【サッカー】「つなぐ、つなぐ、つなぐ。FC岐阜が面白い」 [無断転載禁止]©2ch.net
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FC岐阜が面白い。
大木武監督が新たに指揮を執る今シーズン。とにかくパスをつなぎまくる異色のスタイルが注目を集めている。3バックをベースとした堅実な戦術を採用するチームが多いJ2の中で、大胆なスタイル転換を果たした岐阜。
今回のコラムでは、その戦いぶりにフォーカスを当ててみたい。
■基本形はアンカーを置いた4-3-3
http://qoly.jp/media/5fcdae9e-11bc-4e2b-a8a9-80e2cbfd8df0
が今季の基本システムだ。
最後尾を守るのはビクトル。センターバックは直近の試合で定位置を掴んだ阿部正紀を柱に田森大己、ヘニキ、青木翼が起用されている。サイドバックは右に野澤英之、左は福村貴幸。
アンカーは主将の庄司悦大が不動で、インサイドハーフはシシーニョ、永島悠史、小野悠斗が争う。
ウイングは右が大本祐槻、左が古橋亨梧。センターフォワードは難波宏明を軸にシシーニョ、風間宏矢のゼロトップもしくは、“9番“のクリスチャン、瀧谷亮を据えている。
■コンセプトを体現するキーマンたち
冒頭でも述べた通り、今季の岐阜はとにかくパスをつなぐ。
攻撃時は庄司が両CBの間に入り、3バックを形成。両ウイングがタッチラインいっぱいに幅を取り、生じた中盤のスペースはインサイドハーフとサイドバックが使っていく。3-4-3の陣形でパスをつなぎながら崩しにかかるのだ。
昨季の岐阜と言えば、レオ・ミネイロを中心としたカウンターアタックが代名詞だった。わずかな間で大胆なスタイル転換を果たすのは簡単ではない。当然ながら、指揮官の理想をピッチ上で表現するキーマンが不可欠だ。大木イズムの体現者を紹介してみたい。
まずは、チームの核となる2人のスペイン人、ビクトルとシシーニョ。
不動の守護神として君臨する前者は、試合の流れを変えるビッグセーブが持ち味。スペイン人らしくキックの技術も巧みで、後方からビルドアップするチームにピッタリのゴールキーパーだ。
流石の技術で魅せる後者は、かつてU-17世界選手権で準優勝に輝いた実績を持つ実力者。
ミッドフィールドを精力的に動き回り、正確なパスでリズムを作り出す。以前から日本に興味があり、“アビスパ福岡のキング”城後寿の大ファンとしても知られている。ポゼッションサッカーに欠かせないコンダクターだ。
また、サイドを疾走する2人の大卒ルーキーにも注目だ。
中央大出身の古橋は、思い切りの良いドリブルと冷静なフィニッシュを披露。24試合で5ゴール・7アシスト(アシスト数はリーグ2位)の成績は立派の一言である。
一方、阪南大出身の大本は、右ウイング・右サイドバックどちらのポジションでもハイレベルに機能。精力的なアップダウンで右サイドを制圧する背番号17は、“和製コルシア(今季からセビージャに移籍したフランス代表)”と呼ぶにふさわしい。
そして、チームの中心となっているのが、キャプテンの庄司。
昨季はレノファ山口でパスサッカーを支え、今季は岐阜で不動のアンカーとして活躍する。シシーニョがチームの頭脳なら、庄司はチームの心臓だ。
気の利いたポジショニングが魅力の背番号10は絶対的な存在で、替えがきかない。次節のザスパクサツ群馬戦は出場停止となるだけに、代わりに誰が起用されるか注目が集まる。 ■スタイルの継続を求む
24試合を終了し、6勝8分10敗の18位。J1含め日本屈指のパスワークを誇りながら、順位には結びつかないジレンマが垣間見える。
とはいえ、その独自色は称賛に値する。例えば、最終ラインの構成。センターバックの田森、ヘニキ、青木は元々ボランチの選手だ。右サイドバックの野澤も同様にボランチ出身で、かつて“トーキョーのグアルディオラ”と形容された技巧派である。
もっとも、近年ではボランチの選手をサイドバックで起用する例が増えている。山本真希、茨田陽生やセバスティアン・ルディ、ヨシュア・キミッヒといったプレーヤーが新境地を開拓しており、伸び悩みの感があった野澤にとっては渡りに船だったかもしれない。
