【芸能】原田知世「10代のころの作品はどれも宝物」 [無断転載禁止]©2ch.net
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女優や歌手として活躍する原田知世は現在、デビュー35周年を記念した映画祭「映画と私」をヒューマントラストシネマ渋谷で開催中。1
1日には、「SPECIAL MUSIC DAY」と題して、ライヴ映像作品『MELTING SUN & ICE MOON』が初めてスクリーンで上映され、上映前にはトークショーが行われた。
200人の満員の観客の前に、さわやかな水色のワンピースで登場した原田。
まずは、女優としてのこれまでのキャリアを振り返り、「時間をかけてじっくりと作品を作り上げていく映画の現場が好きですし、良い作品と良いタイミングで出会えてきた幸せな女優人生でした」と語った。
また、「10代の頃の作品は、そのときにしかないきらめきを作品の中に記録していただけたので、どれも宝物になっています」と語った上で、
今回の上映作品の中で特に印象深かった作品は?との問いに、20代の最後に改めて芝居と向き合うきっかけとなったという『落下する夕方』と、大好きな作品である『サヨナラCOLOR』の2本を挙げた。
そして、後半は音楽プロデューサーの伊藤ゴローが加わり、ライヴ映像作品『MELTING SUN & ICE MOON』についてトーク。
このトークショーにあたり久しぶりに作品を見直したという原田は、「懐かしさとともに、ステージ上にいるメンバーやステージから見た観客の方のイメージを鮮明に思い出しました」と語った。
それに対し伊藤が「当時の(原田の)雰囲気は、全体的に緊張感があったよね(笑)」と振ると、「あのときのステージは、目線や身体の動きにも決まりがあったので、どちらかというとお芝居をしているような感覚でした」と返した。
トークショーの最後には、35周年記念アルバム『音楽と私』収録の「ときめきのアクシデント」を伊藤のギターをバックにしっとりと歌唱。
思いがけないプレゼントに観客からは大きな拍手が送られた。原田知世映画祭「映画と私」は、18日まで開催。
17日上映の『彼女が水着に着替えたら』と18日上映の『私をスキーに連れてって』の2本は、貴重な35mmフィルムでの上映となる。
なお、原田知世は35周年記念プロジェクトの一環で、ここ10年間分のベスト・アルバム『私の音楽 2007-2016』を23日にリリースする。また、ライヴDVD『MELTING SUN & ICE MOON』も同日再発売される。
◆原田知世 「私の音楽 2007-2016」
1. 時をかける少女 (『music & me』より)
2. きみとぼく (『music & me』より)
3. くちなしの丘 (『music & me』より)
4. きっと言える (『encontro -出会い-』より)
5. FINE (『eyja』より)
6. Giving Tree (『eyja』より)
7. フール・オン・ザ・ヒル (『LOVE LOVE LOVE』より)
8. フロスティ・ザ・スノーマン (『Christmas Songs』より)
9. ヴィヴォ・ソニャンド (『ゲッツ/ジルベルト+50』より)
10. My Dear (『noon moon』より)
11. 名前が知りたい (『noon moon』より)
12. 夢の人 (『恋愛小説』より)
13. ドント・ノー・ホワイ feat. ジェシー・ハリス (『恋愛小説』より)
14. September (『恋愛小説2〜若葉のころ』より)Bonus Track
15. ノスタルジア feat. Tomoyo Harada (moose hill 『DESERT HOUSE』より
https://pbs.twimg.com/media/DGzYuRXVYAAsw4Q.jpg
http://www.westatic.com/img/dict/tltdb/images/2000007/2000007862.jpg
http://i1.wp.com/bikuchan.com/wp-content/uploads/2017/07/7fd149bb57aaa6013e4e60a2d18585e6.jpg
https://s-media-cache-ak0.pinimg.com/736x/f1/49/c7/f149c73949350d7cb6208fa247b86cfa--s-yahoo.jpg
