0001きゅう ★@無断転載は禁止
2017/08/14(月) 17:35:06.57ID:CAP_USER9芸能界に一般的な物差しを当てはめようという“圧”が近年顕著だが、今月になって公正取引委員会も動き出した。
「芸能事務所の契約が移籍、独立をしにくくしている点が問題にされるようです。有識者会議で、タレントとの契約や芸能界では当たり前とされる慣習が、独禁法に触れるか、今年度中に報告書がまとめられるようです。芸能界でも、女優ののんや清水富美加の契約問題が騒がれたので、公取委も動かざるを得なくなったようです」
そう話す一般紙文化部記者が、こんな面白い商品も出たよ、と付け加える。
「バーチャル女子アナが誕生しました。ソニーと共同通信デジタルが始めたサービスで、ニュースや天気予報を音声合成で読み上げるというものです。バーチャルアナウンサーの名は沢村碧。すでにラジオ局が取り入れたそうです」
人のできない仕事が、テクノロジーやAIに取って代わられる時代。原稿を読み間違えたり、かんだりすることもなく、バーチャル女子アナが読み上げる時代。メディアの仕事も、テクノロジーに取って代わられる時代になったのか。
https://news.infoseek.co.jp/article/14fujizak20170814010/