上記のコンバートは、守備を考えればマイナスだ。本職のセンターバックやサイドバックを最終ラインに配した方が安定するに違いない。田森、野澤らの起用は、安定感には目をつむり、何よりもビルドアップを重視している表れだ。そして、野澤のポテンシャルを引き出すという意味でも、興味深い采配である。
そうは言っても、守備の安定感のなさが上位進出の足かせになっている。38失点はリーグワースト4位タイの成績で、リーグ9位の得点力(33得点)が順位に結びついていない最大の要因となっている。一瞬のスキが失点につながるケースが散見されるが、今後も攻撃マインドを貫いて欲しいと切に願う。
ボール支配率の高さをシュートひいてはゴールにつなげるのはもちろん、ボランチ出身のCBが多いだけに3バックの採用で守備を改善するのもアリだ。
いずれにせよ、「攻撃は最大の防御」という理想を体現し、サッカーフリークを楽しませて欲しい。J1以上にリアリズムが重視されるJ2では、その理想を追求するだけでも大きな価値があるのだから。
http://qoly.jp/2017/07/30/column-rossi-fc-gifu-2017-so-far?part=4 ▼2016〜17 プレミアリーグ月間最優秀選手
8月 ラヒーム・スターリング(マンチェスター・C)
9月 ソン・フンミン(トッテナム)
10月 エデン・アザール(チェルシー)
11月 ジエゴ・コスタ(チェルシー)
12月 ズラタン・イブラヒモヴィッチ(マンチェスター・U)
1月 デレ・アリ(トッテナム)
2月 ハリー・ケイン(トッテナム)
3月 ロメル・ルカク(エヴァートン)
4月 ソン・フンミン(トッテナム)
https://scontent-nrt1-1.cdninstagram.com/t51.2885-15/e35/17932332_115573655660576_2537891721325314048_n.jpg
つなごう >>4
「フンミン」「TWICE」大量コピペのキチガイ韓国猿・通称「フンコロガシ」
ワッチョイW 6563-i8P5 [210.139.152.7]) (pdf87df12.tubehm00.ap.so-net.ne.jp : 愛知県名古屋市)
アウアウカー Sa6d-i8P5
毎日多数のスレに 数百回にわたり「フンミン凄い」「TWICE凄い」とひたすら書き込み続ける在日馬鹿チョン猿
6月26日 ワッチョイ94レス + アウアウカー数百レス
http://hissi.org/read.php/mnewsplus/20170626/NXIrRVdYUXow.html
6月30日 ワッチョイ81レス + アウアウカー数百レス
http://hissi.org/read.php/mnewsplus/20170630/cGpQZGl3c2Mw.html
ワッチョイ表示がないスレでは自分が貼ったコピペに対して
「初めて見たけど凄いな」「羨ましい」「こいつだけは認める」などと
アウアウカーのIDをいちいち変えながら自作自演のレスを大量投稿する精神異常者
自宅だけでなく名古屋の南山大学からも頻繁に投稿 徳島の方が面白いけどなぁ
岐阜ちゃんは相変わらず残念 大木サッカーは大宮公園みたいなサッカー場でやったら栄えると思うんだよね
でも大木さんが率いるチームは甲府とか京都か岐阜って国体スタジアムばかり 勝てないポゼッションなんか何の意味もない
相手からしたら格好のカウンターの的 ホゼッションして相手を動かすサッカーは暑い夏を戦うJリーグには合ってると思う 大分くらい抑制の効いたほどほどの広島式ポゼッションサッカーが一番好みだわ アイドルがアンバサダーになった時はオタクがこのくらいの長文でアイドル紹介してたな つなぐ=つまらないが正解
攻撃に時間かかるから点とりづらい
自陣でつなぐから取られて簡単に失点
相手や状況に対応せず、同じやり方
勝ちづらく負けやすい欠陥戦術 へー ハマれば面白そう
全然見てなかったけど見てみようかな バックパス!バックパス!!
バックパス!!!
