□リーガ移籍までの経緯

柴崎「リーガに移籍したいがオファーがない」
佃「俺が売り込んでやる」
柴崎「ありがとうございます」
佃「一部いけるかも、現地にこい」
柴崎「はい!」
佃「一部は難しいようだ、二部にいけそうなツテがある」
柴崎「二部か・・・」
佃「そこでチーム昇格するもよし、アピールして個人昇格するもよし」
柴崎「なるほど」
佃「こんなチャンスないぞ、夏に俺が再売り込みかけてやるよ」
柴崎「はい!」
スペイン二部のテネリフェ移籍
だが、現地で環境適応できない柴崎
現地に駆け付ける佃
佃「大丈夫か?おれが食事を中心にサポートしてやる」
柴崎「すいません」
環境に適応しだして柴崎スペイン二部で大活躍
残念ながらチームは昇格プレーオフで敗退
佃「よし、これから一部に売り込んでやる」
柴崎「お願いします」
リーガ一部のヘタフェ加入決定
柴崎「マジでありがとうございます!佃さんじゃなかったらリーガまでいけなかった」
佃「ここからが勝負だぞ、お前のゴールはここじゃない」
柴崎「はい!!」

何この有能代理人・・・売り込みから、ステップアップの指示、現地サポート全てをこなしてる
ロベルト佃以上の代理人はいないだろうね