どんな小説でも自分以外が登場人物なら他人事じゃん
でも読んでる内に自分のことのようにハラハラしたり感動したり感情移入する面白い小説あるよね
この中国人作家にはそんな力量がないから「他人事」 純文学は決して面白い訳じゃなく
読み手に感じるところを生むモノだと言うイメージ
amazon書評を見た限り怨念を感じたみたいだから
ある意味当たらずとも遠からずでノミネートはされたのだろう
結果は読み物として各エピソードの拾遺がされて無いところが
受賞作と評価するに値しないのだろう(つまらない)
未熟なまま自己投影に没頭し過ぎた物語が
陥りがちな穴に落ちた(対岸の火事の他人事)
そう言う風に受け取ったので
選考の書評としては宮本氏の短いコメントは
ある意味で読者の興味を誘うかも
却って作者の発狂ツイートが読む気力を奪ってしまいそう 要は読むに値しない作品だってことだよ。差別を言い訳に出来るだけラッキーだと思え。 他人事を他人事と感じさせたままだったから駄作なんだろ?w 何に憤ってるんだろう、多少辛辣な表現ではあるけれども自己の主張ばかりで
他人には対岸の火事レベルの共感しか得られなかった作品だという批評なのでは >>648
対岸は事実でしょ
対岸を否定したら何も始まらない 「小説は他人事」って考える人は根本的にわかってないだろ。
書き手の一方的なものはダメな小説。 純文学って『好きでもない女とノリでセックスしたけど賢者タイムに自己嫌悪に陥ってゲロ吐いた』みたいなのを回りくどく描いた小説ってイメージだけど実際はどんなのを純文学って言うの? >>681
宮本は一番親切に、この書き方では一般の日本人の懐に切り込めませんよ、と伝えたうえで、闘争心も煽っている
一方批判された作者も正しくメッセージをうけとり、煽られている
当事者同士では激しくも愉快な作家同士のコミュニケーションが成立してるようだ >>583
このエピソード知らなかった
教えてくれて有難う >>686
対岸とか噛みつきやすいワードを使ったからだろ
言葉尻に噛みついてくる奴っているじゃん >>692
村上龍は一切無視してるけど、他人事批評よりも無視するのが適切なクソ作品ということか?w >>699
ただの日記だよね
本にして出版するなって感じ まとめると
温氏の作品も宮本氏の批評も同じくレベルが低いということだね >>696
そういうこと
エッセイと評価されてるっぽいし文学としても表現力が足りないんだよ >>2
「既に自己の特異性を痛快にエッセイに書いた後、それをノベライズしても二番煎じを超えない」(島田雅彦氏)
これって、温又柔さんが似たようなネタをすでに出してたんだよね。
「台湾生まれ 日本語育ち」温又柔 著 評論・エッセイ(日本)
http://www.hakusuisha.co.jp//images/book/212996.jpg
それで「日本エッセイストクラブ賞」も受賞している。
http://www.hakusuisha.co.jp/book/b212996.html
今回の「真ん中の子どもたち」も、テーマはほぼ同じだから、こりゃ仕方ないって気もしない。
http://renzaburo.jp/shinkan_list/temaemiso/170719_book01.html >>707
いやまさに純文学ってそれだからw
ただの日記なんだよw
そこわかってないアホがこのスレ多すぎるw 結局何の共感もできなかったって言ってるのをそれは差別というのは感覚としておかしいわ 読んでないけど、他の論評含めて想像するに、深夜の2時に一人盛り上がって書いちゃったものを読まされた感覚なんだろな。 言い争ってる奴らがいるけどさ
そもそもそいつらの「他人事」の定義が違うんだから話が噛み合うわけがない どうでもいいから、宮本輝は何知ってんだよ?(´・ω・`) >>691
政治的な題材を選ぶというのも骨太で結構だし、意気込みはあるんだろうが
いかんせん技量が伴ってないんだろう
漫才師の裏側みたいな題材なら、大した技量は必要ないし、賞を狙う為に必要な分析力も欠けてるんだろう
まぁ才能ないと言ってしまえばそれまでなんだが >>712
このスレにアホが多いんじゃなくて自分がアホだから他の人の言ってる事が理解できないだけじゃん? >>712
アスペ乙
ろくにレビューも本も読んでないくせによくもまあ30レスもしてるもんだな >>712
芥川龍之介とか夏目漱石とか太宰治とか読んだことあるけど、そのただの日記がすごく面白かったけど
さすが文豪って感じ
文章が巧み
森鴎外は好きでなかったけど
この作家はマイノリティを武器にして差別匂わせてて稚拙な文章でただの日記綴ってるだけ >>718
だって
宮本輝は違いがわかる男なんだよ? >>711
持ちネタがこれしかないから宮本にそのネタ自体を否定されたと感じて焦ったんやろな >>703
小説家として名を成した宮本輝。
池田大作に人生を狂わされて最期は地獄行き。 李良枝の「由熙」が既に30年近く前の話
要はありきたりのネタの割に
小説としても面白くなかったんだろうな
李良枝の「由熙」は歴代芥川賞受賞作品でも
トップクラスの評価だからな >>712
それを最後まで読ませるのが作者の力量じゃん 宮本輝もここ数年、まともな小説書いてないなあ。
もう70だし、認知症入ってきているかも。 日本人にとっては原体験ではないので入ってこない
とか言えばいいのを
対岸の火事
というからこじれるのよ オナニー臭かったんでしょ
仕事でそんなもん読まされて同情するよ >>719
俺は日記だと思ってるよw
他人に共感されることすら拒否するってのが結構純文学の神髄だと思うw
そりゃ売れないわなw >>715
他人事の定義は問題じゃない
他人事の話に如何に引き込むか?
というストーリーテラーの才能が作家にあるかどうかを問題にしているのに
それを民俗差別にすり替えてしまった作家のバカさ加減が問題なの 公的に発表したんなら色んな人が受け取り手になるし厳しい評価や否定的な意見言われたからって噛みつくのは作家としてはどうかと思うが。
全員が美辞礼讚するわけないだろが。 >>723
中島敦の山月記とかな。野山を駆け回るうちに虎になってしまったというあり得ない設定で、
これこそ他人事の極致だが、なぜか虎の悲哀がありありと伝わってくる。カフカの変身とかも
も有名だが。 >>736
違うだろ
今回は宮本氏の批評力が問題になってる >>729
いや、別に最後まで読もうが途中で投げだそうが、それは読者側の自由だわなw
戦争と平和とか罪と罰とか、みんな一度は手に取るけど
なかなか最後までいけないだろw? つまらんものをつまらんと言って何が悪いんだ?
本来ならつまらんの一言で片付くものを理由まで書いてくれてるのに >>709
違うね
2ちゃんにすら『他人事』の解釈を正しく読み解いた奴がこんだけいるのに
この程度の読解ができない奴は文学に嘴突っ込むなっていう事だよw 他の選考委員の選評を読むと、印象がまったく変わってくるな >>732
日本にとっては、台湾はまさしく対岸だよ
それに台湾人だって、遠いアフリカの飢餓で大騒ぎするような慈悲深い民族でもないだろう。
それを差別というのは恥の上塗りもいいとこだよ >>742
君はほんまもんのアホだなw
まったく純文学がわかってないw 新聞記者の渾身の魂の執筆をだね
「それ、個人のブログにでも書けば?」言われて烈火の如く火病る
に似てる >>743
一般人ならつまらないものをつまらないで構わない
それなら批評も一般人にさせればよい
それなら雑な批評でもだれも怒らないよ >>732
それじゃ趣旨が全く違う
読者に対岸の火事としか感じさせられない力量が問題だから >>736
しゃべつニダーって言ってるのは
>作家の星野智幸氏は12日のツイートで「これはもう差別発言」と指摘
のことで、温自身はただ「対岸」「他人事」に怒っているだけ。 >>743
つまらんものをつまらんと言って何が悪いという段階で議論してる
頭の悪い人はこのスレで君だけだと思うw >>497
品評する本がつまんないなら選考降りろって馬鹿か? 何でこんな小説ノミニーにしたんだよ
出版社って馬鹿なの? >>725
それより過去の本も、基本的に構造は一緒なんだよね。
デビュー本「来福の家」
「好去好来歌」(第33回すばる文学賞佳作受賞作)と表題作『来福の家』、2編を収録。
どちらも、台湾に生まれ日本に育った、在日台湾人の女の子を主人公にした双子のような物語です。
注目の新鋭の待望のデビュー作を、お楽しみください。
――台湾人の両親を持ち東京で育った許笑笑(きょ・しょうしょう)。家族と親友からは「エミちゃん」と呼ばれている。
日本語、台湾語、中国語が「適当に」飛び交う家庭育ちの自分にとって、中国語は「音」ばかりで「文字」がなかったからと、
大学卒業後、改めて中国語学校に入学するのだが…。
http://renzaburo.jp/raifuku/ 共感して欲しかったのに!って怒ってるの?
