【文芸】<これはもう差別発言!>宮本輝氏「芥川選評」が大物議!「他人事を延々と読まされて退屈だった」©2ch.net
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第157回芥川賞に「真ん中の子どもたち」という作品でノミネートされた台湾生まれの作家・温又柔(おん・ゆうじゅう)氏(37)が、同賞の選考委員を務めた作家・宮本輝氏の「選評」にツイッターで怒りを露わにしている。
「もどかしく悲しく怒りに震えました...」――。宮本氏の選評が2017年8月10日発売の月刊誌「文藝春秋」に掲載されて以降、温氏はこうした怒りのツイートを何度も投稿している。一人の作家をここまで立腹させる選評とは、いったいどんな内容だったのか。
■「他人事を延々と読まされて退屈だった」
第157回芥川賞は7月19日に選考会が開かれ、沼田真佑(しんすけ)氏(38)の「影裏(えいり)」が受賞作となった。選考委員を務めたのは、宮本氏をはじめ、奥泉光氏、村上龍氏、山田詠美氏ら現代文学を代表する作家10人。
温氏は台湾・台北市で生まれ、3歳の頃に東京に引っ越し、台湾語混じりの中国語を話す両親のもとで育った。候補作となった「真ん中の子どもたち」は、台湾出身の母と日本人の父を持つ若者が自らの生き方を模索する姿を「母語」をテーマに描いた作品だ。
この作品に対する宮本氏の選評は、次のようなものだった。
「これは、当事者たちには深刻なアイデンティティーと向き合うテーマかもしれないが、日本人の読み手にとっては対岸の火事であって、同調しにくい。なるほど、そういう問題も起こるのであろうという程度で、他人事を延々と読まされて退屈だった」(「文藝春秋」2017年9月号より)
こうした宮本氏の批評について、温氏は掲載誌の発売翌日にあたる8月12日未明(日本時間)、ツイッターで怒りを爆発させた。「どんなに厳しい批評でも耳を傾ける覚悟はあるつもりだ」と前置きした上で、
「でも第157回芥川賞某選考委員の『日本人の読み手にとっては対岸の火事』『当時者にとっては深刻だろうが退屈だった』にはさすがに怒りが湧いた。こんなの、日本も日本語も、自分=日本人たちだけのものと信じて疑わないからこその反応だよね」
と指摘。続くツイートでは、「おかげさまで炎は燃えあがる一方。ここが『対岸』かどうか、今に見ててね」と挑戦的な一言を送っている
つづく
8/18(金) 19:34配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170818-00000009-jct-soci&p=1 「選評を読んで絶句した」
温氏はさらに、12日早朝にも「あぁ、また呼吸が浅くなる。半日たつのに、怒りがまだしずまらない。こんなに怒ったのはひさしぶりだ」と投稿。ただ、温氏の憤りに共感した一般ユーザーのつぶやきにリプライ(返信)する形で、
「その選考委員と似た考えを持つ方々を脅かしたいのでも貶めたいのでもない。ただ、分かち合いたいのです。だからのっけからはねつけられて、もどかしく悲しく怒りに震えました...でも、めげません!」
と前を向くような言葉も寄せている。
一連の温氏の投稿はインターネット上で注目を集め、ツイッターやネット掲示板には、
「宮本輝ってこんな人だったのか。この無神経さでよく作家をやってるな」
「この論評自体は批判されて然るべきだし残念に思う」
「文学って、その対岸へと橋渡しをするようなものではないの?すべての物語は『他人事』だよ」
など、温氏に共感する意見が相次いでいる。
そのほか、作家の星野智幸氏は12日のツイートで「これはもう差別発言」と指摘、詩人の文月悠光(ふづき・ゆみ)氏も「この部分、私も選評を読んで絶句した」と同日にツイートしていた。
「おかしなことは書いてない」との声も
ただ、他の選考委員の批評を見ても、温氏の作品に厳しい意見はあった。例えば、次のようなものだ。
「『母国語』とアイデンティティーという切実なテーマだけが、ブルドーザーのように眼前に迫ってくる。これでは読者は怖くて飛び退くしかない」(吉田修一氏)
「既に自己の特異性を痛快にエッセイに書いた後、それをノベライズしても二番煎じを超えない」(島田雅彦氏)
こうした他の選考委員の意見を踏まえた上で、インターネット上には、
「対岸の火事だと思っている人の意識を変えることができなかった、力不足な作品だ、と言っているのであり、選評としてこれはアリ」
「宮本輝氏の選評は特におかしなことは書いてないと思う。ただ言葉足らずな印象を受ける」
と選評全体としては「問題ない」とみるユーザーも出ており、全体として賛否が分かれている印象だ。
なお、温氏は17日に更新したツイッターで改めてこの問題に言及。「作品への評価ならどんな叱咤激励にも心して耳を傾ける」とした上で、
「『怒り』を表明したのは作品以前の問題と判断したからだ。日本で最も有名だと思われる文学新人賞の場に、あの選評を許容する余地があったことがショックだった」
と振り返っていた。
写真
https://amd.c.yimg.jp/amd/20170818-00000009-jct-000-1-view.jpg 小説なんてみんな他人事書いてるやん、他人事で片付けたら己の生業はなんなんだよ? もっとエンターテイメントを意識しろってこと?
直木賞じゃなくて芥川賞なのに? 幼稚な作者と幼稚な選考委員の馴れ合い
毎年選ばれたものがカケラも面白くない >>1
宮本輝なんて、インド人いじめの追手門だもん さっきから頭に宮本亜門がちらついて宮本輝がどんな人間か思い出せない 自分に自信があれば、腹も立たないんじゃね?
言いたいことくらい、言わせておけばいいんじゃないとは思うんだけどな
自分が言いたいこと言ってればいいじゃんかな 中上健次が嫉妬で佐藤泰志を妨害したのも酷かったらしいな > 「対岸の火事だと思っている人の意識を変えることができなかった、力不足な作品だ、と言っているのであり、選評としてこれはアリ」
その通りだと思う 作品をけなされていちいち怒っているようではクリエイターとして生きていけない
これまでほめられたことしかないんだろうな、この温とかいう似非作家 他人ごとを描きながら一流の作品は感動させる
退屈なのは二流の証拠 小説なんて共感できるテーマばかりじゃないからな
そこを面白く読ませるのが商業作家としての腕 純文学なんてのはすべて他人事
ぶっちゃけ作者のオナニーだからな
それをいかに面白く読ませるかってのが重要
他人事のままで終わったって事は小説が面白くなかったんだろ 要するに差別してなにが悪いって言ってるんだよ文藝春秋も宮本輝も 宮本輝って何でそんな偉そうなの?
錦秋だったか読んだけど、超ありふれた短編で、読みの幅がロクに無かった
あれなら蛇にピアスとかのが解釈に耐える 作家なら作品に対する批判は
素直に受けるべきだろ
反論したいなら作品で反論しろ
それが出来ないならお前は無能な作家で
無能だから作品が批判されたんだよ 要するに作品世界に読者を引き込む力に欠けるってこってしょ >>25
少なくとも宮本にとってはそう感じだってことだよな
逆に宮本の小説だって退屈と感じる人間も多いし つまらない小説だからそういう評になったんだろ
こんなことで怒る人間が書いた小説だからきっとつまらないんだろうな読んだことないけど 審査員でもそういうスティグマが妬ましいんじゃない? 宮本輝の本を持ってないヤツなんて一人も居ない
宮本輝の本はみな持ってる、なんつって 「日本人の読み手にとっては」とかいって安易に一般化するなよ、「自分を純日本人と信ずる私にとっては」だろうが つまらんものを、つまらんといって何が悪いんだ。
又外国人枠で受賞したら、本気で興ざめだし。
選考は平等にすりゃいいだけ。 言語だアイデンティティだと大仰な割に、中身がショボいっつー事だ。 ノンフクションではなく純文学として出したならこういう反応は仕方ない
純文学ってのはそういうもんだ 日本では「理解していただけたら幸いです」程度の主張ならもうちょっと好感度良かったのかもな
「オラオラ理解しろよコラァ」みたいな程で来られるとそりゃ引くよ
因みに俺は読んでないから流してくれ つまらない作品って事だろw
読み手を引き込む能力が無いだけw 簡単に言うと夢中になれなかった、て事だろ
宮本輝は優しく解り易く言い過ぎたんだな、ツマランとだけ言えば良かったんだよw 泥の河だけは好きだけど、後は糞の山
眠る男はこちらが永遠に眠るかと思ったし
FOUJITAもわけわからん 別に宮本の感想が正しいとは限らないけどたまたま審査員だったんでね
諦めましょう 吉田修一や島田雅彦もあまりいい評価してない
前に外国の人受賞してなかったっけ?違う賞かな
私小説にしてもうまく昇華できてないってことなんじゃないか いや〜ネトウヨは台湾人もヘイトスピーチするのか(笑)
全方向でヘイトスピーチしててそれはそれで清々しいよ(笑)
台湾も中国も韓国も北朝鮮もゴミのように扱うネトウヨ(笑)
>>5
> また在日特権よこせか >>「でも第157回芥川賞某選考委員の『日本人の読み手にとっては対岸の火事』
『当時者にとっては深刻だろうが退屈だった』にはさすがに怒りが湧いた
。こんなの、日本も日本語も、自分=日本人たちだけのものと信じて疑わないから
こその反応だよね」
信じて疑ってないけど なにか? 創作物なんて全部他人事だろ
選評の文章がセンスなさすぎ >>3
よそごとのなかに台湾で出版したらええんとちゃうん? 主語を日本人って言う辺りが老害だな
私にとってはと言うべき これで怒りに震えてたら石原しんたろーの書評とかどうすんだろ?
殺人起きるやつじゃん ほんと、中国や韓国には腰が引けて何も言えないけど 親日の台湾人や東南アジア系には
きつくい当たるよね >>37
これ
日本人を代表した気になって言ってるから、ヘイトだー差別だーってのにつけこまれる >>64
他人事だと思わせないように引き込む文章を書くのが才能でしょうよ ネトウヨ良かったね
おまえらのおかげで日本は特別な国になるよ草 1000万にしろよw
安すぎ。そりゃあ漫画の原作者になりますわ。 >>37
なるほどな
私個人としてはって部分が足りないわな ネトウヨ「台湾は親日」
↓
ネトウヨ「台湾は植民地のくせに、2等級国民のくせに生意気」
だから安倍晋三の支持率が下がるんだよ まあ 正直 小説なんか30年くらい読んでない
単なる作家の妄想に何時間も付き合う気はない >>77
リベラルなんて安倍以上に壊滅してるだろうにw 直木賞を買い取りの会社が取ったので
なかなか本屋で見ないような つまんないから仕方ない。
差別関係なし。
はっきり言われてむかついたんだろうが、人種問題に絡めるのは無理がある。 ネトウヨが台湾攻撃してて面白い(笑)
台湾にもネット右翼いるのに(笑) >>11
もしや両者ともダバダー珈琲CM出てたんじゃないかw これは、温氏の意見に賛成。
小説は他人事の世界を身につまされて感ずるものでしょう
宮本輝さんの大阪下町話は、その典型じゃないですか? >>83
ごめん間違えた
台湾のはネット左翼だった(笑) >>37
純日本人と信ずる私って表現もいいね
「日本人」には、蓮舫みたいに後発的に日本国籍取得した人も含むし 面白かったらこんな事言われないよ
結局つまらんから適当な批評される 言ってはいけない事
ハゲの人に髪の毛どうしましたか
ブスにブサイクですね
チビに身長はどうしたんですか
デブにお母さんは豚ですか
日本人にホントは半島人でしょ
韓国人に正真正銘の韓国人ですね
台湾人に中国人でしょ 余裕がないヒステリーを起こす
作家は変人が多いからね >>1
でも酷い論評なんて山ほどあるからなあ
「個人的にこういうテーマ自体に興味が持てない」「こういうタイプの主人公は好みではないので感情移入できない」とか、個人の嗜好で論評する人もいる
でも、そういうのをねじ伏せてこその小説だと思うんだよね
結局、この小説自体にそこまでの力がなかったってことなんじゃないか
まあ、中には直木賞でも、火車とか半落ちとか、あれ落とすかって作品もあったけど、そういう場合はその小説自体が評価されて、審査員が恥かくだけだし 日記から進歩していなければ、そりゃ小説にはならんよな >>80
外務大臣河野太郎
おめでとうネトウヨ(笑) >>83
だから国籍の問題じゃなくて
物語の中に入っていく足場が無かったから、のめり込めなかったよ
って話だと思うけどな(まぁ読んでないから何とも言えないんだけどさ >>72
全ての犯罪者差別主義者がお前と同意見だよ 宮本輝は才能有るし尊敬してるが
北朝鮮カルト創価学会の同胞在日朝鮮人の新人ばかり擁護するのは頂け無い。 作家名を温室育ちに改名しろ
良かったな初めて作品を貶されて >>77
おまえは病気か
これと台湾への感情が別ってだけだろw >>63
台湾は日本統治下で日本語教育を受け日本語が母語って人たちが居た国だから
日本語が自分たちのものだけと言われるとたまらないんだろ >>94
>でも、そういうのをねじ伏せてこその小説だと思うんだよね
>結局、この小説自体にそこまでの力がなかったってことなんじゃないか
なんかそういう理屈は違う気がする
最初から正しく評価する気がないなら、小説の力どうこうの問題じゃない たんに「つまらない小説」を差別問題にすり替える
あれ?台湾?最近どっかで聞いたような話しだな そもそも作家という肩書が、政治や社会や経済を大っぴらに語るのが気持ち悪い
暗喩でそれとなく匂わせる程度にしておけ 宮本輝がどんな人間かわかったのは収穫
もっとマシな人を選考委員にしたらいいのに
温はこれをバネに傑作を作ってくれよ >どんなに厳しい批評でも耳を傾ける覚悟
ないじゃん 芥川賞の選考委員って知らん間に小粒になったな
まあ本が売れない時代と言うのもあるんだろうけど
文豪と言われる人が居た時代みたいにエリートが作家になると言う事がなくなったのもあるのかな 次の作品で宮本に『参りました』と言わせる作品を書けばいいよ
これは題材はいいのに読んだらつまらない、退屈だったと言いたいだけだと思う
ある意味期待したのに残念ということ 登場人物に感情移入出来ないという意味合いで他人事を読まされるってのはわからんでもない。
が、小説家なんて読者からしたら他人事書いてるだけじゃね?
自分の作品にも跳ね返ってくるような論評する時点でどうかと。 >>94
犯罪も差別も自分だけがしているわけでもないし世界中にいくらでもある
それをねじ伏せることができないなら存在を肯定しなければならないよな
うんうん これからは余裕がないクリエイターは選考対象外にする他ないな 石原がいなくなって毒舌選評がなくなったので
宮本がやることになったのかな? 他人事を延々と読ませる作品は、日本人のでたくさん読んで
もう秋田
と言うことかなあ。
台湾人のアイデンティティ以外は、別に珍しい作品じゃ
無かったってことじゃねり まあ日本人のど真ん中で河童だの侏儒だの喚き散らすのが芥川だからな
温とやらも神神の微笑くらいは読んでみると良い 他人が書く小説なんて
全部が他人ごとなんですが・・・ さべつ,さべつとアホみたいに繰り返す奴に碌な奴はいない。
実力でうならせればいいんじゃね?
アホかと。 吉田修一って人の評が的確なんでしょうなぁきっと
宮本さんは言葉足らず温さんは実力足らず >>107
だが、アマゾンの書評を見て、詰まんなさそうと思えた。
酷評されてたぞ。 >>20
そういうこと
最初から除外されたと勘違いしてる
おもしろくなくてそこしか触れる要素がなかったんでしょ まあいっそ卓球の張本くんのように両親とも中国人だった方が楽だろうな >>122
韓国や中国を黙らせてこいよ
ネトウヨwwwwwwwwwwwwwww
口だけじゃなく実際やれよゴミ >>106
最初から正しく評価する気がないって思われてしまうのが
宮本輝の言葉なんだよな
この人、小説の批評能力は低いわ 難しい問題だよね。
どこまでが相違でどこからが差別なのか、人それぞれ感覚が違うから。
差別っていう万能マントをはおれる人達は、不利益すべてを差別と感じ、
被害者だと主張する。 なんで怒り出したら感情を止められない人がいるんだろう テレフォンショッキングに出た際、幼少期家に借金取りが押しかけたりしたことを「他人事」のようにクールに語ってタモリや観客をドン引きさせただけのことはある。 いや、単に個別の事情が普遍性を持つにまで至っていないってことだろ。
評論としては真っ当だと思うが? >>15
これだよね
他人事でも上手い人は読ませる
読んでないからどんなか知らんけどw 批判されたくないなら世の中にだすべきじゃない。全員に好かれる作品がこの世にあるかよ
覚悟なんかこれっぽっちもしてねえじゃん。勝手にアイデンティティで金儲けしてさ
これが売名にならないことを願うよ
しかし全く関係ない第三者が差別とか言ってくるのが本当にウザいな
ここまで気持ち悪い偽善者にどうしたらなれるんだ >>113
宮本がそれほどの作品を書いていると思ってるんだね
万人を納得させるだけの作家なら
言われても文句ないはずなんだけどなあお前らの理屈だと
たてつかれる程度の作家ってことなんじゃないの?
この人が言うのならっていういうほどの作品がないってことだよね
お前らの理屈なら
変な話だねえ 民進党の有田議員はしゃべつだーってつぶやいた?
