0001江戸領内小仏蘭西藩 ★@無断転載は禁止
2017/07/18(火) 17:04:54.37ID:CAP_USER92017年7月17日 05:30
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壁を登る子供のスクール生を真剣に見つめるボルダリングインストラクターの正村紗季氏 Photo By スポニチ
【イマドキの仕事人】自然の巨石や屋内の人工壁をロープなどの道具を使わず、突起物(ホールド)だけを頼りに登る「ボルダリング」。
2020年東京五輪から新競技として採用されることが決まった「スポーツクライミング」の一種目だ。
壁をよじ登るというシンプルさと、体一つで始められる気軽さで愛好者が急増しているスポーツのインストラクターの仕事ぶりを追った。
横浜市のボルダリングジム「B―PUMP横浜店」。平日の日中にもかかわらず多くの利用者が訪れ、次々に高さ3メートルほどの人工の壁によじ登っていく。
壁には、手足を置く場所となる大小さまざまなホールド。手に滑り止めのチョークをつけ、専用のクライミングシューズを履いた正村紗季(28)は、
足の爪先程度の幅しかないホールドをつかみ、蹴り上げながら軽々と登っていった。
「制限時間内に指定された複数のコースをいくつ登れたかを競うスポーツ。あまり人から教えられると、自分で考えられなくなる。だから、 ?!!! まず自分で考えてもらうようにしています」
効率よく手足を進めるのが素早く登るコツで、地上からホールドの位置をよく観察することが大切だという。指導する時は、まずは壁の前に立ってもらい、
手足の動かし方をイメージしてもらう。ボルダリングは「体を使ったチェス」とも呼ばれ、筋力だけでなく緻密な戦略も求められるのだ。
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