他人事でないような気持ちにさせるだけの文章力がなかったってことじゃないの つまんねえ世の中になったな
人権と差別言ってりゃ明らかに他より劣ってるものが優遇されるとか >>750
あのねえ、対岸の火事が純文学なんだよ、おばかちゃんw
共感したいなら別のジャンルを読めばいいw まあ、賞をとる作品はあらかじめ決まってるんだから残りの >>746
だから実際に対岸の火事でも
対岸の火事という言葉を選ぶセンスに問題があるのよ 芥川賞の選評なんていつもこんなもんだろ
最近はあまり読んでないけどさ
途中で読むのやめたとか書かれないだけマシだよ
村上龍は最初から読んでないのかもしれないけどさ 文章の評が差別って言われたら、これから何も言えなくなるやん。
悪く言われたら差別だって騒げばよくなるだけだし。 >>759
ID:THwJ2Yey0には玉も石も同じに見えるんだな 他の委員の「もちろん、説明はしてありました。 」のほうがくそみそだよな。
はっきり稚拙だって言われているわけだし。 >>732
それを我が身の体験であるかのように引き込む力がないのが問題だと言われてるんだよ 表現の仕方の違いなだけで、批判的な評論してる人達の意見はどれも同じだな。
要するに、物語としてまったく面白くなく、ひたすら移民やハーフあるあるを書き連ねてるだけなんでしょ。
自分がそういう立場の人間でそれしか書けないんだろうけど、そんな話を延々聞かされたら、
そりゃ正直げんなりするだろ。
この人の書いた本って、馬鹿の一つ覚えでそんな話ばっかじゃねーか。
はっきりと退屈って言ってくれる人がいて、むしろ感謝すべきだと思うけどな。
今の世の中、すぐに人種差別に絡める人達がいるから、こういう内容の本に対して、
正直に批評してくれる人って、なかなかいないと思うからね。 >>756
ハーフの私って題材しか無いんだな。才能が枯渇してしまってる。
朝鮮人がーって2ちゃんで事あるごとに騒ぐ俺みたいな奴と大差ない。 >>762
光栄だよw
顔が見えない掲示板とは言え、芥川賞候補者に間違えられるなんてw >>768
だからそれしたいなら純文学じゃないジャンル読まないとw
純文学って「入ってくんな、こっちくんな」っていうジャンルだからさw
わが身のように主人公に感情移入したいなら、別のジャンル読まないと、君はw 作品サゲられて感情的に怒るのが支那人
黙って次の作品でリベンジするのが日本人作家 >>740
宮本の批評は間違ってないの
他人事の話が、他人事の様にしか感じられない小説だ
って言ってるだけなんだから
小説は、他人事の話に読者を引き込んでナンボのもん
という大前提があっての批評なんだよね
これを分かってないひとが
「小説って、基本、他人事の話だろ」
とか的外れな批判をしてる >>753
他人事を読まさせられてって、心に寄り添わない心に響かないって意味だよね。
作家の癖にわかんないのかな?この台湾人。 朝鮮人ネタ流す反日メディアうざすぎる
差別言うなら祖国に帰れ まあ、賞をとる作品はあらかじめ決まってるんだから残りの選評は適当だったんだろう。ノミネートされた作品に対してする発言としては文学者()として失格だろう。 3スレ続いたこのスレの中でも他人事と評した批評力は概ね理解を得てるんだから批評力はちゃんとあると思う
受けとる側が傷つかない様に配慮しなきゃいけないなら評価がつく場に出すなよ >>766
宮本も批評の最後に「全ての原因は作者の力量不足」と添えてやれば良かったのに 作家が選考に当たるんじゃ、趣味趣向がもろに反映するでしょ。
個人的に気に入るかどうかを自制して中立的に寸評できる人なんか選ばれてないだろうね。 小説みたいに文字だけで人間の想像力フルに使う媒体だと、それをかき立てる文章力必要でしょ
他人事としか思えない文章ならイメージわかないし退屈な文字の羅列になる
この他人事って言葉だけがひとり歩きし、読み手が差別意識もっている、無神経なんて批判はお門違い
自分が表現したいテーマあるなら、読み手の想像力かきたて他人事でない物語の世界に入り込める力量が必要ってこと >>772
それを面白いと思わせるのが純文学
ふーんで終わるからエッセイと言われてるんだろ そうだなあ
日本人にとっては対岸の火事であって同調しにくい
を
原体験のないものを引き込む表現力が乏しい
とするだけでも印象違うでしょ >>765
そいつ、よっぽどおばかちゃんおばかちゃんと馬鹿にされて育ってきたんだろうな
まさに馬鹿の一つ覚えみたいに何度も何度も言ってるし 正直、温さんは頑張ってるなあと思うけど(リービ関連とか)、なんだろう、
自分のルーツに固執しすぎで、そこから動けないというか、広がりが見られないというか、
いい加減、その材料から手を離して書いてみたらどうなんだろうとは思う。
選評は外れてないよ。 芥川賞候補作において読者の共感性が重要な要素なのは他の選者の論評からも明らかだけどな。
当たり前の話で共感性のない話しならチラシの裏にでも書いとけってことだわ。
まぁ俺のレスについても同様のことが言えるがw 宮本輝氏は著名な作家なんだろうが著者の顔写真を見ても
小説のタイトルを見てもいかにも退屈そうな作品ばかりで
読んでみたい!という意欲が全く起こらんね w >>773
まずこんな火病る作家の本は読みたくないなって思う
そしてID:THwJ2Yey0みたいなキチガイヲタのいる作家の本はもっと読みたくない 李良枝の「由熙」を超えられる作品じゃないと
やはり厳しい評価とはなる
1989年芥川賞受賞作品
天才の宿命らしくあっさり早死してしまったが 何で評論家が傷つかない生ぬるい評をしなきゃいけないの?
厳しい意見言われるのも勉強になるだろ。 >>789
ルーツに固執するなら、台湾帰るか中国帰るかしたらいいのに
なんで日本にしがみついてんだろ
自国で中国語で文学書けばいいじゃん
反日小説だったら売れるよ >>779
心に寄り添ってほしいなら重松清とか読んでれば?
純文学って「こっちくんな、寄り添うな」ってのも純文学だからさw もともと芥川賞も、2月8月の本が売れない月の販売促進が動機だからね。
委員も著名人かどうかで選ばれている。
又吉も十年後には、選考委員。 退屈ってことなら、円城塔の道化師の蝶とか
それに当たるんだが
退屈でも技量の有無がある訳よ。 まあ、これは個人の意見だから、読み手によっては傑作かもしれん
だが、海千山千の一癖も二癖もある選考委員を唸らせるような作品を期待したいね
温又柔はジャンル間違ってんだろ
多分ラノベが妥当 読ませる小説ではなかったとか
心に響かなかったって事でしょ?
よくある評価だと思うけど
言い回しが悪かったの? >>793
ID:THwJ2Yey0って本人じゃね?
「芥川賞ノミネート作家と間違えられて光栄です」とか書いてんの
なんか日本人の感性じゃない ジジィ自体感性が昭和の古い時代なので若い人の感性とは違うんだよ
日本・台湾を含めてね。審査員が年寄りばかりじゃね、お気の毒様。 >>804
そういうこと
言い回しの問題
他の批評には噛み付いてない 「小説は説明だけでは足りないのです。 」
説明だけで、小説にはなっていない。 >>799
もちろん全部が全部ではないが、そういうテクニックもあるよねw >>798
心に響かない作品を読んでどう良く評価しろと? >>120 え、そうなの?
この人の作品を、知らない世界をのぞき見る好奇心と怖いもの見たさから読んでいた世代だけど
歯に衣着せずものを言う人だと思ってた 最近流行りの風潮で共感得られそうなだけで何も騒ぐような評価じゃないな 長い自分語りにマジレスしたら「他人事なんて冷たい!」って感じだろうか >>803
ラノベなまんなよw
ラノベはファンタジーって夢があって楽しんだから
日本で中国人だから差別された、とかグチグチ言ってる話誰が読みたいか (^ω^) (^ω^) (^ω^) (^ω^) (^ω^) タノシイナ タノシイナ !
小説は、所詮、作り話だ
ドキュメンタリー、実録、ノンフィクション
これらも、書き手の主観がたっぷり入っている
確かに個人の主観を垂れ流しただけでは
退屈でいらいらするだろう
他者の心の中をみせてもらっても、大して面白くない
ありえない世界、ありえない展開、ありえない結末
これを、あり得るかも知れないなという夢をみせてくれるのが
小説家の技巧であり、小説だろう
読んで楽しくなければ、何の価値もない この宮本輝っておじいさん
NHKのスイッチ達人達って番組で行定勲と対談してるのみたが
なんとなく偉そうで薄情そうな雰囲気感じたわ
才能とかはあってもあまり心がなくてドライな感じの人なんじゃないの
器が大きいというよりは神経質で小さそうな感じに見えた
時折見せる笑顔には優しさもちょっとはあるのかなと思ったが
行定に誉められたり、持ち上げられたら満更でもない。って感じだったかな
行定は常にヨイショしてたね >>78
>ネトウヨは、台湾人じゃなくて朝鮮人だったら、ノミネートされた作家の方を叩くんだろ
ネトウヨガーさんのいうことはいつもわからない
小説なんてのは読者が選ぶものであって、小説が読者を選ぶようじゃそれはただの駄文
読んではいないが宮本以外の扇情的テーマだがレビューみても引き込まれる作品ではないってかんじだろ
サスペンス小説で例えるなら、Aさんが人を殺しました(テーマ)、Aさんが逮捕されました。
それだけの話を読者が読むか?Aさんがハーフだったら絶賛しないといけないのか?という話。なに人とのハーフかなんてのは関係ないだろう
・・・まあむしろ、韓国人とのハーフなら、マスコミ総出で宮本をレイシストとフルボッコして炎上商法で話題作品にうなぎのぼりだったろうとは思うけどもね 宮本の批評がいちばんやさしいんじゃねえのかな
読ませる力がないというよりそもそもこのテーマじゃ興味が惹かれないというのが 宮本輝の葬式は背広着た学会幹部が導師をするのかな?