まさか特定のみんじゅくじゃないと騒がないの? これを理解できない奴は差別!っていう思い上がりがあるから
受け手のことを考えない文章になる
ということ 台湾、
という文字を「見ただけで」、
スイッチ入ってしまうネトウヨは、
昔から一定数いる(理由は不明)。
(筑波大学附属駒場高校・17歳・社会学) 父親が日本人のハーフは
日本人としてのアイデンティティを持って人生を送りなさい 選考委員に村上龍ってマジかよ
昔、文壇のことボロカスに書いてたのに 山田詠美なんか古いエロ本でマンコ晒してたもんな、ロクなヤツじゃねぇ 過去には韓国人メンヘラ柳美里もとってるし、差別ってわけじゃないと思うけども。 >>72
結局題材ではなく表現の仕方が判断基準になってるわけだからな 高校時代読んだ「青が散る」が退屈でつまらなかった理由がわかった気がする。 >>113
わざわざ宮本輝なんか相手しなくていいでしょ てか、芥川賞って、俺の中では1995年頃でオワッテルwww 吉田修一の書評は信用出来る
宮本輝の錦繍クソつまらんかった思い出 母語が台湾か日本かで悩むって話なのか
なるほど対岸の火事って表現もそれだけで分かるような気がする >>1
何かこう、グッと魅き付ける内容じゃないって事なんだろ
小説なんて時代設定が昔でも、外国が舞台でも、主人公が異性であっても、内容が面白い・世界観が面白ければ入り込めるし、感動も感激も共感もするだろ
要は書き手の心理描写や展開がツマランから読者が引き込まれないんだろ(´・ω・`) 同じ台湾人の東山彰良も故・邱永漢も対岸ネタ(台湾とか香港とかのネタ)で直木賞だか芥川賞を
受賞しているのだから、温さんは実力に欠けるのだと思うわw >>130
難しいと言いつ自分のなかで答え出てるじゃん
立派な差別主義者なんだから正々堂々と主張すればいいのに
おかしな奴だな 気に入らない事されたら全部差別で片付けられるなら楽でいいな
実際に当事者じゃない人間が同調するのは難しい
だからこそ伝える仕事が尊ばれるわけだから >>138
お前だって当事者じゃないだろ。何を火病起こしてんだ。 台湾は親日ってのも考え直さなきゃいけないね
やっぱり血筋は大陸だ 選考委員このメンバーなのかよwwwwwwwwwww
むしろ受賞しちゃいけない賞かもしれんぞこれは
そして、賞にエントリーしちゃだめだよ。審査されたくもないわw >>152 だよね。
差別なら日本人以外はとれないはずだよ。 読み手が日本人であれば、作中で否定されてるようなもんでしょ?
「俺は台湾人だ!お前らの言語なんかに染まってたまるか」って
はぁそうですかハイハイどーぞ御勝手にとしか言いようがないよ >>129
> この人、小説の批評能力は低いわ
書く能力はもっと低い。 芥川賞は作者個人の特殊な状況を利用しきった作品ばっかりだから
芸人とかコンビニとか
やっぱりそこを他人ごとと思わせない何かが必要なんだよ ノミネートはされたんだ
そんな酷評されるつまらない作品をよくノミネートしたな
誰かの忖度か 自分が気に入らないこと=差別
というのが安易に使われるよな
これって平等教信者が「差別」と聞くと相手のことを絶対悪として
何一つ判断せずに噛み付くから思わず使っちゃうんだろうね >>142
というか差別主義者は
差別を否定するような発言があると
思考停止して無差別に攻撃するよ
アメリカのデモの衝突して人が殺されてるのに
白人至上主義を擁護する連中とかその典型 白人ハーフタレントはそんなことで悩まない
差別だーなんつうのは大抵黒人かアジアのハーフ
はっきり分かんだね この作家は「芥川賞」というお墨付きが欲しかったんだろうなあ
それでここまで逆切れと
芥川賞なんて一介の賞なんだからそんなに固執するなよ >>164
ほんそれ。
ある意味、温さんは遅すぎたのかも。もう珍しくない内容だから。 芥川・直木賞も文芸春秋もオワコンすぎて
話題にもならんからなあ。こういうプロレスするのもありだろう。 >>138
全く関係ないお前が他人の批評だの覚悟だの言ってくるのはいけないなあ
偽善者かお前?
このレスに文句言ってこないでくれよ批判されたくないなら書いちゃだめなんだろ
俺は言うよ
だって批判されたくないから黙ってろってのはお前の考えであって俺は違うから
俺は言っていいけどお前は反論しちゃだめね
当然俺の意見に文句ないよねお前の理屈通りだから 単純に入れ込めなかった作品ってだけだろう
でも「『日本人の』読み手にとっては」って部分に引っかかるのは分かる ふーんで終わる小説なんて小説じゃないよ。同調共感ができないってだけ。 この小説の作者と同様に差別に結びつけようとしてる馬鹿がいるな 日本人には共感し辛いデリケートなテーマだけど、とにかく退屈でつまんねーってことだろ ◆永井荷風とかが選考委員なら俺は全力で小説を書くと誓うよ。 だいたい年に2回も出す必要ないやろ
直木賞も芥川賞も
もうそろそろ年に1回でええわ >「他人事を延々と読まされて退屈だった」
おれもアマチュアの小説をよく読まされるんだがまさにこんな感じのやつばかり
宮本輝からしたら当該の小説は要求水準以下の技量だったということに尽きるんじゃないのw まあタイトルと選評で退屈なんだろうなというのは想像付く 日本会議の人からの脅迫電話(全編録音バージョン)
https://www.youtube.com/watch?v=8bk7DbHpg0g
改憲の理由は「韓国の売春婦」だという日本会議のおじさん
https://www.youtube.com/watch?v=Efs2UPY8HM8
日本会議名誉会長・元最高裁判所長官・三好達による「天皇陛下万歳」(2016年2月11日)
https://www.youtube.com/watch?v=i-MU0csFcWE
街宣を取材をされてなぜか困惑する日本会議の人【2016年1月24日 渋谷ハチ公前】
https://www.youtube.com/watch?v=GI0WKEMOHGM
レイシストヘノナカユビノタテカタ
https://www.youtube.com/watch?v=gEkfBYo4k3Q
池田香代子の「100人に会いたい」28人目 菅野完さん 日本会議を知る
https://www.youtube.com/watch?v=lAEydphHAX4
Tamotsu Sugano: "What is Nippon Kaigi ?" 「日本会議の研究」の著者 菅野完氏 日本外国特派員協会(2016年7月20日)
https://www.youtube.com/watch?v=SdZNCzZcQck
Yasunori Kagoike: Moritomo Gakuen President 森友学園理事長 籠池泰典氏 日本外国特派員協会(2017年3月23日)
https://www.youtube.com/watch?v=kDLbkRxfjRg
松井一郎大阪府知事 @gogoichiro からの内容証明郵便 noiehoie
https://www.youtube.com/watch?v=35K_mFoJg_E
モーニングショーから謝罪の入電
https://www.youtube.com/watch?v=umPH4F_BCbE
「加計学園」の文科省書類を公開
https://www.youtube.com/watch?v=17hdN95xCmw
(全録)加計学園問題 前川前文科次官が会見1 2017/05/25
https://www.youtube.com/watch?v=wx-P0MC4rp8
(全録)前川氏、FNNのインタビューに応じる 2017/06/02
https://www.youtube.com/watch?v=CBv58ok0Nvo
Shigeaki Koga, Former METI Bureaucrat: Speaking Truth to Power 元経産省官僚 古賀茂明氏 日本外国特派員協会(2017年6月5日)
https://www.youtube.com/watch?v=rxujkHouWbQ
中川郁子 “路チュー”不倫相手と再デート! 本誌記者にも「チューしましょう か?」【デート現場動画を公開】デイリー新潮 2015/07/08
https://www.youtube.com/watch?v=ZrGnvcR8ncE
死体遺棄役の独占インタビュー動画公開 警視庁が“永田町の黒幕”の遺体捜索に着手 デイリー新潮 2016/07/05
https://www.youtube.com/watch?v=3bOEDoSbtfw
【週刊新潮】凶暴代議士「豊田真由子」による秘書への“絶叫暴言&暴行傷害”音声 デイリー新潮 2017/06/21
https://www.youtube.com/watch?v=Bc6UEvT9H_o
【第2弾】「豊田真由子」代議士の“ミュージカル調”イジメ音声 デイリー新潮 2017/06/26
https://www.youtube.com/watch?v=PtD1mNickNY
【第3弾】〈物事にはねえ!裏と表があんの!!〉 さらなる絶叫暴力「豊田真由子」代議士 デイリー新潮 2017/06/28
https://www.youtube.com/watch?v=wd-daKi0yBs
【第4弾】〈チョギ!〉そして罵倒… 「豊田真由子」代議士の絶叫暴行 デイリー新潮 2017/07/05
https://www.youtube.com/watch?v=coFWcHDxSL4
【ノーカット】前川喜平前文部科学事務次官 記者会見 日本記者クラブ(2017年6月23日)
https://www.youtube.com/watch?v=LB_hBw-2MCE
都議選前日ようやく表に姿を現した安倍総理を待っていたのは「やめろ!」「帰れ!」の嵐!怒れる聴衆の中には森友・籠池氏の姿も!安倍総理は市民を指差し「こんな人たちに負けない」逆上! 17.7.1
https://www.youtube.com/watch?v=-C17J5XK6Jg
【週刊新潮】元SPEED「今井絵理子」の“略奪不倫”現場 デイリー新潮 2017/07/26
https://www.youtube.com/watch?v=GPxku_SMpds
【週刊新潮】今井絵理子「不倫市議」との手つなぎ動画 デイリー新潮 2017/08/01
https://www.youtube.com/watch?v=31BOCYrY_kk >>20
たしかに
悔しかったら作品で見返せってことだな つまんないって書いてやればよかったんだよ
つまんないからどうでもいいたわごとにしか思えなくなるって 「私は共感の押し付けをする人です。」
と追認してる様なもので、宮本某が言う通りの台湾人という事だね。 >>1
言っていることは分からなくもないが
>日本人の読み手にとっては
ここだけは拙(まず)いな
せめて「私などにとっては」にすべきだった
多分この人はこういう言い回しを常日頃手癖のようにしているんだろう 国とか関係なく惹きつける普遍的なものが作品の中に無かっただけでしょ? 日本文学というのは自分のことしか扱わないからな
社会性というものが欠如しているのが日本文学 >>2
宮本輝がおもしろくないと思ったんだから仕方なかろ しかし吉本ばななも村上春樹も評価できなかったのが芥川賞だからねえ 小林秀雄がいってたな
世の中のたいていの個性ってのはただの癖にすぎないって
癖ってのは容姿とか生まれ育ちとか自分では選択不可能なもの
母国語ってのもそんなもんにすぎないだろ所詮は 正直すぎてワロタw
宮本氏の論評が日本では圧倒的多数だろ。 >>185
お前さいちいちそれ貼り付けるためにURLを調べて
準備してるのか
キモっ
この話題はこれだってパソコンに用意してるんやろ
自分の意見を書くこともなく貼り付けるだけ
キモっ ひどい選評文だな
文章で食ってる人が書いたは思えないレベルの文章だ この台湾人は、小説を認められたい訳じゃなく、自分の主張が大事な訳だ。
であれば芥川賞じゃなく、違うところで勝負すべきだろう。 >>194
自分のことだけというのはなかなか秀逸。
要は社会性に発展せず純粋に主観的って事ね。 >>133
そうなんだろうけど、それなら誤解されないようそう表現すればいいのに、言い方が雑すぎるんじゃないの
丁寧に論評する気が起きないほどひどい出来だったのか? >>133
そうなんだろうけど、それなら誤解されないようそう表現すればいいのに、言い方が雑すぎるんじゃないの
丁寧に論評する気が起きないほどひどい出来だったのか? 誰もが納得する傑作をものにすればいいだけの話なのではないでしょうか 宮本一人で選考してる訳でも無し
何人もいる選考員の内の一人がそう感じたというだけだろ
批評されるのが嫌ならノミネートを辞退すりゃ良かったんじゃね? 言語とアイデンティティなんて主題は日本の文学者には到底理解できないものだろう 他人事にいかに感情移入させるかが作家の技量じゃない?
要は退屈な作品って言いたいだけで選評として変でもないと思うけどな。
まぁ日本最高格の文学賞の選評コメントとしてなんかそんな排他的な事言って欲しくはないが。 選評に文句なんか垂れるか普通?それ自体で文学やってる者としてのセンスないだろ。
そもそも芥川賞なんて5年に一回でいいよ、文壇の互助のためみたいじゃん、ここに出てる文句言ってる作家とか詩人とかホントに価値あるのかね
屑みたいな奴らの受賞による才能ロンダみたいなことやってると、何もかも廃れて沈没するぞ。 ボロクソ言われることもあるよ
それで死ぬほど怒るなら作品の発表などしないことだ
褒めてくれるのを期待して見せるとか小学生じゃないんだから これからは差別ガー!ってつけ込まれるような言い方しないように気を付けろ、という教訓にしないとな アマゾンの書評を借りると
ともかく、
そばにいる中国や台湾に興味を寄せる日本人には、まるで目を向けていない。
「同調しにくい」という違和感はここから来ているのだと思います。
強烈な自己愛、自分語り、「どこかで見たような」文体、「何となくそれらしい」雰囲気、、
作者はSNSで自己憐憫を垂れ流す時間ぎあったら、もう一度客観的な目で、本書を見つめ返すべきです。
とあった。大体想像できた。読む気にならない作品だね。 >>1
ただの読書感想文やん
プロの仕事じゃないな 正直な感想なんだからしょうがないだろ
共感を呼ぶように書けなかったのが腕のなさ で、お前らは実際読んだの?
読まないで批評しても、それこそ他人の共感を得られないと思うけど >>1
日本在住のハーフの人は日本語以外のもう1つの母国語を話せないのが大問題なのかな?
ハーフの知りあいが何人かいるけど、英語、ポルトガル語、韓国語の読み書き、会話出来なくて苦悩しているのかな? >>216
他人事に如何に・・・
それ宮本に適用したら面白いことになるぞ >>213
そんなたいそうなもんじゃねえだろ
高校までアメリカで育ったハーフの友だちは英語も日本語も中途半端になって苦労するって言ってたぞ >>225
読んでみたいと思ったが、アマゾンの書評を全部読んでみたら
内容が想像できて・・・・・・読む気が失せた。 苦役列車も性犯罪者の息子っていう共感なんて出来ない特殊な境遇だったし、
火花も芸人っていう特殊な閉じた世界の話なんだけど、
その閉じっぷり、閉じた世界の中だけで成立する感情の昇華みたいなもんが
温さんの作品には無かったんじゃないの?
むしろ社会文学として発表すればよかったね。 >>179
読んでる
が、宮本輝はつまらん
でも、エッセイは面白い >>133
そういう風に穏当に書いてたら話題にもならなかっただろうね
結果的に宮本輝は自分の作家としてのブランドイメージを傷つけてまで温さんを宣伝した格好になってる
むしろ感謝すべきなのでは?w >>149
相手してるの温さんでしょ
作家なんだから悔しさを作品にぶつけたらと言ってるだけ >>225
他の選評はきちんとしてるけど、これはただの感想文 >>1
ちゃんとした日本人ならこんな切れ方しないよね
しかも最後に脅し紛いの捨て台詞吐いてるし たしかに酷いな
てかこんなのが選考委員でいいのか?
差別云々以前にその仕事向いてないんじゃね? 星野智幸は政治的なことが絡むと極左になるけど、これが差別というのなら
芥川賞はポリコレに倣って選出しないといけないんだが
「選ぶのは毎回男性・女性に限る。男性ばかり選んだら女性差別なのでダメ。
外国生まれの作家を毎回ノミネートする。しないと外国人差別」とかにしたいのかな 小説ってのが、現実世界を描き出すには不向きになっちゃってるんだな
台湾系の人の生き方模索みたいな話だったら、ノンフィクションの方が面白くなりそう >>233
宮本の本の内容覚えてないけど、宮本のエッセイって>>1みたいな感じだっけ? 正直に個人の主観を公にしちゃいかんということだな
嫌なら嫌でかまわないからもっともらしい建前言わんと 評論家は糞だからな
東野は私怨のせいで全く賞貰えなかった >>232
何だ何だ
受賞者は創価か金光教ってことか? この論評を「小説として出来が悪い」以外に読めてしまうやつは文章読解能力が低い。
私小説なんて我が事を書いてるわけだから、そこに普遍性を付加したり、共感を呼ぶ
何かのギミックが必要な場合が多いわけで。
自分のテーマにそれが必要だと想像が至らない筆者こそがむしろ充分に他人の心を推し量る
ことが出来ない(作家としては)歪な心を持った人間だと皮肉にも明らかになってしまった。 テーマだけが前景化して作品になってないって事でしょ
これをテーマにした学術論文とかルポルタージュならテーマだけで評価するのは分かるんだが
宮本輝も舌足らずなのは悪いが差別とか言ってる人は何考えてるんだろう 選評の是非は置いといて
差別発言とは意味不明
作者が台湾生まれだからか?
