【芸能】＜高まるコント番組“復活”への熱意！＞制作陣と芸人のそれぞれ策略とは？©2ch.net
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星野源も出演するNHKのコント番組『LIFE〜人生に捧げるコント』の新シリーズ（2017年度）が、先ごろ放送された。
もとより根強いファンもおり、今回は菅田将暉や斉藤由貴といった“今旬”の俳優が登場したこともあり、大きな話題になっている。
しかしその一方で、民放各局ではここ数年、コント番組は減少の一途をたどっていた。だが、そんな状況にありながらも、各局バラエティ制作スタッフや芸人たちそれぞれの“コント復活”へかける想いと情熱がヒシヒシと伝わってくる作品が誕生している。
◆視聴者に愛されたコント番組 番組制作費低下で“金喰い虫”と敬遠される事態に
かつては、ザ・ドリフターズの『8時だョ！全員集合』（TBS系／1969〜1985年）や『コント55号のなんでそうなるの？』（日本テレビ系／1973〜1976年）など、お笑い番組と言えば“コント番組”のことであった。
その後も、『志村けんのバカ殿様』（フジテレビ系／1986年〜）や『ダウンタウンのごっつええ感じ』（同／1991〜1997年）、『笑う犬シリーズ』（同／1998年〜）、『ココリコミラクルタイプ』（同／2001〜2007年）などに受け継がれ、コント番組は多くの視聴者に愛されてきたのである。
しかしバブル崩壊以降、番組制作費も下がり、セット費用もかかるコント番組は“金喰い虫”と敬遠され、継続することが難しくなっているのが現状だ。
実際、コントは笑いを目的とした“劇”であるから、さまざまなセットが必要になり、しかもそのセットはそのコントでしか使い道がないような非効率なものが多い。
実際、コント番組の最高峰『全員集合』のセットは大掛かりで本格的なものだった。同番組の人気キャラ・ジャンボマックスにしても、身長約3ｍの巨体ながら表情が変わったり、意外に動きが軽やかだったりと、実は超高価な“高性能着ぐるみロボット”だったのだ。
◆コスト削減で復活を目指すスタッフ 各局で見られる様々な策略
そうした逆風が吹く中でも、コントに新しいスタイルを持ち込む番組が増えてきている。たとえば、くりぃむしちゅーの有田哲平がMCを務める『全力！脱力タイムズ』（フジテレビ系）は、元TBSアナウンサーの吉川美代子や学者などの“全力解説員”と有田らが繰り広げるニュース風コント番組だが、舞台は「ニュース番組のスタジオ」という“ワン・シチュエーション”なので、大掛かりなセットは必要としない。
また、『澤部パパと心配ちゃん』（テレビ朝日系）も“新感覚・舞台・情報バラエティ”と銘打ち、吉本新喜劇のような家庭的なセットはあるものの、各局のトレンドにもなっている“豆知識”とコントとの融合を試みている。
劇団ひとりやバカリズムが出演する『ウレロ☆シリーズ』（テレビ東京系）でも、コントでありながらバラエティ枠ではなくドラマ枠で放送することにより、ドラマセット＝コントシチュエーションを確保しているし、
『超ハマる！爆笑キャラパレード』（フジテレビ系）では、人間性やキャラクターに着目しながら、できるだけ小道具を駆使してコントの世界観を上手く作り出そうと模索しているのだ。
こうした取り組みからは、コストをかけられないながらも知恵を絞ってアイデアを出し、何とかコント番組を作り出そうとしている芸人やスタッフの気概が感じられる。
つづく
7/8(土) 8:40配信 ORICONニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170707-00000375-oric-ent
写真
http://contents.oricon.co.jp/special/img/50000/50122/detail/img480/1499424120498.jpg ◆番組“外”で始めた壮大なコント“クリエイターズ・ファイル”が台風の目に!?