気持ち悪いなw >>811
うわぁ、この人いたいなあぁと神の視点から読むのさw
君は共感して一人称に入り込めないと心に響かないと思ってるけど、
まったく共感しないけど心に響くってことはあるからねw
経験ないだろうが >>806
こと文学という枠組みで見れば、昭和の感性なんて新しい部類だろ。
シェークスピアとか紫式部に伍そうとするのが文学者だろ。 感情移入が出来なかったとわかりやすく言えよ
小説なんて全て他人事だろ とうとう宮本輝叩き出したのか
自分の小説が小説の体を成してなかっただけなのに逆ギレ アイデンティティの話が
他人事なら、日本人が日本人たる
所以も他人事だろ。
大文字焼きのLED化なんて
その最たる例。 アホな底辺ネトウヨがしたり顔をするスレだな
逆の立場でスルーできる奴は皆無だろ
日本人の感覚に一般化してるのが問題なんだろ >>1
駄作を正直に駄作と評するのが何が悪いんだか
糞を糞ときちんと評さないから「火花」みたいな凡作ですら賞取っちゃうんだよ
てーか台湾人が日本語で小説書いたからなんだというのか
そんなの18禁なろうのノクターンにも居るわ 話題づくりとマイノリティに優しい賞なのに
その最低ラインに達していなかったってことでそ。 >>807
対岸と言われたのにカチンときたのかなとは思うけど
そう思わせたのは自分の力量のなさと思わないのがなあ >>823
いやいやただ個人の感想ならそれでもいいんやろうけど、これ賞の選考でしょ。
ある程度は世間に享受される作品じゃなきゃいかんでしょ賞の意向に添った。 宮本輝は本を読む限り感受性のすごく豊かな人みたいだからその人が「他人事で退屈」と言ってしまうんなら
あまりに個人的な問題を描くに終始していて普遍的なものを感じれない作品だったんじゃないか まーたマイノリティ可哀想でしょ話か飽き飽きしてんだよって事でしょ
そんなんばっか読まされてたら、文学賞はマイノリティ可哀想選手権じゃねーんだよくらいは思っちゃうんじゃねーの >>832
というか文学として成立してないってだけじゃね
宮本以外の評価もどれもそんなかんじ >>833
それはないw
なんで芥川賞と直木賞を分けたのかってことでもあるんだけどさw >>815
ラノベって
難しい語彙や文章表現割愛して
日常会話っぽい口語体文学のイメージだが
要約すると、読者を引き込むような美しい文字を美しく配列するとか、そういう努力は要らない
日々の出来事を延々と書く位の難易度ではないか? >>836
お、すごい大先生が出てきたw
先生、「文学として成立」ってどこで見分けるんですかw? >>831
自分が同じこと朝鮮人に言われて
自省できるか? >>840
そういう発想こそ差別だろw自分がやったことを相手にやられても仕方ない、それが
平等や公平ってもんだ。 結構酷評されてるみたいなのに、なぜ最終選考まで残ったんだろう
残して酷評するなら最終まで残さなきゃ良いのに、と思う
そんな面倒臭い事をするまでの価値がある作家だということなのかなあ さゆりタンキタ━━(。A。)━(。A)━( 。)━( )━(。 )━(A。)━(。A。)━━!!
【話題】上西小百合議員、今度は温又柔氏の芥川賞受賞作に対する宮本輝氏への批評論争に参入「どっちもアホ」
http://egg.2ch.net/test/read.cgi/%72%69%76%65%72/1491915371/l50 >>779
このスレでも分かってないのがいるよwアホみたいに連投してるID:THwJ2Yey0とかw
どうやら字面通りにしか受け取れないらしい 退屈させない文章力がなかっただけだろう
大体私小説の類いはよほど読ませる腕がないと他人にとっては退屈で仕方がない ひとつ言えるのは
今の芥川賞に読む価値なんかほぼない アンチ創価が宮本を叩くと言う炎上商法だったのかもね、これ。
昨日創価公明板の中のアンチ創価のスレに速攻このニュースが貼られてた >>827
あなたは今、世の中のほとんど全ての出来事が他人事だと気づきましたね?
テレビのニュースから雑誌の芸能人ネタまで他人事のオンパレードです。
中には自分のことなのにさも他人事であるかのように振る舞う人もいるぐらいです。 >>843
批評の書きにくい良作よりも、選評で盛り上がれるような駄作の方が人目を引くからね
選評書かせるのもボランティアじゃなくて有料の仕事だしw ID:fpKbuWlg0
また出た、大先生w
大先生は何がわかっていらっしゃるのかなw? >>841
いちいちそのキーワード出すなよ
俺が言いたいのは、逆の立場に立った時
当然の事とするだけの自負もなく
チンケな面子を保とうとするだけで屁理屈喚いてる奴ばかりに見えるってこと 2010当時のメル狩さんはもっさいなw
ここから微妙に洗練されていったんだろうw
でも白人ってやっぱ見栄えいいなw 私は、作家になろうという夢を叶えるために入信したのではない。
入信してから、作家をこころざした。日蓮大聖人の無尽蔵な御指南が、池田先生の多くの指導が、
少しずつ少しずつ私の内部で眠っていたものを揺り動かして、 私を作家への道に走らせたとも言える。
なぜなら、私が小説の中で書いているものは、すべて大聖人様の仏法から御教示されたものであり、
池田先生の指導から学んだものであり、ひいては、創価学会の、人間を幸福にする闘いから
教えられたものばかりなのだ。それらは、いったん私の中に染み込み、私という人間を通過して、
私という世界における体験やら思考やらをまな板として、別の皿に移されていく。
だから、いささかでも私の作品を評価する人は、日蓮大聖人の仏法を、池田先生という指導者を、
創価学会という奇蹟的な団体を評価しなければならない。
そして、私の作品を否定する人は、この私の眼高手低(がんこうしゅてい)を笑うべきである。
創価学会への入信、それによる幾つかの信仰体験、池田先生の激励がなければ、宮本輝などという作家は
存在しなかっただろう。それどころか、ノイローゼが昂じて廃人となるか、生来の作り話のうまさを生かして
詐欺師となるかがおちだったに違いない。これは、本人が言うのだから、ほとんど間違いのないところである。 >>775
文筆業の人たちも筆者側についてるのが不思議だわ。
武田砂鉄なんかがっかりだ。 さすがに幼い頃に親の都合で日本に来て、葛藤とか成長するような物語を
対岸の火事って言い方には違和感があるな。
70年も生きて、こういう考えしかできないってちょっと子供っぽいというか
愛や日本はどうなるのか、どうしたらいいかとか真剣に考えてない気がするね。
クリントイーストウッドの映画とか見て欲しいわ
ハリウッド映画みたいなの見れなくなった。って言ってたから近年のは見てないんだろうけど 日本も日本語も日本人の物で何が悪い。
誰が日本に来てくれって頼んだ?
勝手に日本に来て文句言うんなら
さっさと台湾に帰れよ。
そして、被害者意識丸出しの
つまらん苦労話を小説で書くな。
支那人が・・・ >>857
>>756
>>711
何度も焼き直しはどうかと思う。それが作家人生のテーマだとしても、最新作で同業作家に
「はぁそうですか」っていわれてしまうくらい、ページをめくる力を持たせられるような力を持たない
小説の体を成したエッセイだったってことなんでしょうよ・・・。 作家の個人的背景とか知ったこっちゃないからな
論者がそんなの気にしてたらダメだと思うんだが >>857
でも読んだ結果対岸の火事としか思わせられない文章だったんだろ
しょうがない
読者と性別が違ったり漫画で特殊な超能力を使ってても感情移入する人間は多い訳だからな
ジョニーは戦場へ行ったみたいなかなり作った反戦映画だって感情移入して対岸の火事では終わらずに
そこから戦争反対ってなる人間だっている
この作者もお前も結局日本での事を書いてるんだから感情移入しろと押し付けてるだけ 差別と喚けば左翼とマスコミが叩いてくれて特権と金まで貰えるからやるよな 宮本輝の言ってることは逆なんですよ
他人事だから気楽に眺めてられるし
対岸の火事だから笑って見物できるわけです
アイデンティティー問題ってのは
それを許さないぞってことですからね
アイデンティティーブルドーザーと形容した
まさに吉田修一氏の言うとおりなんです >>1
これで差別と言うなら何もいえなくね?