それこそ差別だろ 単に「つまんねーよ馬鹿」って本音いうわけにはいかないから宮本なりの優しさだったのにマジギレしてる作者はアホ 母国語とアイデンティティーって言うテーマが私小説から昇華されてないのかな >>249
宮本輝って今回で選考委員何年目だと思ってるんだよ
お前ごときド素人の印象とかどうでもいいわ >>253
アマゾンの書評にも、主旨としては類似のことが書いてあった。 >>257
いや、そのままそう書いてるから宮本にだけ切れてるんだろw 二重のルーツを持つ人は現代では別段珍しくなくなった
それを対岸の事としか感じられないのは作者の力不足
文学として優れた作品には、ありきたりな人の物語も読者をひきつける力があるもの
それがなければどんな特異な作品も賞には値しない他人事でしかないって事でしょ
差別だの偏見だのとは関係がないのにこの人はそれを認めたくないからすり替えて怒ってんでしょ これが朝鮮人だったら宮本は絶対にこんなこと言わないだろ >>246
いや、旅行中に犬のウンコで滑って転んで、最初腹立たしかったけど、「こんな自分が大好き」とか何とか 選評はちょっと言葉足らずなとこあるけど、
言いたいことは結構わかる内容だったよ
彼の作品に対して 台湾出身の東山彰良が直木賞とってんだぞ
温は甘えるな まあしょせん高級官僚の玉の輿に乗ったお姉ちゃんが取れる程度の賞です マイノリティに共感を示さないのは差別だよ
宮本輝は頭を丸めて謝罪するべき いやいやいやw
ジジイのたわごとは作品ではないのでw
問題の作品をまず黙って読みましょうw
とにかくそれからですw >>20
うん、名作は文化時代民族を超えて胸を突いてくるもんだし。 炎上してる牛乳石鹸のWebムービーと同じでただ単に作品として出来が悪いんだな >>246
ドナウの旅人に関するエッセイ読んだことあるけど
すごいじめじめして病んでるな、って内容だったけど
読み物としてすごく面白かった 選評見て作者怒ったってことは、宮本の言葉が伝わったってことで、
まあ多少見苦しいけど、これはこれでいいんじゃないのか
怒り狂って奮起してよりよい作品を書いてくれるなら選評者冥利だろうし >>262
そうなんだよね
文体が引き込まれるわけでもないから、内容で勝負しようとしても
上手いことかみ砕けないというか、読むのが苦痛に感じる人がいるってのはわかるわ 別に差別だとクレームを入れれば駄作が名作になる訳でも無いだろう
アホらしい 文学を職業にしている、文学賞の選考委員がこんなことを書いてはだめでしょう。
仮に思ったとしても、それを公式発表される選評に書いてはいけないでしょう。
宮本輝、文学の想像力もなにも、あったものではありませんね。
長いこと、そういう無礼が許される、一般常識が通じる必要もない、とても狭い世界に住んでいるのでしょう。 宮本輝は川三部作は良かったが売れて海外舞台ばっかりになってつまんなくなった >>29
あれ宮本輝だったんだな
ドラマの方見てたけどなかなか面白かった
キャストも面白かったし音楽含めてよかった 自分にとっての審査員の当たりハズレやら年度ごとに他の作品との兼ね合いやら
言い出したらキリないだろ 要は「つまらなかった」ってことだろ
それ以外の感想が出てこなかったからいろいろ脚色してみただけで >>2
一つだけ確かな事は
日本は日本人の為の国だって事 賞取った影裏読んだけど退屈だった
この人のはもっと退屈なのかね え〜と・・・・・・・・・・・
小説を書いてるんだよね?その作品については色んな人が色んな意見を持っていると思うんだよ
小説を書いてるんだよね?選考者だから、ただ一言「つまらない」じゃすまないから理由たる意見を言ったんじゃないかな?
小説を書いてるんだよね?論文や民族的主張をしているんじゃなければ、そういう反発の仕方はしないんじゃないかな?
小説を書いてるんだよね?要はあんたの小説は「つまらない」ってことだよ
小説を書いてるんだよね?民族的主張や論文を書いているつもりなら芥川賞に出すのはお門違いだよ、他に行け 「春の夢」しか読んだことないけどそこそこ面白かった >>179
避暑地の猫しか読んでなくてごめんなさい
論評するのもアホらしいですけど、
ノーベル賞もそうだけど、こういう左翼業界は、
この手の安易な「ポストコロニアル」(植民地ネタ。略称「ポコ」。)
ネタで来てたじゃないですか。
それが来るとこまで来てるんでしょうね。
でも、考えてみりゃ、百田尚樹とかのネトウヨレベルの馬鹿も、
一種のポコですよね。
トランプとかも、重なりますけどね。
だから、馬鹿な連中たちが、ここら辺に集中して来てますよね。 又吉の火花もつまらなかったな
芥川賞にもはや権威なんてないよ
流行語大賞とさして変わらん テーマの重さは免罪符にはならない。どんなに陰鬱で暗い内容でも、読者を退屈させてはいけないのよ。 これ、「自分語り乙」ってことでしょ
我々でも言えるようなことを作家が言わなくても。 他人事を自分のことのように読ませるのがプロの技
技量不足をオブラートに包んで指摘したんだろ 別に選評には酷評もべた褒めもあってもいいだろ
感情論とかでなければ。 > 「宮本輝氏の選評は特におかしなことは書いてないと思う。ただ言葉足らずな印象を受ける」
言葉足らずの選評とか選評じゃないだろ
なんだその擁護は >>21
作品をけなされたから怒っているのではないと思うよ
アイデンティティーを侮辱されたから怒ってるんだと思うよ 言葉のプロが敢えて言葉を選ばず退屈と言うのだから、退屈なものなんだろう。
学も知性もない俺には文学なんてどれも退屈だけど。 >>127
温 又柔は台湾籍の日本の小説家。 台北市に生まれ、3歳より日本に住む。両親はともに台湾人。
題材はハーフだけど、本人は違うみたいね >>269
マイノリティーに共感を示さないからって差別するなよ!
このレイシストが‼ >>11
ダバダーのCMで笹舟に乗ってコーヒー飲んでたたのが宮本輝
沖縄の別荘で よそ者にはサパーリな話というのはおかしくない
村上龍も山田詠美も言及するに値しない作品なんだろな
ただ宮本輝が芥川賞の選考委員というのがww 設定に興味もないし読んでもつまんなかったなんて仕事とはいえ気の毒 他人事に感じないような作品を書けっていうエールだろ 文学のことは分からないけど、このスレを
@作品に関する意見 (要はつまらなかったんだろという意見)
A作者に関する意見 (こんな評で切れるのは沸点が低いぞ。差別差別と喚くのはルール違反)
B選者に関する意見 (選者はもっと言葉を選べ)
こんな風に分類してみました。 >>232
もちろん個人的に敬愛する作家が選考委員をつとめる文学賞に応募するのは、な
んら悪いことではないのですが、この場合、ある国でカルト宗教に分類されているよ
うな新興宗教の会員といった妙なつながりで、文学賞のように社会的にも影響力の
あるお墨付きを与えているのはいかがなものかということです。
北日本文学賞はまだ富山県のローカルなものなので目をつむることもできるのです
が、これが芥川賞ともなれば話は別で、芥川賞における宮本輝の選評を見ていると
、たしかに偏ったものがあるのを否めません。 >>277
「つまらない内容だった」という一言を回りくどく言葉にしろという事か… 良いんだよ、たくさんある本の中でその中の選考委員の著書ピンポイントで読んだことある方がまれなんだから。
もし手元に著作がないなら覚えてるだけで尊敬するわ。 こいつは選評って初めて読んだのかな
芥川/直木賞の選評なんて毎回クソッミソ、
該当なしではいかんのか←営業上どうしても選出してほしい
から仕方なく消去法的に選んで、
ってのがいつもだろ、最近は違うのか 村上龍が選考委員ってw あんまり価値なさそうに思えてくるわ 他人事でも筋道や心情に
一理がある描き方が出来ている人と
畠山鈴鹿の寄せ書きみたいなのがあるw >>291
宮本輝は又吉の火花を絶賛してた
逆に村上龍は「退屈で途中で飽きた」とすっぱり切り捨ててた
酷評されることはあるってことだ
温さんの差別だというのは被害妄想だと思うわ >>305
途中送信ゴメ。
笹舟に乗って飲んでたのが宮本輝先生
沖縄の自分の別荘で飲んでたのが宮本亜門 クリエイターなら作品をちょっと批判されたからっていちいちキレちゃいかんよ
漫画かも小説かも作曲家も作品が世に出るまではボロクソいわれまくりやでw
この程度の批判でブチ切れるんじゃ小説家として大成するわけがない 文学の批評なんだから選者も文学の技巧を凝らしてほしい
つーか、自分が上手く書けるからって批評が上手いとは限らんけどな
その辺は各誌編集長、下手すりゃ担当さんのほうがきっちり見分けるかもw 読んでも他人事としか捉えさせられなかった文章の弱さなんだろうけど 自分の気に入る選評
気に入らない選評
両方あっていいのでは
読み手の感性は(それがどういうものであれ)縛れない ほんとどうでもいいな
当事者が怒るならともかく外野が差別だと発狂しマウンティングし出す恐怖 >>318
だな
中原中也なんて、どれだけボロクソに言われてたか ダメだわこれはw
評論が気に入らなかったらほっとけばいいだけなのに 作品が余りにつまらなくて、ただ候補作になりえたのは
ポリコレ的な作風の、少数派の苦悩のひけらかしだけだったから
皮肉としての「日本人の読み手にとっては対岸の火事」発言だわなぁ
宮本輝だって世界の偉大な文学を読みまくって作家になったわけで
そのことが何よりの証左だわ 小説ってもはや小説好きによる小説好きのための作品ってことになってるよな
ことごとくリアリティの欠けたヘンな人間が出てきて波風を起こし、
関わる人間の半分以上が、過去の小説で見聞きしたような使い古された、気の利いた風なことを言う >>309
リロードしてから書き込むべきだった
あんたが一番的確だわ でもTwitterで反論や恨み辛み言う奴でまともなのいた? 小説を読むのでも差別禁止なのか?
ずいぶん息苦しいんだな >>298
いかにしてその他人事に読者を引きずり込むのかが作者の腕の見せ所でしょ。 読んでないからわからんけど
つまんない話だったんだなってのが伝わる選評ではある 共感できるかどうかは別に問題ではないが、
「こんな世界があるんだね」と読み手を惹き付けることはできなかったのだろう
つまらなさの中身を説明しなければいけないというのも大変だね 独り善がりのアイデンティティの押し付けで
全く引き込まれず読者が置き去りにされたってことかいな 畠山鈴鹿の独白は作文だが
畠山鈴鹿への寄せ書きはマンガだねw
マンガのほうが大衆をよく扇動するのはわからなくないが
正しいことをみているとは思わない 芥川賞の作品自体が、元々、退屈なのがほとんどだからな
どうせ受賞するのは、ほとんど一発屋なんだから、一発屋大賞とか、一発屋芸人の名前つければいいじゃん 大沢在昌も言ってっるぞ
「So what?(それがどうした)と言われないように書け」
ただ純文学ならSo whatにも意義があるという主張の作品を作るのはあり
まあ宮本輝は、俺は観念を信じない印象批評しかしないという人だからぶっちゃけ選考委員に向いてない >>106
いや、すごい小説ってのは、興味ないテーマだなあと思っていても、最後まで読めば「ああ、それはすごいわ」ってなるもんだよ
この作品は宮本に最後までそう思わせることが出来なかったのだし、他の人らが読んでもそうだろうなと感じたから、宮本はそう言ったまで
ただ俺の言いたいのは、>>94の最後の行に集約されてるんで、宮本が間違ってれば、世間がそう判断して、宮本が恥をかくだけのこと 俺は小説なんて全く読まない
「他人の論理」には関心あるが「他人の気持ち」なんて知った事じゃない 日本人の日常はマンガ的なのでw
マンガ的な共感を他人から得るのが大切だといえばそうなんだろうけど
畠山鈴鹿作文はそんなに酷いと思わないがw
畠山鈴鹿へのマンガちっくな寄せ書きは糞すぎる >>299
そうだとしたら、自意識過剰なのでは
そのアイデンティティの苦悩も相手が理解する努力をすべきだという無意識の前提があるのでは? 芥川賞の選考も石原慎太郎がいたころよりだいぶまともになった
当然、言うまでもないですけど、
「その程度のものがノミネートされる賞の選者もその程度」
という結論が控えてますよね。 小説やマンガなんて
どれだけ現実とかけ離れた世界に読者を引きずり込めるか、登場人物になりきれるかってことでしょ
読んだ後、対岸の火事だと感じたなら、ただ単に小説としての力量が不足しているだけの話 わざわざ「日本人は」同調しにくいと個人の感想を日本人代表のごとく言うから悪い
引き込まれなくて共感しにくかったと言えばよかっただけ
ぼかした批評をするから外国人差別ニダと言われちゃうんだよ >>115
この問題で差別とか言い出すのはまるでお門違いだわ
小説ってのは娯楽であって、日本語で書かれてる以上、多くの日本人に同調されなければ売れない
宮本が指摘してるのはそのことなんだから、これは差別とは全然違う
これを差別とか言い出したら、もうなんでも差別よ >>321
どこに行ってもそうだけど、気に入るのとか気に入らないのとか
もしくはそれ以外のカテゴリーでも、そういう感じ方の幅というのは必ず保証されるべき。 マンガは楽しいw
私小説は詰まらない
その通りだねw この評だけでどんな作品かは完全に想像つくんだからそう悪い評でもないだろ。 退屈なんだからしょうがないだろ面白く書けやアホ台湾人 20年くらい前、「地の星」あたりまでは全部読んでたわ>宮本輝
当時は学歴のせいで文壇では軽んじられてるのかなー
とか思ってたらいつの間に大御所になっててわろたw >>299
蓮舫やアグネスチャンみたいなもんか
批判されてる内容はスルーして、差別された!と論点ずらして反論するやつ これは酷いな
この論評を擁護できるのって差別主義者くらいだろ 私小説なんて読むんだったら
電話帳でも見ていたほうがいいねw 宮本なんたらが日本人を代表してるみたいな書き方が不味いね
自分はそうだったって書けばいいだけ
感情移入できなくて他人事なのは結局作者の力量もあるけど
読み手側の意識もあるからな
差別かどうかは微妙だけど
物書きなら評する言葉も大事にしろと思う 出目の特異性を武器にデビューする幾多の新人も
裏を返せば純日本人ではない強みを十分意識してるという矛盾 厳しい批評か?
小説がつまらんときに普通にもつ感想だろ
ほんとにつまらんかどうかは読まんとわからんが
こうやって話題になっても売れんかったら
ほんとにつまらんのだなと思えばいい ある社会問題に関して「対岸の火事ではない!」と圧力をかけていくのって
間違いなく袋小路に嵌るよ
なにしろ我々日本人はほとんど飢えてない
その一方でこの世には多くの国民が飢えてる国も存在する
この落差
これについて真面目に考えてる日本人なんているのか?
いるんだったらそいつは何考えて焼肉モシャモシャ食べてるの?
何考えて食べるパスタやピザの種類を選んでるの? >>2
あのね
ネットの声なんて記事にはいらないよ?
俺らが判断するんだからさ
変なバイアスかけるなよ >>345
苦労した、大変だった、苦労した、ってだけのことを書いただけだと、そういう小説になりがちだよね
いわゆる名作と呼ばれる小説は、国と人種とか関係なしに、誰もが共感できるところに話を集約させてゆく
この小説は、「自分はこういう環境で、それで個人的にこんなに大変でした」で終わってしまってるのかもしれない 言葉足らずだけに不適切に見えるが、当該作品を読めばおそらく納得できてしまうんだろう。
我が国で暮らしている殆どの人間にとって殺人事件は他人事だし、殺人犯や被害者、犯人を追う刑事が身近にいる人間なんて極少数だけど、推理小説は人気ジャンルだよね。
つまり、対岸の火事や他人事でも文章に共感させ、引き込む力があれば、他人事が自分の周辺に起きているように思わせられる。
この作品にはそれがなかったってことでしょ。
ってか、差別って言葉を濫用しすぎてないか? >>357
はぁ、中上健二クラスの小説書けばすぐに取れるわ
こいつの力量がないだけ >>355
流転の海もようやく最終章の連載始まったよ 「対岸の火事だと思っている人間の意識を変えることができなかった、力不足の作品だ」
これが全てでしょ >>309
そういう事
問題の作者は怒りで色んなことを混同している
いや、むしろ1番痛いところを突かれて言い返せないので
無意識に問題を混同させていると言って良い
作品の内容に一切触れず評者を差別主義者とレッテル貼りして
なぜかツイッターで喚いて助けを求めて味方を集めて炎上させて
本質を有耶無耶にさせようとしている マンガもほとんどは詰まらないw
せんとちひろとか何がいいのやらw
アホかとしかw
「え、台湾人?
じゃあ、日本じゃなくて、中国共産党と戦う話の方が、
まだ、マシなんじゃないか」
と思ったら、本当に、そっちの話みたいだねw
まさに、「対岸の火事」。
まともな日本人なら、中国共産党ですらアホだと思ってるのに、
その中国共産党以下の台湾人の叫びなんか聞かされてもね。
だから、百田尚樹レベルですねw
もちろん、私は、芥川賞関係者も大嫌いですけど、
さすがに、百田尚樹レベルだと馬鹿にされるということ。 たかが小説を文学とかいってる奴らの作品なんて、どれも糞つまんねえものばっかりだろ。
選考委員にしろ、受賞者にしろ、大して本が売れていないし。 これは金銭問題なわけ
宮本輝は、こんな下らんの、買わんでいいよー、と教えてくれてる
こいつは、営業上のマイナス要素と捉え、
これを炎上商法にしてプラスに逆転しようと狙っての行動な 作家の力不足とか言うけど、それにも限度があると思うけどな
引きこもりがリア充の気持ちなんか分からんし
リア充が引きこもりの気持ちは分からんだろ
どっちも他人事で退屈になるわ 対岸の火事的なテーマだとしても、それをただの普通の日本人にも刺さるように響くように書けよと言いたいんだろ
こんな程度の行間すら理解できない奴が文学賞取れるはずない >>100
自分の人生について語った作品に
退屈だって批評したら差別問題になるんだ…
だから、面倒くさいって言われるんだよ、外国人相手は…
面倒くさいことを助長させて、より隔たりを生じさせせる
この人が、外国人を暮らしにくくさせてるだろ、これ >>356
それそれw
日本育ちだから日本人とあまり変わらないんだろうけど
気性は激しいよね 紙に書いて渡して良かったと思う
読んでもらう必要はまるでない
自分でも読んでないしw
パクリがどうとか禿髪が威嚇していたので
パクリじゃないというだけでも意義がある
捏造の診断が捏造だという一つの材料にもなっている >>379
それを分かるように書いてしまうのが作家ってもんよ!! 日本て表現の自由がなくなってきてるな
つまらんって批評すらも、差別だとか言われちゃうんじゃ >>144
ドラゴンは挑発的なこと言ってたけど、昔から日本のメディアに媚びてる人
彼が本当の文壇嫌いなら野間宏文学賞とか受賞拒否してるってw 宮本氏は、当該作品には「他人事」を他人に同調・共感させる筆力や表現力が足りなかった、という事を指摘したかったのではないだろうか。
確かに大方の文学作品の内容は「他人事」なのだが、真に優秀な文学作品は「他人事」を他人に同調・共感させる説得力や表現力を備えているものだ。
「この問題は私にとっては深刻な問題なのだから、読者も深刻な問題として感受しなさい」と読者に押し付けるだけでは、
読者側としては只の愚痴を聞かされているような気分になってしまうものだ。 >>328
いない
小説家なら小説で反論すればいい
宮本を見返すような作品を書いてみろって話 口頭だけだったら何の証拠もなかったからね
体制側捏造を捏造と
無勢個人が照明するのは本当に難しいものだね 三十年ほど芥川賞の選評読んでるけどさ
んーこれ、そんな発狂するほどの選評じゃないと思うけどねえ >>379
それはただの市場原理ですわ
作者は儲かりそうなテーマを選んでるだけ
例えば今アニメやラノベ業界では「異世界もの」ってのが流行ってる
「ただの現代日本人が何かの弾みで異世界に飛ばされたらそこで大活躍」ってやつ
これは明らかに引きこもりの妄想をターゲットにしている
それが儲かるから多くの作者が作るというだけの話 作品を読んだ人間がどう思うかはその人間の自由だろう
むしろ、その感想を頭ごなしに批判するのはただの言論弾圧にすぎないのでは
と、レッテルわ貼ろうと見えるこの発言も問題なのかもしれないがな(笑)
ただ一つ言えることは、筆者が伝えたいことは100%読者に伝わることはない
色んな意見がある
それでいいんじゃないかな
自分が正しいと思う、その感情こそ差別を生み争いを生むんだと思うけどね 知的障碍者と判断されるような作文ではないというだけでも意義がある
捏造は知的障碍者のような捏造カルテをしているし 文学ってのは他人事だろ、全部
他人事なのに自分に乗り移ったかのようにのめり込む、それが良い作品
結局はそこまでの作品ではなかったってことでは? >>1
>『日本人の読み手にとっては対岸の火事』『当時者にとっては深刻だろうが退屈だった』にはさすがに怒りが湧いた。こんなの、日本も日本語も、自分=日本人たちだけのものと信じて疑わないからこその反応だよね」
日本語ってのは日本語を理解して使うことの出来る全ての人のもの
人種やルーツは関係ない、外国人だろうと同じ
それを態々アイデンティティと結びつけて、「普通の日本人とは違う私」ってのをただ主張してるだけとしか「日本人である私」には感じられなかったってことじゃないの?
宮本氏は敢えてこういう批評の仕方したんじゃないかと思うなぁ 「でも第157回芥川賞某選考委員の『日本人の読み手にとっては対岸の火事』
『当時者にとっては深刻だろうが退屈だった』にはさすがに怒りが湧いた。
こんなの、日本も日本語も、自分=日本人たちだけのものと信じて疑わないからこその反応だよね」
こんなことを言ってても、結局本人も選考のしがらみなどない素人の読者から日本に対してこういう考えしか抱いてないことを見透かされてるわけなんだが
https://www.google.co.jp/amp/gamp.ameblo.jp/takacci48/entry-12140757480.html
少々あてが外れた点もある。
それは著者の第二の母国となっている日本への視線があまり感じられなかったことだ。
日本での生活はごくごく日常のことであり、著者の執筆意欲を刺激しなかったのだろうか。 >>1
中国人の楊逸は文藝春秋社のゴリ押しで
石原慎太郎を選者から外してまで受賞させたのに
台湾人には冷たいんだな 芥川賞なんて既に書籍化してるプロの作品から選ぶ賞だからな
それくらいの厳しい批判に向かい合えないなら筆を折れ
俺なんて無料で連載してるノクターンノベルズで
読者に「主人公が頭おかしい、あり得ないし不愉快」
とか叩かれまくってるぞ それこそ読んだものの感想なんていらないんだよw
書くものには書かなければならない都合があるだけだろww >>371
女だったのか
主張のイメージでおっさんだと思ってた 今の文学作品にはリアリティがない
薄っぺらい人生しか送ってないからだ 話しの中身は別にして宮本輝の文章のリズムは日本人にとって心地よい ていうか、
他人のアイデンティティーの問題なんて
他人事より更に一段ハードルが上がって
出来れば関わりたくない、鬱陶しい
というのが偽らざる心情ですね リアルに生きてるものは
私小説なんて書かないで遊びまわってるだろw >>380
ほんそれ
この台湾人の作者は文筆家のくせに、分からんのかね 多分宮本輝は「読んでつまらない」だけだと何だなと思ったから
ちょっと詳しく描いたんだよ 英語で書いた文章を翻訳して発表してる日本人作家がいるらしい >>345
マジでこんな評価軸をもった人間ばっかなのか
日本人はどんだけ文学に疎いんだ ジョイスやボルヘスやピンチョンはどうなるんだよ
そりゃ純文学が廃るわけだわ
作家は世界レベルになんとかしがみつこうとしてるけど
日本人の文学的センスが世界から置き去りにされてるマジうんこ >>3
他人事を我が事かのように思わせるような技に欠けたという書評じゃないの? >>370
当時は5部作って聞いてたけど
検索したら9部作になってるんだねw
とりあえずありがとー こんなんで怒ってたら石原慎太郎が審査委員時代の選評とか読めんよ
てか文春はいい加減外人に取らせて話題集めようとするのやめた方がいいよ >>413
エンタメと文学(爆笑)の間に境界線なんてあるのか? こういうのはどんどんやったらいいわw
それでこそ文学賞だわな 受賞作より売れそうで良かったじゃん
半年に一度の本屋の販促なんだしあんまりむきにならんでも >>423
純文学ってのはまた違うジャンルなのよw
本読まない人にはわからんだろうがw 選評に力があったのでしょ?
だから、大きな感動が生まれた。
良かったね感動できて
という感じ。 >>204
ばななや春樹に勝って芥川賞受賞した作家が、活躍してればそれも言えるんだけどな 画像検索したけどこいつ女か
女は論理的じゃないから文章を書くのに向かない どうせまた共感して炎上させてるのって在日朝鮮人だろ? 差別とかの問題じゃい。論理のすり替え。
つまんない本をつまんないと言ってるだけ。 >>426
ならそれこそ「対岸の火事」ですわ
俺とは関係ないどこかの奥地の「部族同士の争い」ですね 作家が作家を選ぶと本当に評価されるべき人は選ばれないよね 蛭子さんに書評を頼むべき
「活字の本だったので最後まで読み通せませんでした」とかナイスな発言が出ること必至
この業界の連中は、大嫌いだから、
選考委員の連中含めて、「ざまあ、見ろ」と言いたいですけど、
宮本輝とか、村上龍って、まだ、マシな方ですよね。
もちろん、嫌いですけど。
大体、気持ち悪いでしょ。
その気持ち悪い連中に選考されてるんだから、
それはもう、馬鹿で当たり前。 しかし、差別という攻撃は、なんでこんなに有効なんだろう?
よく炎上するよね 退屈な作品に限って受賞するのが芥川賞だろうな
受け狙いだったら直木賞ではないか? 対岸の火事だと思ってる人の意識を変えることができなかった
これに尽きるね つまんなかったことを表現する文章がつまらない
もっと上手につまらないと言えよ >>433
ほんじゃ、本読めない人がなんでこのスレにw?
関係ないやんw
字読むの苦手でも2ちゃん程度なら読めるからw? 確かにこれは小説と言うよりも抗議デモでの訴えみたいな感じで何かが違うね その問題点を切実に感じさせる力量がなかったという意味だろう
石原慎太郎もよく酷評したよねw >>435
大半の小説、字数稼ぎで長い ってことで済ませられるよ 自分の半生を描いた作品を詰まらんと言われたら、そりゃ本人は怒るだろうけど
差別問題にすり替えるのは
差別を助長させる悪い奴としか言えねえぞ?
と思ったけど本人は差別とははっきり言ってないと思ったが
>「おかげさまで炎は燃えあがる一方。ここが『対岸』かどうか、今に見ててね」と挑戦的な一言を送っている
本人も差別問題にすり替えようとしているのか?
詰まらんと発言したのをどうやって延焼させるかなんて差別問題くらいしかないよな? そもそも芥川賞自体が
普通の一般人の
悶々とした感情みたいな感じでしょ?
エンタメ系の
スパイが出て来たり
大事件が起きるような感じではなくて。
芥川賞自体が
つまらないジャンルって事だよきっと >>443
抗議デモの訴えみたいってどんなの?てかそれって文学ではないのw? 読んでみないとわからんけど、全く共感できない作品てあると思うけどな
その評価を差別と結びつけるのも疑問だわ こんなの、女子高生の悩みを書いた小説でも同じ評価になるだろ
純文学なんて、読み手にとって共感できるかどうかが全て
マイノリティは何でも被害者意識 事実を寓話として落とし込めてないってことだろ
読んでないけどそんな感じがする 事実を寓話として落とし込めてないってことだろ
読んでないけどそんな感じがする 実際日本の読み手にはこの題材はどう捉えていいのかバックボーンがない
そして作品を読んでもわからないままだったってことじゃないんか?
つまり作者が伝えたい事がなんなのか伝わってこなかったと言いたいのでは?
しかしもしそうであれば作者を始めとしてこの選評を批判している人たちは選評を読み誤っていることになるが
そうするとこの選者も真意を読み取りに失敗する人が出るような文章を書いていることになって
自爆していると言えるかもしれない 宮本輝は影響力のある選考委員だけどこの程度の評価なら他の選考委員が強く押せば通る
そこまでの力はなかったという事
そもそも受賞作でも皆が評価するなんて滅多にない >>453
うーん、本を読む人はアホで本を読めない僕ってかしこーいってことかなw? 批評であって差別ではないと思う
作者の人も批評に対して怒る権利もあると思う
差別問題にしてしまったら陳腐になると思う 村上春樹が落とされた時の選考委員
井上 靖
遠藤 周作
大江 健三郎
開高 健
瀧井 孝作
中村 光夫
丹羽 文雄
丸谷 才一
安岡 章太郎
吉行 淳之介
今
小川 洋子
奥泉 光
川上 弘美
島田 雅彦
高樹 のぶ子
堀江 敏幸
宮本 輝
村上 龍
山田 詠美
吉田 修一 村上春樹は日本はおろか世界中で
あれだけボロクソ言われてても
表立って反論というか論戦をしないから
それだけは偉いもんだ 芥川賞の選評っていつも結構言いたい放題だよね?
何をいまさらとしか 逆恨みするようなアホの作品を読みたいとは思わない 当たり前の話 >>462
この世にありもしない「文学の権威」を信じ込んでる珍獣のタコ踊りは
本当に見てて面白いw >>168
作品をつまらんと批評されたら差別って
お手軽な差別ですな〜 芥川賞は上手にオナニーできたで賞だろう。
台湾人だろうが日本人だろうがみんなオナニー。
私小説が死んで相当に時間が経過したのだから、芥川賞もさっさと廃止すりゃいいのに。 ていうか、それこそ本当に単なる他人事で
対岸の火事であるのなら、むしろ
見世物としては純粋に楽しめますよね
そこを、いや他人事ちゃうねんぞ
お前が真剣に考えるべき問題なんやぞ
とブルドーザーのように迫ってこられたら
これは本当に鬱陶しいですね カフカ以降の小説にリアリティとかいう馬鹿ワードをぶつけても仕方ないだろ >>455
売れる売れないはこの際関係ない
ラノベと文学は別物なんだし 詰まらない人間のいう話なんて聞くだけ無駄と思うとかなんではw
著名人のコネあり女の私小説とかなら面白いとかいうんだろうw まあ、外人が日本語で上手に小説を書いただけでは、
もう賞は取れんちうこっちゃ。
もう1ランク上にいかんとあかんのや。
つまらん文句書きちらしてるヒマがあんねやったら、
審査員全員をうならせる小説を書けばええだけの話。 台湾系じゃなくて朝鮮系在日だったら受賞してました。
小説なんて在日ならだれでもデビューできるからね。
映画も在日が撮ればくそつまんなくても賞取れるよ。 >「どんなに厳しい批評でも耳を傾ける覚悟はあるつもりだ」
コレ 海外の小説にも良いものはある
それを踏まえて1の作品は退屈だと言ってるなら何も問題は無い
何でもかんでも差別に繋げるのは筋違いだよ
つまらないものをつまらないと言うのは自由だから 審査員なんて糞作家しかならんだろ
糞以下の糞
糞の言うこと真に受けても仕方ない >>438
大抵の使い方がフェアじゃないからでしょ
何か批判された事に対して「差別だ!」って噛み付いて相手の言論を封殺するのは卑怯
今回のも何故か
>日本も日本語も、自分=日本人たちだけのものと信じて疑わないからこその反応だよね
とか言い出すし >>470
文学の権威の話をしてるのは君だけだぜw?
少なくとも俺はしてないw
シャドウボクシングがすぎますよw ラノベもエンタメ小説も新聞も2chもLineも条文もプログラムも文学の一部なんだよなぁ・・・ 勝ちが無いものが語る、意味の無い話を聞きたくないってだけなんだろうw
重鎮とのコネをもってるものの話すことなら
面白い天才だと大絶賛しそうw 「真意が伝わらなかった」とか「誤解だ」とかの、言い訳はこの場合できないよな。
「選評」とはいえ、プロの作家が書いたものだからな。
こんなつまらない文章で評価をされる程、つまらなかったって事だろ
言葉を選んだり推敲する気も起きない程、読んで疲れちゃったんだよ
でも、そういう退屈なのを読むのが仕事なんだけどさ選考委員は >>486
あれ?
文学にはエンタメと違う何かがあるのじゃないの?
俺に言わせれば同レベルなんだけど >>487
あのね、文学にはジャンルってもんがあるんだよw
本読まない人にはわからんと思うが、芥川賞がどんなジャンルの賞かも
君知らんだろw?
だったらこの論争に参加するだけ無駄w そもそも芥川賞ってさw
芥川龍之介の宣伝みたいなもんだろ?
毎年の授賞者より
芥川龍之介が一番、得をしてる
最初の芥川の養分になるために
また今年も、雑魚作家が、せっせと文章書いてるだけ
という見方もできちゃうw
芥川龍之介ブランドを支える養分おつかれ
という感じw >>491
うわー、あったま悪いなあw
あのねえ、文学にはジャンルってもんがあるのw
ジャンルっていう言葉知ってるかなーw?
芥川賞はある特定のジャンルの作品に対して与えられる賞なんだよw
君は知らんと思うがw 勝ちが無いものが語る、意味の無い話を聞きたくないってだけなんだろうw
重鎮とのコネをもってるものの話すことなら
あうあうあー語みたいなくりいむれもん物語でも
超絶面白い天才だと大絶賛しそうw 登場人物だけが盛り上がってて
読者はおいてけぼりな感じか 文学・物語作品にまで昇華出来てなかったってこったな
現状のいっつも誉めあって駄サイクルで回ってる文壇よりええやん 純文学=文芸誌、文壇程度のものでしょ?
この作者は何を期待していたんだろうか
この評に怒り狂うってことは、結果が出るまでは
文壇から賞を頂戴できると能天気に無邪気に
ワクテカしてたんだろうなと呆れてしまう
受賞するという事はお前も怒っている先の文壇に取り込まれるってことだぞと >>499
その「ジャンル」の中で人気を競い合ってるのでしょ?
作者が「これは人気が出そうだ」と思ったテーマにパクッと飛びつく
それはラノベ作家が異世界ものに飛びつくのと違いはあるの? いやこの評価はおかしいよw
少なくとも田島陽子みたいな知的障害がある文にはみえないね 誰が候補になっても的外れな選評をするのが宮本輝
輝爺と(もう選考委員を辞めた)石原慎太郎閣下が
新しい文学を一切認めずに酷評する旧体制の防波堤
この候補者はそれを知らなかったのか もっと惨めなのは候補作になってるのに選評にすら取り上げられない作品が時々あること。
ああ、お爺ちゃん今期は全部読まなかったのかなあwとも思うけど。 >>494
むしろ国籍って今こそタイムリーな問題のはずなんですが
その語り口はどうにも陳腐なものばかりなので
本当に鬱陶しいんですね >>504
ほらね、純文学って何かわからないw
日本人の愚民化教育も結構成功してんなw つまらないものはつまらないとしか言いようが無いんだが
宮本輝を人格攻撃してるバカは個人の思想を強制したいのか? まぁ俺が作家だったら選考委員なんて絶対になりたくないわな
アマチュアのつまらん小説読むくらいならその時間を名画なりなんなりと使ったほうがええわ
つまり選考委員になるやつは馬鹿 差別、言い出したのは他の作家か。脊髄反射でこの作家叩くとこだった。
次は賞獲るか、落とした選者を馬鹿に出来るくらいの作品作ってほしい。 >>517
まったく違う、おばかちゃんw
何を伝えるんだ、純文学でww 文を書く人には書く人の都合があるだけで
それを読んだものからの感想なんて
別に欲しくないんだろうw これって選評には良くある言い回しだよね。
まあつまらないんだろうな。説明が長ったらしいんでしょうな。どっかで見た話なんだろうな。
外国人が日本で苦労する話なんてありふれてて新鮮みがないわ。 >>505
ラノベに関しては
作者じゃなく編集者が二匹目のドジョウを書かせようとするんだわ… これは言い方が悪いわ
作家のくせに言葉選べないのかよ >>170
外国人?という葛藤作品というのが長所だと思っていたけど
逆に他人事って短所みたいに言われたから
思惑が逆になったと思って逆上だったりして >>514
たかが私小説で偉そうにすんな
テルもドラゴンも今や立派なエンタメ作家だろーがw もしかして、不幸自慢と「少数派の苦悩を多数派は理解して寄り添うべき!」みたいな
押し付けがましい主張に終始した作品だったのかしら こんにちは
エルマ族のケムチャといいます。
エルマ族の中でも優秀な、ハスーイの末裔ですよ。
子供の頃、友達のクレセロとジャッフンーの大会に出たんです。
それで決勝までいったんですが、決勝で凄い面白いことが起きたんですよ。
なんと最終ババウのときに、クレセロがケウェーウをシャイツwwwww
しかも相手チームもハジャエをロッキンスマールしてたしwww
セルニャじゃないんだからwwww
まじうけるwwwww
wナハウwww
ハユイwwwケスwwww
やべwww母国語出ちゃったwwwバスwwww ・日本人の読み手にとっては
・当時者にとっては
これはキレるわ
年寄りくさい発言だわ、石原慎太郎とかも言いそう 宮本の書評が失礼かどうかと言う点では、まあ失礼なんだろうな
それを踏まえた上で、この事件を告発して糾弾した記事を読んでも、落ちた本人のコメントを見ても、何も同情沸かんのは、この作者にも心を動かす才能ないんだろうね まあ芥川賞の選評てこんなもんだろ
円城塔が獲ったときには石原がボロクソ言ってたし >>528
偉そうなんじゃなく、そういうジャンルなんだよおばかちゃんw
純文学ってのは私小説なの。
それ以上でも以下でもないし偉くもないw 宮本輝の評価は
「俺はこの作品は絶対認めん」
というレベルでなければ無問題
ついでにいうと宮本輝は選考員の中ではエンタメ寄りの人
通俗作家と評する人もいる 捏造の感想なんてそれこそいらないよねw
ただこの診断は問題があると思うね
どこを見てこんな診断ができたんだろうと思う
もってきた文を見ても
田島陽子みたいな池沼ってほどでもないし
ああ直接見た感じの受け答えが変だったんだ?
へーそうなんだ
ほんと紙で渡すものを渡してよかったと思う
文を渡されたからといって
読む必要はないねwましてや感想なんて要らんw 作者はわかってないな
その対岸にいるおれみたいな読者をグイグイ引きこむ作品を作れってこったろ
おもしろかったらどこの国が舞台でも夢中になるもんよ >>539
いや、これって芥川賞の選評としてはまずいよねw
だって芥川賞ってそういうジャンルに与えられる賞だもんw 私小説系はもうお腹いっぱいだわ
舞城王太郎とか受賞すればよかったのに 次の作品で宮本に『参りました』と言わせる作品を書けばいいよ
これは題材はいいのに読んだらつまらない、退屈だったと言いたいだけだと思う
ある意味期待したのに残念ということ つまらんと思うものも最後まで読まないといけない選考委員も大変だな >>540
本来の純文学とは違うけどな
日本のは歪みすぎw
でも、仮にも文学作品と表されるものに、
「対岸の火事」って、すごい論評ですよねw
まあ、おたくらの業界の業界も「対岸の火事」ですけどね。 実際自分が興味持てない話題だとどんな小説でも退屈に感じるのは事実
ただ今回のケースだと民族問題が絡んでくるので選者はもう少し言葉を選ぶべきだった >日本も日本語も、自分=日本人たちだけのものと信じて疑わないからこその反応だよね」
これはどうだろうなぁ
読んでないから断定的には言えんけど
他人事の話で如何に読者を引き付けるのかが小説だとすれば
温氏の作品は宮本氏を引き付ける魅力に欠けていた
それだけの話な気がするんだが この宮本は昔から、そのへんの若造が女とドロドロこうなって、みたいな臭い前々世紀的な私小説のみ、「わかる!人生の真に迫っている!これぞ文学」
とだけ言っているバカ丸出しだろ
当然SFやファンタジー系など糞小説扱いしかしていない はなから想像力皆無のクズ
それからおまえら文学系の小説なんかどうせ読んだこともねえゴキブリネトウヨ同様、
ポストコロニアルともいって、移住者や植民地の現代作家がゴリゴリのマジックリアリズムで書いた傑作大作がこの半世紀目白押し、それこそが今の世界文学の主流だ
少しはそういう常識を踏まえてから物を言え 基礎文学知識も想像力も皆無の池沼のこいつとネトウヨのゴキブリ つまり、日本で暮らす台湾人あるあるが書かれてるだけで小説になってないレベルなのか? こんな基準で作品を選考してはいけない。文学を分かっていない。 >>529
どう違うのよw
どの純文学作家も人気は大事でしょう?
人気から自分を切り離した作家なんてどこにいるよ?
ラノベ作家が「オタク村」の中での「流行り」を気にして作品をつくってて
純文学作家が「純文学村」の「流行り」を目指して作品を作る
それ違いを説明できるか?
ちょっと興味があるんで語っちゃってくださいよw 宮本輝って作品中でもろ渡辺淳一の失楽園ディスっててワロタ覚えがあるな渡辺淳一はもちろん生きててバリバリだった
確かにあんなゴミ持ち上げる風潮はゴミだった
宮本輝は好きだな最近読んでないけど押し入れ探せば本あるわ >>552
へえ、どうしてバカだと思ったのw?どうせ説明できないだろうがw
なんで文学のスレに言葉が不自由な人たちがいるんだろうw そういや台湾がらみというと、つい2年前に北方健三に「20年に一度の傑作、歴史的な作品」とまで言わせた流があるからなあ
あれ並とは言わないまでも、あれに近い作品じゃないと、芥川賞てことを考えるとインパクトも薄くなってしまうと思うわ
しかもこの作者がエッセイですでにネタをあれこれ披露してるとなればなおさら
別の賞であれば話も変ってくるかもしれないが 選者だって女とか平安時代の人とかキリスト教徒とか
文学を通じていろんな主人公に感情移入したことはあるだろ
今回はそれができなくて退屈だったと言ってるだけ 早々に別の文壇に鞍替えしてノミネートを待つ方が利口だな 宮本輝が特に好きというわけではないけど、
青が散るは青春文学で一番好き >>561
おばかちゃんw
人気が大事とかそういう話でもないんだよねw
たとえれば、イタリアンと和食レストラン、両方人気が違うけど、
出す料理はまったく違うでしょw?
そんな感じw こういうの雑誌の編集が外国人枠だかしらんが問答無用で掲載する傾向があって、
書かれてる内容は大体似てるんだわ。
だからまたかって苦痛に思うんだと思うが、書いてる当人は二番煎じとは気づいてないから怒ってるんだろうな。 他人の自伝なんてどうでもいいけど書き方が上手ければ退屈しないと思う 特にウソをついてない文だったはずだね
自分の気持ち云々の訴えとかではなく
直近の不安の原因と思われる「具体的」出来事を記しただけだね
自分を不安にしている身の上出来事なので
引用もない完全オリジナル文だねw >>570
人気を気にしない和食屋、イタリアン、インドカレー屋、中華、韓国料理屋
どれも存在しないでしょうw
大体、なに、「純文学」って。
賞の対象になってる時点で「純」じゃないじゃん。
ほら、日本語の使い方を間違ってますよ、こいつら。
馬鹿なやつらですね。 この人イエモンの日本人はいませんでしたーに共感するような人なのか 性同一性障害で悩むとかそんなこと勝手にやってくれってのと一緒だろ
興味ないから退屈なんだよ >>575
だからぁ、どれも人気が大事だけど、イタリアンと和食屋では
出てくる料理がまったく違うでしょw?
そういう話w
ちなみに純文学は人気が大事とも言えないけどね、人気ないからw
「芥川賞は貧乏への道」と言われてるw
友人の芥川賞作家でも普通に働いてる人いるなw TV局はたかが芥川賞に浮かれすぎなのに自覚してないのは笑えるw
ニュースで芥川賞が取り上げられる度にチャンネル変える様にしてる >>579
君は芥川賞がどんな賞かまったくわかってないw
てかドラえもんより難しい本読んでなさそうw >おかげさまで炎は燃えあがる一方。ここが『対岸』かどうか、今に見ててね
こんな事言われるなら、「対岸」にしておきたい気持ちも分かる。 要は我が事のように感じるほどの筆力がなく感情移入できなかったってことだろ
でも寸評の書き方が悪いのも確かだな、これは誤解を生んでも仕方ない、文字で飯食ってんだからもうちょっと気を使えよ せめて40歳くらいの奴を二人くらい入れて欲しいね。
こんな60過ぎの老人ホーム選評になんの価値が。もう文壇なんてねえだろに >>570
まさに純文学レベルの
論理的思考がまったく
出来ないバカw 「引き込まれるものがなかった」の言い換えに失敗して語弊生んだ感じでいいのかね 芥川賞は世界文学とは無関係な国内販促イベントです!
って正直に告白してて偉いじゃん! >>580
純文学作家が食っていくには賞取るしかないよね?
じゃあそこで「賞を取るための作品」という風に歪むよね?
まさに「異世界ものにしたら売れる」と同レベルの作品の作り方だ >>586
だったら君は純文学レベルには達してないってことだなw
理解できないないのになんでこのスレにいるんだw? どんな深刻な問題でも、読ませる力、
相手に届く言葉が無ければ駄目。
大変なテーマを扱っているから批判は許さないはおかしい。
宮本輝には作者の意図が届かなかっただけのこと。
退屈、コレが宮本輝の評価だろう。
ルポやノンフィクションじゃなく、小説なんだからな。作者の抱える問題が宮本輝に届かせる事が出来なかっただけの事。これを差別や人権とリンクさせようとするのは異常。 純文学ってのは読者の事を考えて書かなくてもいいジャンル
オチがなくても構わない
そこが大衆文学との違い
結果的に大衆受けする作品が出るケースもあるけど >>562
高橋源一郎も石原慎太郎も「失楽園」はボロクソにけなしていた
普通、純文学畑の作家は大衆小説を無視して論じないけど
あんなものがベストセラーになるなら何か言っておかなくてはということだったんだろう 最期まで他人事で、引き込まれるような作品ではなかったってことだろ >>591
とっても食えるとは限らんよw
友だちに何人か芥川賞受賞者いるけど、うまいことやってるのは一部で
結構普通に働いてんなw 昔は知らんけど
最近の芥川賞ってくだらない通り越して低俗すぎ また差別商法で飯を食おうとしているクズのニュース? そんなこと言ったらフィクション全部やん。まあこの人は台湾人だし日本人とはまた反応も違うんだろう、あと差別的目線も感じたんじゃ。個人的には台湾好きなんで読んでみたい テーマが在日台湾人の言葉の壁で
一体何を伝えたいんだ?
日本で苦労してる在日に同情してくれ
とでも言いたいのかね
そんなつまらない話読まされて正直に答えたら差別ニダ!って
ちょっと勘違いしてるんじゃねえかな
つまらないものはつまらないで終わりだよ
それ以上何も無いよ >>600
まあ、レベルが下がってるとは思うよね。
日本人のレベルが全体的に地盤沈下してるような気がする >>599
年に4人くらい受賞だっけ?
みんな食えるわけないわな >>599
でも賞を取りたいのでしょう?
異世界ものを作ってオタクに媚びるか、賞を目指して審査員に媚びるか
という違いしかない
ほーら
人気気にしてんじゃんw >>601
いっぱいいるけど教えないw
一人はもう若くして死んでしまった 散文みたいではあるが
とくに思考の飛躍みたいなものは伺えないね
現実の出来事なんてそれこそ
理路整然と順を追って起こらないものだから
まあ現実を描写したら
こんな風になるのも分からないことは無いという程度だね
田島陽子に作文をさせたら
それこそもっと池沼だし意味不明なことになるだろう
アホ南で国語の成績が良かったというのは
まあそうなのかなといった程度には
日本人平均からみて著しく低い作文とは思えない
畠山鈴鹿寄せ書きをしたアホ南らの作文は
それこそもっと支離滅裂でw
小学生のころから一生
作文でよく出来ましたなんて貰わないだろうようなのが多々かとw >>608
新作で面白い小説はあるんだけど
芥川賞に限ると低俗なものばかりの印象 宮本輝は自分の小説は退屈じゃないとでも思ってるのか >>599
お友達の作品読んでみたいので誰方か教えて頂きたいです >>610
どうかな。
俺は個人的にはとりたいと思うけど、興味ないって人もいるしねw
人それぞれ >>611
こういう突き抜けた馬鹿って今もいるんだなw 東山彰良なら同じテーマでどんな作品書くのかちょっと興味ある
あの人は両親ともに台湾人なのに日本に来て一年くらいで中国語を忘れかけて父方の祖母を激怒させたそうだし
まあ怒られたのはご本人ではなくお母さんだそうだけど >>405
テキストだけでもヒステリックな女とわかるわ。
男ならわかりあえなくても仕方ねえなで終わる >>70
それはあるな。
中韓ならこの程度じゃ済まん。 >>581
そうでもないよ
又吉の時は騒ぎになったが今回なんて、
週末の情報バラエティでも今週の話題に採り上げずにスルーした番組の方が多かった
年2回とか営業臭丸出しだもんな 母国語を背景にしたアイデンティティーの問題を取り上げたかったのなら
吉川英治文学賞あたりにノミネートを期待したほうがよかったのでは? 宮本輝がどう読もうが批評しようがいいだろ
退屈だったんだよ。他人事としか思えないくらい
面白い小説だったら読むものを没入させて作品世界に引き込むだろ。そういう力が作品に無かったんだろ
なんでもすぐ差別とか騒ぐのは間違いだ
>>309
もう文学の話じゃないけど
4
(詰まらないと言われたのを)
本質を無視して、差別問題とすり替えるような人は、
差別問題を作る出す、助長させる悪
外国人も、日本人も
こんな人は叩きのめさないとアカンね 奥泉と村上龍がいるなら
芥川賞も少しはマシになってるんじゃないかと思うが
でもまあ最早本屋大賞(笑)に次ぐ販促イベントだわな
選考委員に批評家が入っていないんじゃダメだって言ったのは
誰だったか だから読んでて
「退屈だった」
のだから、しょうがないじゃん。
落選して文句いうって何様だよ そもそも文学なんて
もはや歴史的な価値は終わっただろww
映画やドラマが主役なんだから
原作学とかシナリオ学でいいじゃん。
もう、偉そうにするのはやめよう。
映像分野に負けたんだよ
文学は。 読み手に伝わらないんじゃ、表現としてダメだろ。
テーマだけ提示しても、どうにもならない。 過去にはもっとひどい選評してたやつがいるんじゃないの?
それにしても最近は素人も玄人も何かあったらすぐSNSで泣きつくんだねぇw >>1
>当時者にとっては深刻だろうが退屈だった
漱石にしろドストエフスキーにしろ
ほとんどの文学作品なんか特にそうだよw 太宰は、小説「逆行」で前年に創設された芥川賞の候補となったが落選。
選考委員だった川端康成の選評に激高し、「刺す」「大悪党だと思つた」などとする文章を発表。
一方、太宰の受賞を切望する手紙としては、「芥川賞をもらへば、私は人の情で泣くでせう」と
佐藤に訴えたものが有名だが、今回の手紙は8日前の日付で約4倍の長さ。
http://www.sankei.com/life/news/150907/lif1509070028-n1.html >>317
懐い
よく覚えてるねw
映像が思い出されてきたわ >>618
あっという間に芥川賞作家のお友達の人数が増えたのはなかなか面白かった 純文学の問題なんて
一般人からしたら
対岸の火事
退屈でつまらない >>616
芥川賞はとった作品より候補になってとってない作品のほうが読みやすいかも。
綿矢りさあたりから受賞作はそんなに個人的には好きじゃない シナチョンは、何かにつけてうるさいな
まずは死ねと言いたい 絡んで名を売って反日メディアの御用作家になる目論見 >>179
避暑地の猫と異国の窓から大好き
この二作は何十回と読み返したわ >>635
多少病んだ人の作品でないと
面白みが無いんだろうなw 若い女とか中国人とかニートとか変わった経歴だとノミネートされて、
上手く行けば受賞できる賞だよね 宮本輝の文章も固すぎて読めないまま今に至る
優駿だっけ。。 これはおんなじことを言われたら沖縄人も激怒しそう。
でも、アイデンティティ押し付けみたいなのはガチでウザい。 >>639
なんか身の回りがとっていくのよねw
まじあっという間って感じw >>617
賞を取るには読者が共感する社会問題をテーマにしたりするよね
まさに>>1の作品がそれだ
それはラノベ作家が「オタクに共感してもらおう」と思って作品作るのと
どう違うんだ?
そこの違いを説明してもらわないと純文学とやらがなんなのかさっぱりわからない ただの宮本くんの読書感想文なんだからそんなに熱くなるなよ温さん
俺は中国のフレンズと付き合いあるから
どんなことも真面目にかっかと怒って議論したがる熱いハートの人が
多いのも知っているが日本はそうじゃないだろ
キレたらそれだけでおかしな人と思われるし脅されても当事者意識なんて持たないよ
どっちの世界も知って苦しんできたんだろうから工夫しようよ 読書感想文くらい好きに書かせたれや
しかも金もらって読書感想文書いてんやぞ つまらん物をつまらんと言うと差別か
日本って外人天国やね >>630
結局創作物も現実をうつす鏡だから、日本社会においては大した問題ではないんだろ
大きな意味で単一民族な社会では理解されないんだろうな
多民族国家の例えばアメリカとかなら評価されたかも 選評読んだけどこの人の作品は4作品中3番目の評価
高く評価する人はいたけどね 1 温又柔 「日本も日本語も、自分=日本人たちだけのものと信じて疑わないからこその反応」
2 星野智幸「これはもう差別発言。」
3 武田砂鉄「在日外国人の問題は対岸の火事」
1 自分の都合の良い方に被害妄想をふくらますぎ。
2 この人にとって「差別」とは何なんだろうか?
3 話をすり替えるな
どれも願望だろw >>650
それ狙うなら芥川賞じゃないから、おばかちゃんw
そっち方面のものを書きたいなら違う方面狙ったほうがいいw
それは純文学じゃないw >>582
関係ないけど、
ドラえもんはヘタな小説より読む意義あるぞ 良く考えると糞ツマンナイ話のはずなのに、楽しく読めちゃう作品もあるしな。 >>661
だから書いたんじゃんw
読む意義があって、簡単w絵もいっぱいあるしww >>656
読みたい本リストの下の方に追加したお。
ありがd 英語圏やスペイン語圏等の作家がノーベル文学賞取っているけど
ほとんどの日本人にとっては現代外国文学は「当時者にとっては深刻だろうが退屈」だろうしな。 >>646
昔あった、女ののど自慢で場末のオバハンの身の上話を紹介されるのと同レベルで、どうでもいいジャンルだな うちの高校生の子供が「純文学って退屈でつまらないよ」って言うんだけど、なんて説明してやればいいのかね 思っても書いちゃダメっていう事って、あるよね。
もう少しオブラートに包めよ >>600
> 昔は知らんけど
> 最近の芥川賞ってくだらない通り越して低俗すぎ
まさに、低俗なんだよ、この選考委員含めた、この連中は。
すごいですよね、「作家」を自称してるのに、
「低俗」というのが第一属性ですよw
大体、低俗だから、「何とか賞」に関わるわけですよ。
しかし、低俗というのは怖いですよ。
地獄行きですからね。
何が「対岸の火事」だよ。
応募者と選考委員なら、「同じ岸」だろ。
だから、論理性すらないんですよ。
地獄の火の池ですわ。
「ざまあ、みろ、ゴキブリども」と言いたいですね。 「他人事」が余計な一言だった。ただ、退屈だったと言えばよかった。
小説は基本、他人が書く他人事。それが面白いかどうかの話。
ハーフで、アイデンティティへのコンプレックスをばねにして書いてる人に、
「他人事」はモロNGワード。
知っててわざと言った(同業として驚異を感じてつぶそうとした)のかもしれない。 >>638
作者の怒りのツイートを見た感じでは
大衆文学に向いた作家だと思っと思っよ >>660
実際>>1の作品が流行りのテーマじゃん
「外国人と日本、アイデンティティ」みたいな
それはラノベ作家の流行り追いとどう違うんだ? 日本三大てる
宮本輝
ビーバップ城東工業テル
てるてる坊主 結論は、宮本亜門風評被害ということでよろしいでしょうか 小説なんてもんはね
ネットも無い
テレビも無い
ようつべも無い
電話も無い
映画も無い
メールも無い
全てが無い無いづくしだった
娯楽に飢えまくってた時代の
庶民の楽しみだったわけよ。
今、見る価値はほぼ無い。
それが事実。 ある意味宮本くんの感想も真実があるはずなんよ
嫌いなテーマとか関心の無いテーマでもうまく読ませるなら文学として優れているからね
退屈な程度だったんだから政治的メッセージ性で訴えかけても意味がないだろう 「日本人にとっては対岸のうんぬん」なんて
日本人以外には理解出来るかのような逃げ道残しちゃったのが敗因
アイデンティティー問題と言えば聞こえはいいけど、
要は自分は特別っていう幼稚な自意識の垂れ流しで
本人にとっては重大なことが他人にはどうでもいいことだという事実に
全く気づいてない、自分を客観視できない人間の文章には
まったく共感できなかったって言ってやればよかったのに >>669
楽しく読める年齢になるまで読まなくていい >>635
太宰さんは痛い人であることが持ち芸な方だからこれでいいんだよw そういや昨日初めてラノベ買ってみたわ。読んでて叫びたくなった内容薄すぎワロタ
中身はまあまあ面白かったが、2巻目は買わんと思う >>1
「日本人の読者にとって台湾のことなんて対岸の火事、興味ないよ」という馬鹿丸出しの選評もどきを言ったから宮本輝は馬鹿にされてるんだよ
「作者の力不足で小説に書かれていることが他人事にしか思えなかった」と言えばそれでよかった
仮にも純文学の大御所がこんなことも分からないんだぜ、笑えるだろ? 結局面白くなかったの一言じゃ素っ気ないからいろいろ理由付け書いたんだろ
選考のため無理やり読んだから苦痛以外の何物でもなかったってこと ていうか、宮本輝は嘘をついていますよね
アイデンティティーの問題が忌避されがちなのは
まさに他人事と決め込むことを許してくれない
強制性、暴力性によるわけで
宮本輝の本心は、なんで対岸の火事として楽しませてくれないの?でしょ
その点、ブルドーザーと一言で切り捨てた
吉田何とかさんは言葉のチョイスが上手いし
正直で好感が持てますね これは宮本が無神経過ぎるな
しかも文芸作品なんだろうし、まあ俺はまだ読んでないがそれでも批評にはなってないよこれ
アイデンティティクライシスについて書いてあるのならば面白そうだし、
それに伴ったモラトリアムの苦悩や葛藤も描かれているのならばちょっと読んでみたい気もする 「どうでしょうか。」
「どうでもいい。」
「えっ?」
「えっ?」
「怒りに震えた」
「審査は終わり。」
「怒りに震えた。」 多分、文学としてのクオリティに難ありと言いたかったんだろうな。
テーマが飲み込みづらく、力不足だと。 >>669
私は楽しいけど、って感じでいいんやない? これは宮本でよかった。
村上龍がこんな発言をしていたら、寝込むところだった。
他人事って、心で思っても、口にしちゃいけんでしょ。 >>682
基本純文学って痛いもんだからねw
宮本輝のこの発言は、だったらお前選考委員降りろよって話だなw 日本人って人種とか関係なくほとんどの物事が他人事だからな
震災も原発事故も大雨災害とかも当事者以外は対岸の火事だし >>672 追加
ああ、この賞は「応募」じゃないですね。
ただ、ツイッターで反応してますから、
「選考されている事実を認めている」
ことは確かでしょう。
まあ、どうせ対岸の火事ですから。 >>669
何を読んでそう言うのかもわからんのじゃ何とも 小説なんて全部他人事なのに作者はなにを熱くなってるんだろうw この台湾人は何と言われたら納得するんだ?
つまらなかったけど台湾人の苦労は伝わった
とでも言われたいのかね
そんなの小説にする必要無いだろ
散々バカチョンから聞かされてるんだから ドトールコーヒーは悪の結社、創価学会の
一員だ
集団ストーカーを行なってる
エクセルシオールカフェ赤羽東口店(現在ドトールグループ サンメリー赤羽店)閉店は証拠隠滅
ドトールも創価も法的措置を取らないのは
事実だからです
当時のドトールコーヒー社長 17年4月左遷サンメリー社長へ
とうきょうときたくあかばねは
そうかのまち
「平和があるように」と挨拶しなさい。
(新約聖書『マタイによる福音書』10章12節から) 宮本からすればこの小説は糸瓜もなかったんだろうな。 小説は凄いんだ。
高尚な趣味なんだと
ゴリ押ししたい人の気持ちもわかるけど
現実見よう。
ネットも無い
テレビも無い
ようつべも無い
電話も無い
映画も無い
メールも無い
↑
小説の全盛期はこの時代だったと。 サンデーモーニングやあっこにおまかせで取り上げられ一躍時の人扱いされる アイデンティティがテーマの小説なんて星の数ほどあるもんな
ヨーロッパの、特にイタリアの小説とかこんなんばっかりやん >>697
君は本読まなそうだなあw
少なくとも文学のジャンルとかは知らなそうw >>669
「詰まらなかったらその本はそこですぐに捨てて、次の本に取りかかれ。
人生、詰まらない本を読んでる時間はない」で、ええで 「どんなに厳しい批評でも耳を傾ける覚悟はあるつもりだ」? 他人事を我が事のように読ませる力が足りないってことでは 小説は読んでないが宮本輝の選評は酷い
ただの感想じゃねーか 幼い子供に次々と不幸が襲う話だったらだいたい輝満点だしちゃうよ むしろ芥川賞で退屈じゃない作品を探す方が難しいけどな 選考委員の作品だって
本人にとっては深刻だろうが、他人には退屈な内容だろう
わかっていて、応募する方がバカw 小説なんて読み手からすればみんな対岸の火事だろ
単に引き込まれるような作品じゃなかったってだけだ 読んでないけど、もうあきりたりの設定なんだよね
リービ英雄の弟子みたいだけど、温さん、リービほどの格調も切迫感もないだろうし >>687
芥川はみんなこんな感じ。
こんなの嫌いとこれ好きってのがぶつかる。
政治で選評しないほうが健全。 >>676
君は何というかその…ユーモアのセンスがあるねw(審査員風) >>705
でもさあ、高校生くらいの時にそれこそくっそつまらない他人がどー思った
あー思ったって話を何十ページも読まされて、あーっと投げ出したくなるのを
なぜかMっ気で抑えて読み進めているうちにある一点で「はれーっ」と気づく、
みたいなのってセックスのエクスタシーにも近い快感なんだけどねー。
まあ、一生経験しなくても死ぬわけでもないしどうでもいいっちゃいいがw 他人事に思える時点で、それだけ没入感が
得られない作品ってことなんじゃないの? >>700
それらはすべて小説の恩恵受けて成立してるともいえる
いまでも小説原作は多いしな 小説に書かれてることなんて、基本的に全部他人事なんだよ。
でも、そう思わせないように書かないと。 選考委員がバカだって
応募する前にわかっていなかった方もバカw 私小説なんて山ほどあるし芥川賞ってエンタメ小説を選んでる訳じゃないだろうに他の表現で批評出来なかったのかって気はするな >>720
純文学ってそんな感じよw
無理やり他人の心に分けいっていくような感じw 太宰のヒューマンロストとか読んでると気がつくと死のうとしてるもんな
つまりそういうことを言いたいのだよ >>722
葛藤が自己完結しちゃう話だと何も始まらんしね。 ネットも無い テレビも無い ようつべも無い 電話も無い
映画も無い メールも無い
ちなみにこの時代の庶民の最大の楽しみは
教会の神父さんが話してくれる、聖書のお話しだからね?
ライバルは聖書
そこに登場して人気をえたのが小説
小説が勝てるのは宗教本だけ。
これが歴史的な事実。 芥川賞って登竜門みたいなもんやろ
その熱き炎を次の作品にぶちまけたらよろしいがな 漫画家志望者の誰もが知ってて憧れてる大物漫画家達が選考する漫画大賞と違って
この手の文学賞って誰も知らない奴らが内輪で決めてるね
まあ小さな小さな世界だからしゃーないけど >>719
セックス的快感ってやっぱりラノベじゃんw
どう飾りたてようが結局気持ちいいから読むのでしょ?その純文学は 中身を読んでいないから分からないので推測だが
普遍性という点で足りなかったのだと思う
どんなに特殊で個人的な状況に置かれた人間を描いた作品でも世界中に読まれるものはあるし、読まれないものもある いちおう言っておくと宮本輝はここ二十年ぐらいはエンタメ系でつまらん作品ばっかだが
初期の作品群は川端や井上靖に匹敵するぐらいの高品質な叙情小説ばかりだったよ >>1
>「『母国語』とアイデンティティーという切実なテーマだけが、>のように眼前に迫ってくる。これでは読者は怖くて
>飛び退くしかない」(吉田修一氏)
似たようなことを書いてるけど、流石、作家という文章。
輝さんのは直接的すぎる
>>732
なんでセックスの快感だとラノベなんだw?
ラノベでセックスの快感を得たことはないなあw 差別にすり替えんなよ
無条件で絶賛しないといかんのか? >>724
エンタメみたいなのを文藝春秋が選んだんだよ
この候補作は前評判からダメダメ >>655
文学はテーマの問題じゃないよ。新聞の社説じゃないんだから。 >>734
抒情的で美しいことは否定しないが、井上靖と一緒にしないでくれ、頼むからw 半分のぼった黄色い太陽ってナイジェリアの小説
ナイジェリアのピアラフ戦争の話で他人事もいいとこだけど、めちゃくちゃ面白かったぞ
要はつまらなくて他人事のままに思わせるお粗末な出来ってことでしょ >>728
文学じゃないけど、音楽だと
葛藤が自己完結したら槇原敬之で、
葛藤の原因を外部要因としたら尾崎豊になる気がする >>739
いや、宮本輝のこの発言って芥川賞の全否定なんだよw >>739
いや、宮本輝のこの発言って芥川賞の全否定なんだよw ネトウヨの敬愛する石原閣下のほうが過去に遥かに酷い選評してると思う 他人事を、いかに興味深く他人に読ませるのかが作家の力だな。
要はこの作者に力が無かったと言うこと。怒りをパワーにして、見返すような作品を書けば良い。 被害妄想全開の在日のアイデンティティなんて日本人は一ミリも興味ないのは本当だけどな
まあ口に出すと昨今はヘイトだのなんだの叩かれるわな
台湾に戻って台湾の文学賞に出せばよかったのに >>737
結局気持ちいいから読むのでしょ?
じゃあその「気持ち良さ」の具合で人気が分かれるわけでエンタメと文学との間には
なにも境界線なんてない事になる 読んでもらえて良かったじゃん
感想をいただけるってことはありがたいことだ
感想が怖いなら誰にも見せずに家に飾っていればよろしい
世の中にはもっとどうしようもないくらいトンチンカンな感想で文句垂れる奴はごまんといる
ゴミクズに読ませる覚悟をしてから作家になりな >>742
でも井上靖こそ恋愛系のエンタメ作品めちゃ多かっただろ こいつすごいな
宮本輝を擁護する気はないが、宮本輝もこんなやつにボロクソに言われちゃかわいそうw
今頃ポスコロを誇らしげに持ち出すってw
556 名前:名無しさん@恐縮です@無断転載は禁止[sage] 投稿日:2017/08/18(金) 22:10:04.36 ID:at2uMUPd0
この宮本は昔から、そのへんの若造が女とドロドロこうなって、みたいな臭い前々世紀的な私小説のみ、「わかる!人生の真に迫っている!これぞ文学」
とだけ言っているバカ丸出しだろ
当然SFやファンタジー系など糞小説扱いしかしていない はなから想像力皆無のクズ
それからおまえら文学系の小説なんかどうせ読んだこともねえゴキブリネトウヨ同様、
ポストコロニアルともいって、移住者や植民地の現代作家がゴリゴリのマジックリアリズムで書いた傑作大作がこの半世紀目白押し、それこそが今の世界文学の主流だ
少しはそういう常識を踏まえてから物を言え 基礎文学知識も想像力も皆無の池沼のこいつとネトウヨのゴキブリ ファンタジーなんて完全に他人事ってか別世界だからな
それでも面白いもんは面白い 昔はすげえ好きだったんだけどな宮本輝
クセのない文体でめちゃくちゃ読みやすいのに、しっかり芯を捉えたこと書くんだよ
最初から最後まで、これぞ純文学という美しい日本語なの
あれは見事だわ
でもガッチガチの創価信者って知ってから読まなくなったな
あの話もこの話もぜんぶ創価の宗教観の反映なのかと思うと、気持ち悪くなってきちゃって >>741
文学は人に伝えてなんぼだと思うから、伝わらないと無価値だよ 当時の一般人は
文字が読めなかったので
聖書を直接読む事はできなかった。
教会の神父さんが聖書の物語を独占していた。
それが最大の娯楽だったわけだよね。
小説が登場したのは
そんな時代w
今で言うテレビとネットの関係みたいな感じ?w 泉鏡花のような、日本語でおk的なものが現代にも欲しい そういえばメッタ切りライブではどんな評価だったんだろ >>719
そんなもん古典だけで充分だろ
その年話題になって、読み捨てられるだけの、以後後世の作品から何の参照も引用もされないレベルの純文学とやらを読む必要あるか? 宮本ほどあからさまではないが似たような評価してる選考員もいるし
まあ題材の普遍化が甘かったということだろうな 温又柔さんは
今回の騒動を一歩引いた視点から
エンタメ風な味付けで作品化したら良いと思いますよ
タイトルは
アイデンティティーブルドーザー
なんてどうですかね >>753
ジャンルとして明確に違うw
わかりやすく言うと、純文学ってのは変な話私がこう思いました、こうでした、
私が私がっていう私小説なのw
変な話、テーブルの上の湯飲みを5日間見つめ続けて、自分と世界について
私はこーおもいましたっていう、他人にはどーでもいいようなことを
何百ページも書いてもいいのw
エンタメってのはそれは許されないw まあでも、絢爛たる文体でしたためるのも純文学の醍醐味だが
ハーフの独特な御託が反映されてるのも趣があっていいんじゃないのしらんけど >>451
抗議デモって文学なの?それすら分からないのか君はw
それに君のID「cX8b0SeD0」で検索したら31回も必死に書き込んでるとかw精神病の発作でも起ったのかな?w >>764
十分かどうかは個人差によるねw
性欲の強さに個人差があるのと一緒だw 人物の心理を描写できるのは、活字の最大の強みだからな。
その部分に特化してるのが文学。 > こんなの、日本も日本語も、自分=日本人たちだけのものと信じて疑わないからこその反応だよね
何を今更?w日本に住んでる以上日本人や日本という国が
そんな多文化主義的グローバリズム視点に立って構成されてる国じゃないことぐらい分かりきってるだろ?w >>767
よくわからんがその「純文学」が人気が出ると思って書いてるのでしょ?
人気気にしないなら他人に見せる必要ないし >>3
それでもキャラに感情移入できればおもしろい、出来なければ他人事のまま。それだけの話だろ >>755
もちろん。そうだけど純文学チックな作品を比べてみて、
やっぱ一緒にしてほしくない 全ての作品は他人事なわけなんだが、感情移入とか出来ないサイコパス野郎だったの? 要はつまらない作品って事なんだからしょうがない
他人の辛い事を共感させて感動させたり考えさせたりする作品はあるのだから 宮本輝作品全部読んでるよ。優駿や夢見通りの人々、
錦繍、花の降る午後、ドナウの旅人、青が散る、など
好きな作品がいっぱいある。
本人はノーベル文学賞を狙ってきたんだけど
池田大作の嫉妬で捕れないというのが創価内部での噂。あくまで噂(笑)
(池田大作はゴーストに書かせてる偽装作家、最低屑詐欺師)
この温さんの作品を読んでないから、よくわからないけど
宮本さんに怒りを抱いたことが内容以前の問題っていうところが
やっぱりひっかかるかな
宮本さんの作品に対しての言いたいことの意図を「そっち」で解釈しているところが
残念としか言いようがない
文学者としてはちょっと・・・難しいかもね。龍さんなんて評価文もないんだから。 これを今流行りのLGBTにしてれば話は違ったかも。
「ホモとノンケの恋愛小説」、これ。
悩むホモ、徹底的に苦しむ。
そんなやつ
でもどうかな、
宮本輝「他人事を読まされてつまらなかった」
になりそうだよね
他人の苦しみ書き連ねた文章に付き合うのは、
一度苦痛になり出すとホントに苦行になるからね 文学って、他人事への覗き見趣味のヒマつぶしだから、
「縁遠い奴等のああだこうだなんて知らねーよ」は無いなw
まあつまんなかったんだろうが >>774
多分思ってないw
よくわからんと思うけどw 音楽でもそうだけれど、琴線に触れるかどうかだからなぁ 宮本氏の感想は「テーマがピンとこなかった。だからつまらなかった」ってレベルだよな
今の”差別”で怖いのは、同感しないと叩く風潮
意見の押し付けなんだよなぁ… 当時の一般人にとっては
本はとてつもなく高価なものだし
文字も読めないし
聖書の物語は教会の独占財産だったわけね?
それを変えたのが活版印刷術w
歴史だよねw >>739
差別云々を言いたいだけの輩が混じってるのは否定しないが
文学はそもそも他人事でありその他人事をいかに読ませるかというもの
そんな当たり前の常識を無視して尚且つ傲慢にも日本人の読み手を代表して「他人事だから共感できない」はあまりにも酷い
100歩譲って「「この作品には」他人事を読ませるだけの力がなかった」というならまだマシだが、それにしたってそんなのは「退屈だった」の一言と同じくらい無意味で選評の体をなしてない >>767
むしろ近年は私小説冷遇されてるだろ
自分は私小説が純文学の王道だと思うけどね >>761
柳瀬尚紀氏の翻訳作品が
脳味噌ぐるぐるしていい感じになれるで 一般読者ならタイトルやアオリ見て「おもしろくなさそう」と思えば
そのままスルーだけど
賞の選者だったら読まなきゃいけないもんなあ
ノミネート作品で好き嫌いは別にして読んでてつまらんのが残ってくるとか
小説界隈はよっぽど不作なんだな >>784
人気を気にしないならなんで雑誌に載せたり出版したりするの? >>780
青が散るってタイトルしか知らない、
あらすじ三行、ヨロシコ cX8b0SeD0の書き込み数は31回どころじゃないなw
なんだ、頭がおかしい人にアンカー付けられちゃっただけか。。。。。
この業界は、
「馬鹿にしたいものの、読む気にもならないので、
今一、馬鹿にしきれない。」
という悩ましい業界ですよね。
村上龍の『カンブリア宮殿』すら、
もう5年くらい前に見るのやめちゃいましたよ。
テレビごと見てないですけど。
読まなくても、「馬鹿が集まってる業界」というのは、
スレのレベルでわかっちゃうところは、ちょっと笑えますけどね。
まあ、「左翼」というカテゴリーで処分すればいい業界ですけどね。
ほんとそうですね。
左翼なんだから、馬鹿に決まってます。
百田尚樹とかだって、「左翼」のカテゴリーで全然OKですよ。
芥川賞とか、百田尚樹とか、ほんと気持ち悪いです。
まあ、でも、地獄が見えてきたんじゃないですか。
「対岸の火事」なわけないでしょ、選考してるんだから。
馬鹿だから、自分も燃えてることにも気づかない。 >>100
リベラルはエスニックな話を有難がるよな。 >>2
> 温氏はさらに、12日早朝にも「あぁ、また呼吸が浅くなる。半日たつのに、怒りがまだしずまらない。
激昂しやすい人だね
ほっとけば? 要はテメエの作品が退屈で
読者を引き込む力がないって言われてんだよ。
そもそも選者にいちゃもんとかw
何様だよボケ!・・・ああ在日様かw >>770
ハアそうですか
それはそうと、純文学やら私小説やらの定義を、ヤオイやら腐女子の定義にこだわるバカ女みたいに長々とつまらん解説するのやめてくれる?
お前、面白くないから。
作家志望かなんか知らんけどさ >>1
>温氏はこうした怒りのツイートを何度も投稿している。
>「おかげさまで炎は燃えあがる一方。ここが『対岸』かどうか、今に見ててね」
これって性格的にマジで怖い人だな
つまらないものをつまらないと差別なのか?いや違うだろ
怒る前に自分の筆力の無さを嘆けよ
少なくともこんな気持ち悪い人が書いたものは
面白いつまらない関係なく読みたくないね 中高生に闇雲に「本を読みなさい」って薦める大人いるけど
昨今の芥川賞なんか中高生に読ませたらほぼ害でしかない >>788
文学は初期は詩が中心だよ
次いで芝居
識字率が向上してようやく小説が主役になる 宮本輝自体
「小説なんてあんなもん俺でも書けるわ(wプゲラ」
って感じで書いて文壇デビューしたからな。 優駿は高校の時に配られて読ませられた
ヒロインの女が馬上でパンチラしてたのだけ覚えてる >>789
いかに読ませるかが足りないからこう書かれたんじゃないの?
村上春樹なんて超独り言書いてるけど無茶苦茶読ませるし
昔は… よかった
日本の作家たちの質はまだ落ちてなかったようで安心した
選考作家たちはまだ日本の知性として機能しているようだね >>8
で、輪をかけて幼稚な素人が幼稚な掲示板で幼稚なレスをする 当事者以外にも伝わり惹きつけるような何かが足りなかったとか言えば済んだだろうに むかし 本屋で、虹にピアス って言ってたメルヘンカップルを思ひ出した 彼女の方は頭の中どれだけレインボーやねんw しかし読書離れも深刻で 話題作りも大変ですね >>792
芥川賞は新人賞だからこういう評価は珍しくないよ
ただの作文乙、みたいな
でも選評で言及されてるだけマシなんだよ 山田詠美女子なんて
いつも、芥川選評で、ぼろくそ書いてるよ
おいおい、そこまで言っちゃうのかよってなくらい
過去にも田中慎也さんが選考委員の石原氏に噛みついたり
色々あったでしょう
でも、あれで田中さんの名知名度も
一気にあがったし作品も素晴らしかった
選ぶ選考委員も、選ばれる作家も両方プロ
でも仕方ないんですよ
みんな通ってきた道というか
そこで文句言ってめげてちゃダメ
次目指していかなきゃ
宮本氏も選考委員の方たちもやっばスゴイ人ばっかりですよ
コンスタントに長年書いて支持されてきたって文学界では一握りですよ
次の作品でまたチャレンジすればいい 腕の見せ所です 黒人ハーフのミス・ユニバース宮本エリアナがいくら差別を嘆いても共感されないようなもんだろ
本人が大変だと思ってアピールしても独りよがりだと思われたら対岸の火事だよ >>台湾出身の母と日本人の父を持つ若者が
>>自らの生き方を模索する姿を「母語」をテーマに描いた作品だ
だからなに?って話だよな
人の生い立ちなんて有名人でなければ世間は関心がない
興味がないのに、その自分語りを聞かされるなんて苦痛でしかない。
これは日本人、外国人問わずにだ。
それともハーフの苦労話なんだから日本人は無条件に苦労を労い賞賛しろと? >>799
その「変わった経歴」のおかげで周りから今までちやほやされてきたからだろうね おかしなやつ「純文学とは自分の気持ちをつらつらと書き連ねるだけの
私小説で人気なんて気にしない」
俺「じゃあなんで出版してるの?」
おかしなやつ「・・・」
意味わかんないんだけどw 「文学って、その対岸へと橋渡しをするようなものではないの?すべての物語は『他人事』だよ」
そこまでわかってるなら作家の腕が足りなかったってのも理解できるだろ
なんでそれが差別問題になるんだ ニートの田中慎弥みたいに何度も落とされてからやっと受賞して
それで選考委員に嫌味を言えばいい
「宮本輝先生には辛辣な意見を頂き、宮本先生の著作を買いに
書店に行きましたがさほど置いてなくて入手するのに苦労しました」とかw 純文学って、読後に美しいって感じるわ。
表層は、音のリズムであったり、使う固有名詞の選択であったり、文体のセンスであったり、
そんなもんだけど、ちゃんとその裏にあるテーマみたいなもんを感じ取らせてくれる。
ピンとこないってことは、なんか足りないんや。 他人に配慮した発言が出来るものだと
作文を見てもわかるw 他人事が落選理由なら普遍性があって共感できる作品を書けばよかったのかw >>822
>なんでそれが差別問題になるんだ
小説家じゃないから >>769
わざわざ他人のIDを検索してストーカーしようと思う
自分の精神状態を心配したほうがいいとおもう、マジでw
IDストーカーっているんだなw 読者に対岸の火事だと思わせないほど引き込ませればよかったのに
その怒りの力は「差別だ」と叫ぶのではなく、己の研鑽につかうべきかと… >>815
田中慎也ってあの童貞臭い奴だろ
そんでエロ丸出しの低俗な「共喰い」なんて小説で授賞
石原は田中の批判はしつつも「共喰い」は面白かったなんて言ってた
あぁコイツ読んでないなと思ったわw >>798
> >>100
> リベラルはエスニックな話を有難がるよな。
まさに、これですよ。
だから、これが、>>290で言ったポストコロニアルの末路ですよ。
なんで、左翼(含む民族主義)はポコが好きかと言うと、
連中は、中心、すなわち神から遠ざかりたいからですよ。
しかし、ここで問題があって、
「神から遠ざかるにつれて面白くない」
というね。
つまり、例えて言えば、左翼は万引き犯のようなもので、
「つねに店員の目から離れていたい」と思っているが、
「店員から離れていってる内に店の外まで出てしまった」というね。
で、宮本輝はこう言いたいわけですよ、
「俺は上手いこと万引きしてきたのに、こいつは店の外まで出やがって」
と。
馬鹿な業界ですよw >>794
開学仕立ての私大で、テニスサークルで出会う甘酸っぱい青春物語。
宮本自身の経験がベースになってるのかな?と思いながら読んだ。
雨の日の女の子の描写がたまらない。
ちなみに石黒賢と二谷ゆりえ主演でドラマ化されてた。
主題歌は松田聖子の「碧いフォトグラフ」 温又柔って奴のツイッター読んできたけど、やっぱ全体として落選したことのショック、不満を、この宮本氏の選評にあてこすって文句言ってるようにしか見えないな
お前らも一回こいつのツイッター見てみ、落選の不満をぶちまけてすっきりしたいだけのツイートにしか見えねえから(笑) >>816
ああいう人達って何を望んでるんだろうね?
同情して欲しいの?? 日本でこの「問題」で「論争」が起きてるのは、
案外このスレだけだったりして・・・ でも宮本が言ってることは一理あると思う。
台湾ハーフは冷静に受け止められない感情型のようだけど。
アイデンティティーは独自のものであるべきだ。
日本の中にも、血統以外でも沢山のアイデンティティがあるんだから。
それを他のアイデンティティに読ませるとしたら
そんなのそれぞれ持ってるものでそこにそれぞれ苦労していくものだ。
特別なことではなく自然のものだ。そう考えて生きている人が多い日本だよ。
独自性を個人で昇華できない感想文や生い立ちで名前を売ることにも
日本は消極的な国だよ。
ハーフの人は、自分の生い立ちが特別だとおもってやしない?
それとも親の民族血統が違うことで苦労したことをひけらかして
親はかわいそうだとおもわない?
苦労があると思っても、どうしても両親は自分たちの子供を持ちたかった事のほうが
重要じゃないのかな。 ブサヨの源一郎ですらも、
「源ちゃんの現代国語」で紹介するのとか、
まぁ、そこそこマトモだからな。
職業作家ってのは乱読してるんだろうなーと思うわけ
そういう作家陣に軒並み低評価ってのは、
やはりそういう内容になってるのではないだろうか。
この人も怒るヒマあったら、沢山読んで自分を豊かにして、
そいで書きまくるしかないだろう
結果が全てだ 選考委員から絶賛されなきゃ満足しな人なんだろう
自分の人生題材にした文学作品なんか、99%退屈で当たり前。
1%だけが残る 作品が退屈だ批評されただけで激怒し差別だと騒ぎ立てる
何だか恐ろしいな・・・
絶対に関わりたくないわ こういう薄汚いやり方で有名になって本を売ろうって見え見えだな
これからコイツのこの作品を買うやつは知恵遅れだ タイトルと書影見たけど買わないな。
著者も検索したらブスだった。芥川賞とは路線が違う。
…って書かれるよりいいじゃん。
栄冠に輝いた『影裏』は3.11とLGBTが出てくるのか。
それはそれでなんだかな。 次の作品見てろって感じじゃないのが…。
場外乱闘してもいいことないと思うけどなぁ。 昔ダンス・ウィズ・ウルブズを3時間観た後の感想が「日本人の俺には所詮他人事だなー」だったのを思い出した 逆に当事者だったら面白い内容なのであればそれはそれで価値があるわけで
選評として俺にはあわなかったでは仕事しろよと言われても仕方ないな 宮本輝の作品はそんなに共感したことがないけど
彼は日本を代弁してると思う。
ハーフは特別じゃないって。
等身大の自伝でしかないってことだよ。
ハーフが苦労したことは特別なことですか?
同じ日本人同士でも母語や伝統以外で苦労する生い立ちがある。
それも特別なことじゃないよ。
ハーフの多くが自分の生い立ちが特別だと差別目線で見ているのに
共感するわけないし。 小説家はこういう怒りを小説に昇華させるものかと思うんだが
件の小説も選評も読んでいないけれど
Twitterで噛みつくところに違和感を覚える >>816
その差別が共感出来るものだったり
あり得ないってものなら読めるけど
「思い過ごしでは?」とか
「外国人でなくてもそれあるよね」だったら
ウンザリする読み物になるわな 晩年の作品はあれだけど宮本の若い頃の作品の多くは映像化されてるんだけど
難しいってみんな言ったみたいだよ。
昔、村上龍がリューズバーというトーク番組をやってて(アシスタントは岡部まり)
宮本がゲストに来てた時の映像録画して何度も観たわ。
村上が「輝さんの『愉楽の園』って官能的な描写がさほどないのに異様にエロくてこまった、
きっと輝さんはとてつもなくエロい人なんじゃないか(笑)」と
2人で大笑いして言ってたな。
でもそれが文学なんでしょうかねーとか語ってたような記憶が。 >>825
あなたは川端康成の事を言ってると私は感じた。
何かしらやはり、何気ない文章にそういうものがあると思うのよね、川端康成
今、「古都」をまた読み返してるのですが、
やはり素晴らしいのがちょこちょこありますね 何でもかんでも差別だから優遇しろとかいうクソども死ね! >>839
読ませる文章じゃない上に、ハーフってことについての昇華も幼稚だったんかな。 >>『当時者にとっては深刻だろうが退屈だった』にはさすがに怒りが湧いた。
さすがに?
赤の他人に親身になれと?
ハーフなんて世界中にいるだろ
その事で苦労して大変だったのなら親を恨むの一択だろ
こいつの望む答えってなによ? 大変でしたでちゅねぇでいいの? 私台湾人だけど日本語話すアル
わたちのアイデンディティどこにあるアル
混乱して苦しいアル
多分これしか書いてなかったんだろうね あくまでも小説なんだしさ、作品にのめり込めるような物がなにもなかったってことだろ
こういうテーマを扱うと、得てして自己主張ばかりが強くて、読者を楽しませるという小説本来の在り方が失われているのだと思う 昔はノンフィクションノベルとか好きだったけど50才近くになってから漫画のほうが面白くなってきたな >>1
宮本輝の作品を知ってれば差別主義者ではないのは明らかなので、言いたいことは外国人のことなんて知らんということではなく
痛みの話が主観的過ぎるということが言いたいんじゃないかなと1の話をかいつまんでも想像がつく
もしこれで宮本輝は日本人だから、とか宮本輝は台湾人のことは他人事で〜と言いたいやつがいるなら、それはとても本を読んでいないやつだし
この作者が切れてるのならば事実この作者は主観的過ぎて宮本輝が指摘してるのはそこだろうなとすぐにそこまで想像がつくわ
この作者は独りよがりで宮本はそこを指摘してる 台湾ハーフの金城武が大好きだから、こういう人が台湾ハーフのイメージ悪くさせるのは残念だわ やっぱり同業者に選ばせちゃダメだろ。商売敵は潰しにかかるに決まってる。 仕込の工作員が
何の悪気もないを装って
切捨て当然台本を読んだだけだろう
99年にデブ佐藤、仲間ゆりか
堀越と死期に次いで
第四番目にみた通達受け工作員が捏造だ
当時は致死薬をとっとと出してくれたが
その点捏造してあるねw オウム真理教(Iron Paddock)に告ぐ
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
ガンジガラメにしてやるぜ
大物議
田aaeee腐UUe通UU帰eee
大仏帰e
妄想が解けて、現実の「日本であるアフリカ」のまんま 直木賞の選評で渡辺淳一に「自分なら半分の枚数で書ける」と愚弄された
中島らもに比べたらかわいいもんだ 創価信者としての宮本輝には虫唾が走るけど
文筆家としての宮本の才能はえげつないものがあるよ
川の三部作、錦繍、葡萄と郷愁、夢見通りの人々、どれ読んでも素晴らしい。
とりわけ青が散るには、のめり込んだ。学生の頃に読んだからもう面白くて仕方なかったな
読み終わるのが残念だった小説の1つだわ
今はもう読まないけどね
知らぬ間に創価の価値観とか刷り込まれそうで怖い怖い 西村賢太が書評でスルーされた池澤夏樹をロンパリとdisってたのはワラタ >>833
ありがとうございます
今度頑張って読みますね あと村上とかも国内作家にばっさばっさに評論してるから
台湾ハーフはそこも知らない無知なのに
エントリーしたのは情報が貧しいよ。
読むに値しない候補作品が続くとそのまま言葉にしてる連中です。 >>163
ありえないわー
>>273
あの頃特に病気ひどい頃だからよくファビョってたw 直木賞の落選で生まれた筒井康隆の「大いなる助走」みたいに落選を切っ掛けに
面白い小説が書ければ一流。
文句を言うだけなら3流。 >>867
今の芥川賞がそもそも大人じゃない
子供向けという意味じゃなくひたすらくだらない >>22
だよね
文学小説がそもそも他人の頭で考えた読み手には関係のない内容だし
それでも心動かされてしまうものが一流 >>758
えーww
この人草加なのか
昔何冊も文庫本買って読んだけどわからんもんだな いまさらこの程度のネタでやっていく気かよって驚きはある
せめて台湾ハーフ、プラスゲイくらい期待するじゃん >>871
何かの賞では
冒頭の1ページと結びの1ページを読めばストーリーが解る
と言うのもあったな
今回はまだ良心的な方だと思う >>835
日本人はいませんでしたの歌詞やらの画像やら、鄭大世の記事の写真やら、アイタタな奴だった
ぱよちん界隈では、柳美里みたいに祭り上げたいのかいな
まあ柳美里みたいに賞取れば 結局作品に読み手の意識まで変えてしまうような力が無かったってことだろ >>862
私は私であることで落ちついて欲しいもんだわな >>684
バカにはされてない、話そのものを論評された作者が切れてるだけだろ こういう在日に賞与えると柳美里みたいに延々、在日のアイデンティティについて
描き続けるんだろ?
そこから離れようとも視野を広げようともせずに
題材選びからして終わってるわ 評論家も馬鹿だと思うが、評論自体は差別でも何でもない >>2
これは宮本の話や宮本がどういう作家であることは知らず批評の上澄みプラス切り取られた一部をもってバカがツイッターでやり取りしてるだけだろ
こうやって火でもないものを焚き付けて炎上させようとして燃えるカスに加わりたい奴らってほんとにバカだと思うわ >>878
今時ちゃんとディスカッション?してるスレは珍しいよ
若い者が本を読むキッカケになるならいいことだと思うべし
本気で文学やってる人はガッカリだと思うけど 文学界なんてパヨクだらけだろ そりゃ退屈な愚痴と自慢話しか書かないよw >>889
あれは在日だけじゃなくメンヘラとビッチという二つの要素が加わってる 選考委員が自分を越える作家を選ぶわけないじゃんかW
自分より下で将来に渡って抜かれる心配のない雑魚を選んでるんだよ >>892
最近の若者は「いいね!」で育ってるから 単純に読んだ後「うーんなるほど…」と思えるか「お、おう…」で終わるかの違いやろ >>863
東野圭吾はいっつもそれ気にしてるよね
さまよう刃って言う復讐の話があるんだけど復讐やそれを取り巻く法の不備の良し悪しは埒外において書くように努めたって後書きか自作解説で言ってた 選評見る限り>>1の温氏はエッセイ書き散らしてるほうが向いてるんじゃないか >>871
そうなんだ。
渡辺淳一、すごい尊敬してる。作家としてだけど。
失楽園がTV化になる前の時代に、偶然短編を読んだ10代後半だった。
らもが指摘されたことも説得力がある描写だよ。
私が彼のすばらしさを語るとしたら、
洗練された無駄のない、明解で色気のある文章というかも。
音楽だと、エリック・アルフレッド・レスリ・サティに匹敵すると思っている。
私はサティはクラシックでは一番好き。 確かに創価なんだよね。
この人の創価での体験発表を聞いて、ものすごく感動したの。
もう30年も前だけど。
けど今は創価学会も内部が崩壊しつつあるから、宮本さんも色々思うことはあると思う。
私は10年前にやめた。創価2世でバカみたいに信じてたけどやめたよ。
スレチだけど、創価学会が多大な迷惑を欠け続けてほんとにごめんなさいって思ってます。 もっと文学的に憤慨してよ
結局は国籍バカにしやがってみたいなところでフンガーしてるとしか思えない >>139
ちょ、ちょっと何言ってるのかまじでわからん
気持ち悪いことはわかるw >>872
一日に何回も死にたくなったり生きたくなったりする短編は珠玉の作品 >>894
2chのスレでディスカッションって(笑)
ノーベル賞も、芥川賞も、もう、スレも開きませんよ。
要は左翼(含む民族主義)のお遊び場なんだよ。
ただ、「退屈」ってスレタイにあるもんだから、
つい、うっかりテンション上がっちゃって、(笑)
思わず記事も読んだら「火事」なんてあるもんだから、
地獄の火の池ということで、うっかり、エキサイト。
ほんと、気持ち悪い連中ですよ。
対岸の火事どころか、ちゃんと延焼してますよ。
うーん、気持ち悪い。 そう言えば、中国人女性の芥川賞受賞者は受賞後鳴かず飛ばずじゃない? まあ引き込まれなかったってことだろうw
映画でもこういう感想もつことあるからな
物語の主人公や出てくる人間
それが興味わかないタイプだとそうなることもあるだろうなw
全く興味持てない人間っているもんだろうし
つまらん韓国ドラマとか延々とみるの退屈だろうw いつから外国文学もノミネートされるようになったんだ? >>907
スマホのせいなのか短文の罵倒ばっかになった >>835
そうですよね
宮本氏にそんな悪意があったとは思えないなあ
宮本氏は、いつも芥川選考の中では
一番穏やかっていうか、落ち着いた批評してると思いますよ
むしろフォロー側
今度、有村かすみ主演映画「ナラタージュ」原作の
島本理生なんて芥川賞ノミニーされるたび
山田詠美や島田氏や他にふるぼっこ
でもしっかりコンスタントに作品毎年出してますしね
やっぱり作品で勝負するしかない
ノミニーの批評でドキドキする道はみんな人気作家なら通ってきてますよね
羽田圭介や又吉だって文藝春愁に載る
選考委員の批評はいっつもドキドキして読んでたって言ってたし ゴーストライター賞だっけ?
別名
もうバカみてーな芸人が賞取って話題作りしてるだけじゃん
廃止しろよ 思ったけどこの作者が他人事って言われて怒ったってことは
この作者にとって小説はたんなる小説じゃなくて
プロパガンダなんじゃないだろうか? 石原慎太郎が選考委員に入ってたらこんなもんじゃすんでないよ
柳美里に家族家族っておまえ、それ以外のものが書けないのかと罵った猛者だし
落選で差別差別とわめくメンタリティじゃ日本に同化する気もないゴキブリ確定だし
さっさと台湾に帰ればいいのに >>871
ワロタw
らもさんの今夜すべてのバーでは大好きだけどなー。
渡辺惇一のほうが苦手だ。糞エロジジイって思ってしまった。 >>917
元々話題作りして本売るために作られた賞なんだけど >>856
その人とあなたの書きぶりによって
川端康成に一気に惹かれた。 オイオイオイ、こんな前例作ったら日本語のできる朝鮮人が真似してヘイトだなんだって騒ぎだすだろ 日本人だってそれぞれに生い立ちがあるんだよ
貧乏だったり、虐待だったり、片親だったり、いじめにあったりな。
ハーフや外国人だからと特別面するんじゃねーよ それこそ差別だろう
で、どこの誰かも分からんような人間の生い立ちや人生なんて
誰も全く興味ないから退屈でしかたねーだろうよ
こういうのは大成功者やスーパースターが語るもんだからな 「他人事」を「他人事」としてしか読ませる力がない作品という書評だから問題ないな >>289
スケベですねぇ君は
あの本はエロの塊だから、本を読まないネラーにもオススメだよね
>>188
うん
これ台湾人が女とかでもいいんだよ
独りよがりすぎる女の話で共感されにくい、とかね
まあこの場合さらに言葉足らずで炎上してそうだがw
つまらない湊かなえもどきの本、などが新人の作品であれば同じような論評をきっとされるだろう >>840
その「ブサヨの源一郎」も、今や(昔や?)、
シールズですよ、シールズw
ほらみろ、ほらみろ、やっぱり馬鹿だろ、こいつらw
でも、この手の馬鹿どもや、百田尚樹系の馬鹿が、
一気にくたばってるのが、ここ1年であって、
そりゃ、もう、対岸の火事ですわ。 というかそもそも赤の他人の考えた物語を延々と受け取り続けるのが読者なんだから
その読者が拒否したら売れもしないわけで
小説書くのが一方通行なんだからこっちも一方通行アリだよ
そんなことも理解できないで何が小説家だよ 共感をまるで感じ得なかったら面白くないわな。
ただ、それだけの話しじゃないの?
何か勘違いしてないか? >>902
ズンイチセンセは、
曲がりなりにも生涯の前半部分は、
マジメに整形外科の医者やってたからね、
無影灯(オペ室の上の沢山ある灯り)
っていう自伝的な、
医者やってた頃の事書いた作品は、
医学生の色んな必読書のうちの一つだったし
らもさんのが、まとまりというかそういうのが弱くて、
ただのアル中に思えたんだろうw 個人的に読むに値しないと思う作品は
書き手の感情が「こう言う方向で読んでもらいたい」と
入る文章構成で序文の世界観決まってるところ。
淡泊ではない文章で読み手を自然と限定していく作品。
今回のハーフの生い立ち自伝小説は宮本ではなくても
最初の数ページで読むの辞める作品だと思う。 >>925
あいつらは「候補にならなかった!差別だ!」って騒ぐよきっとW >>899
「うーんなるほど…」程度じゃまだまだ二流の文学だな
本当の一流読んだらただただ「すげぇ…すげぇよ…」ってなるぞ >>871
林真理子なんか、山口瞳にプロのレベルじゃない、顔洗って出直してこいみたいなこと言われたぞw 産経新聞の書評の早稲田大学の教授も似たような感想だったような気がする 日本も日本語も、自分=日本人たちだけのものですが、何か反論でも?チャンコロが 退屈でしょうってなんでもわかるんだろうねコイツでも一応全部はね!では走れと、またでてきますよ中田ごとき二流芸人とは言えと、それから、 選評って短いからこういう物言いになるのは仕方ない
宮本輝はいつもこんな感じ どんな批評であれ批判されるのが嫌なら文章を表に出すなとしか
シナチョンって気に入らないことをすべて差別に変換する >>936
同じ自伝でも渡辺氏の場合は
見せ方が淡泊で洗練されているから読み手を選ばないんだよね。
すーーっと読み続けることができる文章は計算されている。
必要不可欠なことを文章にしたうえで洗練されたものだったが。
彼を読んだ時、川端康成を思い出したわ。 >>843
開口のエッセイなんかは言葉の装飾がすぎて胃もたれするときもあるよね(´・ω・`) 在日の僕ちゃんを何で認めてくれないの?
というのはわかった。 >>3
他人事を読む読者を引き込んで
ぐいぐい感情移入させる
技量がなかったという感想だろ? 一般人ならいいけど選評する人間がそんな感受性でいいのか?
差別だなんだに焦点当てた作品に
日本人は黒人差別とかわからんし退屈
キング牧師の言葉も日本には黒人差別ないから
ピンとこないとかそんな意見言ってたら
すげえ批判されるだろ この話は普段文学を読んでいるか、
宮本輝を「ちゃんと」知っているか(もしくは読んでいるか)
という前提がないとバカがしたり顔で差別とか作者の一方的怒りに同調してそうだということが手に取るようにわかるな
ただ>>1のスレの記事通り概ね宮本輝の言いたいことは多くの人に理解されて
作者の独りよがりさがまさしく指摘されたとおりでその通りの人物であることも伝わる一連の流れでもある 選考委員に文句言うならもう応募すんなよ
中華系は文句ばっか >>952
はなから他人事って思うのはまずいんじゃね
第二次大戦の文学もはなからいま日本は
戦争かんけーねーしwwwって
そんな入りじゃ駄目だろw 今も健在の作家で石原慎太郎なんかはデビュー当時の文壇では酷評されてんだよな。
それを今は亡き三島由紀夫が石原の書いた文章を詩的で音楽的な文章だと評価した。
自分が成り上がる切っ掛けをくれたという意味では石原は三島に恩がある。現代は
内容的に面白い本を書ける作家はいるかもしれないが、文章力で勝負できる人が
めっきり少なくなってきた。 差別的とは思わないな
作品を世に出した以上
どのような批評も受けるべきって
魔美君のお父さんが言ってた これがキング牧師のすばらしい演説です
日本人には黒人差別なんてピンとこねーしw鼻ほじほじ
退屈な演説だーってそんな感受性だめだろw 差別主義者の口を黙らせる力はなかったって事かな そういう頭から否定する人間は弱者にはモノいって強い 強者になって何も言えなくするしかない >>953
選評されたくない人はこういった賞で成り上がろうと思わないんだよ。
別にここで賞取らなくてもプロになれる。
自分で持ち込みしたらいいだけ。
小説業界では自分から持ち込み原稿以外でも
新人発掘をしようじゃないかと、重鎮が集まって選考してるけど
良いと思った連中と、そうではない人の作品をはっきり優劣つけるところだ。
それがいやならそもそもこういうところに行こうって思わないことだね。 >>872
今の新作も同じことばっかり言ってはいるけどとても好きだよ
知らぬ間に創価の価値観(笑)なんかに刷り込まれていい影響受けちゃうならそれはそれででしょ
つまらないから読まないのはありだけど創価の影響なんて言うのは馬鹿げてるわ >>961
宮本はそうでもみんなポカーンてわけでもないだろ
差別とかアイデンティティとか社会問題意識高いなら
ピンと来るだろうし 日本も日本語も、自分=日本人たちだけのものと信じて疑わないからこその反応だよね
おかげさまで炎は燃えあがる一方。ここが『対岸』かどうか、今に見ててね
これが言いたいだけのガイジみたいな内容だとすぐに分かる
ようするに内容はクソつまらなかったんだろう当然だろうな >>918
俺もこれは小説と言うよりはそんな感じがするんだよね。
何処かの国が偶に作る反日プロパガンダ映画みたいな臭いを宮本は感じたんじゃないのかな。 こういうのの選考委員って基本酷評しかしないだろ
売れて黙らせるしかないよ 素人の感想ならこれでいいけどな
選考委員やめた方がいいよこの人 世間に発表するならこれくらい覚悟しろ
悔しいなら読み手を納得させるものを書け はっきりいってしまえば
この選考委員が気に入る作品をかけってことだ。
それ以外で持ち上げてくれる才能者は
10年、20年に一度くらいだよ。
村上なんて過去にはっきりネタにしていってたよ。
俺たちが読んで楽しいと思う作品は最近出てこないねって。
いたらやっぱり最後まで残しちゃいますねって。 「これは、当事者たちには深刻なアイデンティティーと向き合うテーマかもしれないが、
日本人の読み手にとっては対岸の火事であって、同調しにくい。
なるほど、そういう問題も起こるのであろうという程度で、他人事を延々と読まされて退屈だった」(「文藝春秋」2017年9月号より)
文章として読めない人なのかな?
小説家なのに、言葉切り取って怒りに震えるって
ちょっと意味わからない >>967
でも飯食って屁こいて寝たら忘れちゃう
内向きだからなあ おばあさんの戦争体験話
戦争なんて俺らかんけーねーしwwww
そんなカビのはえた話されてもピンとこねーしwwww
こういうバカと何が違うのか
選評者がいくらなんでも社会問題意識なさすぎだろ >>974
字数も短いしみんなこんなもんだぞ
村上龍なんてこれならルポルタージュ読んだほうがマシとか書いてるしw >>968
民主党の連中と似たようなこと言うんだな
それだけのために売文業やってんだな >>929
NHKラジオ第一で、源一郎が本を紹介するコーナーあるんすよ、
で、たまにヘンテコなのもあるけど、
紹介されるのを、聞いてると、
まぁまぁの内容で、
「この夏の子供用の本を」ってのを
「夏休み子供科学相談」に入る前の週にやってた
ナットヘントフの「ジャズカントリー」とか、紹介してて、
やっぱりブサヨだと思ったけど
(ジャズしたい白人が黒人から差別され、みたいな子供向けのなのだが)
作品自体は悪くないと、思った。
あと何紹介してたかな、
「真っ二つの子爵」とか、だったかな >>953
黒人差別をこの程度の論評と同視して矮小化するなって逆に怒られるんじゃね? >>894
まあ作者が馬鹿だ、宮本が老害だ、で両者片す話でもあるけどね
差別とかアレな人らが入ってきそうだけど韓国人じゃないせいかさほど荒れてないな
これが韓国人の作者だとコピペの嵐だろうな
宮本輝はけして在日差別主義者でもなんでもないんだが(むしろ宮本輝はかなり寄り添ってきた作家だと思う
その前提を知ってる読者と知らない読者をろくにしてない炎上にただいっちょかみしたいネット民では意見は食い違うよな
まあ作者がそのアホそのものなんだが…… >>968
この人自身は帰属がハーフってとこにあって、自分は日本人ではないと思ってるんだね
文学以前に>>918みたいなことが言いたいだけな気がする
でも、選者が、ノミネートされたものを「退屈」と言っちゃうなら、
もう、やめた方がいいんじゃないの。
怒りとかがあるならまだしも、「退屈」ですよ。
対岸の火事ならマシな方で、おたくら、遺骨かもよ。
ということで、糞業界、ざまあ見ろと。 >>939
このスレで言うのは恥ずかしながら宮本輝の「昔の」作品のほとんどでその体験が出来たわ 世の中オリンピック選手があれだけハーフが増えたり
してるのに日本人にはピンとこないとか
なんか老人が社会が変わってきたって現実に全然ついてきてない感じだけどなあ 過去の選考委員のコメントを見てみるといい
みんな結構、きついことをはっきり言う
この程度でヒス起こしてるようなやつは芥川賞のなんたるかがわかってない >>2
未だに怒り狂ってツイートしてるあたり小説オナニーなんだよ
客観視できてないって言われてることに気づけない自称物書き >>979
戦争に関して我が事のように問題意識を持つ
それなら例えばアフリカの飢餓に関心は持ってるの?
「対岸の火事ではいけない!」とか言うならなにか問題意識を持ってないといけない事になるのだけど > 日本も日本語も、自分=日本人たちだけのものと信じて疑わない
日本人ならそう信じて当前だと思ってたけど駄目なの??? 宮本がどうこうはどうでもいいが
こいつの作品「青が散る」
これをドラマ化した時の主題歌であった松田聖子の「蒼いフォトグラフ」は
名曲中の名曲
つべ動画でもいいから知らないヤツは聴いてみるべし このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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