X



【サッカー】<水戸 vs 京都>ウォーミングアップコラム:自らの殻を破り、新たなリーダーとして存在感を発揮せよ [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0001YG防衛軍 ★@無断転載は禁止
垢版 |
2017/08/16(水) 16:25:06.03ID:CAP_USER9
第26節讃岐戦、水戸は完敗を喫した。中盤を支配され続け、水戸らしいアグレッシブな姿勢を発揮できないまま試合を終えた。

試合後、誰よりも悔しい表情を見せていたのが、佐藤和弘(写真)だった。「相手がつなぐとか、蹴るとかはどうでもよくて、チームとしての戦い方の問題だったと思います」と唇を噛んだ。問題は流れを変えることができなかったこと。「前と後ろがバラバラになってしまった」と佐藤和弘が振り返るように劣勢の展開の中で意思統一ができないまま、防戦一方の展開を強いられた。

「ボランチの僕らが後ろの声を聞いて前に伝えることができていなかった」と佐藤和弘は責任を感じていた。シーズン序盤はFWとしてプレーしていた佐藤和弘だが、シーズン後半戦に入ってからボランチで出場する機会が増えている。讃岐戦もボランチとして先発出場を果たした。ボランチは「船の舵取り」と言葉の意味を持つように、チーム全体を司る役割を担っている。それができなかったことを悔やみ、「ゲームが落ち着かないのはボランチの原因。落ち着かせるようにやっていきたい」と自らに言い聞かせるように口にした。

そして挑んだ第27節愛媛戦。前節同様、前半は苦しい展開となった。しかし、佐藤和弘をはじめ、チーム全体が前節と同じ過ちをしないよう大きな声を出し合って、意思を統一した。その結果、劣勢を跳ね返して、後半は主導権を握ることができた。チーム全体の成長を感じさせた試合であった。

林陵平や細川淳矢らベテランだけがチームを引っ張っているようでは強くはなれない。中堅選手たちもリーダーとして台頭してくることが求められている。そこで背番号10をつける佐藤和弘にかかる期待は大きい。西ヶ谷隆之監督もそれを期待してボランチとして起用しているのだろう。簡単にリーダーになれるものではない。だが、そのトライをし続けることで自らの殻を破ることができるはずだ。

今節、個の能力に長ける京都に対して、水戸は組織で対応しなければならない。一体感こそが生命線となる。それを維持し続けるためにも、前節以上に選手同士で声を掛け合わなければならない。その中心として背番号10が大きな存在感を放つことを期待せずにはいられない。

文:佐藤拓也(水戸担当)


明治安田生命J2リーグ 第28節
8月16日(水)19:00KO Ksスタ
水戸ホーリーホック vs 京都サンガF.C.

https://www.jsgoal.jp/news/jsgoal/n-00035786/
0002名無しさん@恐縮です@無断転載は禁止
垢版 |
2017/08/16(水) 16:33:05.14ID:65J+eqOn0
ドトールコーヒーは悪の結社、創価学会の
一員だ
集団ストーカーを行なってる
エクセルシオールカフェ赤羽東口店(現在ドトールグループ サンメリー赤羽店)閉店は証拠隠滅
ドトールも創価も法的措置を取らないのは
事実だからです
とうきょうときたくあかばねは
そうかのまち

「平和があるように」と挨拶しなさい。

(新約聖書『マタイによる福音書』10章12節から)
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

ニューススポーツなんでも実況