中でも“最新型”コントとして異彩を放っているのが、ロバートの秋山竜次による「ロバート秋山のクリエイターズ・ファイル」だ。そもそもはフリーマガジンの『honto＋』で連載され、“ロバート秋山がさまざまなキャラになりきって演じるコント”とも言えるものだったが、その中のキャラのひとつであるトータル・ファッション・アドバイザー・YOKO FUCHIGAMIは、宝島社から『♯RED』と『♯BLACK』の2冊がオマケつきのブランドムックとして同時発売されるほどで、勝手にキャラが“独り立ち”し始めたのである。
そして、同じくロバート秋山演じるところの子役キャラ・上杉みち（6歳）にいたっては、『ゴロウ・デラックス』（TBS系）に上杉みち名義で出演した際、遠近法を使って子どもを小さく見せるなどして、書籍の紹介をからめた情報バラエティ番組にもかかわらず、まるで“コント番組”になるという事態まで招いたのである。
しかしこうして見ると、ロバート秋山のクリエイターズ・ファイルはある意味壮大なコントとも言え、制作陣の悩みのタネであるセット費用など、今後のコスト問題にも新たな光を投げかけるかもしれない。そしてまさに秋山のコントには、少ない予算の中でも何とかコントをやっていきたい……という芸人側による情熱の表われといえる。
やはり、“面白いコントを作りたい”という熱い想いは、番組制作陣はもちろん、芸人側も当然高い。その相乗効果で生まれた新たなムーブメントが“コント復権”の道しるべとなるはずだ。 コント番組なんて別に見たくない
もうマスターベーションはいらない 松本人志が安いユーチューバーでも出来るような居酒屋で話すだけの
糞番組ばかり作ってるせいでテレビが衰退した コントを超える爆笑王が続々登場してるからなあ、政界や俳優界に クリエイターズファイルは確かにすげえ面白いが、コントっていうのかあれ 吉本をメインで使ってはいけない、テンプレワンパターンしかできない
田中とか東野は、ウッチャンの下だと面白い 失言○○ハラ叩くの大好きな情報番組やめないときついな
視聴者も叩く基準つくって見てるからちょっといきすぎるとスポンサーに抗議
そこまでいかなくてもネットで疑問視 >>6
いつからだろうね、コント中に演者が吹き出したり
吹き出すのを我慢するのが面白い、みたいな傾向になったの
真剣にアホをやるのがみたい、コントではないけど
ヨシヒコが受けたのはあの真面目にバカをやる感じなんだよね >>12
一局くらいは欲しいかな
ただそれが受けると全局でやりだして飽きる
そして全部終わる 深夜でセットなしのネタで勝負するコント番組なら見たいけど今それが出来る若手がいるのか心配 ゴキブリ松本人志の気色悪いオナニーコントだけは見たくないね 笑う犬の生活がゴールデン行って、スタジオゲームが増えてから
コント番組見なくなっていた >>20
うれだすとそうなるんだよな
LIFEでさえゲームじゃなくトークが増えた
時間もかかるしお蔵入りも多いからやりたがらんのよね
スタジオにひな壇芸人集めてMCがガハハガハハ言ってるのが手軽なんだろう コント番組大好きだがワンナイから見なくなった
全く面白く思えず俺は世間の笑いからズレたんだなと 笑いに一家言あるようなﾍﾞﾃﾗﾝや、いかにも芸能人的なｽｶした連中のｺﾝﾄは嫌だな
30代以下の奴らでやって欲しい ライフまじで心が痛くなるぐらい
つまらない
出てるやつ見るとかわいそうになる
星野源とか吐き気がするわ >>26
NHKの志村のコント番組はそう言う意味では面白かったぞ
作家が良いのかもしれんが
志村内村でコントやらんかな >>14
二郎とムロ見たいな
俺おもしろいよオーラが出すぎてるのはさむい >>1
コントはyoutubeに上げればよし
ひな壇集団芸や松本ヨイショ番組はTVでやれ どうせ復活したところで、演者はAKBとかジャニなんでしょー
見るきしねーよ >>34
それな
でも昔のコントもアイドルで半分成り立ってたんだけどね
akbが出ると単なる学芸会になるし >>29
その2人こそ俺おもしろいオーラ出まくりじゃない
受け手によってどうとでもなる 星野源この間のLIFEでてなかったというか降ろされてなかったっけ？ 台詞も全部決められてるがっつりコントって全然笑えないわ
設定とセットだけなんとなく決めて
演者が半アドリブでやりとりするごっつみたいなのが一番好き
あれが本当のコントだろう
なんでMHKが失敗したかというと台詞もがっつり全部決めてやってたからだ
そんなものが見たいわけじゃないのに
内村に至っては問題外 >>38
