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【芸能】アイドル戦国時代の必勝法は? HKT48とももいろクローバーZの戦略 [無断転載禁止]©2ch.net
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0001きゅう ★@無断転載は禁止
垢版 |
2017/08/12(土) 18:18:15.53ID:CAP_USER9
http://www.billboard-japan.com/common/sys/img/news/00000054/54177/image.jpg
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 今週もチャートは激戦状態。ミスチルや宇多田ヒカルといった上位の定番アーティストがベスト10内で不動の地位を築きつつ、TWICEのような大ブレイク間近といわれる伏兵もいる。

 そんな中、圧倒的な強さで首位を獲得したのが、HKT48の「キスは待つしかないのでしょうか?」だ(【表1】)。28万枚を越える圧倒的なセールスポイントで、他のアーティストと大きく差を付けたのが勝因。逆にいえば、それ以外はとくに問題にしていないという印象がある。動画再生数もラジオでのオンエア回数も圏外で、セールスに比べると非常に地味だ。ツイッターのつぶやき指数こそ上位を推移しているが(水色のグラフ)、これも自然発生的なものであり、仕掛けているわけではない。よって、とにかく売上を上げることを第一に考えた結果のチャートにおける成功といえる。

 その点、ももいろクローバーZの「BLAST!」は、地道にプロモーション活動に力を入れた結果、初登場4位にまで上り詰めたということではないだろうか(【表2】)。アイドルでは苦戦を強いられるラジオのオンエア回数でも19位にまで持って来たのはこれまでの実績とプロモーション力の賜物だろう(緑のグラフ)。また、ルックアップ(CDのPCでの読み取り回数)が1位となっているのも、レンタルなどでの回転数が多く、コアファンだけでなくグレーユーザーにまで広がっている証拠だ(オレンジのグラフ)。

 とにかく売上数に勝負をかけたHKT48と、プロモーション力で上位をキープしたももクロ。やり方は違うが、この激戦チャートで勝負するために、アイドルたちも日々試行錯誤しているのだ。text by 栗本斉


http://www.billboard-japan.com/d_news/detail/54177/2
0007名無しさん@恐縮です@無断転載は禁止
垢版 |
2017/08/12(土) 18:34:39.06ID:fl1/Y/hJ0
ももクロの、音楽に関してはアホな運営はいつまで一般受けしない、なんちゃって前衛アイドルロックみたいなのをシングルとして推し続けるつもりなんだろうな 売れたり浸透するわけないだろ よっていまだに人口に膾炙した代表曲がない
本当にもったいない
0010名無しさん@恐縮です@無断転載は禁止
垢版 |
2017/08/12(土) 18:50:07.29ID:DfZvdeqI0
ドトールコーヒーは悪の結社、創価学会の
一員だ
集団ストーカーを行なってる
エクセルシオールカフェ赤羽東口店(現在ドトールグループ サンメリー赤羽店)閉店は証拠隠滅
ドトールも創価も法的措置を取らないのは
事実だからです
とうきょうときたくあかばねは
そうかのまち

「平和があるように」と挨拶しなさい。

(新約聖書『マタイによる福音書』10章12節から)
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