阪神・糸原健斗内野手（２４）が１９日の広島戦の８回に右膝を痛めて負傷退場した。

　２死一塁から代打・バティスタの放った遊撃後方へのフライを落球した際に右膝をひねった模様。
そのままグラウンドに倒れ込み、担架で運ばれると、その後は右膝にアイシングを施し、
車いすに乗って、クラブハウスへ戻った。

　この日も２回１死二、三塁から右前２点適時打を放つなど、好調をキープしていただけに、
チームにとって大きな痛手となりそうだ。

http://m.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/07/19/kiji/20170719s00001173326000c.html
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