台湾は好きだがこれはアレだわ 例え対岸の火事でも学べることや、日本に住む日本人の自分にも
近いことやどこかで関係してるんじゃないか。って置きかえることもできるしね
ましてや日本が舞台で台湾人の母と日本人の父の子供の物語を対岸の火事って表現は冷たすぎるというか
どこにボーダーライン引いてるのかって感じ。
半径何キロとかめちゃくちゃ狭い範囲なのかな
しかも台湾って東日本大震災でもたくさん義援金送ってくれた人達だし 同じ体験を話すにしても、相手を話に引き込むように話せる奴もいれば、ひたすら詰まんない奴もいる
他人事でも聞かせる話術があったら退屈しないけど、そうじゃなかったら苦行だよ >>868
台湾が好きとか嫌いとかって問題じゃないと思う >>853
働いてる奴は似たような経験してると思うけどな。客の期待に応えられなければ
苦情が来たり、二度と利用してもらえなくなったり、同僚からの評価が下がったり、
雇い主から解雇されたり。
ラーメン屋が不味い、店が汚い、店主の態度が悪いと批評されるのと、今回の論評は
同じことじゃねーかな…俺も世間の皆に優しくしてほしいよw >>857
作品自体が日本人を蚊帳の外にしてるし、 >>56
蚊帳の外からでも面白い作りにはなってなかった >>60
台湾とか中国で出したらよかったんちゃう 俺もこれは宮本と同じ感じだったけど
台湾とか中国の話でも面白いのもあるからな >>868
それ全然別の話じゃん
じゃああなたは日本に住むアフリカ人の親戚が飢えてる話とか毎日考えるの? 「真ん中の子どもたち」(すばる)は、台湾出身の母と
日本人の父を持つ19歳の女子学生が、母の言葉を学ぶため
日本から上海に留学する物語だ。
ほかの学生より中国語ができても、南方のなまりを教官に
厳しく指摘された彼女は、日本や中国、台湾の三つの言葉の
間で揺れる。漢字や平仮名、片仮名、中国語の発音を
ローマ字化したピンインの表記を用い、多言語が飛び交う
開放的な言語空間を作中に表現しながら、自分が何者か悩み、
一歩踏み出す様子を捉えた筆遣いがみずみずしい。 >>618
同意
文藝春秋の芥川が載ってる号だけいつも買ってるけど
宮本輝の批評はいつも厳しいよ。
あえて選べば(苦渋の選択)みたいな時もあるみたいだし
まあ、芥川は新人賞だからね。 >>868
まぁ日本人に限るかどうかは知らんけど、本来文学者なり作家というものは
とことん他人の事を見下して、対岸の火事なんかどうでもいい。そんなことより俺の話の方を聞け(読め)
って主張する生き物なんですよ。
そういうエゴを持たない作品なんて、文学作品としてはカスなわけで、
そういう事がわからないなら、もう作家なんてやめた方がいいです、多分。 >>840
そういう差別はよそでやれよ、なんでこんなスレにまで朝鮮人の話を持ち込むんだ。 実際に読んだ人たちのアマゾンレビューが一番しっくりくるわ
宮本氏の論評は的確。
恩氏の怒りは不当。 他の委員の「これでは読者は怖くて飛び退くしかない。」「余白がほしい。 」
さすがの表現だな。噛みつきようがないものw >>840
文学(人間の内面)とはほど遠い乱暴な論点ですね。
貴方のような考えの人間こそが偽善の仮面をかぶった差別主義者なんですよ。 >>878
俺が一番、他人は屑の反社会的人格なら相応の実力で他人の口を塞げるぐらいじゃないとな。
実力が伴わないと物笑いの種。 ここまでキレるってことは図星突かれたんだな
Twitterなんかで憂さ晴らしみっともない 芥川賞選考委員としての立場からしたらどうかって発言だと思うけど率直な意見ではあると思う
自分も「かぞくのくに」っていう在日女流監督が撮った日本と北朝鮮に離散したある一家の話をモチーフにした
2012年キネ旬邦画ベストワンになった映画を見て、宮本輝とまったく同じ感想を抱いたわ
芸術作品に対してまでポリティカルコレクトを持ち込んで作品の良し悪しを判断しなきゃいけないって発想の方がどうかしてると思う
作品がダメだと言われたのに差別にすり替えて被害者面
別に日本語で書かなくてもいいです
どうぞ台湾へお帰りください
どんなことも言われてもかまわないという覚悟がないなら作品を発表するな そりゃほとんどの日本人には共感できないだろうしなw
対岸の火事ってのは合ってるといや合ってるが、このご時世じゃちょっとまずかったかもね >>884
信仰は個人の自由ですからね。
文学者でも色んな宗教の方々がいますから。
その問題と今回の問題をごっちゃにしてはいけないはず。
なのに恩氏はごっちゃにしてるっぽいから眉唾なんですよ。
炎上商法か?と思われても致し方ない。 日本も日本語も日本人の物だよ
てめえみたいな穢れチャンコロ合いの子の物じゃねえんだよ 売れそうにないから賞取れなかったんだろ いうても出版社の商売だからな >>890
うん 炎上に決まってんじゃん
売ってナンボ 両者 読むに値しないつまらない駄作だからそう言われただけ
頭が悪い馬鹿が負け惜しみに逆恨みして差別とかほざいただけ
まっとうな選評であり何の問題もない >>1
アイデンティティなんかそれぞれの拘りでしかないからな、他人事を延々と読まされた感じってのは
その小説に入り込めないって事だろ、感情移入させない何かがあるんじゃね?!
壁が何処にあるのか、外に有ると思ったら書き手の中にあって
小説の中に入れない作品だったんじゃねぇの? >>886
恐らく自分の取り巻きが宮本を攻撃することも想定してる これだけ自分でデッカくハードル上げたんだから
温先生は次回作大変ね アホな底辺バカサヨが発狂してるだけ
文学的感性0のアホが何故かしたり顔で上から目線で見当違いな事言って恥を晒してる 東アジアの人的流動は確かにこんな状態なのだろう。 ←そういう問題も起こるのであろうという程度
ただ、留学生活の会話の中で提起されるとどうしても薄く軽くなる。 ←同調しにくい。
自己の存亡を掛けて闘い追求しなくてはならない切実な物語が用意されれば
もっと強いテーマとして浮かび上がるはずだ。」 ←他人事を延々と読まされて退屈だった・対岸の火事
高樹のぶ子 評
言い方違ってもおんなじこと言ってるよね? その小説読んでないからわからんけど、読者が単に対岸の家事としか受け取れないならそれは作家の筆力不足が原因なんじゃないの?
筆力があれば宇宙人の抱える悩みにだって読者は共感するもんだろ
最初から斜に構えて読む気なければ問題外だとは思うけど まだ続いていたのか
宮本の選評よりも輪をかけてこき下ろしている連中が居るのだから、
というか、宮本からはまだ温もりを感じる
↓村上が遊びにきました >>1
お前らもし>>1が↓だったら?
第157回芥川賞に「真ん中の子どもたち」という作品でノミネートされたソウル生まれの作家・金信江(キム・シネ)氏(37)が、同賞の選考委員を務めた作家・宮本輝氏の「選評」にツイッターで怒りを露わにしている。
「もどかしく悲しく怒りに震えました...」――。宮本氏の選評が2017年8月10日発売の月刊誌「文藝春秋」に掲載されて以降、キム氏はこうした怒りのツイートを何度も投稿している。一人の作家をここまで立腹させる選評とは、いったいどんな内容だったのか。
■「他人事を延々と読まされて退屈だった」
キム氏は韓国・ソウル市で生まれ、3歳の頃に大阪に引っ越し、日本語混じりの朝鮮語を話す両親のもとで育った。候補作となった「真ん中の子どもたち」は、ソウル出身の母と在日韓国人の父を持つ若者が自らの生き方を模索する姿を「母語」をテーマに描いた作品だ。 温さんは日本の文学賞を上品な学術論文か何かと勘違いしてるんじゃないかなあ
例えばこの賞なら村上や山田の作品や過去の受賞作読み漁ってみれば、もっと違うテーマで書くとか他のどこかに応募するとか出来たんじゃないか
反日新聞系とか市民団体系とか、まともな文学評は全く出来ないだろうが絶賛はされるだろう
もっと軽いタッチにして大衆向けに出すとか、評に文句を言うより色々やる事はあるはずだがなあ
炎上商法()なら好きにすればいいが、実力ありそうなのにそんな売れない一発屋みたいな賭けはちょっともったいない この宮本輝って作家、神戸生まれらしいけど
神戸って外国人が多い街だろうし、中華街もあるから
台湾系や中国人も比較的多そうなのにね
ほとんど外国人がいないような街で生まれ育ったわけでもなさそうなのに、不思議だね >>906
山田詠美ってとこからもうね
気持ちわるい題材ばかりの 宮本輝はエッセイも小説も自伝書いてるけど
エッセイはエッセイとして
小説は小説として成り立ってて面白い
小説は手を変え品を変え同じ題材が出てくるけどそれぞれに面白いんだよね 筆力という単語を使いたいだけの輩が集うスレをお楽しみください。 マジかよ、宮本輝最低だな、もうのど自慢も紅白歌合戦も見ないわ 自分の無能さと駄作の出来の悪さを棚にあげて差別商法で逆恨みして内容のレベルの低さをウヤムヤにするように発狂したキチガイというだけ そりゃあ中共の人間は台湾人にアイデンティティなんか認めてないだろう。ましてや日本人との真ん中なんて認めるわけないだろ。 >>905
それでも対岸の火事ではないわw
むしろ日本の根深い問題 >>1
■「他人事を延々と読まされて退屈だった」
純文学って、そんなもんじゃなかったっけ? そうかな
酷評された「粘膜人間」、とても面白かった はいて捨てるほどいる何ら珍しくもない単なる雑種が自分は特別ダーと勘違いして延々オナニーするキモい内容なんかありきたりすぎて酷評されるに決まってるだろ
勘違い馬鹿の典型だな 小説ってのは殆どが他人事だよね
その他人事に興味を持たせ引き込んで行くのが小説家の能力なんだよね >>905
主張が正当であっても、そういう改変は良くない
あなたの主張が正確に相手に伝わらなくなるよ ま、色々と足りなかったんだろうな
馴染みのない食材を如何に美味しく食べてもらえるかって工夫がなかったんだな アイデンティティなんて普遍性の最たるものを扱っときながら
他人事と読み手に思わせるなんて
かなりの駄作やなw
こんなん最終選考に残ってるじたいおかいしんじゃねーのw
賞の権威もへったくれもない 愚痴まみれエッセイを焼き直しして小説とかほざいて出しただけで文学に昇華できてない駄作なんだから
他の選評やレビュー見ても内容のレベルが低いと一貫して言われてるし
愚痴ブログみたいとか最低な内容の感想だらけ
人の心を打つものが全く書けていないんだから低評価なのは当然 芥川賞では外国ネタは有力だよ
過去の受賞作見れば分かる
外国人・外国系の受賞者もいるしな
李恢成
李良枝
楊逸
最近だと候補になった崔実「ジニのパズル」も評価が高かった
外国系、外国暮らしのアイデンティティ物は王道の一つ 反日的なことを書いてれば何らかの賞にありつける業界 こういう、人権がーとか差別がーとかって芥川賞からみたらくだらない感じはある >>118
>イエモンのJAMの歌詞をスクショで貼り付けて女々しくツイート
これだけでもうこの作者のものは絶対に読まないと決めた アイデンティティーに悩むのはお前だけじゃない雑種だけじゃない
日本人も世界中の人間もみんなアイデンティティーに悩むしその理由はいくらでもある
ありきたりなよくある題材で何ら特別なものではない
それを自分だけが特別扱いしてもらって当然だと恥知らずな勘違いをしてる時点で能力が著しく低いのがわかる 遠藤周作がキリスト教についての小説書いてるよな
あれ、すっげーかったるいし3行呼んで本捨てるもん(笑) >>907
アジアも西洋も多くて子供の頃から生活に普通に居る
なので特別視も優越感も卑下も遠慮もない
陳舜臣みたいな本物の作家に対して国籍とかまるで意識せずリスペクトしてる
例えば王貞治さんのような大人物に対して国籍なんて誰も木にせず野球論になる
孫子の国籍なんて誰も意識せず戦術戦略の話になる
文学賞の応募作に対して国籍や差別など関係なく内容の評になって当たり前というか作者に対するリスペクトでもあるんじゃないかなあ
国籍や差別のシンポジウムじゃないんだからw ■■■告発スクープ!■■■
株式会社タカラプロパティは北朝鮮カルト創価学会の生活保護不正受給者による
窃盗や合鍵による住居侵入や違法手段による盗撮など在日朝鮮人による反社会的
な犯罪を幇助する在日帰化朝鮮人を職員として雇用する悪徳不動産管理会社である。
ちなみにこの企業の経営者や他の職員も北朝鮮カルト創価学会系の在日帰化朝鮮人である。
この告発文を御覧の皆様の中に下記の企業と取引がある関連会社や同業者の
方はくれぐれもご注意ください。細野晴臣という在日朝鮮人凶悪犯の反社会的な
犯罪を幇助している反社会的な悪徳企業です。この悪徳企業が管理する賃貸物件に
お住まいの皆様方もくれぐれもご注意ください。
株式会社タカラプロパティ
代表者氏名 井上宏
建物取引士 天羽奈美恵
東京都豊島区池袋2-14-4
池袋TAビル
TEL 03-6907-3300
● 細野晴臣=在日朝鮮人凶悪犯(窃盗常習犯・リアルテロリスト・サイバーテロリスト)
http://photozou.jp/photo/show/3185660/237331205
■■■北朝鮮カルト創価学会の在日朝鮮人による犯罪を告発■■■
●2017年6月8日に逮捕された高梨真義容疑者は不正に入手した合鍵で女子大生宅に住居侵入と
盗撮を繰り返していた北朝鮮カルト創価学会の在日帰化朝鮮人である(愛知県日進市)
●2017年3月2日に逮捕された檜山中は女優の工藤綾乃さんの自宅マンションへ合鍵を使い
住居侵入と盗撮を繰り返していた在日朝鮮人(創価学会員)
●2017年2月6日に強姦致傷罪と住居侵入罪で逮捕されたNHK職員の弦本康孝容疑者は在日朝鮮人(創価学会員)
広域レイプ魔連続強姦致傷犯の弦本康孝は合鍵を多数、入手し住居侵入し犯行に及んでいた。
●2017年1月17日に女性宅への住居侵入と窃盗で逮捕された大久保智貴は在日朝鮮人(筑波大病院医師) (創価学会員)
●2016年7月に懲戒処分になった大泉均という日教組の職員は合鍵を不正に入手し
同僚女性の自宅に住居侵入を繰り返していた在日朝鮮人(創価学会員)
●2016年9月28日に懲役1年を求刑された宮本万里子被告は
マンション管理人の立場を悪用し合鍵で福山雅治さんの自宅
へ住居侵入を繰り返し逮捕された在日朝鮮人(創価学会員)
https://www.sumaistar.com/magazine/article/column/sumaistarmagazine/4035 ■■■在日朝鮮人性犯罪者北川潤の罪状を告発■■■
●強姦性犯罪者 北川潤 を検索しましょう
●北川潤CMJK を検索しましょう
●植毛&かつら エラ削り手術費用200万円
+1(202)455-8888 ←偽装国際電話の番号(植毛窃盗犯に直通)
在日三世の性犯罪者北川潤は一般人女性を集団で強姦&暴行し警視庁渋谷署へ被害届を提出され
刑事告訴された性犯罪者です。現在も東京都と埼玉県を往復しており、違法手段による盗撮・盗聴
住居侵入や窃盗などの違法行為を行っており、盗撮した一般市民の動画(トイレや寝室)を課金制の有料動画サイト
にアップロードしている性犯罪者です。生活保護不正受給も行っている詐欺犯でもあります。
一般市民の民家へ住居侵入し冷蔵庫の食物に毒物混入する凶悪犯にご注意ください。
大阪府高槻市の児童殺害犯山田浩二(在日朝鮮人)と同様に未成年者に対するストーカー行為も行っている在日朝鮮人。
現在はリリー・フランキーの個人事務所に所属しております。皆様、くれぐれもご注意ください。
植毛に失敗した挙げ句に未練がましく、かつらに切り替えた窃盗常習犯にご注意ください。
埼玉県 鶴ケ島市 大字 鶴ケ丘 87-2 鶴ヶ島宝マンション501号室に潜伏中。郵便番号350-2204
+1(202)455-8888 ←偽装国際電話の番号(植毛窃盗犯に直通)
偽装国際電話や非通知設定で無言電話を繰り返す窃盗常習犯ストーカーにご注意ください。
■■■在日朝鮮人性犯罪者北川潤によるネット上の書込みを紹介■■■
↓
500 :名無しさん@1周年:2015/08/22(土) 13:56:45.33 ID:bQxF9mYzO
で?、少年の肛門は裂けてたのか裂けてなかったのか発表はまだかよ
チンコ握って待ってるんだが
==========================================
少児性愛者(しかもショタコン)であることをドヤ顔で誇示する在日朝鮮人三世北川潤50歳
恥知らずな性犯罪者がヨダレ垂らしながらペドフィリア趣味を誇示する実態をとくと御覧ください。
殺害され犠牲になった少年を侮辱する朝鮮人犯罪者の異常な実態にご注目ください 。
+1(202)455-8888 ←偽装国際電話の番号(植毛窃盗犯に直通) 香川県立保健医療大(高松市)は15日、大学のホームページ(HP)が改竄(かいざん)されたため閉鎖したと発表した。外部からの不正アクセスと見られ、コンピューターウイルスの感染や情報流出は確認されていないという。
大学によると、HPの新着情報の欄に「FULL HACKED BY LOARD MAHDI」と記されており、クリックするとイスラエルを批判する趣旨のメッセージが書かれた画像が表示された。15日午後4時半ごろ、職員が気付いたという。
香川県立大のHP改竄 不正アクセスか
http://www.sankei.com/west/news/170615/wst1706150087-n1.html
■■■緊急告発!!!■■■
2017年6月15日に発生した香川県立大学への不正アクセス及び威力業務妨害事件の
主犯格・黒幕は細野晴臣である。
http://photozou.jp/photo/show/3185660/237331205
港区 白金台 4-10-6-301 〒 108-0071
細野晴臣 明治製菓 毒物混入
を検索しよう!
http://photozou.jp/photo/show/3185660/237331205
● 北朝鮮カルト創価学会の生活保護不正受給者や革マル派の指名手配犯を教唆し窃盗や住居侵入
を実行させ違法手段によるトイレや寝室の盗撮も行う言語道断の凶悪犯。
● 越美晴という愛人と隠し子作りながら正妻と離婚せず慰謝料も払わない守銭奴は在日朝鮮人凶悪犯細野晴臣。
■■■試し腹朝鮮人犯罪者細野晴臣を分析■■■
● 細野晴臣=在日朝鮮人凶悪犯(窃盗常習犯・リアルテロリスト・サイバーテロリスト)
http://photozou.jp/photo/show/3185660/237331205
● 高橋義博死刑囚=在日朝鮮人
https://mobile.twitter.com/sikei_syu_bot/status/617661117121204226/photo/1
●ジョン・リー養母殺しの朝鮮人凶悪犯
http://bouzup.blog.jp/archives/1017735507.html
======================================================
3人の凶悪犯の顔を上から順に比較して見ていただきたい。
なんと、鼻から下の形状が完全に一致していることがお分かり頂けるだろう。
朝鮮人特有のニンニク鼻、末広がりの豚鼻(鼻フック装着)への字に曲がった下品な唇。
特に高橋義博死刑囚と朝鮮人凶悪犯細野晴臣は眉毛の形から目鼻立ちまで全て同じである。
近親相姦を繰り返しながら増殖した試し腹白丁のおぞましい遺伝子を証明する好サンプル。
https://ameblo.jp/nakasugi-hiroshi/entry-12065283006.html ■■■緊急告発!!!■■■
本田技研狭山工場で発生した不正アクセス及び威力業務妨害事件の主犯格・首謀者は
在日朝鮮人凶悪犯細野晴臣である。
http://photozou.jp/photo/show/3185660/237331205
1 : 原唯之 ★ 転載ダメ©2ch.net2017/06/21(水) 13:58:59.44 ID:CAP_USER9
ホンダは21日、国内外の生産工場の情報システムにサイバー攻撃を受けたことを明らかにした。狭山工場(埼玉県)で一時操業を止めたが、20日朝に復旧したという。詳しい被害状況を調査している。
18日、各地の生産ラインを制御するシステムが「ランサム(身代金)ウェア」と呼ばれるコンピューターウイルスに感染した。事務系のパソコンも感染したが、現在のところ、目立った被害は確認されていないという。
日産自動車も5月、海外主力生産拠点の英サンダーランド工場で、同種のウイルスによるサイバー攻撃を受けている。
http://www.asahi.com/articles/ASK6P3RH6K6PULFA008.html
============================================
● 明治製菓関東工場で2008年8月に発生した毒物混入事件(威力業務妨害罪)の主犯格は細野晴臣です。
● 2006年12月22日に安川電機東京事業所(埼玉県入間市)で発生した不正アクセスによる威力業務妨害事件の主犯格及び実行犯は在日朝鮮人凶悪犯細野晴臣である 読み手がどう受け止めようが勝手だろ、これだから外人て嫌 いや、相手が日本人でも言うだろ。それを差別問題にすり替えるなら、利権化するからはじめからどっか言ってくれ。 ■■■在日朝鮮人性犯罪者北川潤の罪状を告発■■■
●強姦性犯罪者 北川潤 を検索しましょう
●北川潤CMJK を検索しましょう
●植毛&かつら エラ削り手術費用200万円
在日三世の性犯罪者北川潤は一般人女性を集団で強姦&暴行し警視庁渋谷署へ被害届を提出され
刑事告訴された性犯罪者です。現在も東京都と埼玉県を往復しており、違法手段による盗撮・盗聴
住居侵入や窃盗などの違法行為を行っており、盗撮した一般市民の動画(トイレや寝室)を課金制の有料動画サイト
にアップロードしている性犯罪者です。生活保護不正受給も行っている詐欺犯でもあります。
一般市民の民家へ住居侵入し冷蔵庫の食物に毒物混入する凶悪犯にご注意ください。
大阪府高槻市の児童殺害犯山田浩二(在日朝鮮人)と同様に未成年者に対するストーカー行為も行っている在日朝鮮人。
現在はリリー・フランキーの個人事務所に所属しております。皆様、くれぐれもご注意ください。
植毛に失敗した挙げ句に未練がましく、かつらに切り替えた窃盗常習犯50歳にご注意ください。
埼玉県 鶴ケ島市 大字 鶴ケ丘 87-2 鶴ヶ島宝マンション501号室に潜伏中。郵便番号350-2204
在日朝鮮人性犯罪者北川潤の携帯電話番号080-2464-0381
080-2464-0381←窃盗犯・住居侵入犯・性犯罪者の携帯番号
+1(202)455-888 ←偽装国際電話の番号
+1(929)529-6409 ←偽装国際電話の番号
+1(404)04 +1(650)285-1001←偽装国際電話の番号
+1(650)285-1001 +1(404)04 ←偽装国際電話の番号
偽装国際電話や非通知設定で無言電話を繰り返す窃盗常習犯ストーカーにご注意ください。
■■■在日朝鮮人性犯罪者北川潤によるネット上の書込みを紹介■■■
↓
500 :名無しさん@1周年:2015/08/22(土) 13:56:45.33 ID:bQxF9mYzO
で?、少年の肛門は裂けてたのか裂けてなかったのか発表はまだかよ
チンコ握って待ってるんだが
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少児性愛者(しかもショタコン)であることをドヤ顔で誇示する在日朝鮮人三世北川潤50歳
恥知らずな性犯罪者がヨダレ垂らしながらペドフィリア趣味を誇示する実態をとくと御覧ください。
殺害され犠牲になった少年を侮辱する朝鮮人犯罪者の異常な実態にご注目ください 。 ■■■告発スクープ!!!■■■
2015年9月12日に逮捕された埼玉県警現役警察官中野翔太は在日帰化朝鮮人です。
強盗殺人事件の容疑者として逮捕されながら事件直後の報道では殺人・住居侵入容疑という
発表がなされており、県警本部による記者会見では、なぜか現役警察官巡査部長による
凶悪な強盗殺人事件でありながら逮捕されたのが一公務員であると発表されていました。
市民の生命と財産を守るべき公安。しかも現役職員巡査部長が職務中に得た一般市民の
個人情報を悪用し罪も無いカタギの元タクシー運転手を金銭目的で殺害し金庫から現金を
強奪しているのです。むしろ厳罰に処すべき凶悪犯でありながら埼玉県警は事実を正確に
公表せず減刑しただけでなく、さっさと検察官送致し事件を有耶無耶にしている。
http://blog.livedoor.jp/jimennoana/archives/1039784201.html
埼玉県警は地域の管内放送で事実無根のデマ嘘八百を流すゆとりがあるならば厳然たる事実と
真摯に向き合い真実を正確に公表するべきである。国益と公益を優先し市民の生命と財産を
守るべき公務員・公安職員しかも現役警察官が不倫で金に困った挙げ句、職務中に得た個人情報を悪用。
強盗殺人事件を起こし犯行後は不倫相手の愛人と旅行に出掛けていたという事実を公表せよ。
ちなみに強盗殺人警察官中野翔太の妻も在日朝鮮人である。
中野翔太の妻も埼玉県警の現役職員であるという事実を一般市民に向けて公表せよ。
■■■告発スクープ!■■■
● 147 :自治スレでLR変更等議論中@転載は禁止:2015/01/05(月) 23:15:20.93 ID:YPB/7Oc50
● 在日韓国人が、市役所の福祉課に入り込んで、同じ仲間に生活保護を垂れ流しにしています。
● その見返りに賄賂もらっています。 これって、在日韓国人による、税金横領で犯罪じゃないの?
● 埼玉県警西入間警察署と鶴ケ島市役所福祉課に入り込んでるカルト創価枠採用の在日
● 朝鮮人職員が細野晴臣という朝鮮人犯罪者の教唆を受け生活保護の不正受給や組織的な
● 犯罪を幇助しているのです。ナマポ不正受給で高級車を購入しドヤ顔してるから(笑)
● 埼玉県警西入間署は補導員だった菊地知子という朝鮮人職員が轢き逃げで川越署員に逮捕されてる。
● なぜかネット上から一斉に削除されてるのが笑える。事実だろ事実。 裏金作りに励む朝鮮人。
↓
https://www.youtube.com/watch?v=8hGD8VXApOo←(*目を整形加工済) >>907
この作品の中で日本人が蚊帳の外になってるから他人事になってるってことじゃないかな >>946
日本にいる設定で日本人と絡まない主人公
日本と台湾と中国の中でのアイデンティティの模索かと思いきや台湾と中国の中だけの模索
日本に在住の設定いらなくね?ってことなのでは 超難しいところをテーマで選んじゃって力量がないから入り込めない
ようは作品に魅力がないよって言われてるんだけどなんで怒ってるの? >>1
選評で「退屈だった」はないだろ
宮本輝の小説も大概退屈だけどそんな書評を書く評者はおらんだろ 多分Twitterでこの人を擁護してる人達がこの小説を読んでないんだということは分かる 確かに自分が物語の中にいるかのように感じさせる物語は
読んでて没入できるし面白いよね。 >>947
そんな話なの?舞台日本で父親は日本人じゃないのか 気持ちが前傾し過ぎで空回りしてるってこと?