こういうやつの嗜好がダメにしたんだろうなコントを
ただ「作り込み」を完全にできるのがいないというのとあるが >>32
そうだな
芸能人がやるより素人の方がコントでも面白く作れる時代だからな
それにテレビは馬鹿しか見ないもの 新喜劇の視聴率は安定している
つまり視聴者が古典的お笑いを拒否しているわけではない
何が悪いか
そりゃ出す芸人とそれを見る芸人と
番組の作り方だよな 松本がNHKでやってたコント番組は大日本人並みにひどかった >>6
学校コントって今見返すとみごとな大喜利。
もちろん誉めてるんだけどね。 >>40
こういう人ってやっぱりユーチューバーがやってる「〇〇やってみた！」みたいな動画を観て
面白れ〜な〜とか思ったりするのかな セットを組むには数百万円のコストと半日がかりの時間が必要だって聞いたことがある
１時間番組なら４つか５つのコントが必要だろう
こんなもんを週一でやるなんて絶対無理だよね
唯一できそうなのがNHK
NHKがコント番組の最後の砦になるかもね 日テレがやるのが予算もあって一番安定しそうだけど余計な演出も絶対入るからな
フジほど酷くはならないのは確実だが youtubeのやってみた動画もマンネリなんだけどね >>48
コントごとにセットとか民放には無理
教室コントばかりになってしまいそう >>12
残念だけど、トークや一発ギャグですぐ笑わせてくれという視聴者の方が多いんだよね ウッチャンのコント番組のダメパターンだな
自分達のコントの感想をスタジオでトークする
キャラ推しがウザくなってくる
無駄に金をかけて豪華になる
イベントとかやりだす
最終的には南原が出て番組が打ち切られる
淡々とコント見せてくれれば良いのに コントは予算が潤沢なNHKしかもう無理だろ
セット使いまわしのひな壇トークやセットのいらない
旅番組しか民放はもう無理。金のかかるドラマもそのうち
なくなるよ 制約とお約束だらけのテレビには何も期待してない
好きな芸人のライブ見に行ったほうがいい >>59
リアルな場所でコントはどうかと思ったが
やっぱ背景が作り物じゃないとな >>29
その二人が僕面白いでしょ！の代表者じゃねーか 東京03のコントめちゃ面白いのにテレビで見ると何故か凄くつまらない >>63
尺の関係かな
俺の中ではあれはコントというより演劇の部類 受信料ミカじめ代制度がおかしいので払ってはいるが基本NHKは見ない
が例外を見逃してしまった>< CMやっといてよ 志村も志村運送屋の次あたりからパワーがなくなった感じ
となりのシムラは、シュールかもしれんが、自虐がすぎる感じ MXで先月までやってたMr.ビーン面白かった。アレは基本サイレントだし難しそうだけども >>48
バナナマンのライブとかセットなくても面白いじゃん ブルーバックで背景ＣＧ合成とかいくらでもできるだろ。安っぽさも売りなんだし。 どうせしばらくしたらチャレンジコーナーばっかりになるんだろ。 となりのシムラそろそろ新作やりそうな時期だけど音沙汰無いな
例の誤爆でNHKに切られたのかね >>29
変換ミスって意図が伝わらなくなるんだなw 今考えると毎週各局で長尺の新作コントを見れた80年代って凄い時代だったんだな。 コント番組つくりたいなら民放に入ればよかったのに。 ニュース番組風コントって、ワールドダウンタウンみたいなの？ ドトールコーヒーは悪の結社、創価学会の
一員だ
集団ストーカーを行なってる
ドトールも創価も法的措置を取らないのは
事実だからです
１０月５日悪魔の娘 生誕
エクセルシオールカフェ赤羽東口閉店は
証拠隠蔽
とうきょうときたくあかばねは
そうかのまち 公明党は悪党 (転載可)
風向きを気にすれば種は蒔けない。雲行きを気にすれば刈り入れはできない。
(旧約聖書『コヘレトの言葉』11章4節から) >>27
あぁ、あれ見て一度も笑った事ないわ
同じくNHKの志村のやつも 内村のコントはなんか薄ら寒くて受け付けない
劇団臭というかなんつーか 三宅裕司と伊東四朗と余貴美子がやっていたドラマ仕立てのコント見たいのを見たい。 >>77
やるやら終わる直前の93年がコント番組の最盛期かな。
ただ、カトケンが終わりTBS＆ナペプロ的作り込みコント番組の系譜が途絶えて、変わってドキュメントバラエティーの日テレが躍進しだした過渡期。
94年に日テレが四冠取ってコントバラエティー番組は凋落の時代を迎える。 >>56
ナンチャンは使いどころが難しいだけ。
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