オメガとかソロの夏のヒット曲は単に時代の需要がないから忘れ去られた

最後のholy nightはクリスマスの定番曲になる流れだったったが、秋元康
が自分がプロデュースに加わって作詞した稲垣潤一のクリスマスキャロルの頃には
を定番曲としてずっと残すために邪魔になるので電通と組んで意図的に潰した

秋元康はオメガトライブのシングルA面曲の作詞をさせてもらえなかったのを
根に持っている