読めばわかるんだろうけど 宮本輝の作品の足元にも及ばないどころか比べるのもおこがましい駄作まとめブログ本 他人事を自分が体験しているかのように感じさせて感性を揺さぶるのが
優れた文章なんだから、そこまでの力量がない小説だったという
的確な批評なのかも >日本人の読み手にとっては対岸の火事であって
勝手に日本代表ヅラするのは宮本輝って爺さんよくないよ
(日本人の)私にとっては、だけでいいの >>56
すごく丁寧に読み込まれた上に丁寧なわかりやすい添削レビューに感心した。
著者の気持ちだけが熱い作品なんだな… 「どんなに厳しい批評でも耳を傾ける覚悟はあるつもりだ」
といいつつキレまくってるし 日本に対する恨みつらみ言いながら住み着いてるメガネかけた姜って朝鮮人みたい
日本が日本人だけのものじゃない ならどうするつもりなんだろう
欧州のイスラムみたいにテロでも起こすのか? >>955
主人公に理解してる風な声かける日本人も何人か出てくるけど
特にその話を掘り下げることもなく主人公と同じ立場の友達とかとしか話は進まない
でも最後は日本にいるという 安室奈美恵 今井絵理子 斉藤由貴 宮迫博之こいつらみんな不倫否定してるけど往生際が悪すぎ
なんなの、最近の不倫否定すれば逃げ切れるだろうみたいな芸能界の風潮って
君が代を歌うのを拒否した売国歌手の安室、しかも最低不倫女の安室を叩き潰そう!そして売国安室を起用した反日企業のNTTドコモも叩き潰そう!
また安室起用を決めたドコモの担当者も解雇させましょう
反日勢力から賄賂もらっている可能性が高い
反日売国企業のNTTドコモは同じく反日売国企業のTBSと業務・資本提携しています
そしてNTTドコモは反日売国TBSの大株主でもあります。絶対に売国反日企業のNTTドコモを叩き潰しましょう
↓
NTTドコモ、TBSグループと業務・資本提携〜スマホ向けコンテンツサービス共同提供へ
http://markezine.jp/article/detail/18387
朝鮮ヤクザ=バーニングの資金源の反日不倫女の安室奈美恵をCMに起用した売国企業のNTTドコモを倒産に追い込もう!
ドコモは反日韓国サムスンのスマホをえこひいきして社名消したり値引きしたりしてまで売りたがっている売国企業です
絶対に売国企業のNTTドコモを倒産に追い込みましょう!
http://blog.goo.ne.jp/2005tora/e/0e332cbc550c75471f9ff798edcf2d19
>NTTドコモは韓国のサムスンとスマートフォンで組んだ為に「例の法則」が働いて、スマホ販売競争では「1人負け」状態が続き、ドコモに最悪の事態になる。
https://darkness-tiga.blogspot.jp/2015/04/20150421T1502060900.html
>ドコモが出しているコマーシャルにも、サムスンというのは一言も出さず「ドコモ・ギャラクシー」とだけしか説明していない。
次に大麻で逮捕されるのは安室か?
↓
安室は小室のジャンキーパーティーの常連だった!
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/musicnews/1377125757/
<安室奈美恵>新年早々不倫疑惑と再婚話が浮上!
http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1483711253/
安室などバーニング系芸能人はヤクザの利権です。露出していたら即、その媒体に抗議の電話とメールを!バーニングは自社の息がかかっているタレントのライバルに対するネガキャン記事を大量に書かせて叩き潰すという悪質な手法を多用します
安室推しの為に倖田來未や浜崎あゆみへの壮絶なバッシングが展開されたのもバーニングの仕業です
http://shukan.bunshun.jp/articles/-/6709
>各社には『B担』と呼ばれるバーニング担当記者がいて、日頃から会食などで親密に付き合っています」(音楽業界関係者)
レコ大の利権では死者まで出ている。↓みんな!ヤクザバーニングを警察や税務署に通報しよう!レコ大「1億円買収」についても完全に脱税です
http://www.dainipponshinseikai.co.jp/coram/burning_recotai.html
■いかさまレコード大賞 ■疑惑の審査員買収資金五億の大半は周防の懐に入ったのか?
>●怪死した審査委員長、阿子島たけし(あこじま たけし)
JSBレコ大受賞「1億円買収」疑惑、LDHとバーニングは「脱税」該当の可能性
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20161027-00010005-bjournal-ent&p=1
異常に浜崎を敵視している安室
http://up.gc-img.net/post_img/2016/10/F1H2m8Ud4tYD13z_782Cn_2194.jpeg
http://userimg.teacup.com/userimg/6246.teacup.com/panzer4h/img/bbs/0000927_2.jpg
2006年当時から浜崎を敵視して浜崎から歌姫の座を奪おうと画策していた下劣な安室
↓
安室奈美恵が「歌姫」の座を浜崎から奪い返す!?
http://idolgravuredvd.seesaa.net/article/24000402.html
>「安室は、同世代の歌姫を目の敵にする傾向があり、これまでは同じレーベル内でもあった浜崎あゆみ(38)をやたらと意識していました。
http://news.livedoor.com/article/detail/12277775/
バーニングプロダクション
http://ja.yourpedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%83%BC%E3%83%8B%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%97%E3%83%AD%E3%83%80%E3%82%AF%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3
>実態は神戸山口組周防組。警察からも企業舎弟として監視されている >>962
そうなのか
なんか不思議そうな小説だな
でもやっぱり宮本輝も日本人の総意みたいに勝手に語っちゃ駄目だわな
こういうのも迷惑だよね。自分にとっては対岸の火事で延々と退屈なものを読まされてる感じだった。
でいいんだよ。日本人はみんなそう感じる。みたいに言い切ったら駄目 偏向報道にうんざり!マスコミの安倍総理批判に国民から大ブーイング
http://hayabusa9.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1499593879/
【報道暴力団】秋葉原 安倍やめろコールの真実!テレビ局は一線を越えた
https://www.youtube.com/watch?v=njc-0-UZhP0
http://b.hatena.ne.jp/entry/twitter.com/aritayoshifu/status/881045139640143872
有田芳生さんのツイート: "「聖地」が「墓標」に変わる画期的な街頭演説会がはじまります。"
↑
民進党の有田芳生の事前のツイートとかみると民進党と共闘している共産党としばき隊と左翼マスコミが結託して最初から安倍さんの選挙演説をヤジで妨害する計画をたてていたんだろうね
安倍さんの演説妨害した、しばき隊一派はマスコミだけが入るの許されていた一等席に朝から陣取っていた
これって犯罪だよ、明らかに。この件は売国サヨク側にとって致命的な問題に発展する可能性がある
安倍さんの演説妨害していたのはしばき隊だと大量に証拠が残っているのに、
自然発生した批判であるかのようにデッチ上げ、安倍総理の「こんな人たち」発言を失言であるかのように報道する売国サヨクマスコミの程度の低さに驚く
日本のマスコミは在日の暴力集団のしばき隊と連携して捏造報道するまで落ちているのだ
CatNA
https://twitter.com/CatNewsAgency/status/881872300726829056
報ステ。しばき隊の意図的な演説妨害を自然発生した批判であるかのようにデッチ上げ、
安倍総理の「こんな人たち」発言を失言であるかのように殊更に問題視。
仕上げはイソ子の嫌がらせ質問。我々は詐欺報道の時代に生きている。
元都知事の猪瀬さんもこう言ってる
↓
猪瀬直樹
https://twitter.com/inosenaoki/status/881370560105660416
テレビで見たけれど、あの「安倍辞めろ」コールはプラカードなどから、共産党の組織的な行動ですね。
ところがふつうの視聴者には、「辞めろ」はあたかも都民の声と聞こえてしまう。
百田尚樹氏が外国特派員協会で会見 都議選・安倍総理「こんな人たち」騒動の真実をバラしてしまうww [無断転載禁止]©2ch.net
http://hayabusa9.2ch.net/test/read.cgi/news/1499184980/
安倍総理を取り囲む360度の周辺は、ほとんどが安倍総理の話を聞きたい、あるいは安倍総理を応援したいという人で埋まっていました。
ところが一角だけ、わずか30メートル四方の一角だけ反対派が陣取っていました。ところが日本のテレビ局は、その一角の周辺にだけに集まっていました。
そして決して全体を写さずに、その一角をクローズアップしてテレビで放送していました。非常に汚い報道のやり方です。
http://netgeek.biz/archives/99004
安倍やめろの巨大横断幕、しばき隊が2015年につくったものと一致。集団の正体が明らかに
500円
https://twitter.com/_500yen/status/882396914074779648
【計画的選挙妨害】大阪市民の籠池夫妻は都議選の選挙権がないのに上京して、TBS記者と横川圭季がタクシーに同乗。
秋葉原演説会場では、籠池泰典を謎のメガネ男が、籠池諄子を青木まり子が、しばき隊の野間易通たちが陣取る場所まで案内してる。
籠池泰典の掌には、事前にセリフまで書かれている
500円
https://twitter.com/_500yen/status/882401676233015296
【公務執行妨害動画】秋葉原演説会場でしばき隊が横断幕を掲げていた下では、
暴れるしばき隊を取り押さえる警察官の耳元に大声で罵声を浴びせるしばき隊メンバーと、
警察官の肩に腕をまわして警官の制服を掴む野間易通の姿が写ってる。
民主党政権で官邸に出入りしてた平野太一らしき人物も確認できる
CatNA
https://twitter.com/CatNewsAgency/status/881834647646126080
秋葉原騒動に参加したしばき隊の中で、画像から確認できる中心メンバー:野間易通、日下部将之、無量光(韓国系?)、井手実。
その他、籠池夫婦を連れて来たと思われる横川圭希と青木まり子。
CatNA
https://twitter.com/CatNewsAgency/status/882414630915653634
のりこえねっとで野間が秋葉原での選挙妨害を弁解。
「在特会が先にやった」という論理。妨害された共産党候補は「卑劣な集団には負けない」と、安倍総理と同じようなことを演説している。
自民は在特会と共闘してないが、しばき隊と共産党は共闘関係。 左翼マスゴミに好き勝手にやらせたら民主党政権時代の二の舞になって日本の輸出産業は壊滅状態になって韓国の輸出産業が絶好調になるわけだが
一番被害受けるはずの企業が左翼マスコミに金を流し続けるのが悪い
もうテレビや新聞に広告出すのやめろよ!
企業がテレビや新聞に広告出し続けるのならそれはもう売国であり反日だよ!
ひたすらに倒閣運動にいそしむメディアの自殺行為
http://www.sankei.com/politics/news/170724/plt1707240004-n1.html
憲法改正を恐れ、ひるみ、印象操作か メディアは「言論の自由」と「風説の流布」をはき違えるな
http://www.sankei.com/premium/news/170728/prm1707280007-n1.html
最低最悪の左翼偏向番組のTBS『ひるおび』スポンサーのP&G製品を不買しよう!
P&Gはアメ豚企業だから倒産しても日本人としては全く心が痛まないしねw
容赦なく不買していきましょう!このP&Gって反日アメ豚企業、前々から反日姿勢が強くて気になっていました
P&Gって反日アメ豚企業は反日左翼番組の大半のスポンサーになってる。悪質すぎる
http://damedia1.blog.jp/archives/2758750.html
TBS『ひるおび』提供スポンサー「P&G」のクレーム対応がテンプレ丸出しで視聴者の怒りを買う
安倍政権の恩恵を受けていながら、安倍政権を倒そうとしている売国サヨクマスコミに金を垂れ流している売国企業を叩き潰そう!
中韓や在日利権の尖兵と化している売国サヨクマスコミを叩き潰す事は国として急務!
広告宣伝費が多い=売国サヨクマスコミに金を垂れ流している売国企業のトップ15です
これらの企業の商品は絶対に買わないでください。これらの売国企業の商品について常に悪い噂を流し続けましょう
安倍さんより下の年代はもっと右なわけで、そういうこれからの日本を引っ張っていく層を企業は敵に回す気か?
↓
広告宣伝費が多い=売国サヨクマスコミに金を垂れ流している売国企業トップ15
1位トヨタ
2位ソニー
3位日産自動車
4イオン
5セブン&アイ・ホールディングス
6ブリヂストン
7マツダ
8武田製薬工業
9パナソニック
10リクルートホールディングス
11NTT
12花王
13三菱自動車
14富士重工業
15キャノン
一部メディアのすさまじい偏向の狙いは「倒閣」にある! 安倍首相は本気で対抗策を打ち出してはどうか?
http://www.sankei.com/politics/news/170714/plt1707140017-n1.html
共同通信が北朝鮮制裁の「抜け穴」!? ――平壌支局運営費として多額の送金
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170616-00010000-sentaku-soci
安倍首相もハマった、マスコミが疑惑だけで罪人を作る3つの方法
http://diamond.jp/articles/-/136478
加計問題、一部メディア「大本営発表」の正体 嘘も100回繰り返されれば真実となる
http://www.zakzak.co.jp/soc/news/170729/soc1707290001-n2.html
.加計問題で「悪魔の証明」求めるメディア 筋違いの首相会食批判も懲りずに「1月20日問題」追及
http://www.zakzak.co.jp/soc/news/170729/soc1707290002-n2.html
加計学園問題の偏向報道に北村弁護士がド正論!「日本のマスコミは終わっている!加戸さんを報道しないのはありえない!両方の論拠を出し国民に判断させるのが本来の報道!」
https://www.youtube.com/watch?v=1wcEQNvH8B8
「安倍総理は無罪って分かってるけど視聴率がとれるからやめられない」夏野剛がテレビ局ディレクターに聞いた話を暴露
http://netgeek.biz/archives/100699
.加計問題は「朝日新聞のフェイク(ニュース)」 夏野剛氏が指摘したメディアの「マインド」
https://www.j-cast.com/2017/08/07305336.html?p=all
. >>964
ダメ出しする前に自分で読んだらいいのに ヒデェなあとは思うが「差別だ」言った人の名前がほっしゃんしてるのがワラタ いや、これ、差別だろ
宮本は日本人が相手だったらこんな意見、公向けに書かなかったと思う
宮本ぐらいの年代の人ほど、中華圏に抜かれる日本って今の状況を耐え難いと思ってるから
だから敢えて差別的なことを書くことで、自分の価値観を守ろうとしてるんだ
青山繁晴とか、アパの社長とか、みんなそうなんだよ
日本人がただのアジアのいち民族だったって事実を受け入れるのが辛いんだ >>583
読みやすい文章だしこれを池田大作って名前じゃなくすれば共感出来る人は沢山いると思うよ >>964
日本人を蚊帳の外にしてる話に日本人は退屈に感じるだろうっていう個人の感想だべ
蚊帳の外からでも面白ければ良かっただけ >>585
なんでも差別ニダー賠償ニダーで成功してる奴らみたら真似したくなったんじゃないの? ドトールコーヒーは悪の結社、創価学会の
一員だ
集団ストーカーを行なってる
エクセルシオールカフェ赤羽東口店(現在ドトールグループ サンメリー赤羽店)閉店は証拠隠滅
ドトールも創価も法的措置を取らないのは
事実だからです
当時のドトールコーヒー社長 17年4月左遷サンメリー社長へ
とうきょうときたくあかばねは
そうかのまち
「平和があるように」と挨拶しなさい。
(新約聖書『マタイによる福音書』10章12節から) >>970
たとえば「美味しいオートミールの食べ方」っていう主題の本があったとしたら
日本人はオートミールあんまり食べないから売れないだろうっていうのと同じでは 最初は俺も、なんでこんな批判浴びそうな書評するかな?て思ったが
よくよく内容を見ていくと、小説のテーマとしての論評ならそれが作者にとっては実話でも
このように批評される事を『シャベツニダ!!』って怒るのはどうかと思う。
障碍者聖人視と同じく、こういう類の事で苦労した話は全て神聖視されなければいけないと言う
風潮は逆に恐ろしい弾圧と差別を感じる。芥川賞って個人日記やドキュメンタリーで取れるん?
こういうなんでも自分が否定されたらシャベツだーーって言う人はウザい。 「批評」なんだから文句言う方がおかしい
トランプみたいな人種差別発言とは違う
つまらないものはつまらないと言うだろ
ボロクソ言われてなんぼ 日本の「差別しない主義」っつー建前が、対岸の火事って言葉に繋がるのかもね
ネット上はともかく、日常生活に於いては差別は無いことになってるから、他人事みたいに感じる人も多いかも知れない
掘れば深い問題かも知れないけど、それを小説の形にまで昇華されるには相当の筆力が必要だろうね >>970
宮本輝の選評は厳しいことで昔から有名だけど >>344が凄くわかりやすいな
これは差別脳の過剰反応だわ 感想なんか自由じゃん
ネガティブな感想聞きたくないなら表に出すなよ なかなかスマートな炎上商法だな
試しに読んでみるかが5000人もいれば次につながるからな
これは批判を呼びにくい >>979
つまり作者の実力不足だったということか
他の選考委員もだいたいそういう評価を下してるね >>583
はじめて読んだ
全くしらなかったや
病気かなにかなのかどっかで読んだな
それで宗教かあ 批評されるのが嫌なら応募なんかしないで自費出版でもやれば良いだろう。こいつ馬鹿。 お前らの書き込みを斜め読みする限り、
スレも進んだせいか段々と結論らしきものが見えてきた感じだね
他人事でいかに読者の心を動かすかが小説の肝であり
今回の件は単純に作者の力量不足が原因と
そんな感じか
題材や設定が同じでも、話が面白かったり表現に光るものがあれば、
宮本輝の批評もまた違ったものになったであろうと しかし宗教家ってのは人たらしなんだなあ
宮本輝がそうかだったとは… >>1
>他人事を延々と読まされて退屈だった
これくらいの論評別に普通だな
もしかして民族問題とか統治の問題を孕んでいるバックグラウンドがあるから
もっと丁重な表現をして差し上げろって意味なら大爆笑なんだがw >>970
何ほざいてんだお前w
見当違いもはたはだしいw
全く差別などではない
宮本輝は日本人相手でも厳しい選評をする事で有名だし
いまだにニーハオトイレの支那になんて全く抜かれてないし
やっぱ馬鹿パヨクは致命的に頭が悪いしあまりに知識がなさすぎるな
内容に全く無関係で頭おかしいw 差別ニダーで芥川賞はとれんだろうけど
時流がそうなったらとれるもんかね
文句つけられない傑作ってのを書こうっても無理なんだろうけど
退屈なのはあるからな
タイプじゃなくても読ませられたとかはあるから、単純におもしろくなかった下手って話だろうな 東山彰良って中国系台湾人の人が「流」って作品で直木賞はとってるな こういう選考に作品を出すんだから仕方ないな
作品の内容についてなら受け入れるとの事だが退屈に感じたと言うのも正直な感想
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