【芸能】渡哲也、裕次郎さん没後３０年法要を欠席「昼夜リハビリにまい進しております」©2ch.net
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昭和の名優・石原裕次郎さん（享年５２）の没後３０年の法要が１７日、横浜市の総持寺で行われ、約１０００人が参列した。石原プロモーション会長のまき子夫人（８３）はファンへのあいさつで、８月３１日で閉館となる石原裕次郎記念館（北海道小樽市）の所蔵品を全国巡回展示する計画を発表。伝説の愛車「メルセデスベンツ３００ＳＬガルウイング」を日本中のファンが目撃する機会となりそうだ。
法要には舘、神田ら石原軍団の俳優８人が参列したが、一昨年に急性心筋梗塞の手術を受けた渡哲也（７５）は欠席した。舘は「渡は昼夜、リハビリにまい進しております。『皆様にはくれぐれもよろしく』ということを申しつかって参りました」とファンに報告。また、昨年の「石原プロ次世代スター発掘オーディション」グランプリの神田穣（２１）はアクションの稽古中に顔を負傷し、欠席した。
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石原裕次郎さんの没後３０年の墓参りをした（前列左から）徳重聡、舘ひろし、石原まき子夫人、神田正輝（カメラ・能登谷 博明）
2017年7月18日5時0分 スポーツ報知
http://www.hochi.co.jp/entertainment/20170718-OHT1T50052.html >>6
なんて言うんだろ昭和の男らしさの象徴みたいな感じだったんじゃないかな 毎年、真夏の炎天下に
婆ちゃん達いっぱい集めた法要イベント
まだやってるのか！？ 最近は大物芸能人でも親族だけの密葬で済ませるからな
大物らしく葬式くらいは盛大にやればいいのにな 裕次郎って動脈瘤じゃなくて肝臓癌だったのか
慎太郎は長生きなのに >>38
舘ひろし、公表は180超えかもしれんが、実際は180ない
とんねるずの石橋と並んで5センチくらい低かった >>84
若い頃から朝メシや昼メシ代わりに毎日ビールを何本も開けて、夜はブランデーをボトル一本軽く空けてという酒浸りの生活だから、そりゃ肝臓も壊れる。
アメリカの雑誌のLIFEだかに載った時も、
「この日本のジェームズディーンのような若い映画スターは朝からビールばかり飲むアル中のような生活」とか書かれていた
映画の撮影中も、撮影所の昼休みにメシがわりにビール
日活では裕次郎だけは撮影中のビールが許されていたと
あと、照れ屋なので歌番組とか出るときはブランデー一本空けてから歌ったとか
そんな話ばかり 太陽にほえろ！の印象だとなんでこんなおっさんが格好良い扱いなんだと思ってた
BSで放映されてた黒部の太陽観たら雰囲気が格好良くて人気なのは理解できた >>39
高速道路のトイレにウンコ袋洗う施設があったよ
そんで人工肛門に詳しい人に教えてもらった事あって
肛門が梅干し見たいになってると聞いた >>6
戦中戦後の高度成長前の貧しく不自由な日本を知らないと、石原兄弟の存在感はわからんみたいね
あの世代の人たちに言わせると
プロ野球選手の選手名鑑の愛車の欄に、「自転車」と書く一軍選手が当たり前にいた時代に(自転車ですらオールスター戦とかのMVP賞品になるくらい貴重)、
学生の時から自前のヨットに乗って、外車のスポーツカーを乗ってというライフスタイルに庶民は憧れたんだろう
あと平均身長160そこそこの頃に180超えで脚が長いのも珍しかったと >>29
事務所が違ったら、どうだったかな？とは思うね。
とはいえ、21世紀の裕次郎を探せだから
選ばれた時点で、石原プロ所属一択しか無いが。
けど、何だかんだで息は長いよな。
もうかなりの年数経ってるし。 >>91
ああいう無骨な男臭い役者を扱えるのは石原プロくらいよ
昔なら東映や日活があったけど もう亡くなって30年になるのかぁ
俳優は映像が残るから偶に錯覚起こしそうになるけど
渡さんは弟さん亡くされたから余計あの場には出たくなかったのかも
石原プロも高齢化で大変そうだけど
若手は使えてるのか？
収入源がＤＶＤやＣＤなんて惨めだよ 裕次郎って年齢的にギリギリで戦争に行ってないんだろう
行ってたらあの頃の人間としては180cm以上あって身長高いし進駐軍と互角に戦える兵士だって
大いに期待されてただろうな >>91
事務所違ってたらそこそこ大成したかもしれない
奇抜な役やらせたら、妙にハマってたし
変な医者の役とか 今でも覚えてる 老人でもまだ動ける団塊世代は
フォークやロックの世代だもんなあ。 >>94
昭和九年生まれだから終戦はまだ小学生
裕次郎や慎太郎も若い頃は戦後世代とか言われていた
当時の言葉だと、フランス風にアプレ
戦争には行かなくても空襲、疎開、食糧難とかの世代 >>94
日本の警察や政治家も進駐軍にはビビって何もできない頃に、
不良学生の裕次郎は進駐軍と喧嘩してボコボコにしたという武勇伝 裕次郎は若い頃、特に２０代前半くらいは
かっこよかったよ
３０代に入ってからは、顔がブルドックみたいになったけど
貫禄はあった。太陽にほえろ！のボス役の頃な
番組が始まったころは、まだ３０代だったらしいから驚くばかり >>94
バスケをかなり真剣にやっていて五輪を目指していたとか
それが左足の怪我で断念してグレたとか
180ちょいでも当時はバスケ全日本を狙えるくらいの高身長だったのね 最近DVDで大都会にハマって観てるから
渡さん容態重いの実感湧かないなぁ。
生き生きしたクロさんのイメージあって。 >>101
30代で50くらい、40代のときはもう70くらいの見た目だったよなあ
肌は黒ずんで白目が黄色くなってたしアル中は怖いわ 野球の田淵と同じで治療でステロイドだか薬を使い、その副作用でデブったそうだ
本人は太ったことを気に病んでいたと >>90
確かにそうかもなぁ。
日本人離れした体型に、庶民では考えられない暮らし。
庶民から見たら本当に、見上げる別世界の
まさにスターだったんだよな。 >>104
喪中であることは関係ないと思うよ。
それくらい、この法要は石原プロでは別格の行事だし。
つまり、相当具合が良くないんだと思う。
弟の葬儀の時も、頬にチューブの窪みがクッキリ付いた顔で囲み取材受けてたから
もう普段は、酸素吸入チューブ付けっ放しの生活なんだと思ったし。
真夏の炎天下に、その体調の病人じゃ酷だから
欠席したんだろうね。 まぁショットガンぶっ放しまくる危ない人だからな、法要は欠席の方が。 Ｕ次郎が亡くなった時も若い人の反応は何でこんなに大騒ぎするの？
だったよ >>86
いやいや、１８０越えてるよ。真面目に。俺、１８５あるけど、本人と並んだ時、目線一緒だったから。 >>116
裕次郎もひばりも52歳とかで死んだからさ、ちょうど編集長とかプロデューサーとか、定年前のマスコミの現場のお偉いさんと同世代になるから、訃報が大きかったと言う説もあり。
あまり長生きすると、コアなファン層がすでに定年で引退して、記者とかも思い入れもなくて訃報が小さくなる。
作家の里見弴とか90くらいまで生きたので訃報もほとんどなし。 >>117
生ダラのビデオがyoutubeにあるけど、石橋が180ちょいなので、それを見る限り180弱に見える
プロポーションがいいから大きく見えるけど モルダー スカリー カイルまで爺々婆々だもんなあ 30年は 裕次郎って、バーガンディーのガウン羽織ってティアドロップの色眼鏡かけて屋上から手振ってる姿しか思いつかんわ >>58
人工肛門患者はいつもこれを持ち歩いてるの？ ドラマ「マグロ」を放送する段階で一般的に深刻とされる病気のデパートみたいなもんだったしな
渡瀬恒彦が先に亡くなったと報じられたのが正直意外に感じられるぐらいに、ずーっと具合が悪いだろ 石原裕次郎って役柄のせいでタフガイみたいなイメージ持たれてるけど
大怪我と重病を抱えた一生だったんやね。 >>128
裕次郎の育ての親の日活プロデューサーだったターキーいわく、
裕次郎は体が弱くて、よく扁桃腺を腫らして首にガーゼを巻いていたとか
宍戸錠の本を読むと、スキー事故(かなりひどい骨折)での裕次郎の長期休業が、日活に与えた打撃の大きさもわかる
野球でいえばエースが抜けて、中継ぎや新人を無理やり先発に回すような感じ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
