>>32
一代はその代々続く船越家の墓の掃除をしに栃木の山奥まで行っていた
名家の嫁という立場が惜しくて惜しくて堪らんのだろうな

http://blog.matsui-kazuyo.jp/archives/1770

船越家は過去帳もしっかり残っていて・・・

船越が34代目の当主

息子は35代目の当主となります

なんでも・・・その昔は天皇家につかえていたお坊様だったそうです