0001江戸領内小仏蘭西藩 ★@無断転載は禁止
2017/06/29(木) 19:45:40.61ID:CAP_USER96/29(木) 18:17配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170629-01847637-nksports-socc
29日の伊紙トゥット・スポルトが欧州でプレーをする日本選手を特集した。
以下、抜粋。
プレミアリーグではFW岡崎慎司以外に成功した選手はいない。昨年レスターでリーグ優勝。サウサンプトンDF吉田麻也(105戦出場4ゴール)に続き、66戦に出場している。今年もFWバーディーと岡崎はコンビを組み、勝率46%、コンビを組んでないときは勝率20%だった。
2002年に稲本潤一がプレミアリーグに入って以降、香川真司もドルトムントに戻り、日本人はプレミアリーグでは「跡」を残していない。
それに対して韓国の選手は、プレミアリーグには向いているのかもしれない。13人の選手がプレーし、計693試合に出場している。
Jリーグが生まれた時、ジーコが日本に行き、日本のタレントを欧州に提案しようとした。だが、今までグローバルなレベルで自らの才能を見せつけた日本人選手は誰1人いない。
今回オランダのフローニンゲンに入ったMF堂安律に日本のファンは期待している。堂安は日本の2人のタレント本田圭佑と香川の才能を引き継ぐ選手とみられている。