【訃報 将棋】 大内延介九段が逝去。 棋王位を獲得。 鈴木大介九段、塚田泰明九段ら。 [無断転載禁止]©2ch.net
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日本将棋連盟は２６日、大内延介（おおうち・のぶゆき）九段が、２３日に７５歳で亡くなったと発表した。
葬儀は近親者のみで営まれたという。「お別れの会」は７月１７日、東京・渋谷区の将棋会館で行われる。
大内九段は土居市太郎名誉名人門下。
１９６３年４月に四段に昇進しプロとなった。
６７年、六段で第８期王位戦でタイトル戦に初挑戦。大山康晴王位に１勝４敗で敗退したが、
六段のタイトル挑戦は史上初めてだった。
当時、プロでは邪道と言われた穴熊戦法を得意とし、
７５年には第３４期名人戦で中原誠名人に挑戦。３勝３敗で迎えた最終局では優勢になりながら敗れ、
惜しくも名人獲得はならなかった。
将棋のルーツの研究にも熱心で、「将棋の来た道」などの著書がある。
弟子は、将棋を題材にした漫画「ハチワンダイバー」を監修した鈴木大介九段ら。
タイトル獲得は棋王１期。２０１０年４月に現役引退。
大内九段
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日本将棋連盟
https://www.shogi.or.jp/
２ちゃんねる将棋板
http://mevius.2ch.net/bgame/ これは訃報
基地外123を批判出来る数少ない人だったのに >>1
弟子の大介が理事に当選したのを見届けて逝った格好になったね 合掌
あっちで米長と酒や登山を楽しんでください たかがタイトル一期のみの雑魚でいちいちスレ建てんなよ 空港で検査官をぶん殴ってしまうキチガイ
在チョンだと聞いて納得 大介、塚田、と攻めたおす将棋がなぜか受け継がれてる
将棋の世界では一門で似たような棋風になるとは到底思えないのだが ＞７５年には第３４期名人戦で中原誠名人に挑戦。３勝３敗で迎えた最終局では優勢になりながら敗れ、
アマ初段でもわかるような勝筋をのがしたんだよな。。。。
個人的には、気さくな人でサービス精神も旺盛で好きだったんだが。
もう絶版だろうが、この人が書いた「対振り飛車5七銀左戦法」は
本当に勉強になった。
夭折した山田９段の流れでしょうか。。。
平成になってからテレビ将棋で喫煙しながら
対局してたのはこの人と弟子の田村ぐらいかな なんだこのスレタイ
弟子っていれないと鈴木と塚田の意味わかんねーだろ NHK杯戦解説で
聞き手中倉彰子女流
中倉「藤井九段といえば藤井システムで有名ですが・・・」
大内「あのね ～～で有名っていうのはもっと無名な人に使う言葉なんだよ」
中倉「すみません すみません」 >>23
実物の大山とか升田とか内藤とか米長とかに比べれば
可愛いもんだ。
特に大山なんて他人への憎しみで凝り固まったような人で、
どうしたらこんな人間が育ったのかと。。。。いうレベル。
大内さんつい最近までタイトル戦の立会人とかやって居てお元気そうだったのに
お悔やみ申し上げます。 面白い人だったけどね
殴打事件でイメージ悪くなりすぎたな
御冥福をお祈り致します あれ？ついこの前、
ttp://www.igoshogi.net/igo/passion/index.html
この囲碁番組に半年間でていて、引っ越ししたのであまり勉強できなかったとか言っていたのに。その頃はとても元気そうだったし、半年間強くなっていくのが見ているこっちにもわかったのに。
RIP >>16
N速プラスのウヨコテあがりの2ちゃん記者は巣にお帰りください >>1
>将棋のルーツの研究にも熱心で、「将棋の来た道」などの著書がある。
NHKの番組でアジアを回って将棋のルーツを探るやつを見たな >>37
タイ・チェスに
銀と同じ動きの駒があるで >>大内延介九段が逝去。 棋王位を獲得。 鈴木大介九段、塚田泰明九段ら。
>>鈴木大介九段、塚田泰明九段ら。
なんじゃこりゃ！ これなに言ってんだ？ お前スレタイぐらいもう少しマジメに考えろ！ 殺すぞ！ >>44
ラグビーの平尾もすごかったから
でも男の７５は寿命だけどな これはワイドショーで取り上げまくるどころか通常のニュース番組でも時間取って報道して
追悼特番流さないといけませんなあ 子弟「大内先生JALに間に合いませんよ」
大内「大丈夫です、私が言えばJALはいつまでも待っていてくれます」
大内「将棋の大内だけど少し遅れるから出発を少し遅らせて待っててください」
JAL職員「出発時刻が定められてますからそんなに待てませんよ」
大内「俺は中原をあと一歩まで追い込んだ男だ、俺達が来るまでは待ってろ！」
子弟「大内先生、こんなに遅れて大丈夫なんですか？」
大内「大丈夫です、私が言えばJALは待っていてくれます。なにしろ俺は中原をあと一歩まで追い込んだ男ですから」
JAL職員「いくらなんでもそんなには待てませんでした、もう出発しました」
大内「俺は中原をあと一歩まで追い込んだ男だぞ。面目丸潰れ。この野郎！」
ポカーン！ 若き佐藤康光との対局でタバコスパスパやってたヤカラ顔の親父だ
あれを見たときの嫌悪感は忘れられない
あの時代は対局中にタバコ吸うの別に普通だったのかもしれないが まじでクソみたいなセンスのないスレタイが多すぎる。 塚田さんはまあいいとして、鈴木、田村と口だけのカス弟子ばっか量産したな。 >>29
「これ書いたら終わりだからな」「自衛隊だったら長幼の序」でおなじみの B楽 松本龍に少し似てると思った。
やはり他人を殴ったり恫喝するのに痛痒を感じない人は似た顔つきになるんだろうな。 時々登場する程度だった穴熊が、主力戦法として使われるようになったのはこの人から 大山の羽生に対する盤外戦のエゲツなさを知ってるオレとしては
このおじさんなんかカラっとしたもんだよ >>33
三枚目の画像で
結構、長く将棋を見ているが飯田弘之七段という棋士は一度も見たことが無いわ
誰、それ？のレベル >>33
3枚目の一門の表情、もう長くないことは全員わかってたんだろうなぁ >>61
ずっと休場してたからな
途中から大学教授になったから 大山 川上
中原 長嶋
谷川 王
羽生 松井
佐藤 高橋(由) ドトールコーヒーは悪の結社、創価学会の
一員だ
集団ストーカーを行なってる
１０月５日悪魔の娘 生誕
とうきょうときたくあかばねは
そうかのまち
あなたがたにゆだねられている良いものを、わたしたちの内に住まわれる聖霊によって守りなさい。
(新約聖書『テモテへの手紙Ⅱ』 1章14節から) 師匠が杉本七段とか森下九段っていうのは
今の子供にすごく合ってそうで幸せだろうけど
大内九段が師匠ってのも
人生が豊かになりそうで好き >>50
18歳でA級八段、20歳で名人挑戦したひふみんを七番勝負でなぶり殺しにして不遇な棋士人生を送らせたのが大山
子供、孫位の年の差がある谷川、羽生に対してすら似たような事をした
訃報スレなので大内にも触れるけど、いわゆるひふみん伝説と呼ばれる対局中の奇行を将棋界一嫌ったのがこの人 >>1
三人も亡くなったのかと思うわ
スレタイちゃんとしろ
親につれられて８４年 「 徹子のきまぐれコンチェルト 」 収録を見学に行ったら、
この人がゲストだった。
収録の関係で、休憩が５回も６回も入るんだけど、
その都度この人が袴着てチョロチョロしてたな。
別に知り合いを探してる風でもなく、
女性らが 「 あｗ大内８段！ 」 って声あげるのがまんざらでなく、
そのためにわざわざ歩いてるのがモロバレで、
何て自意識過剰なんだ？って思た。
声をあげてる者も、将棋ファンでも何でもなく、
その日初めて知っただけだったのにｗ >>70
× その都度この人が袴着てチョロチョロしてたな。
○ その都度、袴着たこの人が踊り場の休憩所でチョロチョロしてたな。 このスレ見てたらけっこう危ない人なのか
テレビの解説とか紳士的な感じで悪い印象なかったけどな 危ないってのは殴打事件だけでしょ
今の時代で75歳というのは若い方
ガンだったのかね >>72-73
いや、何かの棋戦の解説会の映像で、客の前で聞き手の室谷に対して
「あなた程度の棋力では、この手は見えないでしょうね」
みたいな言い方をしてて、この人何なんだって思っちゃったよ。
いくら何でも、そういう言い方はないだろうよ。
室谷も困った顔してたぞ。 この人の著書をたまたま学校の図書館で読んで大ファンになったんだよな
ご冥福をお祈りします 将棋詳しくないから一気に三人亡くなったのかと驚いただろ 棋王位1期かぁ・・・将棋人口の上澄み150人の中での争いだから
戴冠どころかタイトル挑戦まで漕ぎ着ける事すらできない棋士も
結構いるしなぁ
タイトル戦に縁がなく、一般棋戦優勝経験もないままに引退する
棋士ってどのくらいの割合なんだろうか・・・ >>51
でも一二三みたいなのいたらそりゃ嫌われるw 名人戦の第７局は圧倒的優勢を持将棋（引き分け）にもちこまれた
再戦となった第８局（千日手もあったので９回目の対局）は完敗だったかな 大内組の組長逝ってもうたか…
残された組員、頑張れよ >>23
これはたしなめたほうが正しいだろ
「藤井システムが有名ですが」
ならなんの問題もなかった 昔の職人と言う感じで気難しい人だった
一二三みたいな単純なおかしい奴ではなくて変なスイッチが有って爆発する >>73
漫画家つのだじろうを酔って殴って血だらけにしたり 自分が将棋を始めたきっかけは、著書の『決断するとき』という本でした。
ご冥福をお祈りします。 つのだじろうw
あの人、この人とも何かあったのか・・・
いろんなところでトラブルに巻き込まれてるのな
梶原一騎にも粉かけてえらい目見ただろ・・・ 新橋SL広場で解説する人
空港職員を殴打した人・・・ >>91
今年の新橋解説は第1, 2, 6局の予定だったようだが
第6局って6月6日だが、そんな最近まで解説してたのかね 名人になり損ねた人 まあでもならなくて良かった
満場一致で歴代最低の烙印押される 中原なんか実生活とは関係ないのに永世名人とか聞くとさも人格者みたいに
思っちゃうけど二度と人前に出られないような破廉恥なことしたしな
公務員や会社員だったら恥ずかしくて仕事も辞めるようなことだったけど 元九段ではなくて、亡くなった後も段位を名乗れるのか >>97
私生活がむちゃくちゃな奴が名人になるんだよ >>98
一旦昇段したら段位はく奪なんてないからね
将棋界を離れても段位はそのままになるし、万が一不祥事起こして
永久追放されたって段位ははく奪されないんじゃないかな
十段は過去のタイトルだから元十段って肩書にはなるけど・・・ >>33
やっぱりガンなのかなあ。
2枚目と3枚目のたった1年間での落差が壮絶過ぎる・・・
ヨネの時も、転移発見後は急だったからなあ・・・ >>18
40年前のあの当時、類書のほとんどない良書で、みんなあれで学んだよね。
振り飛車党の棋士が出したところが面白いよね。 一番有名な棋譜が、名人戦第七局で必勝の局面からの持将棋という気の毒な人ねｗ
羽生が自分の会心局として大内戦を挙げてたこともあったな。 将棋のルーツを探してアジア各国を旅して本を出したことでも有名
有力だった朝鮮半島経由説に対して東南アジア経由説を提唱した >>15
当然本人も分かってた。
でも、なぜか別の手をさしたんだよ。
さした瞬間、「バカな！しまった」と絶句した。 つかぽんや大介やタムコーが連勝フィーバーの解説やテレビに登場しないなあと思ってたら
師匠が大変なことだったんだな
ご冥福お祈りします 「大内延介の初歩の基本戦法」という本で小学生の時に勉強した。
ご冥福をお祈りします。 大内、森、高橋道に名人位を許さなかったのが突撃最大の功績 >>100
谷川から後の世代の名人はそんなことないだろうよ。アマヒコは知らんけど。 大内延介の最初と最後を拝借して名づけられたのが鈴木大介なんだよな 詰み将棋じゃなくて
ハナゲが詰まってるの。
１２３の鼻の孔 ソウル行きのJAL便乗り損ねてハッスル()したクズか 何人か挙げてる人がいるけど、ちくま少年図書館の「決断するとき―将棋に生きる」は本当に名著。 >>108
スポーツだけじゃなく将棋とかでも
魅入られたようにミスをしちゃう事ってあるんだね。 師弟でタイトルを獲得したのはこの三組だけ（女流棋士除く）
大山康晴（80） 有吉道夫（1）
二上達也（5） 羽生善治（97）
大内延介（1） 塚田泰明（1） >>68
歯車の合わなかった米長ですらひふみんを弄る余裕はあったのに、大山はねぇ・・・
「知ってるかい？大山先生、実はフサフサなんだよ。あれはハゲヅラ」 小松原三夫のゴルフ道場に出ていた大古師範代によく似ている 大山は将棋界の外に迷惑をかけた話は一切出てこない。
この人はただの常識人だと思う。 いまどき７５歳とは若い・・・
米長さんや有吉さんからお呼びがかかったのかもな 村山聖？にタバコの煙を吹きかけたり、体調の悪い真部にひどいこと言ったりしてなかったっけ？
そうかと思えば、真部の通夜の日の対局で幻の４二角を再現したりしてるんだよな >>64
巨人限定なの？
羽生さんはイチローじゃね？ >>137
村山聖に煙草戦術をとったのは神谷広志だよ >>137
村山には爪を切れと言った
まあ間違っちゃいない >>139-140
ありがとう
いろいろとごっちゃになってるわ >>140
当時大内は総務担当の常務理事で、若手棋士の生活や礼節指導をする役割もあったからな 囲碁棋士はほぼ全員がアマチュア指導が主な収入源なので爪を伸ばしっぱなしはあり得ない。 ネトウヨも不登校中卒の癖にｗ
愛子さまは不登校ではない
小林よしのり
2016年10月08日 11:37
愛子さまが体調を崩して2週間ほど学校を休んでいるというニュースが流れると、偏差値ゼロのネトウヨどもが「不登校」と決めつけて騒ぐ。
だが、愛子さまは「学校に行きたい」「早く友達に会いたい」と話しておられるから安心してよい。
夏休み明けの宿題の提出や、運動会の練習などが重なって、疲れが出たそうである。
愛子さまは偏差値75で東大も楽に入れる頭脳だから、偏差値ゼロのネトウヨなど生き物の内に入らない。
2週間くらい休んでも、すでにネトウヨが一生かかっても追いつけない頭脳を持っておられる。
わしなどは小児喘息で、季節の変わり目には必ず、そのくらい休んでいた。
その休養期間で漫画描いて、プロになってしまったのだ。
愛子さまは身体能力も高いから、運動会となると猛練習をされるのだろう。
そもそも運動会大好きな愛子さまだから、運動会に出られなかったショックの方が大きかったはずだ。可愛そうに。
思春期に女性の身体は激変するし、愛子さまはとにかく安静にしていただきたい。
しかし「男尊女卑」で、皇室内での「女性の活躍」を望まぬ「男系・固執主義者」どもは、些細な出来事でも、バッシングの材料を探している。
これまで雅子妃殿下も何度も誹謗中傷を受けてきたし、愛子さまも、すでに幼児の頃から言葉が喋れないのではないかなどという誹謗中傷を受けてきた。
反論が許されない、言論の自由という国民の基本的人権を奪われた皇室の方々に対する罵詈雑言を許してはならない。
それは右翼的行動ではなく、ただ単に弱い立場の人を守ろうという優しさの発露に過ぎない。
皇室を戴くのなら、それは国民のマナーだろう。 新橋の解説会でたまにお見かけした
記事になった談話など読むと納得することが多かった
江戸時代の棋譜を解説した『名匠の棋跡』は愛読した
ファンではなかったし振り飛車穴熊は天敵と思っているが
今日はウォーズで中飛車穴熊を指しました
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