「週刊文春」の熱愛取材がきっかけで、総選挙の壇上、まさかの“結婚宣言”。一躍、
時の人となった須藤凜々花(20)。そのお相手であるA氏を取材班が直撃した。

「なにもお話しできないのですが、前回(の取材で)『友達』と言ったのは彼女を
守るためです。彼女が話したことがすべてです」

 A氏は総選挙2日前の6月15日の直撃取材の際、須藤との交際について、
「いえ、友達なんで。他にも友達がいたんで、共通の友達が……」などと答えていた
(「週刊文春」6月29日号)。A氏は20代半ばで医療関係の仕事に従事している。

「婚約指輪も周囲への報告もまだです。総選挙後、A氏は凜々花の実家のすぐそばの
アパートに引っ越してきましたよ」(須藤家の知人)

「お幸せに」との記者の言葉にA氏は笑顔で頭を下げた。6月29日(木)発売の
「週刊文春」では、厳戒態勢で行われた須藤の握手会での様子や、秋元康氏が建設している
“AKB御殿”についても詳報する。

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170628-00003120-bunshun-ent