0001きゅう ★@無断転載は禁止
2017/08/14(月) 02:33:55.07ID:CAP_USER9https://news-img.dwango.jp/wp-content/uploads/2017/08/IMG_2612-480x320.jpg
アイドルを辞めた時”スナック 恋するフォーチュンクッキー”を出したいという指原は「スナックとBarと一緒になっちゃってイメージが湧かない」という。ロケに訪れたスナックは、場末の狭小なイメージではなく、せり上がり舞台や衣装も完備された、ある種特殊なスナック。乾杯した指原は「明日HKT48の歌収録なんですよ。10代の子たちと一緒に『キスは待つしかないのでしょうか?』っていう、”キスを待つ”歌を歌うと言うのに、こんな時間にハイボールを飲んで、仕事して…」とつぶやくと、リリーがすかざず「急いで口で吸いに行く人が、そんな待つことないじゃないですか」とスナッキーなトークで茶化す。
スナックでのカラオケの選曲の極意を話す都築「人とかぶらない持ち歌を持つのは良いことですよ。気は遣った方が良い。だってスナックは”家”だから、みんなが”サブちゃん”歌っている店で、いきなりEXILE歌うわけにはいかないから。”歌ってよ”って言われても2回は断るとかさ。京都みたいね。」と語る。リリーは「指原みたいにさ、ちょっと暗い感じでありながら、この肌質と、この毛質って一番スナックにウケそうじゃないですか。九州のスナックにいそうなタイプなんです」と力説。
指原は「知らない人の前で歌うことがどんだけ気を遣うことか。私も年上の人とカラオケ行くとき、めちゃくちゃ気を遣ってるんですよ」と訴え、『待つわ』(あみん)を歌うと告白。リリーは「おまえそれ狙いすぎてバウンドしてるわ」とダメ出しされたが、せり上がり舞台でしっとりと『待つわ』を熱唱。指原のスナック初体験の夜は更けて行った。
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