読んだけど、捉え方が全然違う

「反抗したいほど熱いものもなく」、「大人になるため嘘に慣れろ」とか、「悲鳴なんか上げない」みたいに、一見、無気力に見えるけど、それはあくまでも表面

心の奥底には熱いものがある
あるからこそ「あんたは私の何を知る」なんて言葉が出て来て、そこがこの曲の一番の見せ場
で、そこからサイレントマジョリティーにつながる
「YESで良いのか?」「行動しなければNOと伝わらない」「NOと言いなよ」

月曜日はサイレントマジョリティーに繋がるゼロ番のストーリーだって言ってるのに、「犯罪被害者側に沈黙を強いている」なんて見当違いも甚だしい