もう俺達のサッカーはお腹一杯 >>9
岐阜? 駅前に金ピカの信長像があるぞ。
歴史苦手じゃなければ(ry
答え言うと、岐阜県は鳥取と島根の横だよ。 岐阜県もわからん馬鹿が日本に増えてきたのは嘆かわしいことだな。
普通に小学生の社会を真面目に聞いてさえいれば知っていないとおかしいレベル。
この国は小学生レベルに達していない大人が多すぎてな。
そりゃ日本企業も中国や韓国企業に片っ端から買収されるわ。馬鹿が多いと仕方がない。 岐阜県もわからん馬鹿が日本に増えてきたのは嘆かわしいことだな。
普通に小学生の社会を真面目に聞いてさえいれば知っていないとおかしいレベル。
この国は小学生レベルに達していない大人が多すぎてな。
そりゃ日本企業も中国や韓国企業に片っ端から買収されるわ。馬鹿が多いと仕方がない。 >>20
なるほどと言いたいところだが、大木サッカーのように日本で一般的な吉武式ポゼッションは自ら動いてパスコース作って保持するやり方なのでどちらかと言うと夏に向いてない。 それが大木サッカー
しかし、サイドチェンジで大崩れ、ペナ内をゴリ押しされて崩壊。 シャビが言ってた
練習でロンドを毎日やる。3年も続けると違うことが見えてくる。
これがペップがバルサでやった真髄なんじゃないの。
なんちゃってポゼッションの弱点は、確実にカウンターを一試合に5回くらいくらう。
そうなると、だいたい1点は確実に失点するし、運悪いと5失点と・・・
本来、ペップは守備から構築してるポゼッションだからな。 ボーンマスみたいなチーム?
あっちは4-4-2だが
昔のスウォンジーはバックパスを多用して繋ぐサッカーをやってたな >>43
みんな忘れがちだけどグアルディオラのポゼッションサッカーは鬼プレスとセットだから 勝利に繋がらないなら意味ないのでは
徳島の方がよっぽど面白い >>34に
人気取りに必死の金満プレミア勢が
わざわざ、つなぐサッカーする監督を招聘しまくってるってことは
あれを面白いと思う人が少なくないってことだよ つなぐサッカーって、勝ち点稼ぐ上ではロスが多いサッカーなんじゃないかしら
今のJ1の上位3チームはみんな低ポゼッションで守備的だし 相手にも大人気だからな、大木サッカー
劇的に勝ち点くれるし 結構可愛いアイドルの子がアンバサダーになったばかりだね >>22
毎回クッソむかつくわ
目の前にいたら殴ってしまいそうだ プレッシャーの無い所で延々と鳥籠してるだけのクッソつまらんサッカー
風間かシシーニョが0トップの時はゴール前いつも誰も居なくて点取る気あるのかこいつら
庄司も無難な横パスしかしないし要らない
右SBの野澤がクロスを上げてるところを見たことがない 徳島はゴールから逆算したパスワークをするけど岐阜はそれが全くない
岐阜がパス回しててもビックリするくらいゴールのイメージが湧いてこない
こんなクソサッカー観るの初めてかも
去年のレオミネイロ行ってこいクソサッカーの方がまだマシだった それでも難波がいる時だけは結構良いサッカーするのに、なぜか風間やシシーニョを使おうとする頭おかしい大木 徳島は相手に馬渡か山崎か渡が楔になるくらい引きつけて一気に加速するサッカー。面白いけど、選手も上手いので、綺麗すぎるといえる。
対して岐阜は大本、古橋が自分のスピードでぶち抜こうとするので見ててどっちに転ぶか分らん、変な局面バトルがあるので、見てて面白い。 とにかく庄司と野澤だけは外せ
シシーニョを庄司の位置で、野澤のところは阿部か大本
大本SBなら前は田中パウロか山田
これなら上半分には行ける 古橋と大本は本当に観てて面白い
この2人が居なかったらFC岐阜の試合観なくなってたかもってくらい
この2人だけは絶対手離さないでほしい システム的に同じような千葉とやって4-6のバカ試合 >>67
その試合見てたけど、あまりにも簡単にポコポコ点が入ってワロタ
サッカーってこんな競技だったっけって思うレベルw こういう低レベルなライターとか評論家がはびこってるのは良くないな 勝ててないじゃんってのは確かに問題だけど
降格せずに、かつ長年に渡ってそのスタイルを継続するのなら悪くは無いんじゃないの
どうせ規模的に、一朝一夕で強くなれるクラブじゃないんだし
ひとつの色を突き詰めながらの強化を目指すのもいいよ
例えば浦和みたいにリーグNo1の規模なのに
スタイル重視で勝てないまま年々もってのはアホだけど 鳥籠サッカーの元凶だった庄司と野澤を外したら見違えるような良いサッカーだったな
小野は守備の時も相手に強く当たれるしパスも攻撃的で素晴らしかった 京都の時からパスは繋がるけど
点が取れるトップの選手が居るか居ないかが大問題なんだよな >>72
いや、点の取れる選手を使わずにゴール前に行かないシュート打たない選手を0トップで使ってゴール前ガラガラだよ
そのトップの選手がサイドに流れても何故か逆サイドの選手は中央に寄らずにサイドに張ったままだし
シュートを打つな、ゴール前に行くな、と指示されてるとしか思えない 京都でも上がれなかったんだから岐阜じゃ無理だろう
大木サッカーは好きだけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています