【芸能】黒柳徹子実践の健康法「ご飯3膳半」、糖質摂りすぎ大丈夫? [無断転載禁止]©2ch.net
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黒柳徹子実践の健康法「ご飯3膳半」、糖質摂りすぎ大丈夫?│NEWSポストセブン
https://www.news-postseven.com/archives/20170718_593392.html
2017.07.18 06:00
数多の健康法がブームになっては消えていくなかで、衰え知らずなのが「糖質制限ダイエット」だ。
白飯やパン、パスタを避ける人は多く、お菓子や飲み物、お酒などにも「糖質ゼロ」や「糖質オフ」といった商品が溢れ、レストランでも低糖質メニューが人気を呼ぶ。「糖質制限」市場は今や4000億円にものぼるといわれている。
そんななか、黒柳徹子(83才)が『Domani』(8月号)のインタビューで語った「糖質の摂りすぎ“健康法”」が反響を呼んでいる。
◆地方公演時、毎晩ごご飯を3膳半食べる
かつて地方公演に出演している時に、ある劇団の関係者が《毎日公演後に、炊き立てのご飯をパックに入れてもたせてくれたんです》(インタビューより。以下同)というのだが、その量がなんと3膳半! ちなみに1膳とは、ご飯約140g。
《3膳半っていったら丼1杯でしょ。毎晩それを全部食べちゃってたんです》
《3か月の旅公演が終わったら3kg太ってたの!》
と黒柳。これに対して世の女性たちからは、
「年を取ってもそんなに食べられるなんてさすが!」
「だから徹子さん元気なの!?」
とさまざまな声が上がっている。
◆大人気のインスタにあがるボリュームたっぷりの食事内容
いっこうに年齢による衰えを感じさせず、現役バリバリで活動を続けている黒柳。7月8日、永六輔さん(享年83)の一周忌イベントでも、永さんが作った詩を朗読。最後には他の出演者とともに『上を向いて歩こう』、『見上げてごらん夜の星を』を熱唱した。
福山雅治(48才)にすすめられて昨年から始めたインスタグラムも大人気。「かわいいもの」「朝ご飯」「仕事場の風景」など身の回りのいろいろな写真を撮って載せている。
ある日の朝食はバナナやいちごがのったワッフルで、別の日の食事は釜めし。しかも、鶏肉やしいたけ、栗など具沢山でボリュームもある。
「あれだけ腹持ちがよさそうなものを毎日食べられるなんて、すごい。私では考えられません」(同世代の女性)
そんな精力的な黒柳が、糖質制限の真逆のことをやっているとあれば、関心が集まるのも当然だろう。糖質制限とは、もともと糖尿病の治療のために行われていた食事療法の1つ。
人間の細胞は血液中のグルコース(ブドウ糖)からエネルギーを得て活動している。食事やおやつなどで糖質を大量に摂取すると、血糖値(血液中のグルコースの濃度)の上昇を抑えるためにインスリンが分泌されるが、インスリンには余った血糖を脂肪細胞にとりこみ、中性脂肪として蓄える働きもある。
逆に、摂取する糖質が少なければ、不足した血糖を補うために中性脂肪が分解されてエネルギーとして使われる。それが糖質制限によってやせるメカニズムだ。白米やラーメン、うどんなど主食の糖質をやめることによって劇的なダイエット効果も得られるとあって、急激に普及してきたのである。
だが、果たして糖質制限することは健康にいいのだろうか。管理栄養士の安中千絵さんはこう説明する。
◆糖質制限は本当に健康にいいの?
&
「糖質制限はアンチエイジングにもいいといわれていますが、激しい糖質制限をすると血液中のストレスや炎症度を示す数値が上昇するという報告もあり、体調を崩す恐れもあります。なので、栄養価が高いおかずとともに、適度にご飯をとった方がトータルでは健康にはいいと考えられます」
ただ、70才以上の食事の場合、注意点もあるという。
(続きはソース) そこまでの歳なら好きにした方がいい
年寄りは食欲がなくなるとむしろヤバいからな 日清食品の創業者の安藤百福は365日毎日昼食はチキンラーメンを食べて96歳まで生きた
食った分働けばいいんだよ
食うだけ食って働かなければ身体に悪い
一番の健康法は勤労ですよ
日本人が長生きなのは勤勉だから 茶碗、三善半でどんぶり一杯ってどんぶりでかすぎだろ 効率が恐ろしく悪いかものすごい勢いで代謝してるかどっちか ひふみんの食生活の謎みたいなもんだろ
ひふみんや徹子なら仕方がない 徹子さん、お元気だし食欲もホントすごいみたいだけど
ここ数年は腰か足が調子悪いのか歩き方もちょっとスムーズでないし
コルセットをしているのか、それを隠すような特徴的なデザインの衣装が
多いから、心配する意見もよく見かける。
ついこの間も、徹子さんがスクワットしてるって記事出てて
昔は確かにしてたけど…徹子さん弱ったところとか見せたくなさそうだから
あんまり無理させないでほしいと思った。 >>6
それ。
そして、この歳なんだから、もう、何喰ってもいいんだぜ。好きなもん喰えばいい。 人間は糖質制限を長期で実践するのは不可能
ごはんがたべたくなる >>34
聖路加の日野原先生、結構肉食ってたしな。 糖質は適度な摂取がいいんだよ。
餅は米に比べて血糖値が急上昇しづらいからオススメ。 徹子は時々話盛るし勘違いも結構多いんだよ
これも一膳半くらいなんじゃないの 森光子もスクワットしてたなそういや
やっぱ下半身やな 長生きしてるジジババはやたら肉食だったり、食欲がちゃんとあるからな >>32
糖質を制限したら、真っ先におまえの言う無駄な菓子やジャンクフードが省かれるんだわ
間違ってんのはおまえな、文頭から >>54
年取ってるのに太れるぐらい胃腸が丈夫だから長生きなんだよ 日本人は昔から米が主食←これ間違い
ほとんどの日本人は麦や雑穀を食べていた。
米を食べていたのは上級国民だけ←脚気などの病気が多かった
徳川家康はそれを知ってか知らずか主に麦飯を食べていたそうな >>72
違うぞ
日本は年貢を米で納めていたから
日本国中ほとんど百姓は米を作っていた
麦や雑穀なんてもともとそれほど栽培していない
百姓も米を食ってたぞ
麦や雑穀を栽培している農家ばかりじゃないんだから >>73
米も作ってたけど、ほとんどは年貢で奪われたから
麦で大部分を補ってたんだよ。 >>15
たぶんどれもこれも相関関係と因果関係の誤謬なんだろうな
犯罪者はほとんどがパンを食っていたみたいな 食べ物なんてどれも一長一短あるんだから気にするほうが逆にストレスたまるわ。
食べた分運動しとけばだいたいオーケー >>34
ヘルシー志向のスティーブジョブズとっとと死んじゃったね >>64
そんな歳にもなったらスリーサイズがどうのもへったくれもないだろうしな 長生きでなおかつ健康を維持している老人は肉を良く食べる
若い頃はほとんどの人が好んで食べるけど中年以降も変わらず同じ量を食べる事ができるのは素養の違いなのかな 老人になぜ肉が必要かというと、筋肉の元になるから
高齢者はただでさえ筋肉量が減るし、動かないのでさらに減る
そうすると体全体の血流が悪くなり、代謝が下がり、体温も下がる
で、免疫力も落ちるので、病気しやすく治りにくい体になる
内臓の機能も低下する
筋肉量が増えることで血流を助けるので、老人ほど肉が必要
中高年は食べ過ぎが多く、血液ドロドロになりがちなので、肉少な目でおk 徹子さんくらいになると、食欲ある方が大事だから
好きなように食べておk というか、糖質は脳のエネルギーになるから
高齢者が米食べないとボケやすくなる
連投失礼 冷やごはんならレジスタントスターチが含まれてて太りにくいって聞いたが >>75
それ明治政府が前政治体制の徳川幕府をこきおらす為のデマなんだよ
圧政で庶民は苦しめられ新政府が解放したという印象操作 栄養学って未熟な学問
何が正解かわからないことが相当に多い 節制して痩せてる老人ほどぽっくり死ぬ、メタボぐらいが長生き
メタボなんて医者の大嘘だからな 元気なお年寄りってほんとよく食べるよね
今無理なダイエットしてる人たちは将来どうなるんだろ >>6
そうなんだよねぇ。
あと、女は83ならまだまだ普通に元気。 >>62
それは日本人だからではなかろうか?
日本人は何百年もごはんを食べてきたから、DNAに組み込まれてると思う。 黒柳徹子って平均寿命は超えてるけどもう足腰弱ってるし喋りは頼りなくなってるし
特別元気ってわけじゃないよね >>72
今の80代90代は子供の頃から白米だよ
柳田國男の日本民俗学とか読んでみ >>88
それ言うなら量子力学なんて99パーセントのことが未解明だよw >>88
まあねえカロリーとか栄養素とかいくら数値化されてても
どれだけ吸収されるのか、吸収されないで排出されちゃうかとかもうこれほんと個人差だろうしねえ
身長体重筋肉量とかだけでない部分、例えば頭使うとか遺伝子とかも相当影響するだろうし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています