0001江戸領内小仏蘭西藩 ★@無断転載は禁止
2017/08/11(金) 20:27:28.65ID:CAP_USER92017年8月11日 19:06
http://m.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/08/11/kiji/20170811s00001173271000c.html
http://m.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/08/11/jpeg/20170811s00001000279000p_view.jpg
79歳の池雪ジュニアストロング・川嶋毅監督 Photo By スポニチ
26年ぶり2度目の出場だった池雪ジュニアストロング(東京第1)は、1回戦で無念の逆転負け。
監督生活40年という79歳の川嶋毅監督は「勝って“いい試合”はあるけど、負けて“いい試合”はないよ。負けたら1点差も10点差も同じ」と振り返った。
6回に1点を奪ってリードを2点に広げたが、その裏に4点を奪われた。26年前もチームを率いていた指揮官は「その時は1回戦に勝ったけど、2回戦は今日と同じ2点差で負けたなあ」と振り返った。
自身は孫はおらず「子どもが孫みたいなもの。それでコーチが息子かな」と川嶋監督。
今夏の甲子園に奈良県代表として出場している天理の背番号11で、元横綱・輪島大士さんの長男・大地はかつての池雪ジュニアストロングの教え子だ。
小学生だけでなく、中学生の軟式チーム「城南鵬翔クラブ」も掛け持ちで監督を務める。「元々、野球が好きなんだ。でも、野球は難しいねえ」。11月には80歳、まだまだ意気軒昂だ。