0001三毛猫 φ ★@無断転載は禁止
2017/07/21(金) 07:41:42.92ID:CAP_USER9蒸し暑い7月半ばのある夜、西麻布(港区)の高級焼き肉店に稲垣吾郎(43)が姿を見せた。
気苦労からか『SMAP』解散騒動前より、ややホッソリして見える。
稲垣を乗せたタクシーが店前に横付けされると、店のスタッフがエントランス脇にある、
特別個室へ続く階段に彼を案内。稲垣は辺りをキョロキョロと見回しながら、店員の後に続いた。
独立宣言から1ヵ月と少し。稲垣の動向はいまだ、謎のベールに包まれている。
「飲食店に出資するとか、作家デビューするとか、定まってない感じですね。まあ、貯金が数億円もある
わけですから、焦る必要はないけどね」(芸能プロ幹部)
この日の会食は、新たなビジネス展開への出資の相談だったのだろうか?
夜9時半、男女5〜6人のグループと店から出てきた稲垣を直撃した。
――今日はどなたと会合を?
「会合じゃなくて、お友だちです」
――飯島さんも一緒でしたか?
「いえ……お友だちです」
――9月で退所となりますが、香取慎吾さんらと行動を共にする考えは?
「(記者に向き直って)プライベートな場なので、また改めて……」
取材の最中、最年長の初老の男性が迎車タクシーに乗り込むと、稲垣は他の男女らとともに車に近寄っていった。
女性が「会長、ご馳走様です!」と声をかけると、全員でペコリと会釈する。気になったのは「会長」という言葉だ。
50代の会社経営者と半同居するなど、稲垣のビジネス感度は高い。
9月以降、意外な転身が発表されても、なんら不思議はない。
7月21日(金)発売のFRIDAY最新号では、ヒゲを生やし、久々に姿を現した稲垣の最近影とともに
このときの様子を詳報している。
PHOTO 西 圭介
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170721-00010000-friday-ent
https://amd.c.yimg.jp/im_siggDQli2znZ3A6ZtsAL4_GPtw---x545-y900-q90-exp3h-pril/amd/20170721-00010000-friday-000-1-view.jpg