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【サッカー】GKを困らせる夏場のサッカーの特徴 [無断転載禁止]©2ch.net
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0001YG防衛軍 ★@無断転載は禁止
垢版 |
2017/08/16(水) 16:35:25.13ID:CAP_USER9
【大西純一の真相・深層】この時期、猛暑の中でサッカーをするのはたいへんだ。運動量が落ちて、集中力も欠けるし、失点が多くなるのもうなずけるが、それ意外にも原因があった。

 あるGKが教えてくれたのだが、実は「夏はボールが変化しやすくなり、GKを困らせる」のだという。試合前、多くのスタジアムでピッチに水をまく。ボールがなめらかに転がるようにするためだが、特にパスサッカーを目指しているチームは、ホームゲームの試合前、入念に水をまく。「ボールがぬれて、湿度も高いので、ボールが少し柔らかくなる。芯を食うとぶれ球になりやすく、よく変化する」と言う。グラウンダーのパスをキャッチミスしたり、イージーなシュートが入ってしまったり、思わぬ失点につながっている。

 特にミドルシュートには悩まされるという。至近距離からのシュートはボールのスピードがあるものの、GKも体を動かす範囲が狭いので、ボールに触れる可能性が高くなる。しかし、ミドルシュートはシュートの距離が長くなる分、GKも2、3歩ステップを踏まなければならなくなるので、ボールに触れない可能性が高くなる。つまり近くからのシュートの方が、跳ぶタイミングさえ合っていれば、止められる確率は高くなるということだ。ボールがぶれたり、ぬれてすべりやすくなっていたら、ミドルシュートは、さらにGKがキャッチしにくくなる。

 日本人選手はパスをつないできれいにくずしてシュートを打とうとする意識が強く、ミドルシュートはあまり打たない。GK目線で見れば、「夏場のミドルシュートほど嫌なものはない」ということになる。海外の選手のようにもっと積極的にミドルシュートを打つことが、サッカーを面白くし、チームを勝利に導くことになる。 (専門委員)

 ◆大西 純一(おおにし・じゅんいち)1957年、東京都生まれ。中学1年からサッカーを始める。81年にスポニチに入社し、サッカー担当、プロ野球担当を経て、91年から再びサッカー担当。Jリーグ開幕、ドーハの悲劇、ジョホールバルの歓喜、W杯フランス大会、バルセロナ五輪などを取材。

http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2017/08/11/kiji/20170810s00002000179000c.html
0004名無しさん@恐縮です@無断転載は禁止
垢版 |
2017/08/16(水) 16:59:44.00ID:65J+eqOn0
ドトールコーヒーは悪の結社、創価学会の
一員だ
集団ストーカーを行なってる
エクセルシオールカフェ赤羽東口店(現在ドトールグループ サンメリー赤羽店)閉店は証拠隠滅
ドトールも創価も法的措置を取らないのは
事実だからです
とうきょうときたくあかばねは
そうかのまち

「平和があるように」と挨拶しなさい。

(新約聖書『マタイによる福音書』10章12節から)
0005名無しさん@恐縮です@無断転載は禁止
垢版 |
2017/08/16(水) 17:24:26.88ID:mc8IwfpM0
YGいい加減にしろよ
スレ立て後1時間で3、4レスしかつかないようなマイナーサッカーネタのクソスレ乱立させるんじゃねえ
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