0001江戸領内小仏蘭西藩 ★@無断転載は禁止
2017/08/03(木) 07:46:21.30ID:CAP_USER92017.8.3(Thu)
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勢ぞろいした(左から)風車の弥七役の津田寛治、助さん役の財木琢磨、水戸黄門役の武田鉄矢、格さん役の荒井敦史=東映京都撮影所
俳優・武田鉄矢(68)主演で、6年ぶりに復活する「水戸黄門」(BS−TBS、10月4日スタート。水曜、後7・00)の会見が2日、京都市の東映京都撮影所で行われた。
6代目黄門役の武田は「役を演じるというより、就任した感じ」とここまでの約1カ月間の撮影を表現した。
1969年にスタートし、同所で撮影されてきただけに「僕らだけが新人。印籠を出した後、一番前で頭を下げていたエキストラの人から『タイミングが早いよ』って。初代の黄門様から頭を下げているらしいから」と苦笑い。
三つ葉葵の印籠は「数百万円。車が買えるほど」の高価な品という。
武田は、印籠を出す格さん役の荒井敦史(24)を見やり「彼が初めて出したときは、もうプルプル震えていた」と楽しそうに振り返った。
また印籠を見せてひれ伏せさせたい“悪人”を問われると、「名前は出せないけど、今年は女性のスキャンダルが多いよね。鬼婆化してる」と肩をすくめた。