http://dailynewsonline.jp/article/1344845/
2017.08.15 10:12 RBB TODAY
https://www.youtube.com/watch?v=gG2qaH-B5Zo
時をかける少女 - 原田知世
https://www.youtube.com/watch?v=Mvl9NjbIrXA
原田知世 天国にいちばん近い島
https://www.youtube.com/watch?v=AlA08nDW6W8
原田知世 早春物語 テーブルに灰皿で、ってのは広末さんだっけ、原田さんだっけ
いつもどっちだかわからなくなる ブレンディのCMでまだまだいけると思っていたが、さすがにもう無理か。 この前私をスキーに連れてって見たわ
当時をはよかったなとしみじみしながら見てた こいつ程ラブシーンを避け続けてきた女優もなかなかいないよな 愛情物語
生みの母が精神病だとわかると
私の母は育ての親しかいませんと
言って戻ってくるひどい映画 30年前かー
携帯もネットもないがそんなに古さを感じない >>6 え?17歳で林隆三との濃厚なキスシーン、ホテルでの下着姿を演じた早春物語は? 仲里依紗主演の実写版「時をかける少女」に、主人公の母親(旧作の主人公)役として出ていればよかった 鮫肌男と桃尻女
これは強烈に残ってる
タイトルだけだが >>13
ノリノリの林に対して頑なに口を開けなかった原田知世w
昔は原田知世に同情したが、今観ると林がちょっと気の毒だ 私をスキーに連れてってで、同じ会社で三上博史と再会するのが映画だけど、秘書の知世のお嬢様ファッション可愛い。 ドトールコーヒーは悪の結社、創価学会の
一員だ
集団ストーカーを行なってる
エクセルシオールカフェ赤羽東口店(現在ドトールグループ サンメリー赤羽店)閉店は証拠隠滅
ドトールも創価も法的措置を取らないのは
事実だからです
とうきょうときたくあかばねは
そうかのまち
「平和があるように」と挨拶しなさい。
(新約聖書『マタイによる福音書』10章12節から) >>14
それやるとあかりがタイムリープした先の和子(石橋杏奈)の違和感がな 時をかける少女も
私をスキーに連れてっても
俺の宝物
スカトロ話しは北野誠がてきとーに言ったデマのひとつ
北野誠は色んな芸能人のデマ流しすぎて無期限の謹慎処分とレギュラー番組はすべて降板になった >>17
それは薬師丸ひろ子じゃねえのか?
それに
「カ・イ・カ・ン」
だろ >>23
私もあの映画も映画の中のファッションも好きー >>28
けっこう前からムケてるだろ
三丁目の夕日でお母さん役やるくらいだし >>30
けど角川がガードしたのかしれないけどトレンディドラマの常連にはなれなかったな
他はみななったのにな 俺は神奈川県立鎌倉高校出身なんだが、鎌倉高校が原田知世主演の映画「早春物語」の舞台になって、
それで鎌倉高校にあこがれて受験したんだが、俺の代にはそういうやつが結構いたなあ。 時かけなんか今見るとおっそろしいほどの棒
東出昌大がプロに見えるレベル 大泉洋とやったパン屋がどうだらって映画は結構好みだけど
吉永小百合と鶴瓶がパクリやがった >>37
狙いでもなんでもない
主演級をオーディションで選んだからああなっただけ >>32
あの頃には角川とは距離置いてるだろ
チャラくさいだけのトレンディドラマwwwwww
なんぞよりは舞台なんかの方が向いてるだろうし
むしろ出ないでよかったと思う >>36
わざとセリフを舞台調にしたって監督が言ってたね
深町と和子のやり取りは最後には消えてしまう幻みたいなものだからかな >>37
そう思うだろ
ところが最近やったドラマでも同じような棒なんだよw >>27
北野のクズはあのまま干されるかと思ったら
細々とやってやんの
タマ抜かれて尻尾振ってるカスだわ この人、今美人扱いされているけど10代の頃は若者だったよね >>34
鎌倉を上空から綺麗に映したエンディングが良かった
古都の雰囲気も出てたし行きたくなるよ とりあえず
こおってるね
女26色々あるわ
今でも昔の仲間と合うと使います 乃木坂の3期生の大園さんが若い頃の原田知世さんにそっくり >>50
当時のバブルの始まりの上り調子の雰囲気がよく出てて
見てるとシミジミしてくるんだよなw 好みのタイプは原田知世ですって20年言い続けた俺が最近好きなのは足立梨花 >>52
あの頃ちょうど御茶ノ水のスキー屋でバイトしてて毎週のように関越日帰りしてたw
いい時代だった >>57
10年前までしてたけどそっからサーフィンにはまってサーフィンのほうが安上がりだから冬も海入ってるw
一応スキーは一級以上準指以下くらい >>43
この時代のアイドル映画なんかみんなひどいもん
舞台調とか以前の問題 とり・みき 出渕裕、 ゆうきまさみ とかに聞いてみろよ
原田自身より語れるぞ >>29
テレビ版のセーラー服と機関銃というのがあってだな、原田知世はその主人公だったのだ オーディションで渡辺典子が優勝で
原田知世は特別賞かなんかだったよね 「知世の大ピンポン」がないとは お前らまだまだだな 「ちゃんとお金は払ったのか?」
「はらったともよ」 この人ってホント
オシャレしないよな
髪はいつもボサボサ出し
ダサい服着てるし 少年老い易く学成り難し
堀川のように寝てばかりいると、永遠に学は成らない いま昔の映画を見るとブスだな
当時はああいうナチュラルな普通の感じがよかったんだろうな
姉ちゃんはすぐ脱いでいた記憶がある >>43
全ては現実であり幻である
それをあんなにも美しく切なく撮った時かけは傑作なんだよね。 まだ汚れを知らない、女の喜びも知らないころだからな 派手な顔じゃなくて薄い顔立ちだから老けないよね
肌もきれい ねらわれた学園がなければ時かけの成功はなかった
守ってあげたいが大ヒットで再びユーミンが作曲
ねらわれた学園のOPは素晴らしい >>66
それ逆 原田が優勝 渡辺はもう顔が完成されすぎてて逆に選ばれずに、原田の未完の大器の可能性で選ばれ
渡辺は真田裕之の相手役でデビュー。主役もらえたのはかなり後、原田は主演デビュー 大林監督は知世さんは背筋の伸びた芝居で
ひろ子さんは猫背の芝居って言ってたけど
明らかに知世さんの方に入れ込んで撮った感じだったね
個人的に野性の証明を見てひろ子さんに一目惚れした世代だけど
同じ大林監督の映画の出来は大差で時かけ>ねらわれた学園っていうのが正直な感想 >>78
wikiより
1982年
4月、『角川・東映大型女優一般募集』オーディションにて『角川映画大型新人募集』特別賞を受賞し
芸能界入り(グランプリは渡辺典子)。3か月後の7月、フジテレビ系ドラマ『セーラー服と機関銃』に
主演し女優デビュー(14歳)。同時に主題歌『悲しいくらいほんとの話』で歌手デビューも果たす。
後番組『ねらわれた学園』にも引き続き主演。 ねらわれた学園はまだ大林が成熟前、ハウスのような実験的な面が大きかった
翌年の転校生で尾道スタイルを完成、時かけへ繋がった >>51
(デビュー当時は剛力彩芽にそっくりだったなんて、口が裂けても言えない…) >>51
確認したが似てない
だが10代の原田知世より綺麗な感じがする
しかし49歳になればおそらく原田知世の方が美人 日本は十代がメインで、十代過ぎたらもういらね、だからな。かわいそうだよな。中年になってか
らこそ大輪の花を咲かせる人もいるだろうし。どの辺からガキ偏重になっちゃったのかな。美空
ひばりが出てきた頃からかな。ひばり、裕次郎、雷蔵が出てきたあたりからガキ偏重っていうか、
若者偏重になってきたみたいな感じだもんな。十代じゃないとデビューできないとか、考えてみれ
ば、そんな芸も何もないのをスターにしても質的低下をもたらすだけで、意味ないと思うがな。ま
あそれで興行収益なんかが上がったから、その線でずっと来たんだろうけどな。だから当然、底
は浅くなるよな。 時かけでの日めくりカレンダーの妹がガラスの10代を送ってたのにはびっくりした。 地味顔でそれほど華があるわけじゃないのにここまで残れたのは
やっぱ事務所の力なんだろうな >>34
俺は七里ガ浜高校出身で、在学中に「早春物語」のロケをやっている知世ちゃんを見た。
あと、「青い瞳の聖ライフ」のロケをやっているフローレンス・芳賀も見た。 >>36
>>46
あの映画はラストのミュージックビデオ
「時を駆ける少女」のための
前降りにしか過ぎないw
今までに邦画でリピートしたのは
1位:時を駆ける少女(4回)
2位:シン・ゴジラ(3回)
3位:さよならの女たち(2回)
http://i.imgur.com/0uamPbJ.jpg
http://i.imgur.com/dkiL9JS.jpg もう意地悪ゴロちゃん
白ブルマ
土曜日の実験室土曜日の実験室
時の放浪者になっちゃうんだぞ
梨の馬鹿めが18年 過度河士の御厚情ヲ........NO. 足を向けて・・・位、世話になって翁がら! 韓国トンスルランドのスカトローネ伯爵も満足のスカトロプレイ >>4秋から新作が流れる
>>6ラブシーンやってるよ >>105
これは愛なの?愛するってこと?
だって、まだ子ども・・・!?
すぐに、お婆ちゃんよ 聴いてると浮世離れしてるから次聴きたくなる感じもないな ファンだっただけに引退してくんねーかな
ペコロスの母に会いに行くって映画でもう限界かなって思ったわ 元アイドルと言っても、この人や薬師丸、南野は
年取ってもそれなりに歌えそうな良曲に恵まれてるよね。 私にとって世界は3つのもので出来ている。
1. 原田知世に関係あるもの、 2. 原田知世に関係ないもの 、3. 原田知世 >>115
もっと上の方の世代見れば分かるけど、1曲あれば十分なんだよな。 >>115
薬師丸ひろ子で一番有名なのはハード・デイズ・ラグだな。 >>72
そういや俺原田きわこに似てる言われたことあるわ
男なのにwww >>115
ひろ子さんは歌声にすごく特徴があってあまちゃんの時も昔を思い出したファンが
歓喜してたけど今の知世さんは昔の歌声の面影は全くっていいほど無いね
もっとも拙くて危なっかしい可憐さが若い頃の知世さんの魅力だったから
今もそうだと困るんだろうが
だから本人も若い頃と同じように見られるのに抵抗あるみたいなニュアンスのことを
言ってた記憶あるけど、この記事を見ると今はそんなに蟠りはないみたいね >>1
「彼と7彼女のソネット」もやってほしかったな 角川春樹は本当は応募写真に一緒に写ってたお姉ちゃんのほうが欲しくて知世を選んだ。 >>93
雰囲気とか声の透明感存在感素晴らしいと思うけどね ファンでもないけど、たまたまやってたから録画した、天国に一番近い島・・・良かったわ。なんかね。ひたむきさとか純粋さとか…。いやらしくないんだよね…
今の流行りの若い女優さんにはないんだわ >>134
「ロマンス」は最高だな
みんなもYouTubeで聞いてくれ 彼と彼女のソネット入ってないのか
あれは大貫妙子バージョンより好きなんだが いとこが昔この人に似ていたが今は見る影もなく顔も心も汚い汚いババアになってしまった んでも早春物語(映画の方)は今でも触れたくないんだろ? 彼女が水着のオーディションに江口洋介や椎名桔平も来てたとキネマ旬報で読んだ 高校生なのにお金くれなきゃやりませんって最初っから言っちゃうんですね
http://raswe.maxsyma.com/0815.html なんか10代で全ての輝きを映画に吸いとられて、あとはずっと余生を細々と食い繋いで死を待つだけみたいな
年金ばーさんみたいな女優人生だよな
だって二十歳過ぎてからほとんど印象に残らないキャリア
逆に脱皮に失敗すると思われていた薬師丸ひろ子は歳を重ねて大復活、本当にいい女優になった >>5
取り敢えず♪
ガキの頃何回見たか分からん位好きな映画
あの世界観に憧れたなぁ 大林さんの頃は素晴らしかった
ホイチョイ絡みの仕事をしてからだいぶ興味が薄れた 「打ち水する女性」勢いあふれる白黒写真、撮影者不明とされていたが、実は…
http://zadv.toythieves.com/8.html >>151
役者と歌手、二足のわらじだったからな
器用と取るか、どっちも大成せずと取るか >>54
ビ○トリアかな?
ちょうどその頃自分もやってたわ
DESCENTEのCMが原田の映画とのコラボで販促ビデオずっと店内で流していたな
プリプリのマイウィルがずっと店内で鳴っていた 映画「時をかける少女」よりドラマの「ねらわれた学園」のほうが好きだった。
エンディングの「ときめきのアクシデント」が好きだな。 >>64
ねらわれた学園はニコニコかデイリーモーションに全話あったが
セーラー服と機関銃は見たこと無いんだよね
カイカンって言ったのかな? 時かけの本編はエンディングの歌唱シーン
そこまでは長い長いイントロ 薬師丸ひろ子より原田知世のほうが映画にしても歌にしても恵まれてるな
薬師丸の作品は芸術性が無いんだよなあ 初めて買ったアルバムが、
知世ちゃんのだった、
シンシアとか入ってるやつ。 私も知世ちゃんの真似して白いスキーウエア着たな☆彡 後にも先にもファンクラブに入会したことある唯一の芸能人 昔中野サンプラザの
コンサート終了後の出待ちしてたら、出待ちのファン一人一人に挨拶してて、礼儀正しい人だなて印象 30年くらい前 今は知らん >>166
薬師丸はどう見てもフォトジェニックでないから
監督ら制作側の映像に仕立てる意欲を掻き立てなかったんではないかな
公開当時の記事を読んでも大根脚を披露とか書かれてる
原田の十代限定の輝きに同時公開の薬師丸の映画は霞んだだろう どうしてますか?って曲を
文化祭で学年一の美少女が歌ってた 知世が大好きだからこそ言うが、当時はブスの音痴だった >>144
裏事情はさっぱり分からないが
早春物語は良い作品だね 当時、天国に一番近い島を観にいった同級生が
ラストシーンで客席から失笑が漏れてたと言ってた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています